ようこそ、人生”最期”の謎解きへ。 #1【誰ソ彼ホテル | 一章 黄昏少女】

タカれホテルリニューアル [音楽] はい、ということでタソカレホテルリニューアルやっていきましょう。ま、前々からねやってみたいゲームだと思ってたんですけど、もうついに最終の第 8 章までゲーム実況可能とライセンスが変わりましたので、ま、せっかく動画としてやっていきたいと思います。それでは早速やっていきましょう。 [音楽] なんか脱出ゲーム系のことを要求されるらしいですね。黄昏れ少女。ゲーム名は黄れなんだけど、ここは黄がれなわけですね。 [音楽] 何の補足? なんでどうして どうして動けないの? [音楽] 男の人呼んでってなってる。 どうして私なの?死んでる。 あれ? [音楽] フルボイスだ。怪我つくと私は荒野ど真ん中に 1 人で佇んでいた。ここは俺が読むんですね。読ませていただきます。 [音楽] どこ ?なんでこんなところに ?どうする?ま、死んだらしいですからね 。なんかさ、通り前に刺されてそうだった よな。とりあえず自分を確認しようか 。自分の服装を確認してみる。 妙なワンピースだ。どこか古めかしい。 さっき学生服みたいな服装じゃなかった。 こんな服。いつどこで買ったんだっけ? だせえってこと?私のセンスでこれを買うなんてありえない。おまけにポケットを探っても財布もスマホもない。 [音楽] どうしよう。何もない。 スマホ世代なんだ。当たり前だろ、これ。スマホゲなんだよ。元はどうする?ああ、チェック済みにチェックってつくんだ。親設全部押す派だからな。 [音楽] 選択肢は周りを見てみる。周りを見ても 建物もなければ人もいない 。そこにはただひたすらち閉船が続いて いる。終わりだ。そういう類いの時刻だろ 、これ 。空は真っ赤な夕暮れ。いや、もう少しで 夜になるところというような綺麗な色をし ている。黄昏れだ。きっと夢だな 。 だって私はさっきまで何してたんだっけ?人に刺されるところをしか見てないよ、俺は。おかしい。ちょっと待って。これなんかボイスちっちゃくね?あげれねえかな?わあ。ああ。あ、ちょっと上げてくるわ。ちょっと待ってくださいね。ここまで変えてくるんで。はい。ということでちょっと音量調整して戻しました。 [音楽] まあ、多分編集でここまで大きくしてるかな。何も思い出せないぞ。 [音楽] まあいいか。 良くないだろ。嘘。楽観的。こんなところで悩んでいても仕方がない。とりあえず探索してか建物を見つけなければ見つかるのか。 [音楽] [音楽] 何もないのに地兵線の先 まで探索開始。無理だろ 。探索パートでは気になる箇所をタップし て調べることができます 。左上の虫メガネマークから探索のヒント や答えを見ることができます。行き詰まっ てしまった場合はタップしてみましょう。 うす 。世界中の迷宮みたいになってる。 空と地戦。空と地戦。そればっかり。タップでアイテムを装備する。脱出ゲームだ。 [音楽] 少しは進んだのかな?全く距離感がつめない。 あるけどあるけど。空と地戦か。心が折れそうだな。 [音楽] 結構進んだはずなんだけれども。 マジで何キロぐらい? [音楽] 景色が変わらない。 何も見当たらない。 地兵線の丸見の先に行くレベルで歩いてるってこと。嫌だよ。地兵線の先に建物見えるの遠すぎるだろうってなるよ。 [音楽] このまま何も見つからなかったらどうしよう。 そうだよ。何の当てもなく1 方向に進んで実はさ、反対側にちょっと進んだらありましたとか嫌だよな。 どこまで来たのだろうか。そもそもここは どこなのだろう?このままどこに向かって いるのだろう ?どこかにたどり着けるのかな?ぼんやり とした頭で考えてとうと歩く。すごい なんかの楽観的な性格がそのまま行動に出 てるのがいいっすね。 ルテホカレタソタガれホテルね。労感が 襲ってくるかどうかという時に不に目の前 にポツンと標識のようなものが現れた。 [音楽] 怖いじゃん。そう いう左にああるって意味とさ、左から右 から左に読むんだぜ意味を兼ねてますね。 矢印 がバカ向けないよ。は、お、 あ、ホテルってことか。 俺と馴染み方してる よかった。やっと文明社会に出会いそうだぞ。