【トーク術】多彩な声優 広瀬裕也のフリートークの真髄とは?マルチな声優活動について迫る!

いや、遊んでるじゃんって言われたらそれで終わっちゃうんですけど、意外とそういうのが大事だったりする。面白いか面白くないかは置いといて話すのは好きというか、ま、 普通の会話をするだけ。 [音楽] はい、というわけで始まりました。声優エタメチャンネル。私会を務めております。よろしくお願いいたします。ありがとうございます。ございます。 [拍手] え、ということで毎回ここアミューズメント総合学院を卒業した素敵な卒業生の方をゲストにお迎えしまして様々な情報を発信しております。この番組なのですが、今回は、え、特別、え、スペシャルゲストの方にお越しいただいておりますので早速ご紹介させていただきます。広瀬ゆやさんです。 はい、改めまして広瀬優やです。よろしくお願いします。 お願いします。 [音楽] お願いします。すいません。 今回もまたご登場だ。ありがとうござい、あの、もう本当に、え、調子に乗って色々聞いてみようと思いっていこうと思うんですが、あの、前回はたくさん YouTube のお話を聞かせていただきました。 ありがたい鍵ですね。な んでやだよでも嫌いじゃないみたいななんかそういうな、何て言うんですか? 難しいですね。不思議な 一応やだとは言ってるんですけどでもなんかなんか結果なんかやっちゃうみたいななんかね、 なんかあるんでしょうね。 この番組エタメチャンネルも大体2 年ちょっとぐらいあ、 おかげ様で続いてまして、なんか同じぐらい時を経てて、 で、方やそういったいろんなことにチャレンジしてらっしゃるんだなといったりすると、 え、なんか自分も頑張ろうと思いながら前回 なんか感じてた次第だったりするんですけれどもで、また今回もちょっと角度を変えまして色々お伺いしていきたいのでよろしくお願いいたします。 今回も、ま、そういう意味ではこの声優の活動が滝に渡ってますよねっていうところを少し取り上げてですね。 はい。 で、ま、ひさんが実際それ取り組んでいただいてる上でなんかいろんな思いなんかも伺っていければということで、ま、こんなテーマちょっとご用意させていただきました。 今回のテーマは多彩な声優声優やのトーク番組の挑み方です。ということで、 またもうタイトルが上げすぎてるので毎回 また今回も若干ハードルがございました。 毎回そうなんですよ。多彩なす。 いや、怖いですよ。ま、 でもやっぱり本当にオールジャンルいろんなところでというところで、ま、実際に今や優はアニメに声を当てる仕事だけではなく歌や舞台、トーク何でもマルチにこなしていくのが当たり前の時代になっていますよと。で、前回あのちょっとピックアップさせていただきましたと、 あとはテレビの出演なんかもう当たり前になってますよね。はい。ということだと思うんですが、ここで、ま、欠かせない。 今回はトークの部分について色々とお伺いしていきたいということで、 ちなみに、ま、僕と広瀬さんはおそらく世代がかなり違うと思うんですけど、広瀬さんのような世代が 声優をやっていこうって思われた時っていうのは今みたいなこういう歌や踊りトークも含めてみたいなのはもうイメージにあったんですか? いやあ、どうだろうな。 でもちょうどそれくらいからって感じなんですかね。僕自身はこう 構成の時に妖精所に入っ はい。はい。て やらしてもらったのでももうそん時からま、いいわゆる僕の行ってる妖精所上もそういうボーカル化とかも多分あったので多分もうあ そういうのが求められる時代になってきてたのかなと。 でもまだそこまでね、テレビとかこう今みたいなバンバンこうね、アプリとかもわーってなる前というか ああうん。 だったので実際どうですか?ま、前の回でも歌はお好きだなんておっしゃってらっしゃいましたけど実際仕事でそれをやるぞみたいな思いはもうその頃からはあったんですか? あ、でもそれはあったかもしんないですね。なんか歌はすごい好きだったのではい。 声優として、ま、もちろんそのキャラソンっていうのがあるのは知ってたのでなんかそういうのができたら嬉しいなと。 あともうね、そのからにこうキャラソンなんだけど、キャラクターなんだけど自分自身がこうい 出るみたいな、 こうキャラと力を借りてこう出るみたいなライブとかもうあったりはしたので、 ま、すごい楽しそうだな。こういうのもある 1 つの表現なんだなっていうのがあったので。 うん。うん。うん。 確かに憧れてはいましたね。うん。 ああ、じゃあやっぱそういうところは視野に入ってた。 そうですね。多分やってみたいみたいなのありましたね。 うん。 で、実際今回のテーマであるトークなんですけれども、 こちらに関してはどういうイメージ持ちなんですか?つまりそうですね、なんかやりたいも好きとか 大好きですね。バラエティっぽい感じのとか、だからそういう番組とかイベントはたくさんこう出させていただいてますし、 僕自身も喋るのがすごく好きなので うん。 