【魔法使いの約束】#21 完全初見プレイ 【祝】メインストーリー第2部開幕!!イケメンインコが出てきていよいよ中盤!第12章から読んでいくよ! ⚠ネタバレ禁止&ネタバレ注意⚠

うわ。え、ちょっと待って。今、あ、え、うわ。うわ。え、え、え、え、え、え、わ、何?何?わ。え、わわわ。 [音楽] はい、皆様コンサブでございます。すいません。 ちょっとあのトラブルで画面が映らなくて ちょっとドタバタしてちょっとね数分遅れ ちゃいましたけども今日は魔法使いの約束 をやっていこうかなと思います。ま、 ちょっとすいませんね。ちょっと1日 ちょっとずらしての配信になりますけども 、ま、前回に続き、え、ま、第2部の、ま 、今回は12章からね、見ていきますので よろしくお願いいたします。ま、前回は もう大騒ぎというか、ま、イコが来てね、 グレちゃん来て、ま、さくちゃんとイコの ね、あのハッピーセットはとてつもなく 幸せでしたけどね 。ま、ただね、ちょっとこうね、恋物語と いうか、なんかすごい不穏なね、流れで 続いておりますけどね、今。ま、ちょっと そこからどういう展開になっていくのか すごい楽しみですね。ま、サムは人質に 取られてますけど。ということで、第2章 から行きましょう。12章から。さんも こんばんは。ちょっとね、 甘酸っぱくとててつもなく唐突にノーバが 出てきたからね、恐ろしかった。今日も 出るのかな?ノーバ好きだけどね。見た目 はね。見た目はですけど。ということで やっていきましょう 。ま、鈴のね、響く不思議な店。 ま、今西にいるもんね。行きましょう。あの、おずパたちはね、豊かの町へ。 [音楽] さあ、12 章、もう真ん中ですからね。早いよ、本当。 えっと、どこだったかな? ま、今回あれですからね。応援来てますけど。応援あのおずパと一緒ですからね。 三角を曲がった先の蝶のモチーフの真けの鈴が下がった店だと言っていましたよ。リケよく覚えてるな。 えらいはすに胸を探したと。 サイロックのパイプにも蝶がついているでしょ。お揃いだなと思って。 [音楽] うわ、見てますね。リケ見てますね。シャイロックのパイプ。 そんな近見たことないけどな。 あ、あそこじゃないか。 [音楽] アーサーの声に、え、顔を向けると蝶を片取った真けの鈴がチリンチリンと揺れている店があった。見つかったね、お店。ちょ、見たいな。 シャイロックがね、使ってるパイプも見 たいし、そのお店もちょっと見てみたいよ ね。綺麗に並んでると。ま、ちょっと パイプは吸ってみたいすけどね。吸った ことないんであれですけど、 ちょっと吸ってみたいよね。おマグロさん 、こんばんは。今日は魔法役ね、第2章の 、え、第2部のね、え、12章から見て ます 。 店の奥では誰かがパイプの歯を刻んでいるのかざクザクと音が響いていたと。そうだよね。ま、着せるとかもそうなんだけどちょっと自分でやらないといけないんだよね [音楽] よ。少しいいか。 もっと近くによりな。 何?第1世も近くによりな。 え、店の奥から帰ってきたのインキそうな、え、老人の声だったとじいちゃんが経営してるんですね。このお店。 お前さんたち魔法使いだろう。 おバレてる。バレてるよ。俺たちは顔を見合わせて店の奥に足を踏み入れた。途端不思議なことが起こる。 お、夜になった 。一瞬で夜になった ねえ 。ちょっと待って。カインと同じ反応 。カインと同じ反応したわ、今。 なってるよね、これ。大丈夫。めくらまし をかけただけよ。あ、天使もう1人出てき た。 ちょっとびっくりしたわ。ま、めくらましをしたのね。ま、次はこれ娘さんとかかな。ま、おじいちゃんが多娘さんぽいすけどね。リキがあっと声をあげる。 [音楽] おじいさんだったのに若い女の人になってる。 え、どういうこと?え、え、あ、さっき声かけてくれた人。え、何?姿を変えてたってこと?これ。 あ、何?こうおじいちゃんと娘さんで経営 してるわけじゃなくて、おじいさんが娘 さんになってたってこと?あ、なんだ?お じいさんの姿をしてた女性の方ってことか 。もうなんか頭パンクしそうなんだけど、 始まって数分しか経ってないですよ、まだ 。