【漫画家対談】バツあり漫画家が語る離婚直後の心境【押切蓮介×浅野いにお】
そう。この年になってね。うん。 なんて言うのかな? この自由、自由ではあるんですけど。うんうん。うん。うん。うん。うん。 自由とこの孤独がこの利体すぎて [音楽] うん。うん。うん。 異常な孤独感みたいなものがこの 学生時代にはあったんですけど、 もうそれぶりのこの孤独感がね。 はい。 物を作るにはすごい敵んだろうけど、それに耐えられる体力が [音楽] なくなってきた。 なくなってるからもう常に気持ちだけは彼女募集中でいびっくりしましたけどね。あの [音楽] 急に離婚しましたみたいな。 そう。これでもう麻野先生は罰にと 罰になんですよ。そうだから うん。 十分にとってのこの結婚のこの軽さっていうものがね、拍死者がかかっちゃって。 [音楽] そうすね。 もう、もうバにまで行ったらもう3も4も そうね。なん逆になんか、ま、バ1 はしょうがないっていうか、 ま、常識の範囲内で、ま、2 回だと若干こう、 なんか精神的な何かを疑われる感じになってくるんだけど、 確かにですか。やっぱね、この2 っていうのが恥ずかしいから うん。もう5 ぐらいだったらもう誰ももう、もうしょうがねえなってなってくるじゃないですか。 うん。うん。うん。 もう何バを増やすかっていう方向100 ぐらい。うん。 そうそうそう。どこまであの戸籍の中のバツが増やせんのかなぐらいの 気持ちになってきて。 いやね、麻野先生がね、もしバツ100 目指すって言うんだったら僕も今1 ですけどバ1ですけどうん。目指そうか。 だからもうあのとりあえず結婚を経験したいけど結婚生活したくない女の人がうん。うん。 [音楽] 全部僕の戸籍を通り抜けてけばいいって思ってます。 [笑い] やばい。 次々毎日奥さんが違うぜみたいな。 一符多彩主義。そうとんでもないですね。 いや、やばい。それはもうフェミニストがもう思ってないっすよ。 いや、もう僕は逆にその女性に対して優しすぎてこう うん。どうどうぞみたいな僕の いや、だからね、もうそう、まだあんま大けでは言ってないような印象なんですけど、そ、 ま、言う必要ないんでね。あ、そう。 元々別に僕自体が その自分から言ったわけじゃなくて はい。はい。 なんかそのこいだ別れた奥さんがけなんか色々本を出す時にどうしてもその結婚の報告をしないと超じりが合わない時があって [音楽] それがなんかYahoo ニュースとかになっちゃったんですよ。うん。あ、なるほどね。 そうでなんかトレンドに入っちゃって僕の名前がトレンド 2 位に入ってたら僕が炎上してんのかなって思ったんですけど。 あ、一緒にね。 そう。で、その日本当にニュースがなくて はいはいはい。もうトレンドの1 位がね、あの高の花親方引退だったんで、あのそれ以外話題がない日だったんで。 その次のが朝先生、僕の名前で うん。 なんか俺人でも殺したのかなと思ったんですけど、 俺無意識のうちに 無意識のうちに俺いつから捕まってたのかなと思っ [音楽] あ みたいな感じだから聞かれたら言うけど別に自分から言ってないんですよ。だからま [音楽] 今後もそういう感じなんですけど。 だから今ここで初めてね知った人もいるのかもしれないですね。 あの、先生は今孤独と 孤独ですね。孤独です。もうね、なんか うん。 漫画家としてね、成功を覚めたとしても心の穴は埋まらずと 何も何も生まらない。あ
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