これはどうですか?昔本当子供の頃から喋るのって好きだったんですか? ああ、でもなんかだと思いますね、多分。 おお。 なんか、ま、そのみ然もお話したんですけど、そういう飲み会とか はい。 もう多分なんか元から根っこにあるのが多分そういうみんなとワイワイしたいの多分ずっとあって はい。はい。 うん。だからこそこうだからなんか自分が喋りたいというよりかはなんかその空間でみんなでワイワイしたいみたいな ああ、じゃあ意外と人の話聞くのも好きだしみたい。聞くのもすごく好きでだからなんかこう聞きたい時はめちゃ聞くし はい。 そうだからこういろんな話を聞くの結構僕は好きなので だなんか確かにそういう部分ではうん うん。トークっていうのはすごい好きかもしれないです。 なるほど。そうか。自分が話すだけじゃないですもんね。トークって呼ばれるものは確かに相手の話なんかも聞た会話したいみたいな話 うん。会話っていうところも出てきますよね。わかりました。で、実際にま、今もうそういったお仕事の中でもいろんなトーク番組や、ま、トークイベント みたいなところなどの、ま、フリートークというものを一応仕事で、ま、必要とされる部分って多いんじゃないかと思うんです。 速てます。実際う学校のなんかいいてますと、やっぱり今学んでる生徒の子たちからもトークってどうやってうまくなっていけばいいんですかとか。それ俺も聞きたいですけど。 [音楽] いや、でもやっぱりトーク意識がすごいですよね。だからなるの。え、で、実際に来てる質問として普段からトークのために用意練習していることは何かありますか?というなかなかすごい質問来てるんですけど。 いやあ、俺はあんまりないなあ。なんかこうね、人によってはこうあった出来事を なんかこうメモしとくとか あ、続にネタってやつですね。 うん。なんかすごいうわ、かっこいいと思うんですけど、それを思ってるんですけど、もうその最中にはもう忘れてるんで、飲んでるんで覚えてないんですけど。 だからなんか僕はその、だからさっき言ったように そういう場に行ってるっていうのはあります。 あ、そのネタを練習とかを覚えるっていうよりかは 元からそういうはい。 何かが生まれそうな場元から別に意識せず好きなので飲みをって なんかこう何気ないところでのこう楽屋で話屋とかていうのが多分こう 多い分多分話すことも多いのかなみたいなのはあると思います。 うん。確かに。ま、ネタを集めるストックするもそうですけど自然とネタになりますよね。 そうだからやっぱそういう場に行けば自分自身もこう話すしあとね言われたりとかでそこで起きた出来事とかやっぱあるやっぱなかなかこう探してねストックできるもんでもないのままその場にいなきゃみたいなのはあるかもしれないですね。 あとはだからそれをじゃあどう話すかっていうことになってくるというか確かに うん。 でもあんまりそういうのは意識せずやってらっしゃる。 いや、そうですね。だから普通に話してる時と同じ感じというか。 うん。うん。うん。うん。 でもなんか結構小学校の時とかもはい。 学級委員長とか中学校副部長とか あ、はい。 高校は生徒会長したんですけどなんか こうみんなでこう振ったりとか話すのも多分好きなのかなみたいな。 はあ。 [音楽] だ、話聞くとかていうのもそういうことなのかなみたいなどうなろうみたいな。 MCじゃないですけど。 そういうのしてるしてたんだろうなって多分 普段の会話からなるほどなるほどなるほど ていうのはあるかもしれない。 そういう役職ってのは自分から立候だから多分そういうみんなでこう やるのが多分好きなんだろうなっていうだから話す機会がおずと うん人よりは多いというか やっぱ話さないといけないじゃないですかそのそういう時に はいはい だからそういうので多分し学ぼうというわけではないですけど多分小っさい頃ちっちゃい頃がやってたのかなって今思うと なるほどですね実際次の質問にある面白いところがありまして台本がまある声優のお仕 仕事、つまりセリフとかナレーションとかとはまたフリートってちょっと違いますよねと。ま、違った意味の難しさがあると思いますがというところからフリートークは実際じゃあどういうところが面白い?まだ難しいって感じますか?みたいな。 やっぱ流れで話せるのは面白いですよね。 あ、そこ面白いっていう。うん。 うん。やっぱこう良きしてなかった展開に進んでった時にああ、そういえばあの時あったなみたいなので違う話が出たりっていうので はい。はい。 やっぱ用意してると用意してるっぽい感じな喋り方になっちゃうんですけど、ま、 そうなった時ってなんか本当にわかんないですけど、自分も笑いながらなんかこう 伝わりやすいというか本当に笑ってる感じが みんなしてなんか そういうのは楽しいですよね。やっぱね、良き戦の流れというか、アドリブというか なるほど。