2025年冬アニメレビュー後編：Dr.STONE〜メダリストまで7作品をレビュー！

2025年冬アニメレビュー後編：Dr.STONE〜メダリストまで7作品をレビュー！

はい、武田クルーはい、満剣部イエイ。と いうわけで前回に引き続き2025年冬 アニメリビュー後編です。え、後編では、 え、ドクターストーンサイエンス フーチャーからUベルブラッドマンのです ね、ナサをレビューします。ま、評価は星 1から5までの5段階です。はい。え、ま 、この動画の内容なんですが、え、ドタ ストーンサイエンスフューチャー、え、 日本へようこそエルフさん、え、花咲シラ のことババンバン バンバンバンもう1回です。ババンバン バンバンファイヤ、え、メダリスト、え、 モメンタリー リリベルの73ですね。はい。え、まずは 1作目、え、ドクターストーン サイエンスフューチャー。え、ドクター ストーンサイエンスフューチャーは、え、 週刊少年ジャンプで完結した、え、原作、 え、稲垣リー一次郎さん、え、桜ボイツに よるですね、ま、ドクターストーンを元に したテレビアニメです。第4期ですね、 今回ね。はい。すごいですね。4、あの、 4機目までっていうのは本当に、え、 ロケットを製造する、ま、手がかりをね、 ま、足かかりをつけるためということです ね。そのなんかコーンが言う るっていうことでね、アメリカに渡る感じ です。ま、しかしこれまでとは異なり アメリカにはですね、ま、戦空すら超える 科学技術を発展させ、航空機、マシン、 狙撃銃などが実用化されていると。ま、関 時代からここまで技術を復活させたのは、 え、戦空のね、あの科学の、ま、師匠で あるドクターゼロスですね。ま、復活の レシピがなく、え、マンパワーの足りない うん、アメリカ側と、ま、コを大量生産し て燃料を確保したい科学王国との、ま、 激突ということなんですけども、ま、最終 的な痛み焼けみたいな感じですね。ま、 交渉するという形になるという感じです。 ま、ぶっちゃけ、ま、とかマシンガンとか いう、ま、武力だけならね、こ、圧倒的な アイテムに対してここまで持ってくるの さすが、ま、あの、科学オクではないかな と、ま、思った以上に急展開だったので、 ま、ラストそろそろ目きたんちゃおうかな と思いますね。アニメーション制作は、え 、坂本デイズの、え、トムス エンターテイメント、え、監督は松下平 さん、え、シリーズ構成は、え、津山ク さんですね。ま、星作認定の4.5です。 ここまでね、ま、長いシリーズを描いて るっていう点をすごく評価してます。あと は、あの、うん、えっと、第4期もまだ あの、2クール分けるみたいですね。ここ がまでがワンクールで次が2クールみたい な感じになるだと思います。はい。え、次 です。え、日本へようこそエルフさん。え 、日本へようこそエルフさんは、え、牧島 鈴木さんの書いた同盟の、え、ライト ノベルを元にしたテレビアニメです。ま、 日本のサラディマンで、ま、異世界では 数本と呼ばれる青年は、ま、夢を通じてさ 、ま、異なる世界をこう生きするっていう 結構便利ですよね。寝たらこうあの異世界 行けるっていう異世界の美少女エ力マディ と入ったダンジョンでま偶然潰した ドラゴンのブレスに巻き込まれま、あの、 え、かずひが、ま、あの、死ぬ時セットさ れるあの元の世界に戻るっていうので、ま 、あの、かうためにこう、あの、ま、 抱けついた時にやられたんで、ま、異世界 で日本にか、あの、マリンが来てしまっ たって感じでしたね。に現代日本の職文化 とか、ま、あの文化とかね、ま、食事 テクノロジーに触れ、ま、あのマリーは 日本でのフェるということですね。と、え 、あの数ひのね、あの近くで眠るという 世界で生きると、ま、その特性を生かし、 今仲良くなった竜の売りドラム人間隊で 日本に来たりとか、ま、そんなカでこう 新しいダンジョンを発見したり、ま、世界 での活動も充実してくると。ま、エルフの マリーがね、ま、日本の文化に触れて、ま 、新鮮な行動あの反応するの楽しむ作品 じゃないかなと。