【まほやく】第2部スタート! #25 第2部1話~ 「魔法使いの約束」を遊んでいきます!! 初見プレイ【ネタバレあり】
[音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] เ [音楽] はい。え、皆さんこんばんは。バーチャル カフェの店長総一郎です。はい、りさん こんばんはです。こそこそね。いつもね、 あの、開幕の時に出しといてくれて ありがとう。本当にね、いつもありがとう ございます 。ちさん、こんばんはです。ようやこそ ようこそ。今日から魔ホ役第2部スタート していき ますね。あの、ま、開幕とか含めて コメントでいてくださると すごい、すごい嬉しいところがありますの で、本当いつも助かっております。ほんで もって前回あたりからちょこちょこお話を しておりましたが、今回から魔法使いの 約束第2部がいよいよ会禁でございます。 やった。待ってみるもんですね、意外と。 で、ま、あの、ちょっと前にね、あの、 アニメとかもやられてましたけれども 、ま、その頃はね、私もちょうど今1.5 部までが一応、ま、配信オッケーですよっ ていうLINEで2部できたらいいのにな と思ってたんです。ま、で、そこからね、 ちょっと、ま、えっと、エチュードシリー ズっていう別のフルボイス版のやつを聞い たりとかで遊んでたんですけれども、ま、 いよいよ持ってね、あの、今回の概要欄の 下の方にもちょっと書いて、一応、ま、私 のメモ書きレベルと同じで、あの、残し てるんですけれども、ま、第2部のですね 、ま、20勝ぐらいまでだったかな。ま、 ぐらいまでは配信でオッケーですよって なってるので、ちょっとね、長さがどの ぐらいになるかは分かりませんが、ま、 多分中盤、おそらくですけど、多分ラスト の後半のところはまだっていう感じだとは 思うので、多分中盤ぐらいまでは普通に見 に行けると思うので、ま、そちらの方 楽しんでいけたらなと思っております 。さてさてさて、ま、早速進んでいき ましょうってとこですね。いや、楽しみだ な。 ね、前回の、ま、メインストーリー、前回 ってもうだいぶ前なんですけれども、ま、 メインストーリーの、ま、1.5の方は ですね、ま、無事に全部終わったんです けれども、ま、プロローグから始まって 後編バーってね、いう感じで、ま、最終的 には、ま、あの 、ま、好きな女性が、ま、無に、ま、ま、 まるでムに狂ってしまったかのように見え てしまった方のね、ま、壮大な暴走撃と いうような感じなんですけれども、ま、た 結局ね、その人自身はもう結局その人に 対してこう何かを見せてあげたいみたいな 感じの雰囲気だったのでうん。ま、あと ちょっとね、ちょっとのすり違いで もしくはね、本当の本心をちょっと聞け たらちょっとね、また別の結末があったん じゃないかなという悲しい、とても悲しい エピソードで終わってしまったんです けれども。さて、今回からですね、この第 2一応第一応1章の1話に関しては ちゃんとフルボイスになっているかの確認 を込めて、あの、ポチっとだけ押したん ですけれども、ちゃんとフルボイスになっ てたので4安心でございますと 。そんなわけで今日はこちらの第2部の1 話からですね、ま、のんびりのんびり読ん でいこうかなと思います。ではポチっとな と。世界は不思議に満ちている。お、久し ぶりだな、この感じも。 最高は突然にどうした?どうした?ちょっとだ。 失礼。お失礼い。そこの気候工士 [音楽] どうしてくださいね。あの賢い方の無理だけ。ま、賢いのって言うと言い方変だけど多分これあれよね。 あの、あの、1.5のラ、あの、過去の時 に出てきたり、あの、本当のプロローグ、 本当の1話のプロローグに出てきた時のだ けど 、自系列的にどっちなんだろうね。多分 あれなんですよ。あの、今はムルね、 すごいね。そうそう。立チ的な声久しぶり なんですよね。あの、普段のね、ブルはね 、あの、ひゃは、ひゃッハーとは言わねえ なね。すごいね、脳天気、脳キ、お茶だけ なんて言ったらいいんだろうね。ま、 とりあえずね、すごい明るい感じのね、 うんんみたいな感じのね、感じなんだけど も、すごい今ね、立的な感じなんですが、 これはかけらなのかね、かけらなのか過去 の花ね、過去のあれなのかはどっちなのか なってとこですよね 。おっと。お、失礼。 ラスティか。さすがにボイスさすがにメインであの出てる人たちのボイスを他の人たちに任せる気はしないけどラスティカっぽい声がしたぞ。今 [音楽] [音楽] もしやうん。あなたはかの偉大な 気のせいかな。でもあえてはてなはてなはてなりしてるしね。 あまり目立ちたくないので。 ま、過去なら出会ってる可能性もあるけど申し訳ない。 [音楽] うん。 あ、夢のようです。伝説の偉人に出会えるなんて 違うのかな?どうなんだろう?栄光はあっという間に過去のもの。 今は一問なしの学者です。それではな [音楽] [笑い] 月食の館に色々持ち込んでるからじゃねえの?お金ないの? お待ちください。む あむ。天下の最人。うん。 人前には姿を表さないあなたが うん。今夜はどういったご要件で? なんとなくラスティカっぽい気がするんだけどなあ。違うのかな?もうちょっと優しいかな? [音楽] パトロン探しです。うん。うん。 最近は戦下が迫っているせいかした金持ちがいなくてね。 ふんふんふん。 まさかあなたの才能に西の王家の方々は罪を惜しまないでしょう。 うん。 ってことは西ってことはここやっぱ西かわざわざ西の王って言ってるからには今西の国なんだろうね。多分 [音楽] それがどうも最近臭くて 玉座に座るお尻が変わったせいかな。うん。 [音楽] ところでサファイアの城の姫をご存じ。 サファイア城。うん。うん。 サファイアの城の姫 ちょっと存じないかな。 で、サファイアとか聞くとね、あの、前回の 1.5 の時のね、あの、メンバーが結構宝石系の名前をしていたとは思うけど、 [音楽] ええ、今や家より金持ちだという噂の 大貴族の学娘に会いに来たのです。 何でも優れた音楽家だとか。 へえ。 音質育ちの芸術家の姫は きっと私を気に入るでしょう。 うん。大丈夫。 またあの、また女性問題起こさないかな。大丈夫かな? 面白いことをおっしゃいますね。 どうしてですか?うん。 芸術家とは刺激を愛するものだからですよ。 うん。うん。うん。 あの、夜空をご覧ください。 はい。はい。はい。 [音楽] この世で最も美しく刺激的なものは あの月を置いて他にありません。うん。まだ月は遠い気がするな。 もう最近さすがにわざわざ月のね、あの近い遠いはあんまりやらない気もするけど、なんか遠い気はするけどね。なんとなく ですが決して手が届かない。 うん。手が届かない。 [音楽] 打って変わって私には手が届きます。 うん。うん。私はこの世で最も刺激的な。 あ、そういうことね。はい。はい。はい。 なんせ破滅と背中合わせですからね。 また変に女性問題にならなきゃいいかな。 私としては結構ね、 あの女性問題とあとプラスね、あの前回の 1.5部もそうなんだけど他の他の男性が してね、また1発起きたりするからね。 芸術家のひめには私に登せ上がるでしょう 。登せ上がらなくったっていい。うん。 うん。大馬さんごっこの馬役だっていいん です。 ま、ちょっとなんかね、あの、門前払いされなきゃ、ま、何かしらチャンスはあるってことかな。 どうしたって研究資金が必要だよね。 そのためになら 世間知らずのひ気に膝まずいて うん。うん。うん。うん。 靴先にキスします。 偉大な方、お気持ちは十分伝わりました。 [音楽] うん。うん。うん。 ですが、大賢者と呼ばれたあなたでも間違うことがあるのですね。 [音楽] うん。間違うことどういう意味です? あ、小松さん、こんばんはです。ようやこそこそね。そうなんです。よいよ第 2 部なんです。今日からスタートしていきますよね。今回どうなってくんだろう。今ちょうどね、あの画面にちょうど出てますけれども、なんかね、すごいあの賢い方のムルが出てきてます。ま、これがまだ過去なのか、今現在申告系なのかはちょっとまたわかんないんですけども。 [音楽] きっと研究にお忙しくて外界の話をまとめにお耳に入れていなかった。 のでしょう。 うん。うん。結構このはてな、はてなの人がなんとなくラスティカプラスティカみたいな感じの雰囲気をなんとなくかあるんだけどもずっとはてなはてなはてなだからあくまでモブさんなのかなっていう感じです。今は サファイアの城の大貴族の子供は 1 人娘ではなく1人子。あれ?うん。あれ 名前はラスティカフェルチ。 あ、やっぱやっぱりラスティカだ。てかここか。え、ちょっと待って、ちょっと待って。 今までラスティカの情報確かにあんまり出てこなかったけどそうなの?お城、お城に住んでたの?ラスティカも大貴族の子供は 1 人しかもまず君今喋ってるよね。やっぱりよかった。間違ってなかったっぽい。 どうぞお見知りをきよ。 [音楽] うん。この世で最も魅力的で刺激的な偉大な知恵者。おっと。どうか 1度だけ。うん。 お小声でお名前を呼ばせてください。 よかった。やっぱラスティカで会ってた。やっぱこの声ラスティカだよなと思ってずっと聞いてたんだけども。ムルハート殿のあなたにお会いできて光栄です。 [笑い] [音楽] 君がラスティかってことはここで合ってるんだ 1 [音楽] 回。ええ、でもこの感じのラスティカはすごいなんだろう。賢いとも違うけどなんだろうね。 いつものなんか指人的な感じの雰囲気とは別な感じもするけどね。なんとなくうわの気候ご心配なく。 [音楽] うん。うん。 私は魔法使い。あなたの望むま女の体にもなれます。 切り口を変えた。すご本当に研究資金のためだらば ここだけの話ですがうん。 実は僕も魔法使いです。 うん。うん。それにうん。うん。 僕には婚約者がいるんです。 おお。 さん本当に何でもするなですよね。でも婚約者がいる。でもこの感じあれですよね。 ね、つのね、あの、やお嬢さんみたいな感じの感じでもない頃、本当の婚約者がいる頃、ま、ラスティカが何歳なのかはまだ分からないからあれだけど [音楽] 愛人でも構いませんが馬の方がお好みで 必死だな。あ、ちょうど彼女がこちらへ。 あれいる?実在してる。 ご紹介いたします。うん。うん。 彼女が僕の未来の花嫁です。 うん。うん。 彼女の名前は? うん。名前は?あ、でもここならここで夢覚めちゃいそう。