難しいとかってなんか感じてたりばじゃああまりないですか? そうですね。 いや、それは面白いこと言ってくださいとか言ったらめちゃめちゃ怖いですけど、そんなトークは無理ですけど、あれ、もう僕思うんですけど、面白いこと言ってくださいよ。もはやフリートークじゃないと言いますか?ですよ。 あれじめですから。 すごいことですよね。な んかやってくださいとか。 すごいことですよ。 なかなかえぐいですよ。え、だ、 そういうのはもしかした苦手かもしれないですけど、 それはあまり得意な人いないのかいないですよね。トークじゃないですもんね。そうなってくるとほなんかもうちょっとお台みたいなところが いや、そうですよね。 出てきになっちゃうなっちゃいますもんね。 うん。 でも実際そうすると意外とじゃあフリートークのお仕事でパンと来てもまあなんとかなるかなぐらいな感覚なんですかね。 そうです。いや、それ言うとね、怖いけど、な んとかなるとは言えないんですけど、ま、でも面白いか面白くないかは置いといて話すのは好きというか。 うん。ま、そういことからラジオとかもそうですけど。 はい。はい。うん。 なんか、ま、でも確かに1 人で喋るっていうよりかは、ま、こういう感じで、ま、相方がいいたりする方が僕は楽しいですね。はい。お、 なんか一緒に喋ったりとか、それこそが僕が個人でや、えっと、ラジオも今 一緒に2人でやっていうのもありますし はい。 生配信、生放送も結局そのリスナーさんのコメントとこう読みながら会話するみたいな形なので、 やっぱ会話をする方が確かに楽しいですね。 あ、でもそう考えると拝見させていただいた YouTubeも1人でいる時も別に1 人ではない。 そうなんですよ。だ、対ずこうなんとかってやっぱ言いながら誰かというので。 そうね。うん。だから1 人でこう話れる話せる人逆に僕はすごいなって思うんですよ。 あ、そっか。そういうトークという意味ではそこはちょっとすごいかなって。 こっちのよくこうなんて言うですか?配信の方とかですけどずっとこう 1人でこうそうです。あります。あります ね。YouTubeとかでもそうですけど うん。うん。 ゲーム実況とかでこう何気ない。 あ、そうですね。 く挟める人はすごいなっていう お便りもないのにこうわーっとこうって。 あ、なるほど。すごいな。 確かにあれは本当に自分で生み出してるわけですよ ね。てことですよね。うん。うん。 なかなか01ってめちゃめちゃ難しいな。 確かに。あ、そっか。そこはちょっと違いますね。 うん。確かに同じトークというちょっと違うかもしれないですね。 うん。これ一じゃない気が。 で、そんな中での質問であのあんたな多分第 9 話のあのダイジェスト版だったと思うんですが はい。はい。MC の仕事のオファーがあったらやってみたいとかトーク番組ちょっとやってみたいみたいなお話がなんか多分あったんじゃないかなと。 あ、ですね。 ええ、ていうことで実際どんなトーク番組にしてみたいですかっていう質問来てるんですけど。 トーク番組にしたいか。 ま、つまりこういうフリートークを生かすような番組を実際 MC として持つならどんなことやりたいんですか? トークに特化したもので言うと。 あ、や難しいな。 ですから今の話だとどうなんですか?やっぱり誰かをちょっと置いてっていうのはやった方が良い。 やってみたいですね。 でもなんかそういう、 まだいわゆるこうイベントとかで はい。ありがたいことにMC をさせてもらったりとか もするので なんかそういう意味ではなんだろうな。男女関係ないのをやりたいですね、逆に。 あ、なるほど。 その男性だけとか女性だけとかじゃなく、なんかこう男女入り混じった面白い感じになったら面いいな。うん。 やっぱりちょっとバラエティ的なもの 的な感じをうん。 ですね。なんか僕自身もこうあんま男女関係なくこう先輩子怖い関係なくわっていくのが結構好きなタイプ。 ではあるのではい。 なんかそういうこうかきない感じの うん。うん。うん。 やってみたいなと思います。うん。 でも確かにそうするとなんか色々バラエティに飛むっていうのはやっぱ男女行った方が面白い部分ってのあるかもしれない。 そうなんですよ。やっぱ結構ね、なかなかやっぱこう女性がたくさんいるところでこうね、男性が入ってこうっていうのやっぱ見てる側もあれなんですけど 僕自身もなんか違うこう作品で はい。 ま、バルラブっていう作品があったんですけど、 その作品でこう本当僕が主人公であともう全員女性なんだ。うん。うん。うん。 で、え、イベント何回か打ってたんですけど、さん方の当初の予定では、ま、第 1 回僕が出て、あとはもう女性投資を組ませて、見に来てくれる方もやっぱハーレム系男性の方がやっぱ多いの、こっちのが面白いだろうてか、そうしないとねっていう流れだったんですけど、 1 回目にこう僕がこう入ってこうわーってやってるのを見て、あ、なんかそっちの方が面白いんじゃないと思ってくれて、で、男性の方も、ま、僕もこうわーってやるので、え、 こう男性側の気持ちに立ってこうわーって言ったりして うん。