ま、ぶっちゃけ日本で エルフは見たことないんですけども、あの コスプレ以外、えっと、ま、美少女が、ま 、美味しそうに食べ歩きする姿っていうの が、ま、いいんですね。ま、 アニメーションは、え、カと乙女と神隠し 、え、ナきの、え、ファントの奴隷は大体 の0ですね。はい。え、監督は、え、北畑 ドールさん。シリーズは、え、吉永綾さん ですね。星は3.5です。え、作画も そこそこで話もうまくね、うん、まとまっ ていた印象ですね。はい 、次です。え、花咲、え、修ラのごと、え 、花咲シラのごとはですね、ウルトラ ジャンプに連載中の、え、原作、え、武田 彩野さん、え、作画ムッシュさんによる ですね、あの、ま、同盟したテレビアニメ ですね。ま、京都の島に住む、え、春山か 、春山、え、花をですね、ま、高校から 放送部に、え、入る。で、その花を使うと した、え、放送部の部長、え、薄井水希 うん。あのと共にね、あの、ま、朗読部門 でこう全国 対あのなんか熱い部活ものっていう要素が 、ま、あるんですよ。う、で、ま、え、 朗読というこう一見こう地味なうん。題材 なんですけども。うん。ま、おなじみの こう、ま、文学作品などですね。ま、この 題名見たら分かりますね。あの、プロの 声優さんがこうロードオフするとまだね、 違った風に聞こえるんじゃないかなって いうのがあったんで、そこが良かったかな と。ま、アニメーション制作は無職転生。 お兄ちゃんはおしまい。おに舞いですね。 ま、あのスタジオバイントでうん。作画が 素晴らしかったですね、特に。うん。また ですね、あの主人公の歯の演じた、え、 藤寺、え、みのさんのね、あの、ま、声も すごく合ってた。ま、毎週楽しみでしたね 、このアニメ。あの、ま、そうなんですよ 。あの、始まった当初は何を、何のアニメ なんかなと思ってたんですが、意外とこう いうアポロチってありやなと思いましたね 。え、監督は、え、ウ野、あむさん、 シリーズ構成は、え、筆康和幸さんです。 え、ま、冬屋アニメはね、ま、フ康さんの こうシリーズ構成多くて、え、黒岩メダカ に私の可愛いが通じないとか、ま、 シャングリラフォロンティアとかね、あの 、これでも3作目なんですよ。前に紹介し たと思うんですけども、ま、とてもこう 丁寧に描かれてこう作品で星は加作の4 です。え、ま、原作前続きは読めるんです けども、ま、2期を期待して、え、 しばらくは、え、待つつもりです。はい。 え、来ました。これちょタイトルちょっと 大変なんですけどね。頑張ってみます。え 、ババンバン バンバンバンパイアですね。ちょっとね、 感じじゃうね。ババンバンバンバンパイヤ はですね、え、別殺年チャンピオン連載の 、え、奥島広正のさんのね、あの同盟漫画 がこう原作のテレビアニメみですね。 森ラ丸ですね。このままです。え、その 通り戦国からこう行き続けている吸血鬼と いう、まね、あの小野湯という昔からこう 親しまれているこう戦頭で住み込みで働い ているという、ま、小野龍の4代目になる ですね。ま、あの立つの利とかですね。ま 、その18歳の童貞の血をするとそれを 好んでると話ですけども、ま、近くにいる 森ラ丸るということですね。どういう話だ と思うんですけどね。そのリート君が恋を したら同級生のね、あの篠塚蒼いちゃん ですね。で、ま、各してバンパイアと人間 の奇妙の三角関係って言うんかな、これ。 ちょっとおかしいよね。そこへこうふみを 自称するこう青い兄の不良けうん。ですね 結構ね悪いやつじゃないんですよね。コラ 。あとあのバンパイアハンターのこう坂本 などですね。こう1くも2くもある キャラクターが出てくるという。ま、なん か恋愛コメディもって言うべきですかね。 ま、個人的にこうつばなら3代目のあの お親さんですね。あの森の話の吸血鬼ギャ グって思ってるからね。アニメーション 制作は、え、グレンダイザーUの、え、 ガイナですね。え、監督は、え、戦国 バサラの、え、川崎一郎さんです。えー、 ま、作画はね、そこそこでね、ま、星は 3.5なんですけども、ギャグがすごい 面白かったんです。面白くてかつね、 アクションもあって結構楽しめのありまし たね。うん。面白いアニメだと思います。 え、次です。