あ、何?あ、続き行く。はい。続き行きます。続き行きます。気になります。何?何?彼らは今 テカ。ああ、やっぱり起きた。 ラスティカ。 起きた。起きた。何だったんだろう。 やっと目を開けた。 おお。 もうこんなところで寝ちゃうなんて いつものメンバーだ。 黒い ね。なんか今だとね、すごい声がやね、こう指摘というか優しい感じはするんだけど、さっきもうちょっと気持ち切リッとした感じの雰囲気がしたかな。なんとなく怖い色がね。 おはようか。 まだ夢の中何の夢を見てるの [音楽] ね。昔の話っぽかったけど 彼女のうん。うん。 あ、ああ。こ今回ラスティカに商店当たるのかな?わざわざ開幕からこう出てくるってことは。 [音楽] うわ、びっくりした。いきなりアびするから。 うん。うん。 おはよう、クロエ ね。黒エも久しぶり。あ、あの本編の中では久しぶり [音楽] ねえ。 どんな夢を見てたの? [音楽] さあ、忘れてしまった。 うん。 でもきっと幸せな夢だよ。とても気分がいいもの ね。 ならいいけど。 目の前には君がいるしね。今日もよろしく。クエ。 今日も素敵な1日でありますよ ね。嫌な夢見た時どうしてもね、どうしてもなんかああ、嫌な夢見たみたいな感じになりますしね。 [音楽] よろしく。お、もしかしてこれを書いてる途中に寝ちゃったの? [音楽] 私も割と夢見まくる方なので結構悲しい夢とかね、疲れる夢見た後は結構大変なんですよね。 本当 に最近やっとね、 あのこないだXにも書いたんですけど、 ちょっと、ま、美の薬を新しくしまして、 ま、夜寝る前に飲んでくださいって、その 日はもうあの1日効果が効くので、また次 寝る前に飲んで大丈夫ですみたいな感じな ので、前の時は普通の市販で売られてる ビ薬と同じレベルで、ま、朝と夜、ま、食 そうだね、朝ご飯と夜ご飯食べた後に飲ん でくださいだったんですけども、それだと ね、やっぱりなんか夜寝る時とかになんか 鼻詰まりがすごすぎて寝れないレベルだっ たので、でもそれが今のとこお薬が ちょっと 変わ鼻がすっきりして寝れてるので今の とこオッケーかなって感じなんですけども やっぱ根ぐ苦しいとね変な夢見ますからね 本当に。ああ、そうだ。 賢者様からお預かりした西の賢者の賞。 西の賢者の賞。ほう、ほう。 [音楽] 早く魔法者に戻って賢者様やみんなに僕たちの物語を伝えたいな。 うん。ふんふん うん。そうだね。ねえ、ラスティカ、きっと お無事に帰れるよね。うん。 え、何?何?何?何? 俺たちだけじゃなくてみんなも? え、何?何?何が起こってるの?ちょっと待って。え、なんかなってる。無事に帰れる?うん。 [音楽] もちろんさ。うん。うん。 それぞれの使命を果たしてまた会えるよ。 うん。うん。信じよ。 え?何が起こってるの?今 信じる。 公共局の指揮者たち、 他の国の賢者の賞を預かった仲間たちは うん。うん。今頃どこにいるんだろう? 他の国の賢者の賞を預ああ、今までは中央の国にあった賢者の小まだったよね。あ、でもあれか。そんなに関係ないね。 ま、主に主に全任あの 仙台仙台賢者様の書の賢者の書はあった けどあれは多分基本的に中央の国に集め られてたと思う からそれが今回他の国の賢者の書っていう のがどういうことなんだ?ま、多分この後 進むと解説入ってくれるとは思うけれど 。うーん 。わからん。まだちょっとわかんないです ね。 どんな景色を見て、どんな物語を綴っているんだろう。 賢者様のために気になる。おお。ちょ、ちょい。そ先生は今日も怪我人はなし。 うん。うん。東 弟の怪我を直してくださってありがとうございます。 いえいえ。 両親と一緒にまた改めてお礼を持ってきますね。 うん。うん。はい。南かな?これは お礼なんかいらない。先生、 また遊びに来て。うん。うん。 この子たちの話相手になってくれる? うん。うん。 はい。友達を誘ってまた来ます。 はい。でもおいで。 可愛いな。 フィガロ先生。 お、どうした?誰の?あいつか?お、あいつ何?何?何?不穏なことが多すぎる。 ええ。うん。うん。 例の男が先生にお会いしたいと。 うん。うん。やれやれ。 [音楽] 本日も来あり。 うん。ふん。 [音楽] お、来たか。 冗談じゃねえ。 どうしたの?ブラットリー。 で、前回のエチュドシリーズはめっちゃかっこいい兄気分してたけど、 今日の日付と一緒に てめの名日だと書き込む気はねえぞ。 おかい賢者の人に書いてるのかな?うん。うん。うん。うん。ニコラスようやく。 [音楽] おニコラスさん名前久しぶり。もうあの 1.5 部で一切名前が出てこなかったから。 あれ、もう、もう、もう出番ない。出番。ていうか、多分あれね、あの食べられちゃったかあれさ、あれしちゃったけど食べられちゃったって表現していいのかわかんないけど、あれ影だし。ま、ひとまずね、あの西の魔工学に憧れてたニコラスさんだよね。確か あんたをそのかしたやの尻尾をつめそうだぞ。 お、うん、うん。 ノーバ。 ああ。あ、そっか。そっか。名前忘れてた。 あれノーバさん確かあのあれノーバさんに 対してだったっけ?あの問答無用で アルシムで吹っ飛ばしたのも結構前だから ね。あれどっちにやったんだっけ?1.5 部のオブシディアオブシディ?オブシディ 3人やったんだっけ?ノーバにやったん だっけ?さすがにちょっとう覚えだな 。よいしょ。ま、でもなんかとりあえず 各国で今のところそれぞれの魔法使いたち が何かしらのなんか名を受けて動いて るっぽそう。魔法者の存続。うん。うん。 よいし。お、いよいよ私が喋るパードが来 てしまったか。ちょっと画面皆さんには 見えないけど、あの画面をキャプチャーし てるでっかい方の画面を出さないと なかなかね、魔ホ役文字がちっちゃいから 横に置いと皆さんのコメントは見えるん ですけれども、一時的にOBSも気持ち 見えない時があるんですけども、もしあの なんかごく周りにね、急になんかあの ゲームの画面が急に消えるみたいなことが 時寄り起こるので、もしなんかあった時は 教えてください。一応今あの下の方に マウスカーソル持ってってちっちゃい ウィンドウでは見えるんですけどもね。 よいしょ。数ヶ月前。はい。 それでは賢者様、 うん。準備はよろしいですかな? いや、ここであれかな?とりあえず1.5 部が終わった後の世界戦に1 回行くのかな?ふんふんふんふん。よしよしよしょい。はい。 [音楽] 誠は何かわからないけどはい。 えっと、多分そのきっと7割くらい大丈夫 。年王ドラモンドさんに俺はもごもと口を 閉じていく 。ドラモンドさんはかわいそうになる 情けない困りをして何どうしたの天者様 弱気な返事では困りますぞ。魔法者の存続 がかかっておるのです。 ドラモンドさん、もう、もうすっかりあの、あの、アニメ見たことない方はね、アニメでもアニメでも速攻でこの方見られるんですけれどもいだいぶ態度が変わってくれて嬉しいですよ、私は。 [音楽] [笑い] [音楽] ドラモンド様、 ビンセント電荷のご到着です。 あれ?ビンセント電荷あ、もう、もういらっしゃってしまった ね。おじ様、どうしたの ?村を滅ぼず邪真が来週したかのように ドラモさんは飛び上がった。うん。で、 前回ひとまずあんまりああ、でもあれか。 でも結構北の魔法使い組で脅したような気 もするな。なんとなく最終的にはアーサー がなんかしたような気がしたけどその 気持ちは少し分かる 。中央の国の王様の弟で弟である ビンセントさんは大の魔法使い来で有名 だった 。多少はなんか変わってくれてないかな? 今日はそのビンセントさんの3度目の 魔法者殺の日だった。あ、でも本来だっ たら来たくもないと思いだから本人は本人 来てるだけいいような気がするけどな 。なぜ3度目かと言うと1 度目の視殺の際は全員魔女2 度目の視殺の際は全員子供になっておられましたか? なっておられたってどういうこと? うん。今日はうん。普通の姿でしょうな。 ん?どういうこと?今日は普通。うん。うん。あれか。魔法使いのみんなが変わってるってこと?これ俺は精一杯微笑んで見せた。 [音楽] 多分 賢者様多分では困りました。これが最後のチャンスですぞ。 はい。それでも来てくれてるんだね。でも [音楽] でもなんです? ドラモンドさんが魔法者に魔法者に対してこんだけちゃんと必死にやってくれてるのが嬉しいよ。 私はあんだけね、あの魔法車に向かって火 放ってた人がね、火山まで行ってた人が もううん 。だってビンセント電荷がちっとも有効的 じゃないんですもん 。だから魔法使いたちもからかってやろう とするんですよ 。賢者様聞こえてしまいます。はい 。ちょっと聞こえてもらった方がいいです よ。4 回目のシャツはしたくないんでしょう。私も結構あれだな。私も結構あの言うようになってますね。ねちさんね、お茶めですよね。本当多分ムルがノリノリでやってるんでしょうけどね。 [音楽] [笑い] [音楽] お気持ちは分かりますが巡り巡ってビンセント電荷に叱られるのはアーサー電荷なのです。 ああ、それはちょっと困るな。 アーサー電下のためにここは1 つ何卒ぞ。う ん。はい。こらえてくださいませ。 はい、分かってます。今回はオズモを始め的だから大丈夫だと思います。ほう、お [音楽] ま誠でございますか? 多分まあはい。お先日いだいた応急ご用達の御出しのお茶菓子しも喜んでましたし。 [音楽] よかった。季節の贈り物は欠かさずするべきですな。 また皆さんに送りますので。 ありがとう。嬉しい。 [音楽] ありがとうございます。 は、便線と電荷がこちらを見ていらっしゃる。 [音楽] お、 何やら御用かもしれません。 はい。賢者様失礼いたします。 はい。行ってらっしゃい。わかりました。俺はここにいればいいですか? [音楽] ええ、しばしお待ちくださいませ。 はーい。バタバタとドラモンドさんが離れて行った。 [笑い] 俺は気をつけの失礼のままにこやかに微笑んで待っていた。すると [音楽] 賢者様 おあーさんわ急にアーサーの声がして俺は飛び上がった。して自分の肩を見ると鮮やかな色の蝶が止まってみる。お変身してるんだ。この蝶からアーサーの声がした。アーサー [音楽] [音楽] すみません。うん。 いても立ってもいいられず様子を見に来てしまいました。 みんな優しいなあ。パタパタと蝶が羽を振わせるセントさんを出迎えているドラモントさんたちは蝶の存在には気づいていないようだった。ほいと。