【アニメ感想】Summer Pockets 5話・なぜサマーキャンプは軽装なのか、なぜサマーキャンプの記憶をお互い語らないのか、考察してみた【オタク雑談】
[音楽] サマボケツ第5話はい。 え、今回はとうとあの正ヒロインの疑いがあるかめと うん。 海賊線を見つけるまでの旅を描いたと。 ああ、感じになりましたね。 思えば宝箱からここまでぶ付けでしたね。 いや、本当は大丈夫なのかって感じだよね。 もうだってあの海賊線のところに行ったら他の人入り用がないからね。 いや、本当だよね。 序盤に1 人のヒロインでここまで持ってっていいのかっていう。 ああ、いっぱいいるからね。言うてね。いや、 6人いたらもう1人4 話分ぐらいしか担当できないわけで。 いや、それを言うなよ。 だろ?あ、カットでつって そこではなくてだから この序盤でさ、そんなに1 人にフォーカスしちゃって他の子に戻れるのかっていう不安がやっぱりね。 いや、わかんないよ。もう主人公交代性かもしれないし。 怖いこと言うなよ。今一瞬考えたわ。 知らないけどね。違うでしょ。さすがに り一君が次の数から主人公です。 ええつって モノローグ変わったぞみたいな。 ちょっとおもろいけどな。 旅に出る時にさ うん。 り一君に借りたなんかテントグッズみたいなこと言ってたじゃん。 はい。はい。キャンプグッズだった。キャンプ道具かな?うん。 あ、両一と付き合いあるんやって思っただけだったんだけど。 うん。 でも今改めて思ったらあ、両一とは一緒には行かへんねっていう 借りただけだったね。 そうだよね。 ねえ。 だってリがメンバーと関係ないんだったら両一が来たっていい気がするけど。 [笑い] まあ宝箱を一緒に見つけたのはね、入りだけどね。鍵ししたのも入りだし。 うん。急に領一来たらおいつって。 いや、ま、そうだけど、ま、なかなかだよね。 2人で旅に旅、隣りの旅に出ようってさ。 そうだね。しっかりもうテト白のことを予定してたね、荷物だったね。 そうだよね。うん。 そうそう。それでちょっと思ったのが うん。子供の頃が結構描かれたじゃん。 そうだね。 で、あれって実は誰目線なのかがはっきりしてないんだけど。 おお、なるほどなるほど。 でもあれを事実だとしてみると、あ、子供たちと同じペースなんや。いくペースって思ったんだよね。 何とも言えないとこかな。 行為意的にえっとちゃんと受け取るとすると うん。 ま、もしかしたらあのかもめちゃんの歩く速度が子供の時から変わってないのかもしれないね。 うん。そうか。それもあるよね。 うん。あ、でも今思ったのが うん。 子供たちの旅が一泊だったとも限らないよね。 ああ、そう、そう。そっちどっちかって言うと ああ、あ、そうか、そうか。そういうのもある。 同じ時間うん。経ってるっていう見方はしてなくって基本的に。 そっか。そっか。うん。子供たちさ うん。すごい軽装だったよね。 そうだね。 あれどうだったんだろう。 あれはカモめのスーツケースに色々入ってたのかな? いやあ、どうなんだろうね。なんか違いそうかなとは思うけどね。 うん。うん。なんか 子供たちがあの軽でな何とかなったかどうかはちょっと読み取れないけど、かもちゃんのスーツケースの中って空っぽなんじゃないか疑惑があるから。 [音楽] そうだよね。 うん。ちょっと話が近いそうかなと思ったな。 そうなんだよね。で、子供たちさ、テントに止まってるじゃん。 そうだったっけ? そうなの?子供たちテントに止まってるの。へえ。ふんふん。 で、もしかしたらその場所にあったのかなとかも想像したんだけど [音楽] ほんふん。 ちゃんとそのトンネルというか洞窟に入る前のところでテント止まってんだけど へえ。うん。それが分かるようになってて うん。 で、しかも現在にはなかったのよテントが はいはいはい回収されてんだ少なくともう でそうで現代の入りたちと違うテントに止まってんのね はいはい だから誰かが用意してきたのかなと思ったんだけど子供の時の なるほどねそれうん 確かに子供たちが持ってた雰囲気しないもんね うん 何の準備もなくたまたま据え置かれてました はうん。ありえないと思ってて うん。 だったら、え、ま、子供たちが立てたっていうのもさっき言ってたなんか荷物少ないかねって話があるから。 うん。うん。うん。 [音楽] てことは実はあの冒険ってみたいなリクリエーション 1つだった説もあるのかもね。 