西の魔法使いらしいといえば西の 魔法使いらしい人物だがなかなか手ごそう だ。 俺はやや強引に握手を求めた。 賢者の魔法使いのカ員だ。シャイロックの紹介できたんは [音楽] まこの強引にっていうのは、ま、おそらくね、ま、何かあるといけないってわけじゃないけど、ま、ちょっとね、ま、護衛もあると思うんですよね。ま、その防衛というか姿見えないとあれなんでね。 シルベスシルって呼んで シルベスさんシルさんねシルさんは姿出ないのかな?ちょっと楽しみなんだけどね。握り返した手は柔らかく暖かかったと。 [音楽] [音楽] 正面を見ると丸い方した肉つきのいい色 っぽい女性がいた。灰色の瞳が神秘的で 美しい。 顔にも指にも首にもアクセサリーが たくさんついてると。ほうほうほう。 彼女愛嬌よくにっこり笑った。 あえて嬉しいわ。 俺もだシルいやコミ力すげえな。 [音楽] 彼女はすぐに笑顔を消して怯えた表情で顎を引いた。そして矢のように喋り始めた。 ねえ、小ずかミスラかものすごいやつが来てるでしょ。分かってる。任務のためよね。 おバレてるよ。おずパレるよ。あ、見られてるって多分この人かな?シルエス。ま、シルかな?ちょっと見たいすよね。 [音楽] ま、その1.5 に出てきた娘たもたいですけどね。 力に動揺しないでって言われてるけど無理よ。毎回動揺しちゃう。 ま、怖いすよね。まあまあそうだよ。我々の視点から、ま、おズパミスラおじさんは可愛いんですけど、ま、確かにね、他の人からしたらも怖いですよ。最強の魔法使いですからね。 シャルクは元気?今日は一緒に来ると思ってた。彼は豊かな町は好きじゃないのね。ま、ちょっとシャイロック忙しいすからね。ま、今ちょっと大ピンチというか大ピンチなのかな?ま、ジルさん来ましたからね。前回我々のところに早いな。いや、なんか本当にすごい早いよね。 [音楽] 1 話終わるの?俺のあれ気のせい?なんか早く感じるよね。ま、第 2 話。え、行きましょうか。気の合う2 人。ま、そうですね。敵退しなければ可愛い人たちですからね。本当に超可愛いですから。 仕方ないわ。彼は政治が嫌いだし、新種の陥落街のなんていうの?切な的で履かない歌方の夢。 歌方の夢。 そういう雰囲気が似合うから権力や力ではつめない感じ。 うん。 でも豊かの街も好きって言ってたの。 ほう、ほう、ほう。 シャイロックのパイプはあなたが作ったのですか? ま、同じって言ってたもんね。リケが。 違うのはなのよ。坊や。違うの。それだったらどんなにか私が憧れて真似して作ってるのよ。 へえ。シルさん憧れて作ってたのね。 真似して違うんだ。 彼は私のパイプを褒めてくれるわ。だけど使ってはくれないの。そういうところたまらないわよね。 シルさんもシャイロックに骨抜きじゃないですか。仲間ですね。なんかシルさんとなんかね、一緒にお酒飲んだ楽しそうですね。もうシャイロックについて語り始めたら多分止まらないタイプだと思いますね。熱狂的なファンだね。でも使ってくれないんすね。 確かにシャイロックっぽいわ。 分かります。 わかる。 だって木の会う2 人。え、シルさんとリケが気が合うってことかな? 分かるのか? 以前僕が書いた苦顔を彼はとても褒めてくれました。 うわ、見たい。それ見たいな。リケが書いた苦顔めっちゃ見たいな。 ですがお店に飾って欲しいと言ったら断られました。 そうなの?そんなやり取りがあったんです か?リケとシャイロックに 。え、ちょっと見たいけどな。ま、でもお 店に飾るなんかちょっと違ったのかな? シャイロックからしたら嬉しいんだけど。 うん。ちょっとお店にわってなったのかな ?どうなんだろう?や、素敵。その姿が目 に浮かぶようだわ。誘惑するくせに釣れ ないところ大好き。 いや、もう大好きやん。このシルさんシャイロックの熱狂的なファンですよ。声も顔も優しいけれど甘えかしてくれないところくとなります。 あれなんかリケもオタクみたいになってますよ。シャイロックの熱狂的なファンみたいになってるけどすごい。え、なんか今 2 人でなんかトークしてるね。推しのやり取りしてるよね。 シルさんとリケで今 ですがつか必ずと身が振い立ちます。