え、メダリスト 。はい。え、メダリストは月刊 アフターヌーンにて、ま、こう連載中の ですね、アフタヌーンですね。結構好き です。あの、この結果、え、鶴田さんに よる、ま、ドメ漫画をこう検索にした テレビアニメです。え、唯一祈りちゃん ですね。ま、小学5年生っていうのが遅い みたいなんですよね。いや、これでも遅い らしいんですよ。え、なんか5歳から 早かった始めるって話初めて聞びっくりし ましたけど、なんかフィギュアスケートを 始めるには、ま、遅い時期からスタートし たいという、ま、スケートリンクにね、 あの、こうなんか、えっと、ミ水、あ、 あの、を持ってって、あの、勝手に入って たっていう感じなんですけど、そして、 あの、え、明浦司さですね、司さ先生です ね。ダンスで、ま、全日本に出場して なんかあの入勝経験やったっけ、あのの あるあの先週みたいなんですよ。うん。 ただあの就職先に困るとうん。引退現役 引退した後ね。ま、たまたま面接を受けた こうルクス東山、え、フェースっていう ですかね。え、で、ま、こう祈りと出会い ます。ま、幼いた彼女が、ま、遅い時期 からフィギュアを始めるというなんかね、 あの、司さ先生のが遅いんですよ。え、 なんか高校、高校に入ってからフィギュア 始めたとかで、ま、自分のような教遇を 重ねて指導する。いや、そこからね、 全日本の先週になるって結構大したこと らしいですね。つまり、あの、祈りとこう 司さの2人でこうメダリスト、ま、あの オリンピックのねを目指すという話なん ですよ。結構暑いんですよね、これがね。 ま、フィギュアスケートのことはね、ま、 全然おかしくないっていうか、全く知ら ないあの僕でもですね。ま、あの、5歳 から始めるという世界でこう遅れて スタートするっていうのはね、もなかなか こう波底の努力で埋められないっていう ことよくわかりますね。うん。ま、あの、 なんかこう徐々にね、しかしですね、ま、 いりちゃんはね、ま、高度なジャンプを 徐々にこう成功させるようになり、ま、 スケートの質があの、向上していくとうん 。あの、努力するのがすごくあの、あの、 やれる子ですね。はい。え、ていうのは、 ま、1つの才能ではないかと僕は思います 。ま、司さのコーチングの玉物であり、え 、ま、かなりこのあの司さ先生の観測です ね、目がいいらしいんですよね。一度見た 選手の特徴などを把握する能力にたけて いるという描写がそしてアニメ1期では ついに、ま、こうノビスっていう、まあ なんかあの、ま、あの、ま、出場がこう、 ま、ちゃんとした試合にね、出れるぐらい のあのほどに上達するその試験に合格する んですけども、ま、僕の経験で言うたら うん。腹空腹で言うたこともちりになった ぐらいの感覚なんでしょうかね、これね。 うん。すいません。ほんまにあの、えっと 、あの、フィギャス系のこと分かってない んで、あの、結構例えがちょっとね、あれ なんですけども、ま、そこまで認められて 、こう、試験に合格するっていうのがね、 すごい大変ですね。やっていうのもね、 あの、帯の色変え抜いても黒はね、 ちょっと意味が違うんで、あの、それと 同じような重みがあるような、ま、描写 だったんで、そう思いました。え、 アニメーション制作は、え、アンネムド メモリーの、え、演技ですね。え、監督は 、え、山本安たさん、え、シリーズ構成は 、え、戦国陽光の花田ジュキさんですね。 ま、難しい大者だったと思いますよ。これ はすごくあの、CGを使ってね、ま、表現 者傑作アニメで星は4.5です。え、ま、 第2期ね、あの、楽しみにしてるので、ま 、原作はね、あの、あえて読まないって いう感じにしてます 。はい。次です。え、モメンタリーリリ。 え、モメンタリーリリーは、え、好きなで 、メガネを忘れたっていう、あの、いや、 あの、このアニメすごかったですよね。 あの、知られるアニメスタジオのこう合図 というかね、ま、制作したオリジナル アニメです。ま、冬アニメのオリジナルの 枠、オリジナル枠の中でも、ま、結構期待 してた、ま、アニメなのでですけども作が ね、うん、本当に良かった。作画はすごい んですよ。