いやあ、でも久しぶりにみんなのね、あのメインストーリーの中での声を聞けて嬉しい。はい。 [音楽] うん。うん。 賢者様らしく普段と同じように私たちを紹介していただければ [音楽] うん。あ、紹介するの?うん。うん。でも 1.5 部のあそこのお城のあれでなんだかんだ合ってる気はするんだけどね。分かりました。でもさっきドラモンドさが魔法者の存続に関わるって 大丈夫です。うん。 おじ上も本心から魔法者をお取りつぶしにしたいなどとは思っておりません。 むしろあの取りつしたらもうもうもう よもう中央の都市ね中央の国でねあのどっ かしらに潜伏する可能性もある し他の国にね他の国に拠点変えて国の パワーバランス崩しかないからねそれやっ たらただうん隣獄と の政治的な兼合いがございま うんうんうんう [音楽] カ国和兵会議でも言ってましたね。 俺は先日のことを思い出したね。ああ、 そう。オビシウスさんね。オビシウスと いう魔法使いのによって防がれた。妨げ られたご家国平和会議。あ、そういえば そういえばそれやろうとしてだな。ま、 あの止めるの必死で名前を忘れていた。 それに関してはそうだ。元々ね、ご家国 和平会議のために中央の不倫に人たちがね 、各国のお偉いさんが来るっていう タイミングを狙ってオビシュースがね、 あのク立てを計画を立ててましたからね。 そういえ ばそれが無事に開催された日のこと。あ、 はいはいはい 。大なる薬菜との戦いで世界がひどい状態 になってから初めて国際会議が開かれる ことになった 。それがごカ国和兵会議だ 。だけどオビシウスという魔法使いによっ てグランベルが乗っ取られかけた。乗っら れかけたというかもう8割9割持ってかれ てましたけどね。経験のおかげでなんとか なったけど 、賢者の魔法使いたちは無事に解決して くれたのだけども、お城の人たちは眠らさ れていたので知らない。気づいてない 。生きるか死ぬかの事件があったことは 知らない。そう。起きてる我々しか知ら ないんだよ。うん。自然災害。自然災害等 で各国の代表の到着が遅れたりはした けれど、無事に開催することができた 。 その時に議論の的になったのは中央の国が管理する魔法者。うん。うん。つまり魔法者に住む俺と賢者の魔法使いたしのことだった。 [音楽] 賢者様。 はい。ドラモンドさんに呼ばれて俺はと割れに帰った。アーサーが小声で支いて羽いていく。 [音楽] それではうん。失礼いたします。はい。 中央の国の魔法使いたちと一緒に お待ちしておりますね。 はい。待っててね。 わかりました 。蝶のアーサーが去っていったとの 引き換えにビンセントさんがこちらにやっ てきた 。おじ様久しぶりですね。すっと伸びた 切筋。癒圧的な表情。迫力のある物越し。 仕留めて立派で怖い人だと分かる。でも北 の魔法使いにはじんでたんでそこまで 怖がる必要ないですよ。実際あの北の魔法 使い組と仲良くできてる我々からしたら 大丈夫大丈夫。 [音楽] あ、よいしょ。以前の自分ならばパッと目 をそらしてさっと通りすぎてもらえるよう に縮じこまっていただろう [音楽] 。だけど様々な魔法使いたちによって彼ら になれた今。あまり怖くはなかった。そう だね。もう北の魔法使いの方がよっぽど 実力的にも怖いからね。 怖そうって言って もだいぶ慣れましたね。賢者様思わず笑っ ちゃった。壊そうって言っても人間だし 落とすわけでも建物壊すわけでも幽霊でも ないしな 。この人だって魔法使いがいたら国民を 守ら なきゃ思る働き物でもあるんだから。そう 。同じ人間だからね。お魔法使いを 導く賢者よ。はいおはようございます。 お久しぶりです。 お久しぶりです。ビンセントさん。ビンセント様どちらでお呼びしましょう? [音楽] 継承は不要だ。 はい。お前はこの世ならざるもの。 この世ならざる。 この世の例を敷いてもいいし方。 いや、それそれはちょっとさすがに言いすぎですよ。あの、それあのお化けとか化け物に言うあれですから。 あ、皆さん、ちょっとだけお時間ちょっと 待ってくれていいですかね?ちょっとあの 急ぎの要件のチャットだけちょっと返し ますね。ちょっと待ってくださいね。 えっと、ちょっとだけ2、3分だけ ちょっと待ってね。今チャット勝ちょっと 急ぎの用事ごとのチャットがちょっと急い できたのでちょっとだけお待ちください。 [音楽] ええっと [音楽] 仕掛けた [音楽] 。よいしょ。お待たせしました。また ちょっと急ぎでポンてやることもあるかも しれんけど、一旦返せたのでオッケーです 。さん、確かにそうですね。 の賢者ならフランクに絡まれるぞね。仙台仙代賢者様ねだいぶ乗り軽いですからね。それに [音楽] うん。うん。 アーサーを呼び捨てるだろう。 うん。うん。 彼の方が私よりくいが高い。 まあ、一応そうなのか。ま、確かに直系の子だもんね。そうなんですか。 [音楽] 麻が第1大検証者だ。 アーサーを呼び捨てるなら うん。うん。 私に継承をつけるべきではない。 [音楽] [音楽] [笑い] うーん。でも絶対絶対年上だからな。よいしょ。いつか友達に。でも俺ドラモンドさんをドラモンドさんって呼んでるんですけど。確かに。ま、ドラモンドさんはもうドラモンド 3っていう感じだからね、もう。 すごいびっくりしてる。すご珍しく驚きの 表情出してるけど、ビビンセントさんは 信じものを見るようにドラモンドさんを 振り返った 。ドラモンドさんはリッと真剣な瞳をして 落ち着きのある声でこう言った賢者様、私 のことはどうかドラモンドとお呼び ください。 いや、もう基本みんな3 でいいんですけどね。でもクックロビンさんも ああ、クックロビンでいいです。でいいくらいです。もう呼び慣れちゃったけどな。うん。ね、なかなかね、呼び方って相手に買えにくいんですよね。私も基本何々さんでしね。 [音楽] [笑い] [音楽] 基本は何々さんでなんかくんとかちゃんと かで呼んでって言われた時にはそれで呼び ますけどってぐらいかな 。みんなの真剣な様子に俺はしばらく考え てからこう言った 。今と同じでお願いします。公式の場では アーさんに継承るようにしますから。 だとは友達なんです。でも年上のあなたを 呼び捨にするにはなんだか偉そうでねし さんね、全員3にすればいいんですよね。 もういつか友達になれたら名前で呼ばせて ください。 俺がそう告げると呆れた様子でビンセント さんは眉をあげた [音楽] 。だけど丁寧なお辞儀をして俺の提案を 受け入れてくれた。もうだめだ。もう何 切っても言っても聞いてはくれないだろ うって。あれなんだろうね。 あの、悪意合わけじゃないしね。 承知した ところでビンセントさん、そちらの方、そちらのん、そちらの方たちも一緒に殺されるんですか?あ、誰か来てるの?ビンセントさんは大勢の兵士たちを従えていた。おそらく魔法科学兵団だろ。ほう。魔法科学兵団。ふんふん。い過ぎ、い過ぎ、い過ぎ。 [音楽] [音楽] パッと見ただけでも50 人近くいる。こんなにたくさんの人を魔法者に招くのも初めてだった。どうしたら魔法科学団? 私の敬語を行う者たちだ。 うん。うん。何か意見があるか? ちょっといすぎじゃないですか? ヴィンセント電下 あまり大人数を連れ歩かれますと魔法使いを刺激することになりますぞ。 うん。ま、あんま気にしないんだけど順中に狭くない?大丈夫? ほう。 私に手向かうと申すか。 うーん。気をつけないと手向かう人もいるけど。セントさんは威嚇するように俺を睨みつけた。申し訳なさを覚えながら俺は素直に答える。手向かったりとかはしないと思いますけど、はしゃぐ人たちはいっぱいいると思います。うん。北と西かな。はしゃぐっていう意味では北西かな。 [音楽] [音楽] いっぱい人がいるとお祭りみたいだって喜ぶのでセントさんは不満着に半数の兵士に廃墟を待機を命じたね。半分ぐらいならまだまだまだまだ。 [音楽] これでいいか。うん。さすがに50 人は来すぎです。単純に。はい。ありがとうございます。 [音楽] では案内してもらおう。 かしこまりました。電下電荷でいいのか? 電下じゃないか。丁寧にお辞儀をして俺は 魔法者を歩き出す 。廊下の片隅で俺を応援するようにかなり 屋さんが拳を握っていた 。行けやれっていう感じか 。こんな風にして中央の国の国王の弟気味 さんとの第3回目魔法者視察が始まった。 [音楽] もう3回目でも今までこもうこのやり取り 普通に本来1回目でいいはずなのにね。 もう3回なんだね、これ。うん。うん。 まず最初に中央の国の魔法使いたちの訓練 を視殺することにした。お、そういうのも やるの?そもそも視殺何のための視殺なん だろうね。何のため言ったら変だけど、 あの何を知るための視殺なんでしょうね。 [音楽] 中央の国の中央の魔法使いたちは魔法者の 近くにある屋外訓練所の森に集まっていた 。先ほど超の姿であったアーサーも訓練を 着て混ざっている。 の隣には中央の国の騎士だったカ員もいた。 賢者様、おじ上 はようこそお越しくださいました。 はい、ありがとう。 ビンセント下ご速ろいただきありがとうございます。 [音楽] やっぱこの2 人並ぶと映えるな。いいですね。かっこいい。大いなり薬菜の傷のせいでカイはビンセントさんが見えていない。そうは思えないほど不自然そのない受けこえだった。 [音楽] [音楽] ま、ここだったら多分ね、草の音とかで なんとなく傘とかで向きは分かりでしょう ね。元々ね、あの1.5のこう目が目が 見えないってか相手が見えない状態の戦い でも物音とかでなんとか対応してましたし ね。 [音楽] え、とと といほいと確かにでそうですよね。名前 読んだ方向とかも多分あると思いますね。 なんとなくこう相手方の方向とかもあり。 ま、元々騎士団長ですしね。で、今 ちょっとこついついそのまま押してしまっ たから1個前にログを戻っ てアーサーが目線でさりげなくビンセント さんの居場所を差し示していたからかも しれない。ふんふん。足りけないやり取り の中でも無駄なくお互いを支合う2人は 深い信頼関係で結ばれていた理想的な主中 だ。うん。だからあれか、多分今アーサの 手は握ってる状態だろうからで、それ プラス相手の声をした方とアーサーの目線 って感じなんだね 。あ、ちょっと皆さん待ってね。さっきの お返事の出したお返事のお返事出した メッセージのお返事が来たのでそれも返し ときます。これでオッケーだと思います。 [音楽] えっと [音楽] カレンダーよし。