【感想】キーボード&ベース【ロックは淑女の嗜みでして】【レビュー】
はい、おはようございます。こんにちは、 こんばんは。もみじです。ということで 今回もアニメ感想会の方していきたいと 思います。今回感想会取らさせていただく アニメか。ロックはレディの立並みでして の第6話はメンバーに入れてくれないかと 。今すぐあいつを捨てろでした。いや、 面白くなってきましたね。下手枠と嵐枠が 入ってきましたね。はい。ということで とりあえずやっていきたいと思います。 今回はね、まず妹ちゃんに口止めしようと していたわけだったんですけれども、 口止めをね、する必要性もなさそうだと いう感じのところでけれども、妹ちゃんは こうお姉ちゃんのうん、バンドってものに はまってしまったから、次やるんだったら 読みなさいよみたいなことを言われていて 、ま、穴がなくなっただけマシになったの かなって感じはするよね。うん。 ハイライトもついてきたし、もう本当に お姉ちゃん大好きになってきたんじゃない かなっていう感じはあるかな。本当に。え 、今はこう2人しかいないバンドではある んだけれども、3人、4人っていう風に 完成系になっていけばなっていくだけ。え 、音楽ってものも完成していくだろうから 、それを聞いた時に完全にもうお姉ちゃん 大好きになる可能性はあるよね。まだ ツンデレ発動してる感じがあるし、その ツんデレもね、え、とっ払って本当に 大好きだっていうところまで行ったらもう 完璧なところまで行くんじゃないかな。で 、その後学校で、えっと、木の上に猫が 登ってしまっていて降りれない状態にあっ て、え、リリーがね、助けようとしたわけ だったんだけれども、お嬢様はこんなこと しないっつうことで、え、ケビンさんを 呼びに行こうとしたいところで新 キャラクターティナさんが出てきましたね 。え、すごい聴心で、ま、王子様みたいな 雰囲気をこうまとってるような女性だった んですけれども、一飛びで、え、この猫の ことを救ってしまい、助けた後だったん ですけれども、え、リリーにね、何かしら 用事があるような感じで、顎食いをしてね 、え、何かしらを伝えようとしたところで リリーが立ち去ってしまってみたいな感じ の話だったんですけども、ま、前回の話で もね、え、ちょろっと出てきていた感じは あったよね。のかね、音楽をね、聞いてい たという感度のお話ではあったんです けれども、よくね、あのなんだろう、こう おぼロなところというか、そういうところ に入ろうと思ったよね。ま、結局のところ さ、お嬢様イコールもっと綺麗な場所、 もっとこう不がある場所にしか入っていか ないみたいなそんな感じのイメージだっ たり。妹ちゃんもね、前回の、え、やつを 聞いていて庶民の音ねみたいなことも言っ ていたりもしていたりだとか、その場所に 入っていって庶民の場所ねみたいなことも 言っていた感じではあったので、ま、そう いうところにね、立ち入らないような イメージがあったんですけれども、そんな こともないのでね、フラッと立ち寄って、 え、聞いていたみたいだったんでね、 ティナさんも。で、その後、え、招待場が 届いていたという感じのところで、え、 リリーが、え、生徒会に入っていく流れに なっていましたね。これは大丈夫なんです かね?ま、生徒会に入ってしまった以上、 生徒会の業務ってものも増えてくるだろう から、その分こう仕事ってものをしないと いけない、業務をしないといけないって いうところで、こうバンドに咲く時間が なくなるとかさ、ま、生徒会といえば、ま 、忙しいっていうイメージがあったりもし ているので、ま、かなりやばいことしてる と思うけどね、リリー自身ね。だって結局 こう、お嬢様っていうスタンスをこう 取り作わないといけないっていうところで クラスメイトのみんなの前ではこうリリー じゃないけどリリーお嬢様リリーとしてえ 、立ち振まないといけないだしお嬢様 リリーとして 立ち振る舞うために色々なこう習い事とか もこなさないといけなくなってくるしま こうミスを出せば出すだけ新しい習い事 ってものも始めていかないといけない慣れ ていかないといけないってところもある からそれもやらないといけなくて新しく 生徒会長ね生徒会ってものも入ってきて 生徒会の業務ってものもやっていかないと いけない。