【アポカリプスホテル 感想レビュー】楽しいのに儚くて切ないポストアポカリプスアニメ

アポカリプスホテル1話から5話感想やっ ていきましょう。こんにちは。アニメ語り チャンネルの楽田文化でございます。 よろしくお願いします。え、このアニメは ですね、え、サイバーエージェントとサ ゲームピクチャーズの共同企画による、え 、4月から放送開始のアニメなんです けれども、え、どんな話かって言うとです ね、え、未知のウイルスが蔓延したことに よって地球上で、ま、人類が住めなくなっ てですね、そっから、え、全人類がですね 、地球を脱出して、ま、宇宙に旅立って いったと。で、え、そんな中でですね、 ホテル銀河っていうホテルがありまして、 で、そこがですね、え、従業員ロボット 中心に、え、ホテル運営していた、え、 ところなんですけれども、ま、その従業員 ロボットたちが人類たちに、ま、置き去り にされちゃったわけなんですね。で、え、 人類が地球脱出して100年間ホテルを 運営し続けてきたんですけれども、ま、 そんな、え、従業員ロボットたちの、ま、 日常を描く、え、アニメみたいな、ま、 そういう話になってますと。 どうですか?このアポカリフスゼル 名前の通りポストアポカリプスもというか。 うん。うん。はい。 で、ま、ロボットが動き続けてるっていうなんかちょっとそういう物悲なしさというか、バビサビの中にそのコメディというか、その宇宙人が来たりしてわちゃわちゃみたいな。それをなんかうまく描いうまく爆取れてるなっていう話な気がします。やっぱアニメのね、墓なさと切なさがすごいんですよ。 [音楽] うん。 [音楽] やっぱりね、この人類が、え、なくなった後もロボットたちがね、え、ずっとこうひ向きにホテルを運営し続けていくるいるともう 100年経ってんすよね。うん。 人がいなくなってうん。 たらもう普通に考えても帰ってくるはずないんですよ。なんですけれども今日も京都で客が来るのを待ち続けて立儀にホテルを運営する姿。ちょっとこれね、胸打たれますね。 ま、そうだよね。ま、そういうジャンル一定の需要があるというか、ま、萌えというか。 うん。まあ、萌えだよね。八千おさんがやっぱロボットってさ、ずるいよね。 ずるいと。そうなんだよね。ロボ か可愛いんだよね、そのロボットは。 ま、それはそうだな。うん。 そのなんか毛投げでさ、北向きでね、真面目な感じがやっぱさ、 ずるいっすよね。で、八やちおさんでしょ? そう、そう。八さんね、 可愛いじゃないですか。 可愛いですね。 なんかすごいまず1 話の冒頭がすごい引き込まれてすごい舞台説明として週一というか うん。うん。 あの、ま、ホテルの日常を描く本和わかとしたコメディですよっていう側面とそのアポカリスもとしてのなんかこう悲惨な人類望の歴史みたいなところを、ま、交互にね、 書いてくのコントラストすごい。 これでちょっとね、僕はもう引き込まれちゃいましたね。 1話の冒頭で早いね。 まあ、なんかこうね、ポスターアポカリプスもって結構色々あるけれども うん。 なんか設定として最初っからあの、もう人類いませんよみたいなポンと出されてそっからなんか始まるみたいな語中で うん。 なんかそこのえっと人類がもう始滅ししましたみたいな、死にましたみたいな部分をちら見せさせてくる感じが [音楽] うん。うん。 すごいなんかいいなと思って。 うん。そうだね。 ね。 そこになんか人間とロボットの関係みたいなのも見えてくるというか。 うん。そうなんですよ。 ま、だからあれだよね。こう 人類がなくなったのとあとキャラクターがそもそも少ないっていうところから地球っていう大きな舞台に対してのちっぽけさが結構際立ってるなって印象があって だからさっき言ってたあの毛投げさとかなさっ [音楽] っていうところにだいぶ繋がってくるのかなって思ってるんでそういうこう設定が設定もあってなんかそんな感じがするけどね。 ま、確かにね。 設定は結構宇宙規模の話だけど、その中の舞台はもう本当銀座の一角銀郎。 そう、そう、そう。いね。 うん。 ところでこのなんか履い感じがなんとなくだけどすごい日の取り身を感じるというか。 [音楽] ああ。 あ、はいはいはい。