あの、ゴーハンズといえば、ま 、3DGを使ったこう細かい条件と、ま、 ハイライト、ま、こう控えの加減とかね、 あっちの使い方がすごい定表があって、ま 、特にあの背景の書き方がすごくいいん ですよね。で、ま、めリでもここはまあ すごかったなと思います。ま、話の内容と しては、ま、ハードセブですね。え、と いう感じなんですけども、こうワイルド、 ま、ハントという機会に侵略され、ま、 廃墟となった世界が舞台なんですけども、 この、え、ワイルドハントと戦う少女の チーム、ま、当初は6人で、ま、1人かな ていうのがワイルドハントと戦いながら 廃墟を旅していくという話になるんですよ 。ま、連ゲという、ま、あの、少女ですね 、料理好きで、ま、廃墟でこう、ま、カ法 とか言ってからね、ま、調理するって いうのも、ま、アクセントにしてたん でしょうね。うん。ま、あの、ワイルドン ハンドと少女たちの武器、ま、アンドバリ いいですねとか、ま、地球が、ま、侵略さ れた謎とかは、ま、最終前にね、うん、 ちゃんと説明されてたんですよ。で、 うまく、ま、まとまってた最終回なんです けども、ま、遺感戦ね、この5人のね、ま 、女の子たちの癖が強すぎる。ま、キャラ が濃すぎる。ま、キャラ付けしようとし すぎてなんか特徴あえて強調しすぎたのが ちょっと見ててんかったね。まだね。いや 、あの、SFやねんから。うん。そこの 匂わせってある意味、ある程度あのこう やられてた意味やけどあの毎回毎回同じ ような強調するのそこがちょっと自分には しんどかったんですよ。まだ展開にしても うん。なんか唐突すぎる場合が多くてうん 。なんて言うかな。客本面っていうかな。 ま、こうハーセーフとしてのなんやろな あのカラーうん。ここチかしちゃあかん やろってところ着かしちゃうんですよね。 ま、そこがちょっといまいち感情因かった んですよね。ま、総監督は、え、鈴木慎吾 さんですね。ま、シリーズ構成とか特に 書いてなかったんですけども、ま、あの、 星はね、こう3.5になってますね。ま、 はまる人にはこうはまりそうなんですけど もうん。もうちょっと緊張感うん。そうや ね。あの、ハードウェイセーフに必要な うん。あの、緊張感がね、もっとあった方 が良かったんちゃうかなと思ったんですよ 。いや、序盤でその仲間の1人が死んだ時 にはそれがあったんだけど、あの、後です ね。うん。とかそれが続かなくなるんです よね。この作品。うん。いや、この脚本に するのがちょっとハードエスにしたいとか 、あの日常ものこうわちゃわちゃした感じ をこうやりたいとかっていうこのブレ幅 っていうのがうん。大きすぎてね、 ちょっとなんち自分にはちょっと合わ なかったんですね。うん。という風に思い ましたね。ま、ハードセーフ好きな ジャンルなんですけどもうん。個人的には ちょっと好みの作品ではなかったかなと 思います。 はい。え、次です。え、ユベルブラッド。 え、ですね。はい。え、これからそうです ね。え、ユベルブラッドはですね、うん。 あの、ま、え、塩の絵と、え、ロジさん ですかね。あの、漫画をね、あの、原作に したテレビあるんです。ま、ダーク ファンタジーっぽいタイトルにこの剣士の ビジュアル、ま、一見するとですね、ま、 かつてこう大人気だったこベルセルフです ね、アミ浦先生のね、あの、報復するとさ せる、ま、雰囲気ありますね。ま、主人公 のアシェリートですかね。ちゃう。主人公 のアシェリートですね。はい。えっと、 仲間に裏切られ、え、瀕死の重症を、え、 そして裏切った7人の方死ですね、こう 七英雄としてですね、ま、称えられ国の 養殖につきますって、ま、あの、なんか その手柄を横取りした挙げく、あの、ま、 仲間を裏切ってあの、ま、え、なん、その ね、世に殺して、で、ま、あの、ま、え、 ま、瀕死の住所はですね、1人だけは ちょっと生き延びた。しかしアシェリート はこうア人の少年の姿になって、ま、こう 生き残る。ま、この辺の描写は発っ書かれ てなかったんですけども、ま、あの今の アニメのクールではね、ま、名前をこう ケインチェルと変えて、ま、行き続けてい たと。