で、それにプラスして、え、 バンドもやっていかないといけないし、 バンドをやっていくんであればこう色々な ところにね、行くことになるだろうから、 そういうところでも、ま、こうリリーとし てやっていかないといけないし、もう あっちゃこっちゃあっちゃこっちゃで本当 にパンクしそうな勢いの気がするんだけど 大丈夫かな。で、その生徒会のところでね 、えっと、ティナさんと再開していく長年 になりまして、え、ティナさんはね、え、 生徒会副会長だったという感度のお話で、 今朝はね、え、物質なことをしてしまって 申し訳ないと謝罪をされていたところでは あったんだけれども、やはりね、ちょっと こう、え、リリーのことを見る目っていう ものは普通のクラスメイトだったりだとか 、え、その学園の人たちを見る目ではなく 、何かしら別な、目線が感じるような感じ のところでね。で、その後、え、また、 えっと、音と、う、バンドの練習をして いく流れになっていたわけだったんだけど も、音が覚えていた曲ってものをこう、 めちゃめちゃ散りばめられていて、こんな に覚えてるのか、この子はみたいなね、え 、驚いていたリリーだったんですけど、 やっぱすごい人なんだろうなって感じがし たよね。で、そこでね、えっと、水奏学の 話が出ていたんですけども、前回の コメントでね、色々といいていて、水奏学 は結構体育会系のノりだと、水奏だ、え、 水奏額だからと言ってゆっくりなどという ことはないです。たまたま参加したブラが 下手だっただけだとか。そういう感じだっ たみたいで、あ、そうなんだっていう感じ でしたね。も、なんか水槽額って言うとさ 、本当にこうすげえ集団でこう引いてて、 めちゃめちゃ綺麗な音楽を演奏するみたい なそんな感じの印象が俺にはあったんです けど、案外体育会計なんだねっていう、 そういうイメージ俺の、ま、俺のイメージ が多分あれなんだろうな。その学校の水奏 額で止まってるからそういうイメージが ないんだろうなって感じはしてる。さあ、 皆さん行きますよ。3はみたいなね。え、 そういう感じのイメージというか、案外ね 、え、体育会計のノりなんだなっていう 本当にコメントいくてもそれ系のやつで 頂いてて。ええって思ったの。で、その後 だったんですけれども、え、スマホのやつ にね、え、連絡が来ていまして、そこに 乗っていた名前を見た音が、え、知り合い なのか、え、用事を思い出したのでって いうことで先に帰っていく流れになってた んですよね。で、え、リリーに関しては 残って1人で、え、練習していた感じに なっていたわけだったんですけれども、 そこに、え、ティナさんが来てしまい、 これはまずいとなんとかごまかさないと いけないっていう感じだったんだけれども 、相手はもう完全にね、えっと、リーチを かけてきてるような、大手をかけてきてる ようなそんな感じの状況で、え、前回あの ブラバンと一緒にやっていたの聞いていた んだみたいなことを言われてしま、もう 細まく仕様がないじゃないのって感じに なっていたんですけど、ティナさんはね、 え、何やらこう怒りに来たとか、叱りに来 たとか、うん、生徒会に伝えに行こうとし てるとかではなくて、僕もそのバンドに 入れてくれないかみたいな感の話になって てね。え、そこで言ってたのが学に入れて くれないかみたいなことを言っていたので 、もしかしたら認識違うかもしんないの。 大丈夫なのかな。ちゃんとバンドだって いうこと分かって、あれ言ってるのかな。 学弾ってバンドって言葉を知らないから学 っていう風に言っていたのかもわかんない んだけど。で、その後ね、え、音の方だっ たんですけれども、え、知り合いに会いに 行っていたみたいでその知り合いっていう ものが、え、かつて多分組んでいた人なの かな。プロと呼ばれてるようなそんな感じ の女性だったんですけれども、かなりね、 え、ゴリゴリのロック系の人でかなりのね 、有名人だったみたいだったんですけれど も、あんな女捨ててもう私の元に来いと いう感のことを言っていたわけだったんだ けども、音はね、もうすぐに断るような 感じで、え、リリーの良さを分かってい ないみたいなね、そんなことも言ってね、 相変わらず笑顔でちょっとした独絶を吐く ような感じだったんだけど、その話の流れ のまま、あ、とりあえずその今ね、所属し ている、ま、所属っていうか、あ、 サポートしてる、ヘルプ感してるバンドの 音楽を聞いてかつ、ええ、また断ったと いう感じだったのかな。