怪しいホテルじゃないといいな。 [音楽] 黄れってすくのに [音楽] 何もないや。おかしいなあ。標識通りに歩いたつもりなんだけど、 [音楽] もう自主的に歩いてくれている。 出たらめの標識だったのか、あるいはすでに取り壊されてしまったのだろうか。こんな場所じゃねえ。そう思いながらキョロキョロと見回していると。 [音楽] ええ、なんでなかったよ。あ、確かにそのワンピースだ。ちょっとダサいかもしれん。 何これ?なかったけど。 [音楽] ありえない。ついさっきまではどこを見て も地兵線しかなかったはずだ。そういう 隠蔽魔法かもしれん。気をつけろ 。それなのにいきなり目の前に大きな建物 が現れた。よく見たこれ。THって書いて あるな。黄昏れホテルじゃん 。幻格なんかじゃない。確かにそこに立っ ている。 あの、遠くから見たら隠れて見えるけど、近づくとあの、一定の距離の結界の中に入ると見えるようになるっていう錯覚系の魔法ね。アーチモード。 [音楽] これがホテルなのかな? [音楽] 123456789101112 [音楽] で、ま、この辺かこの辺が管理認だとしたらやでも大体さ、日当たりのいいこっち側全部客室になっててこの辺かこの 1 階の向い側とかがさ、あの管理人用になってるからやっぱ何人 これ3。あ、いや、わからん。これで1 部屋かもしれねえ。突き出しだ窓だから。 だから4部屋しかないかもしんない 。建物は随分と古めかしい 。一見羊感のようだが屋根には河らか使わ れているところもある。マジ で様に詳しいね。まるで観光地にある 偉人家みたいだ。ああ、長崎ね。 ええ。あ、同じこと言ってくれる。 あ、だめ。同じことしね。しゃあね。入るか。重厚な扉だ。結構年気が入っている。なんだかうさん臭いがここでじっとしているわけにもいかない。 [音楽] 入ってみるか。 覚悟あるな。怖。私は恐る恐るドアのブに手を伸ばした。人を食うタイプの会とかいないすよね。 [音楽] ホテルの中外観と同様に年気が入ってるようだが、綺麗に掃除が行き渡っている。そしてフロントには従業員とおしき人物がいるのだがだが ようこそ黄がれホテルへ。 胸がある。え、これ狂金。この頭どこよりさ、ここが気になる。 ここはな、これ狂金か女かな?女のボディに乗ってんのかお前?ちょっと待ってくれ。声は男だぞ。頭が燃えてるよ、この人。 俺は胸が気になるよ。パッツンパッツンだよ。 ここはあの世とこの世の狭に存在するホテルでございます。 まだ死んでないってこと? は、 確かに歯だよ。私はホテルの支配に ここ待って。情報量が多い。 そしてお客様はご自身が生きているかも死んでいるかもかではない魂でいらっしゃいます。 [音楽] エンマ様呼んでこい。最低してもらえ。 え、何の話ですか?私はただ道に迷ってるだけで ただ記憶喪失なだけなんです。 魂あの世とこの世 まんなコスプレのやついるわけないからな。ここ見えてるしな。 タグの裏側が。これ中身入ってんのこいつ? こんなの絶対に夢だ。 記憶もねえのに夢ではございません。 じゃあ本当にあの世とこの世の狭やつですか? 飲み込みが早いな。 考えても見てください。頭が燃えている男が現実の世界におりますか? 自分で言うなよ。いないですね。 そうだね。 そういうことでございます。そうかな? どういうことですか? 俺も胸がパツンパツンなことが気になって仕方ねえよ。 それではこちらの宿泊者名簿にサインをお願いいたします。 あ、これそなんかそういうなあ。 ちょ、ちょっと待ってください。 あ、止まることになってる。金もねえのに。 私ここに止まるつもりじゃ。それにお金もないし、 スマホもないし、 宿泊費はいいております。 いいんだ。なんで? え、 ただなんだ。そんなホテルがあるだろうか。ますますうさ臭いが外には何もない。このまま外に出てもの野の宿になってしまいそうな気がする。あと距離になるとね、暗闇みの中で配するタイプの会がいるかもがあるからな。 [音楽] [音楽] [音楽] それじゃあ止まります。え、純能は早 うす。言われるがままにペンを取り、復白名簿にサインをしようとするも全く手が動かない。名前覚えてないからね。何を書けばいいのかわからない。な、何て書くんだ? [音楽] [音楽] 名前。