あ、なるほどね。でも確かに うん。 子供だけでさすがに一泊って相当だよね。 そうだよね。 ちゃんとちっちゃかったもんね、みんな。 そうだね。うん。確かに。 なるほどね。あ、 なるほどね。確かに。言われたらここまで行けるか。 うん。うん。おうあん。 ってことは荷物少ないのもそう。それかもね。 あ、そうか。 へえ。はい。はい。行く道で言うとさ。 うん。 かもめちゃんが幼少自体ぶ倒れちゃうみたいなのを主人公夢で見ながら起きるじゃない。 うん。 で、じゃあハりたちが実際に行こう。2 人だけで行こうとした時にさ、 うん。 かモめが不在の子供空間に入っちゃうじゃない。なん一瞬だけ。 えっと、あの暑さでやられた時のやつ。 あ、そうそうそうそうそう。 うん。うん。うん。 で、ま、えっと遅れてくるって感じなんだけどでもさ、あそこまでさ、主人公ってもうかめのことを海装の中で思い出してるじゃない。 うん。うん。うん。 でもそれを告げることはないじゃない?かめに。 うん。ない。 また一方さ、かモめはかめでさ、 主人公のことをあの時のあの子だとはまた違うものとして扱ってる雰囲気じゃない? そうだね。うん。 あれすごいずっとモヤモヤしてて 分かる。 お互いがお互いをあの子のあの時の子だとは思って接しないあの感じは何なんだ? [音楽] うん。 そうね。 洞窟に向かう時にもう決定的なこと言ってて、かもめが 1人で歩き出しちゃったの見て 同じだな。昔とって言ってるんだよね。 言ってるよね。 言ってるのになんだみたいな。 うん。うん。 どういうことだ?確信踏まないのはなんでだってずっと思ってる。 そう。これに関してはね、 何もないんだよね。俺も あれそっちじゃとそっちだとない感じ。 いや、でも うん。 なんて言うんだろう。えっと、あの過去の階層を うん。俺たちは見てるけど うん。 リが本当に俺たちが見てるものと同じものを思い出してるかっていうのは分からないなって思って。 はい。はい。はい。そこはあるよね。あの、我々が見てる映像とハリが見てるも、え、想像の 映像が同じかはわかんない。 そうでも昔と同じだなって口ばったのに。 それ、それ言い訳はできないんだよ。 そう。そこがね、回避できないの。どうしても そうなんだよね。 そう。 これは、え、ちょっと待って。ま、いや、もうでもその先にあるんじゃない?道が。 お、いいや、あるんじゃないかな。 かとすればなんだ。いや、だってバカ探偵出るとお前多重人格みたいになっちゃうからさ。 [音楽] いや、でももうここから先はバカ探偵にしかなれないから大丈夫でしょ。 まあまあね。でもそうそう。 バカ探偵ですよ。うん。 違う人で同じ経験があったつったらそれまでだね。 いや、なんかその気配がある気がするんだよな。違うよね。さす。 あ、あれじゃない。あの見にくいものが可愛く見えちゃうやつ。 どういうこと?なんだ?なんだ?ごめん。マジで分かってないぞ。 あの、ほら、なんかエロゲーになんか見にくいものが可愛く見えちゃう。あ、そう。さヤの歌。 うん。さやの歌的に うん。違う人に見えている。 うん。 ああ、なるほどね。それもあるね、確か。 いや、でもそっち系の気配がするな。 それもあるよなあ。超うん。超越的な何かはあるかもしれないね。 そうだね。超自然的な要素。うん。そうだね。いや、本当に [音楽] 分かってないんだけどさ。 色々考えた気がしたんだけどな。パッと出てくるのが。 うん。 ま、違う人の記憶だと実は気づいてる説。ハリが同じと同じだな。昔とって言ったのは違う人の記憶を見ている。 ほうほうほうほうほう説ですな。 だから子供の頃のあのタは実は入りじゃなかった。 なるほど。説もあるよなと思うんだよね。 いや、全然あるかも。 うん。 ま、でもなぜそれに気づいてそれを口にしないか。 まあ、そっか。確かに実は2 人とも気づいてるけど言ってないだけ説もあるけどね。 1番綺麗だったのは確かに確かにな。 はりさん気づいてるけど言ってない説だったら結構まずいです。はりさんっていう一言がもう 1個あっておお。えっと洞窟を出る前にさ うん。 もうそこにあるだろうっていうところでハりは今日のこと忘れないって聞いてんのよかもちゃんが。 うん。うん。 ではり君がずっと覚えていると思うって言ってるわけ。 うん。うん。うん。もしハり君がさ、 その子供の頃の当者だった場合さ、 いや、忘れてましたけどってなっちゃうわけ。 