なるほどなるほど。 それが面白いってなって結果もう僕が毎回 MC として女性とやるっていう風に変わったんですよ。 だからあ、やっぱこの面白さってこうあるなと思って男女だからできるこの 良さみたいな。はい。確かに。確かに。 うん。だからそういうところにこう僕は壁を作らず うん。 なんかやりたいなとめっちゃ思いますね。 確かに今結構そういうイベント的なコンテンツってのは大体その男性向け、女性向けってよく言われることがあったりする中で意外と新しい部分もあるかもしれませんね。 [音楽] そうですね。 やっぱなかなかこう勇気はいることじゃないですか?そこを組ませてこうやることてなんかやっぱ嫌な気もする人も多分いるだろうし。うん。うん。 でもトークというか流れが面白ければやっぱ見てる方もあいいなと思ってくれるんで。あうん。 だ、そういう意味では本当関係なく うん。うん。うん。 みんなでやれるようなのやってみたいな。 あ、でもなんか新しい部分もあるのかなって聞いて思ったし、なんかそれひろさんだからできる部分があるのかなって。 いや、そう思っていただけるように僕もなんか頑張りたいなと思いですね。 え、なんかもしそうなったら絶対拝見したいななんて今聞いてて思ったりするんですけれども。さて、ま、そんなお話聞いてますと、なんかそろそろもう時間がやってきてしまいましてですね、ちょっと最後に、ま、こうお願いというか、これから声優になろうとしてる方に向けて、ま、つまりこのトークというものを、ま、磨いていくって言うとあれなんですけど、なんかアドバイス的なそういう部分っていうのは、ま、なんかこうしてったら自分はいいんじゃないかなみたいなこともあれば、 あ、そうですね。だ、僕個人のこの感じで言うとやっぱとにかく人と関わるというかうん。 やっぱもう何かを話すトークをするっていうのはもう人との関わりがないと多分やっぱ難しいと思うので。 うん。 僕自身も本当妖精上位た時はやっぱ週に1 回のあ、はい。ですよ。はい。 だから後の期間はもうなんて言うんですか?自由時間であるじゃないですか。 もちろん滑舌の練習何の練習っていうのもあるんですけどやっぱその分たくさん遊んだんで僕は うん。 うん。とこ行ってで、みんなでワイワイしてとかやっぱそういうのがいや、遊んでるじゃんって言われたらそれで終わっちゃうんですけど、意外とそういうのが大事だったりする。うん。 ま、あのYouTube の時もそうですし、そういう飲み会えのりでやっぱ仕事が繋がったりとかもあるので、 どうしよう。 [音楽] トークばないとっていうよりかはただあの人と楽しく会話をするだけで多分どんどんそれは勝手に磨かれるものなのではないかなと思いますので、ちょっと一歩踏み出してそういう場に足を運んでみるっていうのはなんか 1個いいんじゃないかなと僕は思います。 はい。いいですね。確かに人と関わるということはもう嫌顔にも聞くし そう。トークをしてるんでだからもう練習というかもうねスタートみたいな感じなんです。こう実践感じなのであそれは本当大事なことかなって思います。 逆に言うとそんなになんか練習しなきってハードルを上げる必要もないというか ないですね。そんな逆にそんなに技術なかなか難しくないですか?トークの技術ってんだろう。ず 普通の会話をするだけみたいな。 そうですね。それすっごい大事かもしれない。の会話なので 確かに感覚としては普通の会話をするっていうのは うん。すごく大事かもしれない。 それにね、練習も磨くもまないというかわかんないですけど喋りのプロってなったらまたちょっと話は違っちゃいますけど。え、でもフリートークですからね。 なんかまず楽しむみたいなところなんかその入り口はその人の良さも一番出るんじゃないかと思ったんで、え、でも貴重なアドバだと思いますんで、や今日もありがとうございます。 はい、ということで示させていただきます。 え、というわけで、声優エンタメチャンネルでは皆様からの様々なコメントを募集いたしております。聞いてみたいこと、知りたいことなどございましたら是非下のコメント欄にお気軽に書き込んでいただければと思いますし、またチャンネル登録も随時募集しておりますので、是非そちらもよろしくお願いいたします。じゃあまたすいません。 毎度お願いになってしまいますがはい。キャッチフレーズいただいていきたいと思います。それではどうぞ。 はい。 夢を夢で終わらせない声優エタメチャンネル ありがとうございます。 さんでした。ございました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 絶対皆さんはやらないでください。ちゃんとあのしっかり覚えてください。覚えてないなら手あげるなてとても素敵な事務所です。 [音楽]