お返事返せましたと 。オッケー。 私に構わなくていい。普段通りに訓練を行うように。 [音楽] はい。普段通り大丈夫。あ、ま、ま、中央メンバーなら大丈夫かな。あの、でもあれだな。ちょうどこの前までやってたあのエチュドシリーズ、あそこで結構訓練の魔法の訓練の話とかも出てきたので、多分西のメンバーたちもちゃんとちゃんと学校やってくれてると思います。 [音楽] ビンセントさんの言葉にアーサーとカイン は餌釈をして視線を戻した 。彼らの視線の先には魔道具の杖を持った おと彼を見分けるリケの姿がおリケ様 。小漏れ火を流れるそ風が彼らの髪を 優しく揺らす 。迷いのない真っすぐなマしでリケはオず に告げた。お、何?何言うの?変なこと 言わないでね。大丈夫だと思うけども。 お、うん。話の続きを教えてください。 うん。あ、よかった。よかった。もうあの本当のね、最初に来たばっかのね、リケ様はもうだいぶね、あの、あなた、あなたがこう責任者ですかって形ですごい言ってたけど、もうそれがだいぶ済んでね、もう割と対当に何でも言える相手でもありますしね。結構怖いもの知らずというか、なんというか [音楽] 魔法使いと精霊の話を うん。うん。うん。うん。 おずは頷くように目を伏せた。見えない何かの影を胸志しで追いかけるように風ぐ静寂静寂の森を見渡す。 [音楽] 世界の断りは 精霊の断りだ。 精霊は魔法使いを好み うん。ふん。魔法使いによって刺される。 普段使ってる魔法と魔法イコール精霊との関係があるのかな? [拍手] 精霊。 僕たちの不思議の力はうん。 神が授けたものではないのですか? [音楽] そこはちょっと難しいあれが出て宗教関連の話題がちょっと触れそう。あの、絡んできそうだから難しいけどね。そもそも魔法使いがどうして生まれてくるかも謎だからね。普通の人と人、あの両親が人間でも魔法使いって生まれてくるらしいからね、この世界は。 全然 神と呼ぶものもいった。 うん。ふんふん。呼び方は好きでいい。 ふんふん。そこは否定しないであげるんだね。ふんふん。無さなおのセリフにリケは目を白黒させていた。リケは神の人だと言われて閉鎖的な教団で育ってきた。び方は何でもいいと呼ばれて揺った。 [音楽] [音楽] でも個人的にはやっぱりやっぱりこういう ところで成長を感じる気がするなね。 昔のね、あの教団にずっといた頃とか こっちに来たばっかの頃は神は神は唯一で すってもしかしたら言いてるぐらいな気も するからね。今はえいいのみたいな感じの で目をこう白黒させてるだけですからね 。ジンセントさんやドラモンドさんも真剣 に話を聞いている。あ、そっか。知らない 知識だもんね。その 辺意外だったけれど彼らも知りたいものだ 。知りたいのだと思った。目には見えない 不思議の世界のことを 。自分たちを脅やかすのか自分たちを守る のかさえ分からない正体不明の大いなる力 を。精霊たちは土地ごとに集都い土地ごと にわずかに性質が違う。 がそれぞれの秩序に従っている。 へえ。途中ごとにわ、ま、多分この辺があれですよね。中央と東西南北の各国の魔法使いの気質とかと近いものなのかな。それぞれの秩序に従っている。 [音楽] 土地ごとに違う。 例えば中央の国の風の精霊は 西の国の風の精霊と違うってことか。 うん。 ああ、そっか。そか。中央の国の精霊じゃ なくて中央の国の何々の精霊ってことに なるのかやこしくなってくるな、だんだん 。 ええ、ちょっとここのここの世界が何属性 あるのか性格。あ、でも 魔法ん5か6 か一気にあれいつもいつも育成する時って 何属性だったっけ?5だったか6だった か確か6房確か6角形やってたような気が するけど6なのかな?そうだ。 うん。うん。 正確には同じ国でも別の土地に行けば性質が少し異なる。 ええ、これちょっとびっくりだな。同じ国でも別の土地に行けばあ、土地か。はいはいはい。国の中でも土地なんだね。へえ。面白いね。精霊 [音楽] 人間たちの仕組みに似ている。 うん。似た性質同士が都い うん。うん。 または土地に感され似た性質になる。 [音楽] へえ。俺は現代社会での自分を思い出した。俺の場合は地域コミュニティがそこまで活発ではなかった。ああ、しさん確かにそうですね。ね、朝川の顔ね、鼻の色が変わるみたいな感じ。朝川じゃない。あのよしよしよし。 [音楽] じゃな。うん。味さ、アジさ。あ、から 始まうからあれ かね。確かにね、味祭もそれぞれ違います もんね [音楽] 。だけどネットのコミュニティはと、あ、 確かにデケとえになった。だけどネットの コミュニティは似ている感じがする。 個人がコミュニティに感化されたり、え、 機質や好みが近いとコミュニティに混ざり やすくなったりする。ああ、なるほどね。 VRチャットも近いところがあるな。割と ね。ま、あっちはど結構アバターから 始まる文化が結構ありますけどね。同じ アバター使ってるからこう結構わーって こう騒いだり遊んだりみたいなね 。例えば猫好きのグループは都市単位職場 や、え、学校単位で存在しているだろう。 うん。うん。うん。 何ら かの手段を使って違う土地の精霊たちを混ぜたらどうなる? [音楽] 混ぜたらはい。会員も面白い発想するね。 [音楽] 弱いものが強いものに感化される。 うん。うん。うん。 通常は数の多いものが数の少ないものに影響する。 うん。へえ。面白い。 なんか本当のなんかなんか生体系みたいな感じですね。ま、精霊たちも生きてるからそうなんでしょうけど。 [音楽] やがてうん。うん。土地の質に染まる。 へえ。でも今わざわざあえてこう基本的な話をしたってことは例外もありるってことでしょうね。多分 住む場所を変えた人間が 土地にあった気質に変わるようなもの。 うん。ふんふん。 以前そうおっしゃっていましたね。 はい。はい。ね。しさんね、本当自然界ですよね。 まさしくそうだ。精霊は感化されやすい。 うん。うん。人の人とか物の影響受けやすいんだね。精霊は自分たちに強く影響を及ぼし、刺しようとするものを好む。 [音楽] うん。はい。はい。はい。それが魔法使い。 魔法使いであり魔法生物。 あ、魔法生物か。 不思議の力が宿った道具でもある。 魔力が強いものは うん。うん。より精霊を狂わせるものだ。 ま、魅力的ってことですね。 より精霊に愛されると表現してもいい。 うん。うん。うん。 精霊に影響を与えるものだ。 はい。はい。はい。はい。 つまり つまりは自分に問いかけるように何度も瞬きをしながらオずに尋ねた。 [音楽] そしてけ 世界で最も強い魔法使いと言われているは [音楽] うん。最も精霊に愛されているのですか? うん。うん。確かに影響力は1 番高いですからね。 その表現を選ぶのならば うん。うん。 最も影響を及ぼし 強乱させているとも言える。 うん。その教乱がどっちなんでしょうね。わあわず様の魔法だ。わあっていくのかね。 こうおっかなびっくりしながら使われてるのかにもよりますよね。 [音楽] 精霊の うん。別の名前が神だった場合 お オずが最も愛されていることになりますか? おやあ、なるほどね。神に最も愛されてる男扱いになるわけが。それちょっと教団的に困ってしまうやつだ気がするんだけど。そうだ。 [音楽] うん。 [音楽] ニ家はカット目を見開いておを凝視した 。うん。うん。うん。うん 。ね。激しい反発や行き通りや異父や同形 がえっと一瞬で連発して力を吹き飛ばして いるみたいだった 。ヨめくリケのせをアーサーがさせるね。 今までがね、こう神のね、神の子だ、神の 巫女だみたいな感じでね、教団の中でなん ね、10数年生き続けてた子が自分よりね 、ま、精霊か神かに愛されて相手が出てき たってことだもんね。あ、大丈夫 かりえ。うん。あの うんうん 。いいも悪いもうん。うん。 言葉が思いつきませんが うん。うん。うん。 話を続けてください。 はい。大丈夫。無理しないでね。 [音楽] 待ってください。うん。うん。 やはり先に行っておきます。 うん。うん。うん。うん。僕は うん。うん。うん。僕は認められません。 そうだね。リケはやっぱ言っときたいよね。で、どうしたの?うん。うん。 [音楽] 何が あなたが神に最も うん。うん。愛されているだなんて。 やっぱそうなるよね。で、あのだいぶ、あの、第 1部1.5 部を超えてだいぶこっち側にね、普通の生活とか普通の考え方に慣れてきたとはいえ、根底にはそこがあるもんね。 [音楽] ならばそれでいい。 お、うん。うん。 [音楽] リケは再び目を塩させたのけぞって倒れそうになるところをアーサーに支えられる。 [音楽] 天敵を前にした動物がわな時を逆立てる ようにリケの髪は乱れていた [音楽] 。ヴンセントさんたちがいなければ王を 殴りつけような迫力がこういうところリケ 様はさすがなんですよね。あの、大抵の みんなは、あの、北の魔法使い組も若干 そうだけどもね、あの、あの、オずね 、こう、もう魔法使いの中でトップレベル の、トップレベル本当のナンバー ワンクラスのね、あの、オずてに対して 割と超えてもうそんなの関係ねえレベルで ね。さすがり様 [音楽] 。は、涙め、お睨んだ。あなたはいい加減 です。 見返してやろうね。て 、おずは無関心層に力を見下ろしていた。 いや、無関心なように見えて穏やかなマし の中には困惑とれ火が見える 。おずは少しリケが好きな 。そうだね。あのなんだかんだ自分に 突っかかってくるっていうかま親しんで くれてるからね。 リケだけではなく、彼が育てたアーサーはもちろん会にも愛着を抱いている。この魔法者で共に暮らして暮らして無数の任務を果たしてきたからこそ生まれた変化だった。 [音楽] リケ様は土地によって精霊の気出は違うとおっしゃった。 うん。そうだね。 リケの神様とおず様の神様はまた別のものかもしれないよ。 [音楽] いいね。いい返だね。 本当ですか? ま、本当かは分からないけどかもしれないからね。基本は目に見えないしね。リケの困惑大丈夫かな?リケ [音楽] 神と呼ばれるものかは分からない。 うん。精霊たちには王がいる。 精霊?精霊王がいるの?うん。うん。 [音楽] ま、私なんだかんだあのなろ系とか含めて結構異世界転生とかああいう漫画読むのは大好きなので、あの大抵のもんは大体すぐ分かるんだけどなるほどね。ちゃんと精霊の王 [音楽] [音楽] 中央の国の国王陛下や 西の国の国王陛下のように うん。はいはいはい。 より無数に存在する。 