これがたまらないという感情。 [音楽] なんか意外ですね。リケからこんなセリフを聞くとは思わなかったよ、俺。 そうなのか。私にはまだよくわからないが。 ちょっと困惑しましたよ。 シル聞きたいことがあるな。 シャイロックの話はまた後で。 ちょっとそれも聞きあれですね。聞きたいですけどね。シャイロックの話も聞きたいですけど。ま、ちょっと本題があるんでね。 いいわよ。あなたたちに親切にして欲しいって言われてるから。 [音楽] ああ、でもシルさんもあれなんすね。パイプ吸ってるんすね。シルエさんパイプを加えて、え、深く煙を吸い込んだ。 え、ごポ店の奥で水温が響くと何かが上気を立ててる音を聞きながら俺は話し始めた。 最近変わったことはないか。特に西の国の応急で あるわよ。だけど大いなる薬菜に関わることなの。あなた中央の国の軍人でしょ。 わあ、でもあるんだ。ま、あるのか。 シャイロックから聞いてるのか? 立ち振る舞いで分かるわよ。西の国の政府は好きじゃないけど、隣獄に売るほどじゃないわ。 ああ、なるほどね。そこは硬いすね。シルさんもシャイロックもきっとこの町が中央の国になったら悲しむ。だから先に質問に答えてちょうだい。 [音楽] はい。なるほどね。 [音楽] ああ、でも会員からしても好評ですね。彼女のはっきりしたもの言いは気持ちが良かったと。腹の探り合いよりも得意だ。 分かった。答えよう。大いなる薬菜に関係があるかといえば分からない。だが物騒な話をするつもりはない。賢者の魔法使いには中央の国の対子電下がいらっしゃる。 うん。うん。いいな。この、この姿もいいな。なんか中央はちょっと落ち着くよね。なんか本化するわ。 西の国の王家に何か不穏な騒動が起きているなら電荷を巻き込みたくない。 [音楽] うん。うん。うん。さあ、来ました。第3 話。うわ、これでもちゃんと話してくれそうだね。シルさんも行きましょう。第 3話。 それが1 番の理由だ。分かってもらえるか?随分大事そうに話すのね。 [音楽] [音楽] 彼女に指摘され、俺は妙に照れたと。アーサの気配を気にしながら焦って言い訳のように言うと。 そりゃ大事な祝君だから。 木グ郎も多い方だし力になって差し上げたいとは思ってるよ。 うん。うん。うん。 いかつくて冷国で恐ろしい王子なんじゃないの?おずに育てられたって聞いたも。 やばい。いや、全然もう穏やかです。本当にもう穏やかですよ。もう肝もも座ってますからね。もう近くにいますよ。 [音楽] 全く違います。アーサー様は素晴らしい方です。 もうリケもほらこのリケも絶賛ですから。いや、本当に素晴らしいよ。 あなたも会ったことがあるの? そっちのあなたは? やばい、やばい。聞かれてるよ。アーサ王子。 あ、えっと、そうだな。シルエス実は しかもちょっとアーサ言おうとしてるし。 アーティ、黙っていろ。こいつはまだ会ったことがないんだ。新人だからな。 危ない。ナイスカバー。ナイスリカバリー会員。素晴らしい。 あら、そうなの? ハーティーが新人ということは僕が先輩でしょうか? リケ先輩。これ そ、そうだと思います。リケ先輩。いや、でもやはり いいな。なんか新鮮だね。アーサーがリケ先輩っていうのいいな。 アーサが訴えるより俺を見上げる。彼は 正直に名乗るべきだと考えているんだろう 。ま、そうだね。確かに誠実そうな シルエスに、え、誠意で、え、答えたく なるのも分かる。だが、ここは慎重に 進めるべきだ。とにかくトラブルを起こす ためじゃなくて起こさないために聞きたい んだ。 分かったわ。シャイロックの紹介だし信じてあげる。 よかった。信じてもらえた。え、そう言うと彼女はパイプを手に取ったと。え、刻んだ歯がふわりと浮かび上がってパイプの先に収まっていく。緑と紫の、え、火が燃えては立たないまといた。 すげえな、このパイプ。すごいな。ま、歯なのかな?どうなんだろう。 [笑い] 正式に公表されていないけれど、こんなところ西の国の王族たちがバタバタと亡くなっているらしいわ。 [音楽] あ、シルさん、もうこれ情報入ってますね。どうして流行りか?それとも言いにくいんだが。 