で、その後、え、 リリーの方の話に戻っていきまして、え、 リリーの方の話は話で、え、何を言ってん だ、この人はと。で、もってこの人がこう いつも取り作ろってる感じの人だった みたい。で、本当は器用はね、え、自分の ことに自信がなく、今までやってきた ことっていうものは自分のお家柄に合わせ てきただけで、全部全部取り作ろってきた もの、え、男らしいのもそうだし、こう、 格っこつけてるのもそうだし、え、コスメ のイメージをやっているっていうものも 全部こう言われてきたからやってきた。 うん。こういう感じの人だったという感じ でね。けれども前回のブラバントのやつ 聞いてみたらリーは本当に自分を さらけらして自分をこう相手に伝えるよう なことをしていたからということで私も 参加させてくれないこと僕も参加させて くれないかってことを言っていたみたい だったんだけどまリリからしたらね結局の ところこうメンバーは増えるわけだしこう 別に生徒会にこう話を伝えられるわけでも ないしまあいいのかっちゃいいのかって 感じではあったんだけど結局ねあのピアノ が引けるって話だったんだけどそのピア ノってものもえ自信が出ていないところが 反映されていてうまくはないと決してだ からこそ、ま、なんかこう、ここがね、 結構穴になってくんのかなって感じがする よね、今後ね。ま、こういうのって大抵誰 か1人はちょっと下手で、え、ちょっと ずつ成長を見さ、見せられていくみたいな ね、そんな感じのイメージがあったりする からティナちゃんがその枠に入ってくるの かなって感じがするよね。何かしら成長、 本当にどれかいこうそういう成長系の話が 入ってくると思うのよ。どっかでね。ま、 自信がないのがそのまま音楽に反映されて るってことが言われていたので、どっかで すごい自信がつくような、けられるような 話が入ってくんのかな。うん。で、その後 ね、えっと、音が、え、その白っていう人 をそのまま連れてきて話を4人でまとめて いく流れになっていたわけだったんです けれども、白をね、え、リリに対して やめろともう、うん、音に近づくなみたい なね、そんな感じの雰囲気を醸していた わけだったんですけど、よくこの格好で この学園入れたなって感じだった。本当に お嬢様学校なわけじゃない。そういう学校 にさ、あれだけこうなんかド身にまとっ てるような本当にロックですよっていう 感じの格好のままうん。よくこう入れたよ ねっていう。結局お嬢様学校だからさ、 セキュリティとかそういうものもすげえ こう頑丈な気がする。そうなってきた時、 ま、ガードマンだったりだとか、警備員の 人に話を通してこう通ってくるんだと思う んだよ。認められんのかな?あの格好で 入ってくんのって。ま、それか、ま、なん か音の権力かなんかでこう薄通りさせて もらったのかとか、え、なんか抜け道が あんのかなとか色々と考えたんですけど、 どうな、どうやって入ってきたんだろう。 こっからね、どうなっていくんでしょうか 。とりあえずこう下手ッピーが1人入って きて、え、なんかこう1つの騒動を 生み出しそうなやつが入ってきてみたいな ね。え、ヘルプで入ってまたなんか1週、 2週間後か、え、やるっていうことも言っ ていたわけだったので、ガタガタなんです けれどもうまくいくんでしょうかね。はい 。ていうことで今回そんな感じでしたがね 、今回撮らさせていただいたアニメが ロックアレディの立ち並めでしての第6話 メンバーに入れてくれないかと。今すぐ あいつはステロでした。この辺でもね、 もう見ておいて方いらっしゃいましたら 是非ともここの動画のコメント欄に関想 書いていてくださいましたら嬉しいなと 思います。もしよろしければチャンネル 登録ボタン、登録ボタン押してください。 お願いします。てことで今回この辺にし ときたいと思います。ここまでもご視聴 ありがとうございました。ロックはレディ の立ちの波みでしてもっともっとみんなで もあげていきましょう。ってことでお疲れ 様でした。バイバイ。 [音楽]
アニメ ロックは淑女の嗜みでして 第6話です!
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1 Comment
ついにOPなどに登場したメンバーが登場しましたね。
EDでわかってるけどティナちゃんの豊満さがすごかった。
2週間後ライブとかいう短期間でキーボードのクオリティーアップやベース担当などがどうなるか楽しみです。