ま、そう。時間の流れというか 有大さがね。 そうですよ。時間の流れの有大さなんか流れ方がもうさ、人間の物語じゃないじゃん。次のシーンで 100年経ってるみたいな。 うん。 [音楽] ま、あの、最神話でもね、ウイスキー 100年待てばって言ったからね。 ね、流れ方がもう普通の物語と全然違うわけで うん。 なんかそこのね、有の時みたいな感じとか [音楽] うん。あとあの、火の鳥でさうん。 何勝だか忘れたけど、あの人が滅亡した後なめくじの時代来るじゃん。 [音楽] あれね、未来、未来で。 未来。 あの感じになんか近いものを感じるというか。 うん。うん。うん。ま、あとはあのたぬき [音楽] いいっすね。うん。たぬき星人か。 うん。いや、俺このたぬき星人たちが来たことでなんか一気にこう うん。NHK アニメっぽそ感じるようになっちゃって。 [笑い] で、俺逆になんか最初の方の話で うん。うん。 なんかもう日本語なしでずっと異星人とコミュニケーション取ってくようなアニメになんのかなと思ったりしてあ、 それはそれでなんかすごいな。すごくすごそうなアニメだなと思ったりしてた。 で、あの2 話のね、サボテンみたいなやつとの会話ね。はい。はい。 そう、そう、そう。ずっとあんな、あんな感じで行ったりするんのかなとか。 あれやったらすごいっすよ。さすがに。 さすがにちょっとあれだったけど。 さすがに無理でしょ。 だってあれ受付て八千おさん何角後喋ってた?なんか 5角後ぐらい喋ってた。 喋っちゃった。なんか その後の和数で触手かな? うん。 触種が来た時はなんか中学で宇宙現稿で喋る喋ってますけど日本語でみたいな感じはあったよね。 うん。ま、たぬ星人が教えたってことで。 うん。 そうそうそう。その辺のなんかこうラフな感じもすごいね。好きですね。 いや、中谷は好きそうだよなと思って。なんかそういうなんかラフなね、コメディタッチがありつつオーナーは帰ってこないっていう切なさもあるわけでいいっすよね。ま、 まあいいっすね。 ま、ケなけに待ってるってことよね。 分かります。中堅8 校みたいな感じやけど。 うん。そう、そう、そう。あとね、ちょっと何よりね、オープニングがいいんすよ。 ああ。 あれはいい。はい。うん。 むっちゃいい。いいよね。あのオープニング ダンスする感じ。 うん。 のダンスのサビ行ったところでさ、こうみんな踊ってんだけどホテルのスロープでこう滑ってるやつもればなんかわちゃわちゃしてるやつもいるしみたいな。なんかあの [音楽] [音楽] うん。わちゃわちゃ感すよね。 ま、あの、八千おさんがこう宇宙人かなと出会っていって少しずつ、 ま、新たな感情を持っていくっていうところ。 うん。 なんかそこが個人的にはすごいグっとくるかな。 [音楽] そうだね。さんここに来てこうね、追加機能というかできることがね、どんどん増えてっているっていうところ。 ちょっと特殊だけどね。 うん。 ま、でもその一方でなんかロボットたちにも確実に寿命があって徐々に徐々にこうね、終わりを迎えるロボットが出てくるっていうところがあって うん。 ね、八千さんたちもこう永遠に生きてるわけじゃないんだなっていうところがあるのがまたちょっと悲しいポイントであるんだよね。なんかこう見終わった後に [音楽] うん。 なんかこう本若かした気持ちと切ない気持ちが同居するような気持ちにさせてくれるちょっとね、いいアニメなんすよ、このアニメ。 うん。うん。 ということで、え、今回は、え、アポカリプスホテル 1話から5 話感想っていきました。よかったらチャンネル登録お願いします。 お願いします。願いします。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。

4月から放送が始まったポストアポカリプス系のアニメ「アポカリプスホテル」
全人類がいなくなった地球で、ロボットがホテルを運営し、宇宙人が宿泊するというシュールなSFコメディですが、ホッコリと同時に切なさと儚さを感じさせる良作でした。
ヤチヨさんかわいい

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