名前も忘れてるタイプの人。 構いませんよ。構いませんの? ここに来られるお客様はお名前を思い出せない方も少なくありません。 対応に慣れていらっしゃる。 私は少なからずショックだった。自分の名前が全く思い出せないなんてさすがに異常だ。ま、そういうこともあるか。いや、目の前に頭が燃えてる男がいる時点ですに異常ではあるが。 [音楽] それではお部屋へご案内いたしますね。 なんて書いてあんだ。 おい、アートりくん。 あとりくん。ちょ、この支配に はい。 あ、普通なんか声の爽やかさに対して目が鋭る青年が来た。支配人を名乗る男の声に応じてすぐに奥から青年が姿を表した。 お客様をお部屋にご案内して はい。声が爽やかすぎる。 よかった。この人は人間だ。 本当か? お客様の担当を務めます。 私、あと申します。 すげえ爽、めっちゃいい人。そう、声が。 よろしくお願いします。 それではこちらへ。 手袋フェチかもしれん。A 書いてる人が。でもこの手のホテル大体手袋つけてるよな。おい、なんだこれは。 雰囲気のあるお部屋ですね。 これ本当に私の部屋か。 [音楽] ありがとうございます。 アトリさんに連れて来られた客室はレトロモダンと言えばいいのだろうか。明治対象王事代を舞台にした映画を彷彿とさせられる。 このお部屋にはお客様の潜在的な記憶にまつわるものがあるはずです。 あ、そうなの?集めて。ちょ、なんだこんなとこに鍵置くな。てか部屋が真っ赤だよ。なんか本当に散りばめられてる。鍵はあるし。よくわかんねえ絵が横向きで置かれてるし。 [音楽] これ絶対鍵で開けるしなんですか?ここの部屋は。ここも開けろってことでしょ。でもてか枕をこんなもんか。 [音楽] それを手がかりにこれ枕か。 お客様の記憶を取り戻すことができるかもしれません。 枕はお前の好きな枕を選んでねってことか。 そうすればおずと行き先も思い出されるそうです。 ええ。 アトリさんは思い出したんすか?アトリハルト 行き先 天国家か国家かげ元世か [音楽] 原世か死護の世界かです。 あ、へえ。なんか学生が刺されてたよな。オープニングで 死護の世界。私死んでるかもしれないってことですよね。 [音楽] ま、通り前に刺されて9 割死んでそうな感じでしたけどね。 可能性は十分にございます。 ここに来た以上 死んだかもしれないか。いまいち実感が湧かないなあ。 [音楽] なるほどね。思い出してどっちかに行けってことね。自分の意思で 記憶にまつわるものって何ですか? 確かに。ま、この鍵だろうな。とりあえず 一概にこれだと名言はできませんが、私の場合は家族写真でした。 へえ。 アトりさんもあの燃えた人が言うところの精子が定かじゃない魂なんですか。 [音楽] 確かに。 はい。お恥ずかしながら私が来た時はパニック状態でした。 [音楽] 未だに見つかりきってないんだ。どっちに行くべきなのか。 そうなんですか。 お客様は大変落ち着いていらっしゃいますね。私とは大違いです。 [音楽] まあ映画精神で生きてるからな。 私めちゃくちゃ驚いてますよ。 そうなの? 超びっくりしてます。 本当か? そうでしたか。失礼いたしました。 おい、アトリ君からかって遊んでねえかお前。 いえいえ。 それでは気を取り直してお客様の記憶にまつわるものを探しましょう。 [音楽] はい。鍵だろ。これなんだ? ちょっと待ってください。やっぱり1 人でやります。 確かに変なのてくるかもしんねえからな。 どうかしましたか? 妙なものが出てきたら恥ずかしいじゃないですか。ほら見るからに年頃の女の子ですし。 [音楽] まだでも鏡とか見てないから年頃の女の子じゃない可能性があるぞ。 かしこまりました。それでは外でお待ちしております。 [音楽] 年頃の女の子なんだ。アトり君が何も言わなかったと。もう気になって気になって仕方が 2つあるから調べさせてくれ早く。 [音楽] アトりさんが部屋を出ていくのを確認してから私は室内を見渡した。 よし、やってみるか。自分探し。 タ行くか。タイよりも雪ゆき。これなんだよ。だからマジックハンドの絵。マジックハンドの絵かよ、これ。マジックハンドってここの部分だけで成り立すもんじゃなくてない。手に入れたアイテムは画面の右下の欄から装備できます。 [音楽] [音楽] 装備したアイアイテムは探索に使用することができます。なるほどね。組み合わせ体させろってことね。じゃあこれマジックハンドだろ。鍵が引っかかってる。 [音楽] 手を伸ばしてみた。届かないじゃ。身長は届かないけど。身長とこの方か? いや、もうちょっと1 人で頑張ってみよう。 この椅子に乗るとかダめかな?これは。 あれ?あれ?これは?これはダメなのか? ここは。くそ。あん。 え?何これ?銃 ?何かが落ちている。細長い棒でもあれば 届きそうだ。なるほどね。こうね。あ、 装備しろやえ。これ棒じゃん。あ、行った わ 。マジックハンドの 頭で、これを特定のアイテムは 組み合わせることで別のアイテムになる ことがありますと。脱出ゲームでよくある やつね。うお、 合体マジックハンドだ。てん。ソシャゲ みたいな音するな 。ま、この辺。うわ。あ、椅子に番号が 書いてあるらしいよ。椅子調べてや。調べ てくんねえ。これは。うわあ。 ああ、で、鍵ね、学縁に小さな鍵はなんか ある。はいはいはい。取ってこいとですね 。青。お、ちょっと待って待って待って 待って 。いいえ。中段のバツね。閉じるバツかと 思ったよ 。マジック反動装備。ああ、もう。あ、 押したらもう装備なんだ。なるほどね。 便利 。で、鍵をゲットと。で、この鍵を今度は ああ、マジックハンド捨ててる 。こいつの判断 で取っといてよ。アトリックの紙とか 掴もうよ 。チームオートマンサードアニバーサリー コンティスト3周年記念コンサートやっ てるチーム秋か。チケットの半見。半見 ってことはもう言ってるな。 額縁の中から手に入れたのチケットだった。役に立たそう。 15列。まあまあ普通だな。 チームオータム。 チームオーム。俺なんつった?オートマトンって言わなかった? そうだそうだよ。 ライブ中に 私はチームオータムのコンサートに行ったんだ。 あ、もう行った後だったんだ。あ、ま、半見だからね。なんで役に立つねえ記憶なんだ。 [音楽] 派手な容姿だ。声は爽やか。支配人ね。 ちょ、支配人のさ、 俺胸が気になって仕方ねえんだけど。な何 とかならんか。ああ。いやいやいや。待っ てくださいよ 。これ何?あ、これで詳細が見れる。あ、 座席だ。1528だ。なるほどね。 これでここが 1 を28 とはい、クローゼットがいた。あ、学生カ。中にはキーホルダーがついた学生カが置いてある。 [音楽] 中に何か入ってないかな? この気しいぬいぐるみ何?原男。 [音楽] 学生書だ。私の顔写真が貼ってある。そして名前の欄には 塚原猫。 猫か。間違いない。私の名前だ。ええ。なんでそんなことも忘れていたんだろう。こんな顔してたんだ。何年生って書いてあった? アトリさん やべ。何年生って書いちゃったか見ればよかった。くそ。ああ、見せて。くそ。 いかがですか? いかが?ガシャってマジで外へた。私が呼ぶとあとりさんはすぐに部屋に入ってきてくれた。 塚原です。私の名前は塚原猫。 [音楽] 可愛い猫。 お名前を思い出されたようですね。 はい。 思い出したっていうか、もう直家に名前書いてあったけどな。 では塚原様、なぜここに来られたかはライブ中に事故ったかな?ライブの会に [音楽] そっちは全然わからないんですよ。ジームオータムのコンサートを見に行ったところまでは覚えてるんですけどタが黄昏れホテルにチームオータムのメンバー来てたらやだな。 [音楽] チームオータム 関係者いる?あれですよ。365シスター 9の派生グループです。 全然わかんねえ。 ああ、あの365人のアイドルグループ いすぎだろ。1日1 人誕生日できるじゃん。 楽しみにつけてたのに コンサートの内容もはっきりと覚えてないなんて。 それは後悔するかもしれん。 事故の可能性が高いかもしれませんね。 ああ、なるほどね。事故 確かにあの死ぬ理由がないってことね。 支配人曰くこのホテルにやってくる人間は 式を悟っていなかった人間がほとんどだ そうです。だから魂が彷徨ってしまうとか あの突発的に死んだ からあの自分が死んだことに気づかないし コンサントに行くような人間は自殺しな いってことね。つまり不良の事故にあっ た人間が多いことですか?そうなる。 