ま、ケインチェルは20年後のこう 復讐の旅でこう七恵を倒していくんですよ ね。ま、なんか権力によってこう歪んでい て人をさら実験したりとか、ま、自治都市 をね、無理やり武力で制圧しようとしたり してたということですね。だからもなんか 結構ね、この七英雄とか言ってる連中が 結構クズ野郎が多くてうん。なんでこんな 英雄になんねんっていうような感じなん ですけども、ま、アニメーション制作は ですね、こうサテライトと、えん、あ、 そうそうそう。え、ステープル エンターテイメントですね。え、監督は、 え、名古屋孝志さんで、え、シリーズ構成 は、え、高橋龍也やさんです。え、作画は 、ま、あの、そこそこなんですけども、 うん。あの、ダークファンターっていう ジャンルをね、あの、結構ちゃんとやっ てるなってのがあったんですよ。だから、 あの、さっき対象的ですよね。うん。あの 、きちっとこう、ダークファンタジーを やるんだっていうあの、意思がね、ある 作品でうん。あの、筋が通ってるんですよ ね。ま、そういうことなんで、ちょっと 加作の星4んですね。こちらは、ま、あの 、だからあの、作画よりもううん。脚本 っていうか作品の質の問題ですかね。ま、 ま、僕の好みもあるんですけども、ま、僕 の好みドストライクのアニメでしたね。 はい。え、ラストレス、え、多様性のある ラインナップとオリジナルアニメですね。 え、ま、2025年の、え、冬アニメでは 、え、ま、スポコンあり、笑いあり、異 世界あり、え、ロボットあり、え、恋愛も ありました。ま、多様性なるラインナップ で開きずに見ることができたかなと。ま、 過去最高の22作品って大変でしたね。 あの、ちょっと視聴を続けるっていうのは うん、あの、大変でしたけども、あの、 結構あの、素晴らしい作品が多かったんで はないかと。やっぱり、あの、そのうちの 6作品ですね。ま、あの、星4.5以上の こう名作認定、ま、さらにオリジナル アニメであるあの前はですね、ま、派遣 認定の星5、え、最高点ですね。ま、空色 ユーティリティもですけどもうん。あの、 オリジナルはですね、スにはまれば先の 展開が分からない。うん。そうなんです。 原作がないからあの原作性があれこれ 書き込まないんですよ。ためすごく面白い です。ま、あれこう予想しながらあの視聴 するのに向いてるかなと。ま、あの コンクールですね。ま、2025年のこう あのあ、コンクールちゃうわ。えっと、 クニアニメの本ですね。あの前のクールな んですけどもすごいクールでしたよね。 うん。いや、本当に、あの、もうこの段階 で、ま、今年のアニメすげえなと思ってた んですけども、ま、春アニメはなんとこう 、ま、ガンダムのね、ジクアックスもあり 、ま、あの、結構楽しんでみてますよ。 うん。ということでね、あの、次のも 楽しみです。いや、あの、今回ね、あの、 ちょっと多かったんで3回に分けてお送り した、ま、あの、え、冬アニメのね、え、 レビューだったんですけども、いかがだっ たでしょうか。ま、この動画が良かったと 思ったらいいね。 え、チャンネル登録お願いします。X やっります。え、エスやっております。え、竹で気せついわけではい。ダした。バイたら悲し記憶に苦しいこと忘れていかな。 [音楽] [音楽] 心たしいこと多い

#2025年冬アニメ #drstone #メダリスト
前回に引き続き、2025年冬アニメレビュー後編です。後編では、Dr.STONE SCIENCE FUTURE〜Übel Blatt～ユーベルブラット～までの7作品をレビューします。

この動画の元になった投稿者のブログはこちら
https://dogear-p90.com/2025/05/08/2025-winter-anime-3/

効果音以外のBGMは全てtkd69のオリジナル曲です。
tkd69トピック（YouTube）
https://www.youtube.com/channel/UCve3wF13pYyEPkc_MWSRwnA
Apple Music
https://music.apple.com/jp/artist/tkd69/967966100