より無数に 場の強い土地には必ず存在している。 うん。はい。はい。はい。もう本当になん だろうな。ま、多分なん、なんだかんだ あの土地の教会線があっても本当にそこ にま、村村村レベルなのかわからないけど 結構な数本当に国があるだね。 じゃあなかなか大変そうだな。統地が大変 だな。そこ動物の群れのさのようにと子供 の私に説明してくださいました 。そうだ。が安定して群れが大きくなると 王が誕生する。 うん。へえ。あ、でもこういう話やっぱ聞いてると面白いな。 [音楽] そいつは何をするんだ? ま、基本はこ全体のコントロールをするんじゃないの? 何もしない。あれしない。うん。 場の秩序を乱されない限りは。 おお。じゃ、王様っていうよりは防衛システム的なあれなのかな? 秩序が乱れると。うん。 混沌だ。 秩序は崩壊し、尋常ではなくなる。うん。 良きせぬ不幸や薬菜に見舞われる。 うん。うん。うん。 ま、それこそ今までやってきたあの月色の館のあの場のね、なんかいろんな場がおかしくなってきたり、あそこの墓場ね、あの一部のラストが変でた墓場のところでああいうところがなるってことかな。 [音楽] 精霊の王が死を迎えたり、 邪悪な樹が場に持ち込まれた時、 秩を失いトが生まれる。 精霊能も死ぬんだ。 へえ。 混沌は万物を汚染する。場に触れた獣、 [音楽] 獣に触れた草は 混乱して異様になっていく。 [音楽] うん。ふん。 お染綺麗な川に毒が混ざってしまったみたいな感じでしょうか。 [音楽] もっとひどいものだ。 もっとうん。 あるべきものが影を失いう 荒ざるべきものが招かれ続ける。 だから1 番分かりやすいのはやっぱ墓場か。そういう意味では墓場の場が乱れて死者が蘇ってしまうとかもありえそうだね。あれ死者が出るてよりは骨が動く感じだろうけど。 [音楽] そうった土地は異様に美しいから異様に言いにくい。 [音楽] 土地に住まう人や々や獣たちも 異様に美しいか異様に見にくい。ええ。 [音楽] 魔法で浄化することもできるが うん。うん。 根感的な秩序を取り戻すまでは長い年月がかかる。 え、呪い怖。 異様に綺麗なもの。 うん。例えばヒースクリ なんであいつはよし鍛礼だろ。な んでそこでヒースがヒースが出てくるの?ま、ヒースはすごいね綺麗ですけどね。 そういうものは良くないものなのか もそういうあれじゃないんじゃないか。本当になんかあから様になんか作られた何かなんじゃないの?きっと [音楽] ヒースクリフは違う。うん。うん。 簡単をもらすような自然な美しさは混乱を生まない。 うん。うん。うん。うん。 でもそこちゃんとヒースのことをちゃんとそう見てくれてるのがちょっと地味に嬉しい。ここちらと書いてるけどね。おちょちょちょノシグナーオケ。 [音楽] 息を飲みうん。うん。 身構まえるような異様な美しさだ。 うん。ふんふん。 お前も見れば分かるだろう。 ま、本当に本当に自然界じゃないんだろうな。 [音楽] きっとね、多分多分あのフラグ的な意味でこの後このこの第 2 部の中で出てくるんでしょうけどね。おそらく そういうものか。 分かった。ありがとう。 うん。うん。うん。 しかしあんた口べなのに説明すごく分かりやすかったよ。練習してくれたのか。 [音楽] ま、確かに口べというかね。元々なんか 2300年に1回声出したか出さなかった かとかそういうレベルの話を確かちょうど ちょうど前先月やってたあのエチュード シリーズあの北メンバーのエチュード シリーズでもちょっと出てきたような気が しましたよね。 [音楽] 確かな感謝を込めてカ員が微笑む 。オズは首を振ってアーサーを見合った。 アーサーが子供の頃何度もね。 おず様はこれは何なんですかとして。 ああ、なるほど。 僕はまだどうしても うん。うん。うん。 あなたの話が正しいとは思えません。 うん。うん。ま、自分の信じてたものが真こから否定されてるからね。今リケは体を抑えながら興奮を覚ますように深い息をついた。 [音楽] 何でもいいだなんて。うん。うん。 何でもいいはずがないのです。 うん。うん。うん。 世界を動かす神秘の力が。 [音楽] ま、そうだよね。あえてね、人間もそうですけど、あえて何かしらに対して神ってつけてるあれに対してね、いや、本当は何でもいいよみたいな感じに言われちゃうとどうしてもね。よいしょ。特に宗教関係のところで生きてた人からすると何でもいいって何ってなるからね。 [音楽] あの、すごく細かい人に対して塩、あ、塩故障の少々って何ですかとか、あの、適量って何ですかっていうあの辺の話とかすごいすごいあのスケールの小さい話するとそういう感じなのかな。 きっとうん。正しい答えがあるはずです。 うん。うん。うん。僕はあなたではなく 資様が正しいと思います。 資様。 そういえば長らく出てきてないけど今回よいよ出てくるのかな?リの問答を眺めながらビンセントさんがドラモンドさんに訪ねた。 [音楽] 資はうん。 巷股たを騒がせている週末教団に リケは育てられていた様子です。 うん。うん。うん。うん。巷股たを騒がせてるんだ。 そこでは魔法使いは神の人だと教えられていたそうで [音楽] うん。ただあの感じからすると他の魔法使いなさそうなんですよね。その教団なんか今までの扱い的に本当になんかリケが唯一のね神の使の人だみたいな感じの扱いっぽそうな雰囲気してたんですけどね。 [音楽] そうか。 うん。ま、そこに対して消しからんとかは言ってくれないんだね。大丈夫だね。 2 件。その時アーサーがリケの方に手を置いて身をめた。ちゃんと目線合わせてくれてるんだね。折れそうなくらいキシャなリケの肩を支えながら微笑見かける。 [音楽] お前が悩むのは最もだ。 世界に不思議を及ぼす神秘の力の正体を 私も知りたいね。一緒に探しましょう。 じゃあ、アーサー様。 [音楽] ニ家と視線を合わせながらアーサーは話し始めた。魔王と呼ばれた魔法使いの重たい心の扉さえも開いた素直で真っすぐな言葉たち。春の日差しのようにキラキラと明るくて優しい。 [音楽] この世界は不思議に満ちている。 うん。うん。 学びたいことがたくさんあるのは素晴らしいことだ ね。今が分からなくてもね、逆にね、自分がもう一のこと解き明かしちゃえばいいからね。 [音楽] 私もリケと一緒にうん。うん。1つ1 つ学んでいきたい。 そう思っているよ。 うん。うん。うん。やあ、早か。お、好きという気持ち。好きなものは好きって言っていいんだよ。 [音楽] [音楽] リケは緑の瞳に感激をせ、アーサーを 見つめた 。リケは風代わりな育し方をしている 。世界に触れるたびに彼の信じてきたもの がおちょど触ってないよ。触ってない。 触ってないのに突然ぶつってなるのやめて 。怖いから。 え、世界に触れるたびに彼の信じてきた ものが少しずつ揺いでいくねえ。本当 にそれこそね、最初なんかあのバナナとか りんごしか食べちゃだめみたいな感じの 勢いでしたもんね。それ こそそれがだんだんね、あの好きなもの 食べたね 、好きなものとかね、色々食べられるよう にもなったけどね。今 はリケにとっては見知らぬ世界に迷い込ん でしまうような恐怖だろう。 そんな不安を感じる時にアーサーがそばにそばに寄り添ってくれてほっとしているみたいだった。アーサーは優しくリケの手のひを握りしめる。 [音楽] これからリケと共に うん。うん。うん。 世界を学んでいく日々の中で私はリケの好きなものを知りたいな。 [音楽] 僕の好きなものですか? え、最近何食べた? ああ、正しいから選んだものではなく そうそうそうそうそうそう。 好きだから選んだもの。あ あ、これ大事。本当に合ってる間違ってるの選択ももちろんあるんですけどね。月だからこそ選んだ。逆にこれ嫌いだから選ばない。あの正しい正しいって分かってるかもしくはね正しいものだと言われてきたとしてもそれは気に食わないから選ばないっていう。 [音楽] [音楽] そういう姿勢大事だよ。わしも好きだしね。あくまで自分の好きなこと、自分の信じてることをやるのが大事だからね。正しさを基準にして選ぶと [音楽] 自分と違う人たちは全員間違っているように見えるけれど。 うん。うん。こうめっちゃわかるってなっちゃう。ここ。そうそうそうそうそう。 [音楽] 好きで選べば自分と違う選択をした人たちも [音楽] 好みが違うだけの友人になれる。 [音楽] [音楽] [音楽] [笑い] すごい全世界の人にここ聞かせたい。本当に本当にもう中にはね本当にこれこれ選んだもしくないからこうま方でもねあの適用されない人はそこそこいるっちゃいるんだろうけどね。 もう自分がこれ好きだからで、あ、じゃあ ね、この考え方が違うって言っても、 じゃああくまであなたと私は考え方が違う から、ちょっとまずそこはオッケーねがね 、通じない方がね、結構探すといますから ね。本当にもうね、私はAが好き、あなた はBが好き。それでいいじゃないっていう だけの話なんですけど、本当に 。なんであなた映画好きじゃないの?て いうあれが結構ね、特にSNS見てると 結構ありますからね。 小松さんね、アーサの言葉とすぎる。本当にもうめちゃくちゃいいですね。本当にこもうここだけもうあのリピートしてもういろんなとこに張り出したくなります。もう [笑い] [音楽] 好きで選ぶ。 うん。うん。そうそう。好きで選ぶって大事よ。本当に。 おず様がおっしゃったのはそういうことだ。 [音楽] うん。うん。うん。うん。精霊の王でも神様でも好きなように呼べばいい。 [音楽] それはリケの信念や正義を過論じているわけではないんだ。 うん。うん。そうそうそうそう。 伝わっているか? あくまでおず様はおず様のこう考え方というかね。ま、実際乙様は本当に長意気してる中で自分で見つけた答えだろうしね。 [音楽] なんとなく。うん。うん。うん。 分かります。本当にね、100人が100 人の考え方してもいいし、ま、100人が 90人の考え方してもいいんだけど 、ま、中にはね、どうしてもね、人のこう 自分で決められないこうあくまで誰かの こう考えたものの方に従いたいっていう方 も中にはいらっしゃると思うから、そう いう人はそれを総力人はそのそういう考え 方、行動でっていうのは全然合ってるしね 。