ゲルググ(GQ) gMS-01 解説・考察【機動戦士ガンダム ジークアクス】part3【ガンダム解説】【ゆっくり解説】GQuuuuuuX
宇宙規びスーツモビルアーマー解説 まだまだ続くよ次回起動戦士後付け
君は子さんの涙を見る 皆さんこんにちはゆっくり解説の霊夢です 解説の魔理沙だぜ
今回はジオ広告軍正式採用モビルスーツの解説になります [音楽] みんな大好きゲルグの解説になるぜ だめよ魔理沙どう見てもジムじゃないの いやゲルグだぞ
い一体どういうことなの その辺も含めて解説していくぜではそろそろ
GMS0人ゲルグの解説を始めるぜ ゆっくり見ていってね
[音楽] 今回解説するモビルスーツはGMS0
ヒゲルグになります このゲルグは起動戦士ガンダムジークアクスに登場したジオ広告軍正式採用モビルスーツゲルグになるぜ これどう見てもジムよね その見解は間違いではないぜこのゲルグの
開発経緯としてまず広告軍の赤い水星で あるシャズナブルがサイドセブにて地球
連邦軍から隠した白いガンダムを広告軍の 合同チームがリバースエンジニアリングを
しそこから得られたデータを元に開発した のがこのゲルグだぜああガチでジムなのね
名称はジムではなくググだな名称がゲルグ となった経緯としてはこの期待は広告軍の
技術と連邦軍の技術が融合した期待でも ありその結果優れた汎用性を持っているぜ
そして同時期に開発されていたMS14と の開発競争に勝利し
広告式採用量産型ゲルグとして採用された ぜああだから式番号がGMSなのね いうことだなこのゲルグの性能は量産期としてはかなり高く
1 年戦争後も広告軍の主力量産期として運用されているぜ まさかUCWAT5
でも広告軍で運用されているの そうだぜ広告軍兵士によればまだ民間に払い下げられていないとされとある人物は軍の横流しに懸念を示していたぜ 軍と違い現役の主力量産期が民間に流れたらそうなるわな そういうことだな 劇中で登場したゲルグは警備会社ドミトリーのもので宣伝クランである
CRSが運用したぜ でもクランバトルで戦うのってジークアクスと赤いガンダムよねいくらゲルグでも勝てないのでは [音楽] その辺は考えているぜ まずこの画像の期待に登場するのは1
年戦争時に魔女と呼ばれていた元地球連邦軍のスーパーユニカムだぜ スーパーユニカムってことはエースパイロットね そうだぜ彼女は1 年戦時に広告軍モビルスーツより性能の低い
Kキャノンで100 機以上のモビルスーツを撃破したらしいぜ
ひ百ってどどうやってそんなに激墜したの 彼女の得意技はスティグマ攻撃だぜ スティグマ攻撃
この攻撃は射出したワイヤーアンカーを敵や周辺に打ち込みそれを視点に急激な方向転換や加減速を連続して行う攻撃だぜ なんというか立体起動攻撃みたいな感じなのね 一般兵では絶対に無理な攻撃方法だな ある意味タイプなのかもしれないわね そうかもしれないなそして彼女が登場するゲルグはカスタム仕様であり白赤気に塗り分けられているぜ でもさ確かに彼女が乗ればゲルグは強いと思うけどガンダム
2期相手ではきついのでは そうだなだから奥の手を使うぜ 奥の手
警備会社ドミトリー所属で元地球連邦軍技術館であるモスクハが提承したマグネットコーティングをゲルグに施すぜ まマグネットコーティングだと
マグネットコーティングを簡単に解説すると地球連邦軍モビルスーツの関節部にはフィールドモーターが採用されておりそのモーターの摩擦キャンセル技術だぜ ああそっか
白いガンダムをベースに開発されたゲルグなら採用されたのは幽体パルスではなくフィールドってことね [音楽] そういうことだな広告軍モビルスーツは基本優体パルスシステムだからなフィールドモーターとはアイフィールドとミノフスキー子の相互作用を利用したモーターでそれにミノフスキー物理額の応用によりモノポールを安定固着させる時期と幕がマグネットコーティングだぜ 意味がわからへん