病気や自殺であれば前持って死んだ理由が分かっているので迷わずあの世に直行するそうです。 [音楽] なるほどね。じゃ、やっぱ他人に殺されたとかが多いんだ。 うーん。事故か。だめだ。全然思い出せない。 [音楽] これ思い出せないから自己因じゃないとかじゃないよな。焦らずに羽を休めてください。 鳥みたい。 当ホテルにチェックアウトの機限はございません。 へえ。 期限がない。 それって思い出すまで見動きが取れないってことだったりします。 そうかもしれない。その通りです。 閉じ込められた。 うわ、マジですか? 黄がれホテルに隠れるのよ。なんてことだろう。自分が生きているか死んでいるか分かるまでホテルに缶詰状態にさせられるのか。このレトロなホテルに褒めてる。これ。 はい、質問です。 どうぞ。何でしょう? このホテルにテレビやパソコンは あるように見えるか?ございません。 かわいそう。何か暇を潰せるものとかは あのレトロのやつならあるんじゃない?ダーツとビリアードなら ダーツとビリアードか。ま、ギリな。 もうちょっとこう電子聞き的なものは インベターゲームぐらいだらあるんじゃない?ラジオがございます。誰がラジオしてんだよ。 [音楽] 自分が死者かどうか分かる前に暇まにしそうですね。 楽しさを見い出そうよ。ダーストビリアードに。 私も3日目で発狂しそうになりました。 やっぱこいつも現代人じゃねえか。そりゃまオ、太田も知ってるからな。 365人いる だから従業員になったんですか? 暇で暇で仕方ないから。 はい。マジかよ。 高校生でも働けるんでしょうか? 高校何年だった? 少々お待ちください。 支配人に確認を取ってまいります。 え、働くの?ま、でも暇で死ぬよりはましたか。 [音楽] うわあ、動きづらい。 もう就職してる。着物にエプロンホテルの制服に着替えたのはいいが、この服装は体を動かす仕事には向いていないのではないだろうか。そうだね。 コスプレみたい。衣装巻きしちゃってる気がします。 [音楽] まあ、なんだろう。和モダンメイドみたいな服装だな。 [音楽] そうかな。よく似合ってると思うけど。 もう同僚だから敬語じゃなくなった。 本当ですか? [音楽] 距離の詰め方がすごい。あとりさんが支配人に書き合ってくれたところ、このホテルはいつでも 1 人出不足らしく従業員として即採用してくれた。あ、そう。そりゃそうだろうね。だって自分がどっちか分かったらどっか行っちゃうもん。 しかも入社希望者はさ、あれしか来ねえし、このどっちかわかんねえやつしか来ねえし。 [音楽] まだ夢だと思ってるんですけど。 俺も最初はそうだったよ。めっちゃ距離詰めてきたな。 アトリさん急にフランクになりましたね。 同僚だからね。 そりゃお客様から後輩になったわけだから。 切り替えぐ。 それもそうですね。 納得も早え。可愛い。この1枚。 これちょっとダイヤログ消せない?あ、行ける。サムネをい取っとこう。よし。これが現実か夢かわからないが確かに私はこの世界では黄昏れホテルテラの従業員になったのだ。 これからよろしくお願いしますね。あと先輩。 うす。よろしくお願いします。あと先輩。コンプリート。 [音楽] グレイトグレートかな、これ。C とCとG一緒じゃない、これ。え、ま、 いっか [音楽] 。オープニングだ 。死んでる。ヤむちゃみてえに。 [音楽] にくいつべろ。あ、メドが1 人増えてるじゃん。メドっていうのかり考え遊めてり続け幸せの傷してた涙。 [音楽] [音楽] これでアリプじゃなかったらびっくりだよ。 [音楽] あ、なんかぽい人もいる。頭扉のはもう奥に [音楽] あ、そこに温蔵君座るの?アトリ君じゃねえんだ。あ、リプロじゃねえか、やっぱり。 [音楽] あ、オープンが変わってる。 あ、リニューアル。 ええ、こんな形でということで大償でした。多分ここで 1 回切って、あの、まあなんか一勝ごとにやってこうかなと思います。それではありがとうございました。画面サイズ変更。 [音楽] あ、はい。変えました。

一章からワクワクするぜ

誰ソ彼ホテル Re:newal
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