だからね、あの、他人のなんかを否定し ないでっていうね、本当に世の中に多いし 、私のね、あの、お仕事してるとこでも いいけど、こう何かしらこう言うとね、 いやとかね、いや、それは違うて、 いやいやいやいやいやいや、あの、一旦 聞いてっていう、あの、あの、一旦聞いて から否定してもいいからとりあえず聞い てって本当にもうね、頭にやっていや、で もてなる から1回全部言い切らせてって本当にあの 、察しが良く って分かるのも分かる方も中には結構いらっしゃるんだけど一旦聞いてってなりますね。 [音楽] よかった。うん。うん。うん。 この世界で誰かと肩を並べて うん。うん。 誰も傷つけず、誰にも傷つけられず生きていくのは本当に難しい。 [音楽] うん。うん。うん。本当にね。 [音楽] 正しいものが決まっていてそれを選んでいられたらみんな安心だし簡単だ。 [音楽] うん。うん。うん。うん。 だけどなかなかそうまくはいかない。みんなつも由来いでる。 [音楽] うん。うん。まあね。それこそ最初に信じたものが後から実は違うものだったとかもね。そういうのもありますしね。 逆にこれでいいのかな?合ってるのかなって心配になってる人もいるだろうし。 アーサー様もですか? もちろんだ。うん。うん。うん。 北の国にいた時、中央の国に帰ってきた時、私の世界は何度も塗り返られた。 [音楽] 思い違いもたくさんあったし。 うん。うん。 自分の常識がひっくり返えることはたくさんあったよ ね。国が違うとだいぶね。 それこそあの南で暮らしてたメンバーがね 、他の国に行ったらだいぶびっくり でしょうしね。南の国は結構あの魔法使い フレンドリーらしいんですけれどもね。他 の国はそうでもないですからね。なかなか 結構手のひはくるくるしますけどみんな。 あ、ありがとう魔法使い様て言った後にね 、なんか起こったらね、やっぱり魔法使い はダめじゃないかっていう感じで 手のひすごいくるくるからね。この世界 怖かったですか?間違えていた自分が 恥ずかしかった。 あ、うん。うん。うん。 怖かったし恥ずかしかった。頼るものをなくして心細かった。 [音楽] うん。 でも今思えばはじる必要はなかった。 [音楽] うん。 新しいものに触れる時誰でも無知で当たり前だ。 [音楽] そう、そう、そう、そうなんです。 本当アーサー様の言葉がもう染み渡りすぎるんですけど。そうなんだよ。初めて触ったものは分かるわけないからね。 [音楽] きっとリケにも 同じような瞬間がやってくるだろう。 [音楽] その時思い出してくる。 うん。うん。私たちがそばにいることは ね。1人じゃないからね。リケはもう はい。分かりました。 不安もありますけど、少しだけ安心できました。 [音楽] さすがアーサー。いや、でもなね、やっぱね、好きなもの好きっていうあれをね、私めっちゃ好きだからな、言葉として。そういう意味ではね、あの、アイナ 7 の話になっちゃうけどね、メッツのディアバタフリー好きなんですよね。あれ歌詞がめっちゃ刺さりすぎてね、好きすぎるんですよ、あれね。中の歌詞にもありますしね。 [音楽] ま、あの、あの曲の誕生の話自体がね、もうわってなるからあれなんだけど、滅の曲、ま、みんな好きなんだけど、滅の曲は歌詞が良すぎるっていう。 [音楽] この情けない気持ちは皆一緒なのですね。 うん。ならばうん。 耐えられると思います。 そうだな。 特に中央の国は大陸の真ん中にあって様々な人たちが生き替う場所だから。 [音楽] あ、ね。各国各国つつ裏たくさん人来るでしょうから。 自分の正しさだけで会話しようとすると うん。うん。 あちこちで喧嘩が起きてしまう。 [音楽] そうだね。ネットネットでなんやかんやこう争いしてる人たちもちゃんとね、これアーサー様の言葉を 10回ぐらい聞きましょう。 池の頭を撫でながらアーサーはかかに視線 をあげた 。ビンセントさんを見ている。ビンセント さんはアーサーと同じ青い瞳の、え、青色 の瞳を鈍く眺めさせた 。まあね、結構この国の人たち自体が 魔法使いがっていうところでね、結構あれ だし、確かね、ビンセントさんが出てきて ちょっと目泳いてる。結構ね。 やはり魔法使いわっていう感がすごかったですからね。 だからうん。うん。 好きで話そう。リケの好きなもの。 [音楽] うん。うん。うん。 私の好きなもの。好きではないものの話もしよう。 うん。うん。うん。うん。 きっと違っていたって私たちは仲良しのままだから。 もう眩しすぎる。光属性が強すぎる。 はい。うん。うん。アーサー様 ありがとうございます。 は、緊張した。うん。うん。 ビンセンと電下は次の視察に向かわれたか。 でもめちゃくちゃいい話が聞けて今嬉しいんだけど。 そのようだ。うん。うん。 今日は揉めないといいけどな。リケトをずは。 [音楽] ふう。このパートで結構あれだったな。分かるっていう共感力がめちゃくちゃ高かった。おっとと。 [音楽] 別ボタン押しちゃった。ちょっとお待ちお。 10わリケが疲れている様子だったから 部屋に連れて行こうとしたところ。 うん。うん。 おず様が引き受けてくださったんだ。 いいね。 [音楽] さっきのさっきのやっぱ僕は信じませんって言ったところからやっぱちょあのおずがちゃんと連れてってくれるのがとえて聞いてえね。そうか。なんだかんだ。あの 2人は仲がいいよな。 うん。ねえ。喜ばしいことだ。おず様と過ごした昔を思い出して [音楽] うん。 もう戻れない時代を懐かしくも思うな。 いや、でもなんだかんだ多分あの、あの年の差すごいからあんまりおずからしたら誤差レベルな気もするけどね。カイ耳を貸してくれ。 [音楽] うん。うん。私は今たらみ事をしている。 何?何?たみ事。 おじ上が必要に 魔法者の視察を行うのは 西の国の政府が絡んでいるようだ。 うん。 まあ今回もさっきもね、あの魔法師魔導団連れてきたからね。 西の国の あ、叔上は魔法科学の検を通して西の国と親しいからな。 ほんとさも魔法科学のあれなんだ。 私と政権争いをする時は うん。うん。 西の国を後ろ立てにするだろう。 はいはいはいはい。それも兼ねてるんだろうな、きっと。 魔動科学もそうだけども合わせて自分1 人でっていうよりはやっぱ西の国の後押しがあるといいだろうからね。めちゃくちゃ物騒な話をしてないか。 [音楽] 国家に関わる話をしてるからね、今。まあまあまあ内緒内緒話だからね。あ、ちょとといい。 [音楽] もちろん叔上とは和解して うん。うん。 分かり合いたいと思っている。 うん。ま、向こうがどう出るかだからね。これは本当 1.5 部の後で多少はこっちのこと見てくれてるとは思う。ま、視察に来てくれてるから多少は見てくれてるんだろうけどね。 [音楽] それはそれうん。 これはこれだ。力の強い動物と遊ぶ時は 用人もしなければならないから。 そうだね。いざという時に何か起こっても問題だからね。 幼い頃北の大地で学んだことだ。 うん。うん。うん。うん。 何を求め、何を恐れ、何を狙っているのか。 [音楽] うん。うん。うん。 互いに分かっていないと思わぬ怪我をする。 [音楽] そうだね。思い違いとかね。勘違いもいっぱいあるだろうからね。 共にあろうとするならば相手の性質を理解し [音楽] 尊重しうん。 その上で信頼することが必要だ。叔上を理解することで [音楽] うん。うん。 私にとって当たり前の行動が叔上には攻撃に移っているかもしれない。 うん。すごい。あさ、その辺の考え方もちゃんとできるんだ。素晴らしすぎるね。分かっててもね、なかなか大の対応が難しい時もあるんですけどね。すごいね。ちゃんと自分の当たり前が相手の攻撃に移ってるかもってこの考え方なかなかたどり着かないですからね。 [音楽] そういった事実も見えてくる。 うん。うん。 確かにその通りだな。つまり魔法使い嫌いなビンセント様が [音楽] アーサー様を正的とした場合 ね。そもそも魔法使い嫌いだけどね。あの魔法科学魔科学魔工学かね。魔光学は役に立つとか結構言ってますからね。 [音楽] 西の国と手を組む可能性がある。 うん。うん。 西の国から生まれた魔法科学は うん。うん。人間を騙すこともない ね。この辺、あ、まあ、この辺はもう魔法使い、魔法使いがなんだかんだしてるからか。まあね。人間を黙うま、科学だから機械だからその通りには動いてくれるね。うん。うん。 [音楽] その通りだ。 叔上と西の国の政府とは ある程度の信頼関係があったが うん。うん。うん。 今は揺らぎつつあるようだ。理由はおよそ分かっている。 [音楽] おお。 ご家国和兵会議の うん。うん。 そうだ。私の騎士は賢いな。もう騎士じゃない。 [音楽] 自虐は会員に似合わないよ。私はお前をもう一度騎士団長にする。それが私のたらみだ。 [音楽] うん。うん。 おじ上のお気持ちが揺いでいる今のうちに私たち魔法使いのことを好きになってもらえるようにたくさん話をした。 [音楽] そうだね。 おじ上もお話を聞いてくださった。 お、ちゃんと聞いてくれてる。 もしこの視察がうまくいったら うん。 勇気を出しておだりをするつもりだ。 言い方が可愛すぎる。 [音楽] おねり。うん。うん。 そうだ。 魔法使いでもうん。うん。 国家の養殖につけるようにして欲しいと。 むしろつけたいことがおかしい。ああ、でもな、勝手にこのこの国の根感の仕組みに対して口を出すのも良くないかね。ただ魔法使いがね、人間と人間からでもね、生まれてくることを考えるとんで養殖につけないのはちょっとうんと思ってしまうところはあるんですけどね。 [音楽] [音楽] 初めはこうだ。うん。うん。 世界の異変の対応に追われて うん。うん。 大いなる薬菜戦の準備が魔法者でできていない。 [音楽] うん。ああ、そうですね。もう各かこ毎回毎回イベントごとであっちこっち行くからね。 だから異変に対応できる魔法使いを含めた 調査団を結成してほしい。 調査団。 調査団が結成されて うん。うん。 人々の信用を得ることができたら彼らの名前はこう変える。 名前をこう変える。魔法騎士団。おお。 騎士団長はお前だか。 [音楽] かっこよすぎる。魔法騎士団。 ああさ行けない。そんなこと俺のためを思ってならやめてくれ。 [音楽] うん。うん。あんたの立場が悪くなる。 いや、でも回り回って世界全体のためにはなると思うけどね。 [音楽] 各国の政府は皆魔法使いたちに組織の力を与えるのを怖がっているんだ。 [音楽] カインのためじゃない。私のためだ。私の理想の世界のため。叔上の言う通りに魔法使いは不思議の力を使う。封じられて書物も読むことができるし。 [音楽] うん。うん。 空を飛んで城に侵入もできる。 