まあ簡単に言えばミノフスキー粒子を使ったモーターにコーティングをすることで摩擦を軽減することができて無限の加速を可能にすると言われているぜ あこれ気がついたんだけどアクスの世界で初のマグネットコーティングよね そうだろうなこの結果菅蓋はジークアクスすら超える常識離れした運動性能を発揮したぜ 逆に言えばジークアクスと赤いガンダムにはマグネットコーティングは施されていないしね そういうことだな
そして菅はクランバトルにて赤いガンダムの撃破に全てを捧げて戦うぜ えどどうしてなの 実はパイロットの菅は1
年戦争中に組んでたマブの敵である赤いガンダムを追っていたぜ ああそっか
赤いガンダムは行方不明になったのよね [音楽]
そうだぜそして再び現れた赤いガンダムに戦いを挑んだって話だな パイロットは違うのにね そうだなゲルグの基本並走はビームライフルとビームサーベルだぜ頭部にバルカン砲のようなものがあるが詳細は不明だぜ菅はビームライフルを
2 丁持ちワイヤー射室装置を装備していたぜ この期待でガンダム2気に挑むわけね
ちなみにマブはゲルグのボカだぜ なるほどねこれがゲルグなのね今回の解説かでしたか
[音楽] マグネットコーティングを施した菅はその圧倒的な運動性能で赤いガンダムを追い詰めるがゲルグがその負荷に耐えられず分解を起こしたぜ ガンダムタイプではないしね
そうだな そして戦いの結果はあまりにも衝撃的な最後だったぜ いろんな意味で目が離せない作品よね そうだなで今後発売するボカはゲルグの追加設定が出てきたら解説するぜ 今回のデジークアクスバンゲルグは解説が終わったってことね そういうことだなあと間もなく発売する赤いガンダムは入手できたら解説予定だぜ 予約ができませんでした
まあ他は全部予約できたので今後も解説動画をお楽しみにでは今回はここまでまた次回おうぜ また次回お会いしましょう [音楽]
ゆっくり解説動画をご覧頂きありがとうございます。
機動戦士Gundam GQuuuuuuX解説動画になります
第3回 ゲルググ(GQ) gMS-01
解説になりますので
温かい目でご覧ください
ジークアクスに登場した
ゲルググ(GQ)と
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10 Comments
この感じ……久しぶりのプレッシャーね…
ふふふ
投稿お疲れ様でした。
投稿お疲れ様でした。
機体名称がゲルググと判明したときは驚きましたね。
サイコミュ兵器に対する策としてマグネットコーティングを持ち出したのはなるほどなと思いました。
投稿お疲れ様です
動画投稿お疲れ様です!
てっきり、ゲムの名前で来るかと思っていた。マグネットコーティングとパイロットの技量で、曲芸師のような戦い出来るならエースになりますね!
やはり、戦争に慣れすぎるのも駄目ですね・・・帰る場所があったのに。
ジオンが開発した量産型ガンダム、ゲルググか…これが
動画投稿お疲れ様です。
ややこしい名前と見た目に驚きましたが、ワイヤーアンカーを使った立体機動攻撃と驚きの連続でした。
とは言え、この細さでMSを支えられるのでしょうか…?そして1年戦争時にもやってたって事ですが、ゲルググですら数回やって関節から壊れているのに、軽キャノンでこの戦術できていたのでしょうか…?疑問に思ってはいけないですかね
見た目がジム似なのでジムかと思っていたら名称がゲルググ(GQ)だったのでビックリしましたね。
投稿お疲れ様です。
元々の宇宙世紀では、一年戦争で出たMCがのちの時代では標準装備になりましたが
こちらの宇宙世紀では、ガンダムが奪取されたことで日の芽が出なかったという違いがいいですね。
負け方が強度不足だったのもいい。
早期にジオンと連邦の融合した結果、機体自体は技術の先取りで高性能化できたけど
鹵獲の影響でマグネットコーティングの普及が遅れたが皮肉な運命ですね。
ビームライフルもガンダムのビームライフル鹵獲の影響で早期にスプレーガンサイズで小型化出来たんでしょうね