#広瀬裕也
#SSSS.GRIDMAN
#響裕太
#声優

今回のゲストは、「SSSS.GRIDMAN」主役 響裕太役をはじめ、「アイドリッシュセブン」亥清悠役、「魔都精兵のスレイブ」和倉優希役、「Übel Blatt~ユーベルブラット~」ケインツェル役などで大活躍の、広瀬裕也さんです!

今回の動画では、広瀬さんの声優としてのお仕事だけではなく、
YouTubeやバラエティ番組で求められる “トーク” について深掘りします!🎤

「自分が喋りたい」より「みんなでワイワイしたい」と語る広瀬さん。
そんな彼の「トークの楽しさ」や「自然な会話」の魅力、そしてMCとして目指す「理想の番組」とは…!?

マルチにスキルを求められるようになった声優業界では、今やトーク術は欠かせない能力の1つ。
声優を目指す方、声優に興味のある方はもちろん、広瀬さんのファンの方も!
ぜひ最後まで動画をお楽しみください!

▼関連動画▼
🔽あの番組のぶっちゃけ裏話:楽しい前半戦! 

🔽あの番組のぶっちゃけ裏話:まだまだ尽きない後半戦!

🔽広瀬さんのYouTubeチャンネルっていいね!な話

★広瀬裕也さん公式X★
https://x.com/yuhiro4949

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