そうだね。暗殺かって簡単にできる。 確かに。 それはもう確かにとしか言いようがない。やってないだけでね。 [音楽] だがカイお前やりも [音楽] うん。うん。 背の高い若者だっているだろう。 確かにね。レノックスより高いのはなかなかいないかもだけどでもまあ存在はするよね。 彼らはそのたましい力を振って うん。うん。 小さな子供に怪我をさせることもできる。 うん。うん。うん。 だけどこと普通はしないだろうという信用で社会は成り立っている。 [音楽] うん。 そうね。普通はしないよね。 私たちだけその輪に入れないのはおかしいよ。 そうだね。確かに魔法使いだからだけが通用されちゃうからね。今 国民を守ってきた英雄の名誉が剥奪されたままでいるのは うん。うん。おかしい。 私はこの国の王子としてこの国がお前から奪ったものを [音楽] お前の手に返したいんだ。 優しすぎる。アーサ アーサ。今日の視察はその第1歩だ。 うん。うん。 うまくいくように頑張れ。励ましにハイタッチしてくれ。 [音楽] イエーイ。 分かった。一緒に頑張ろう。俺も あんたの名誉を守りたい。 その話割とみんなにちゃんとみんなにしたらね、ちゃんともっと協力的になってくれそうだけども自然な姿は見せられなくなっちゃうか。そうなると変に張り切りすぎてね、あの絡回りしそうだからな、みんな。 [音楽] おずやリケや。うん。うん。 他の魔法使いたちの名誉も他の人間たちの名誉も ああ。イエーイ。 [音楽] いやあ、いいね。青春してるね。視察の理由。 [音楽] 大帝の視察。 いやはや。うん。うん。 アーザード電下のお言葉のなんとご立派なことか。 なんとご立派な。 くっくロビン記録したか? あれ?記録そこも記録大象なの? はい。もちろん 魔法者の視察に関係のない言葉など記録するな。 いよいよいよいよ。物の考え方の1 つですからも大事に記録してね、あの額縁に飾っときましょうね。 [音楽] お、申し訳ありません。 次はどこだ? 次は東西南北で行くのかな?東南。ふんふん。 [音楽] えっと、南の魔法使いたちの、え、訓練を見学します。 [音楽] 田舎の魔法使い。 田舎って言わないでください。セントさんは軽く笑った。南の魔法使いが比較的魔力が弱ばい魔法使いだということは彼知っているらしい。いや、でも高か人間人にね、南の魔法使いでもですよ。 [音楽] [音楽] 中央の魔法使いたちの前で緊張していた分や気を抜いている様子だった。 ここが室内修行業場ですかな。 うん。うん。 おっと。中の話し声が聞こえて おんですか? どうせ呑キに無駄話でもしているんだろう。 それは決めつけですよ。いやでも南だからな。おふんふんふん。 [笑い] ビンセント様は呆れ顔だった。だけど聞こえてきたこに表情を引き締める。 ビンセント様はうん。 なぜ何度も視察にいらっしゃるんでしょうか? お、ピンポイントで いい質問だね、ルチル。 うん。何が不思議なのか言ってごらん。 フィガロ先生絶対気づいてそうだけどね。これ ビンセント様はうん。 魔法使いに冷たかったでしょ? うん。うん。うん。 魔法者を廃墟にしたければもう得にしていると思うんです。でも [音楽] うん。うん。3 回もチャンスをくれたね。シさんね、無邪気な疑問ですよね。本当に。ま、本当にただただどうしてなんでしょうね。本当にただ気になるんでしょうけどね。 [音楽] 実はいい人なんじゃないか。 うーん。悪い人ではないとは思うんだけどね。 そうかな。うん。ふん。 だったら素敵ですね。 うん。うん。 パレードの日は嫌なことがあって不機嫌だったのかもしれません。 ルチル先生をもう本当にポジティブ思考なんだから。嫌なことって [音楽] 取っておいたお菓子にカが生えてしまっただとか。 うん。わかしてる だとしたら可愛らしいな。 うん。うん。 今日もお菓子を用意しておけばよかった。 そうではないかんて。 笑顔が苦手なれの靴がこんな日に限って珍しくほらかな笑い声をあげていた。珍しいね。ビンゼントさんは眉間に深いシを刻んでいる。勝手勝手に可愛らしいキャラにされてるから。 [音楽] 正解はご国和兵会議のせいだよ。 うん。うん。小やミスラのいる魔法者は うん。うん。一 刻の軍隊に匹敵する武力を意してる。 まあそうだね。 マシティアはそれどっちもいるからね。今 そのため魔法者を管理してる中央の国の人たちのことが うん。隣獄は怖くて仕方がないんだ。 [音楽] だから中央の国はうん。うん。 隣獄に散々年を押されたんだ。 うん。うん。うん。 魔法者の管理をそちらに任せておいていいのか? 何かあったら責任が取れるのか? 取れるわけがない。オは世界を滅ぼす力を持っている。 [音楽] うん。うん。 ミスラだって一瞬で城を壊せる。 うん。うん。としか言えない。 だからと言ってうん。うん。 責任取りたくありませんと放り出すわけにもいかない。 うん。だと言ってじゃあ他の国が何かしてくれるんですか?でなるとそれも知りませんだろうからね。どうしろっちゅうねんっていうあれなんだろうね。きっと [音楽] どうしてですか?うん。うん。 変わる空気 [音楽] ならうん。 魔法者はうちで管理しましょうと。西の国が言ったら大変だからね。 なるほどね。うん。うん。うん。 魔法者という脅異的な戦力が敵国の手に渡ってしまう悩ましいところだ。まあね、冒頭でもちょっと言ったような気するけどね。 [音楽] かと言ってね、魔法車が壊されたりなんかしてしまうと他のとこに行けてしまうからね。 じゃあどうすればいいですか? ま、ちゃんとレポート書いてまとめるしかないかね。 お茶を濁し続けるしかない。 うん。 責任を取るような 管理してるような いざという時回避できそうな。 ああ、なるほど。それで何回も視察に来てるんだ。 [音楽] ビンセントさんの表情はだんだんとはう ようになってきた。俺もようやく気づいた 。ピガロ。これ分かってい てですよね。フィガロ先生が気づいてない わけないんだもん。だからわざと言ってる よね 。他のみんなは気づいてないんだろうけど ね。本当 に本当にたまたま出た言葉なんだろうけど ね。 ティガロ先生はもう全力で乗っかってるね、今。しかし続くルチルの言葉にふとビンセントさんが表情を緩ませる。 [音楽] まあではビンセントはそうみの苦しい立場なんですね。 中間管理職的なね。 [音楽] 冷たいなんて言ってしまいましたけど。 うん。うん。 私たちのために大変な思いをしていらっしゃったなんて。 [音楽] そうですね。 何度もご訪問させてしまって申し訳なかったですね。 [音楽] モルチルとミチルは本当優しいんだから。確かに笑って悪かったな。 [音楽] うん。うん。今日は優しく歓迎しよう。 はい。 皆さん開けますよ。俺は訪問を知らせて室内、室内修行場の扉を開けた。可愛いんだからもうみんな。 [音楽] こんにちは。賢者様。 はい。 ようこそお越しくださいました。ビンセント電下。 分かってた人。 本日はよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 はい。 よろしくお願いします。茶菓子もなくて申し訳ありませんが [音楽] うん。これ雲の町の茶バのお裾分けです。 茶バだけお渡しされてほな。 よかったら皆さんで ありがとうね。レノ。 [音楽] ドラモンドうん。受け取っておけ。 おお。ああ、すごい。これ割とおって思っちゃうな。いつもだったらいいらんとかで始末しておけみたいな感じなのに。 [音楽] おお。処分に処刑なのにね。 ちゃんと受け取ってあげるんだね。 気にせず普段通り訓練を行う。 うん。うん。うん。わかりました。みんなよろしくお願いします。 俺が絵釈をするとフィガロがダに上がって 他の人たちは自然と机に座った 。生徒たちは筆記用具を準備してフィガロ は空中に手をかざす。あれ ?どうしたの?急に寝てますけど。すると 空中に横わっているミスラの姿が現れた。 じゃこの前の続きから始めよう。 いる?うん。何するの? はい。うん。 地魔法の誤解されやすい点についてです。 うん。ふん。ふん。ふん。 一般的な油魔法は自己有能力の補助が主であって うん。複雑な治療は難しいこと。 ま、あくまであれだね。自分の各人間が持ってる回復の細胞を活性化させて自然地由を補助する感じだね。 [音楽] 複雑な治療は難しい。ま、骨が折れてるとか何かしら他の他の要因が必要な時だね。複雑な治療を行うためには 病気や人体に対する詳しい知識が必要になること。 [音楽] へえ。ちゃんとイメージとか知識が必要なんだ。 その通り。うん。うん。 ここにいるミスラで例えよ。 うん。ミスラは大怪我をしている。 うん。うん。 そのミスら本物なの?そこまで言ってフィガラは首をかしげた。 前回の授業の時 ミスラを患者に例えたせいで うまく伝わらなかったんだったな。 [音楽] [笑い] はい。そういうことね。ミスラは滅たなことじゃ患者にはならないからね。あのよっぽどの標的じゃない限り。 [音楽] すみません。うん。 ミスラさん、風をこじらせて死にかけたりしないような気がして。 うん。うん。うん。ま、賢いからしょうがないね、そこは。 じゃ、ファウストにしよう。 うん。うん。 ファウストは前回の戦いで死にかけていたと言っていたから。 そうだね。 はい。あ、よかった。よかった。ピガラが指を鳴らすと空中に横たわっていたミスはファウソの姿に変わった。よかった。本人じゃないんだね。よいしょ。 [音楽] [音楽] あ、ちょっと待って 。気がつけばもういつも通り1時間半経っ てる。早、もう9時か。あっという間です ね 。あと12話ぐらいを読んで、ま、あと今 読んでるこれが切れ替ったらもしくは切れ が悪ければもう1話ぐらいを読んで今日は 終わりですかね 。俺は初めてこの世界に来た時のことを 思い出した。話が面白すぎてついつい先 読んじゃったけどもうもうなんだかんだ1 時間半経っていつもとねいつもの配信時間 ぐらいにはなってるんですよね。早い。 面白すぎる。やっぱメインストーリーに なるとやっぱより楽しくなっちゃうな。 なんかイベントストーリーも好きなんです けど 。衰着しているヒースクリフに必死な顔で 頼まれたね。こ、この辺はあのアニメでも 見られるので、もしまだあのまだ魔ホ役 あんまり知らないよって方はね、まホ役の アニメの方を見ると第1話からこの話が 聞けます 。賢者様、どうかファウソ先生を助けて ください 。