なるね。 そうか。なっちゃうよな。 そう、そう。子供たちの集まりは忘れたけど、かめと 2 人は特別なんだねってなっちゃうわけよ。大丈夫ですかってなっちゃうわけ。 いや、やっぱり入りが行ってないか濃厚なのかもね。 恐ろしい。 ええ、 そういうことなんすよ。 そうか。行ってないがやっぱ濃厚な気がするね。確かに。 うーん。いや、わかんないですけどね。ま、そうなっちゃった場合でもか先生は許してくれると思いますけど。 確かにね。それこそそのね、夏の遊び方を思い出す うん。うん。 物語なわけだからあって思い出す のが解決なのかもしれないしね。 そうだね。 そっか。それは一応残るか。うん。 うん。難しいね。 大丈夫だよ。もう恋人つなぎして出てたから。 いや、だからさ。 おい、お前らて 大丈夫だ。いい、いいの? つくな。 それいいのかな? 普通に手握逃げればいいやん。なんでよ、呼び絡べちゃってんのよってなるわけ ね。絡めるはねいい。大丈夫。他の子行けるってやっぱ思ったよね。 いやいやいや、私はそんなこと思いませんけれども。 いや、思うよ。 めっちゃ大切な人になっちゃってるじゃん。 いや、本当だよ。どのつら下げてあおちゃんに会うんだよ。 いやいや、別にいいじれ合い友達だから大丈夫です。あちゃん、 青はね、 [笑い] 重みがち系 かわいそうね。 じゃあでも最後に うん。 キャリーケースをしてる理由分かりましたね。 判明しましたね。 体足が悪くて杖代わりにしてたと。 そうだね。から子供の頃もやってたんだね。 うん。納得でしたな。 ふんふん。中身空っぽなのかね。そしたら思いの持てないもんね。逆に そうだね。 キャリーケースがなくなっちゃった時に別に中身に対しての言及もなかったから、もう別にそうなのかなって思ったよね。そも大事なものは入ってないというかね。 そうだね。貴重品的なね。 うん。 そう思うとさ、最初にあってかもめちゃんスーツケースの上に座って押してもらってたじゃん。 うん。 あれの意味もあ、こういうことだったのねって。 あ、なりましたよ。 中身を悟られないためってこと? いや、違う。え、違う、違う。 そもそも体そんなにまだ強くないから歩くのそんな得意じゃないんだよね、まだ。 そうか、そうか。うん。そうか。 そう、そう、そう。 ああ。だから疲れて押してもらってたと。 そう、そう、そう。 ただのわがままというかラブラブしたかっただけじゃないと。 そうだね。それだけじゃないよっていうところはありそうだね。 なるほどね。ということで来週も楽しみですな。 うん。そうだね。 ついに海賊線を前に2 人はこの後どうなるのかって感じかね。 でも確かに見つかった瞬間終わったからこの後何があるか全くわかんないよね。 ね。1 番の目標だったそこに行くが達成された。今そこで何が待ってるのかって感じだよね。 [音楽] そうだよね。言葉通りあったわけじゃん。海賊線がないならさ、あそこで切ってもえ、どうなんのってなるけどね。 はいはいはい。あったらどうするっちゅう話です。 え、旅出ちゃう?さらに 海賊線で家猫団が2 人だけの乗り組みで始まっちゃう。 いや、でもマジでそれ以外ないぐらいだって特っかかりはないよね。今んとこ 我々には情報が足りない。あ う、情報無足だよ。 あ、来週楽しみにするしかないね。 あ、そうだね。ということでまた来週。 また来週。 うん。
『Summer Pockets』感想・レビュー動画。
このチャンネルでは当主とイナガキが心を奪われた作品(サブカル中心)について紹介します。
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次回→これから
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00:00 – 第5話のあらすじ
01:32 – 二人での冒険
02:36 – サマーキャンプとの比較
03:32 – サマーキャンプ軽装過ぎない?
05:53 – サマーキャンプの記憶問題
08:07 – その先に道はあるか?
11:42 – 羽依里と鴎の関係
12:38 – キャリーケースを押している理由
13:53 – 次回どうなる?
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