あれが俺の冒険の始まりだったな 。しみじみしているとレノックスが苦い顔 をしていることに気がついた。フィガロ 先生うん [音楽] どうしても患者役が必要なら俺が身代わりになります。 確かにね、ファウスト先生がね、なってるのはレノがそれそれで困っちゃうよね。 身代わりなんて。うん。うん。どうして? [音楽] あ、うん。うん。 そうか。ファウストさんはレノさんの [音楽] 昔のご主人様なんでしたね。 うん。なんか守れなかった感が出ちゃうよね。 確かに忍びないかと言って君の目の前で架空の君を大量出血させるのもな。 [音楽] うん。 もう私でいいですよ。賢者様でいいですよ。 もうそこは元気な知り合いの 大怪我してるところは見たくないかもしれませんね。 うん。うん。うん。うん。 でもオずやミスラじゃピント来なかっただろう。亡くなった南の魔法使いは。 う、それはちょっとあの死者に申し訳なさすぎるから。 フィガロ先生。うん。 もちろん悪趣味だよね。 うん。うん。うん。うん。 大丈夫。分かってるよ。 分かって言わないで。 どうしようかな。 俺でもいいけどシュールだよね 。南の国の魔法使いたちは心優しい。だ から患者役を決めるために驚くほど時間を 使って話し合った。まあまあ心値は優しい からね。 俺が候補に上がったり知らないおじさんや おばさんが候補に上がったりしたけれど みんな一応に心を痛めてみた 。 南の国らしい光景に俺はほっこりしたけれど、ビンセントさんはイライラしていた。 いつもこんな調子なのか。 あ、はい。魔法使えば心で魔法を使うのでしっくり来るのを探すことは大事なことなんだと思います。 [音楽] 彼らは丁寧に検討した。血野カ員だと想像 しやすいけれど、ひどくここひどく胸が 痛むだと かそうね。なんか心残り残しながらやると ね、やっぱ失敗しちゃうからね。ミラミの 国の魔法使いたちが怪我したところは見 たくないとか 。 でもいざという時のために同揺しないためにも練習も必要だよねとかそれもまた今度でいいよねとかたっぷり時間をかけて話し合った後やっぱりファウソで行くことになったらしい。 [音楽] 申し訳ありません。ファウスト様。 うんうんうん痛みますがファウストさんが助かったことは [音楽] みんな知っていますしね。うん。 それにせっかく賢者様もいらっしゃることですから、当時のお話をお伺いしたいです。王子の話。おがファウスを助けた時ですか? [音楽] 賢者様がなかったら助からなかったと ヒスクリフは言っていましたよ。 賞賛を込めてにこやかにルチルが笑う。ふう。 あの頃を思うと次ぐらいこれを読んで今日 は終わりにしますかね [音楽] 。いつもなんだかんだ1時間半から2時間 の間みたいな感じでやってますけどね 。テレ臭さを覚える俺の横でドラモンドが 決まそうな顔をした。ドラモンドさんどう した?あのでもあれかあの時あれだもんね 。あの賢あのまだに来たばっかの賢者様を 対してね。 魔法使いたちはこう人を騙しますぞとか我らの方へみたいな感じでやったからね。 その説は大変な失礼を 失礼どころか大事な賢者の魔法使いを1 人失うところだったのですな。 [音楽] そうだよ。そうだよ。でもね、ここでね、もうちゃんとね、謝れる、え、ドラモンドさんが素敵。 本当にこの世界の貴族本当にね、ザ貴族 って感じの方が多いから本当 に本当にね、正直ドラモンドさんがね、 ここまで変わってくれると魔法役始まった 直後全然思いもしなかったからびっくりし ましたもん本当に 。大事な賢者の魔法使い。ドラモンドさん の言葉に俺は完激した 。そうそうそうそうそうそう。今まさしく 言ったけど、魔法使いのことを昭和で 嘘つきだと言っていたあの頃のドラモさん 、ドラモンドさんとは大違いだ。本当に よね。小松さんで本当にドラモンドさんの 株なんか出てくるたびに爆上がりするん ですよね。そもそもドラモンドさんは話し てみると悪い人ではなくそうなんですよね 。意外とね、ちゃんとね、ちゃんと本当に 理屈とかちゃんと根拠並べて話すので ちゃんと納得してたりするんですよね。 魔法管理大臣という立場上魔法使いに騙さ れたりからかわれたり怖かされる。ま、 特にムルがやってるんだろう けどそのせいで魔法使いのことが嫌いに なってしまっていたんだ 。人間に煙たがられているうちに人間が 嫌いになってしまった魔法使いたちと同じ ように 。ドラモードさんありがとうございます。 そんな風に言ってもらえてとても嬉しい です。本当に本当にありがとう。 俺が感謝を伝えるとドラモンドさんは褒められた子供のように神を書いてにえっと神を書いて歯かだか いやはやこれも賢者様のおかげです。 [音楽] うんうん。賢者様がこそ うううんって言われるかなそろそろうん。 湿経ち失さんの席バレにドラモンドさんは一瞬でふやけた表情を引き締めた。 [音楽] お前たち 患者役が決まったのなら訓練を続けなさい。 はい。わかりました。それじゃあ賢者様 うん。 彼がどんな怪我をしていたか覚えてる? 詳しくは分かりませんが、体から煙が出ていた気がします。この辺りから [音楽] こういう感じかな。 [音楽] エガロが呪文を唱えると当を再現するようにファウストの体から煙が立ちのった。魔法使いどうなんだろうね。 あの命がなくなるとそのまんまね石になってしまうって聞くけど石と関連あるのかな?苦しげな埋めき声。え?ああ、痛そう。痛そう。鎮痛な静寂。あの時の光景を思い出して思わず拳を握りしめる。 [音楽] 煙というのは うん。 ファウストさんは火傷していたんですか? うん。うん。それとも別の理由ですか? 多分別の魔法使いが石になる直前って考えた方がいいよね。まだこの時あのファウソ先生はあのね、あの大いなる薬菜のなんだろう。あの寝てる時に夢が漏れ出しちゃうっていうあの影響とは別の話のはずだから [音楽] [音楽] 魂の傷が肉体に現れたんだ。 うん。うん。 ほら、すごくお腹が痛いと気分がめるだろ。 [音楽] あ、うん。めりますね。 魂に傷をつけたのは うん。大いなる薬菜。 おそらくね。俺も自分の目で見たわけじゃないから分からないけれど。 うん。大いなる薬菜は精霊を刺できる。 [音楽] 大なる。ああ、でもそっか。 別に魔法使いや魔法生物とかそれに順ずる道具とかも精霊は関連するって言ってたからね。 もしくはうん。 大いなる薬菜が精霊に等しい存在なんじゃないかな。 [音楽] 大いなる薬菜の名前にみんなはと静り返った。それまで黙って耳を傾けでいいたビンセントさんが口を開く。 [音楽] 大なる薬菜の正体とは何だ? [音楽] [音楽] [音楽] おうん。すごい気になるとこで止めてくるじゃん。癒しの力。うー。読みたいけどね。あんまり長くしちゃってあれだからね。次回で心こね。ま、ちょっとまた来週ありますからね。わあ、すごい。確かね、 20 勝まであれ、ほぼストじゃん。ちょっと待って。 [音楽] は、 ええ、結構先まで読めるっぽいな。こうし て見てみると。 えっとですね、一応今、えっと、第2部の あの配信オッケーなラインが第2部の20 勝以降なので、だから19までいいなので ね、19のラストまでオッケーなので、ま 、本当の本当のラストの終盤ですね。あの 、配信がまだNGですよって言われてるの が当分大丈夫だ。当分あの中盤中盤過ぎ ぐらいまでは楽しめそうですね。あの配信 上でオッケーな感じなので 。よし。じゃあ次回はですね、この今の話 に出たあのビンセントさんから今質問が あった大いなる薬菜の正体とはっていう ところがというところからですね、話が できるかなと思います。一旦ホームに 戻ろうかな 。 いや、でもやっぱ久しぶりに本編が進むとより楽しくていいですね。 もうすぐイベントが終わってしまうらしいなあ。悔いを残さぬようにな。 [音楽] はい。よし。じゃあ気持ちいいつよりちょっと長くなった気もしますが、まあ 2時間手前で1時間45 分になりましたので、今日のところは一旦ここで終わろうかなと思います。 また来週もですね、同じく今日の引き続き 続きからやっていくことになりますので、 来てくれたら嬉しいです。いや、でも やっぱり続きがすっごい気になっちゃう から。今日もさっきあのあれ、あれもう 21時ってなっちゃいましたからね。もう 面白すぎてね、本編もサクサクサクサク 進んじゃったけど、めちゃくちゃ面白かっ た。ちさん、お疲れ様でした。ありがとう ございます。コメントもたくさん感謝感謝 です。また来週来てくれたら嬉しいです。 マスラさんね、ありがとうございますね。 続き楽しみにしてます。お疲れ様でした。 ありがとうございます。本当にね、 アーサー様の言葉も今回めっちゃ響いたし ね。久しぶりにちょっと最近なかなかね、 あの、聞けてなかったけど、あの、魔法役 とは関係ないけど、ちょっとメッソのね 、リアバタフライとか聞いて好きなものを 好きだって言える気持ちをまたちょっと再 確認してこようかなと思います 。よっしゃよいしょ。そんなわけで今日の ところは配信以上にしたいと思います。 最後10数秒程度エンディング流れて終了 です。皆さん今日もですね、来てくださっ てありがとうございました。で、なんか 結構急急な雨降ったりとかだんだん梅入り してね、だんだん湿気が強いあの日々が 続くかと思いますので気をつけて いただければなと思います。それではお 疲れ様でした。ありがとうございました 。来週もまた楽しみです。今日も ありがとうございました。
エチュードシリーズも読み終わり、今回から第2部がスタートです!
前回の騒動から一体どう変化していくのか…?
前回
「月に愛されたこの世界は、傷だらけでとても美しい。」
魔法使いと人間が共存する世界。
その中心となる大陸には5つの国が存在し、その土地柄や人柄は国によって様々。
この世界では、空には大きな月が浮かび、人々はそれを〈大いなる厄災〉と呼び、畏怖している。
年に一度、その強大な力をふるって世界を襲う〈大いなる厄災〉に対抗し、〈賢者の魔法使い〉と呼ばれる選ばれし魔法使い達の戦う日々が、今も続いている。
魔法使いの約束
公式HP
https://mahoyaku.com/
【まほやく規約】
・メインストーリー第2部20章以降」
・親愛ストーリー4話以降
・ガチャ限定カードに付随するシナリオ は禁止
「貴方にひと時の安らぎを」
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