うん。うん。うん。急艇陰謀による独殺。 わからない。国王陛下は無事みたいだけど多い継承者ばかりや木早屋にでもやっぱ怖いよな。この多い継承者の人がどんどん秒で死んでくって怖いよね。 多い継承者ばかり。シルエスだの王釈の呪いというのはご存知ですか? 知っているわ。 横釈を手にすると人が変わってしまうというものでしょ。 まあ実際大幅に変わってましたからね。もう何かスイッチが入っちゃってましたからね。横釈を持って。 ええ、もしも呪いが関わっているのなら浄化すべきだと思いません。 うん。うん。うん。 ですが西の王家のレガリアは西の王家の権威そのもの。 容易に近づくことはできません。 西の王家に魔法について助言が許されている魔法使いはいのでしょうか? 助言が許されてる魔法使いやばい。第4 話渦ずまく進行きましょう。パパって言っちゃうな。早いな。早いっすよ。 [音楽] うん。聞いたことがないわね。今はムルも休艇に寄りつかないし。 魔法科学の方が重宝されているから。 まあでもやっぱここでノーバは出てこないね。ま、ノーバもう出てきたからね。でもシルさんもここは情報はないと。 それに王釈の呪いはただの噂なんじゃないかなと私は思ってるの。 うん。うん。うん。なぜですか? 王族とはいえ普通の人間が国王や女王になるんだもの。 銃席で人が変わってもおかしくないわ。 いや、そう、銃席じゃないもんな。あの感じは。あれはもう呪いでよ。呪いです。あれは。アーサは間だきしたと。そして何かを問いかけるように俺を振り返る。アーサーが何を聞きたかったのか俺には分からなかった。 王族の不信が続いている理由は王釈の呪い じゃないんじゃないかしら。急艇の陰謀だ として もところ次の多い者はコルテのリリア姫。 彼女を担ぎ上げて誰が得する?いや、 そうっすよ。恋する少女が表変したよ。 もう急にああ姿になって俺はもうどうした んだって 。みんなびっくりしますよね。あの表編に はね。 誰も特しないわ。コルテーゼは強力な後ろ立てもなかい野神家もいない。植物園しかないのんびりしたとこだし。 うーん。まあそうだね。でもなんでだろうね。ま、お前に決めたみたいなこと言われてたもんね。 特をするとしたら中央の国のアーサー王子くらいよ。 やばい。アーサー王子言われてますよ。 私がお言うなよ。 私 おお。いや、ちょ、石髄反射じゃないけど言っちゃったね、今。 あ、私がお会いしたことのないアーサー王子が特をするのはなぜかなって。 危ない、危ない、危ない、危ない。今ナイスカバー。ナイスカバー。ああ、そう。危ないよ。今の私がって言っちゃったからね、今。 思わず声をあげたが必死にごまかす。俺も心臓がバクバクしていた。ま、そうだよね。ごまかしてるのにそって急に言われたらね、ドキッとするよ。 ギリアナ姫が多い継承者になるとなぜアーサーが得をするんだ。 しかもしかもここ呼び捨てたしな。さあ、なんででなんだろうね。 なんで特をするの? 中央の国は豊かな教告となった西の国の対当を恐れてるのよ。そこで中央の国のアーサー王子と時期女王のリリアーナが婚約すれば中央と西の国は安泰し。 おい、嘘だろ? 嘘だろ ?まさかのアーサー王リリアナ姫が婚約を すればま、確かにね。ま、安泰はするけど ちょっとやめてよ 。甘ず酸っぱい恋愛話を聞いてからのこれ 聞くとちょっと心がグってなるよ 。 ま、ちょっとおずパもどういう反応するか見たかったすけどね。 婚 みんな困惑しますよ。そうよ。のどかなのお嬢さんが女王になって喜ぶのは西を弱体化させたい隣獄くらい。陰謀による独殺だと言うなら中央の国の仕業と言われるのが 1番納得がいくわ。中央の軍人さん。 俺は内心を悟られないように前をあげて 気軽に笑ったの 。確かに婚約のとこ聞いてたらどうなるん だろうな。それ見たかったな。でも 面白い推理だが1つ大事なことを忘れてる 。毒殺や陰謀は中央の国の気質。まあ確か にそうね。うんうん。 だが話を聞く限り西の応急には義震がうまいていそうだ。アーサー電下をお連れするのはやめよう。隣にいますけど。 [笑い] それがいいわね。 ありがとう。とても参考になった。今度はシャイロックと一緒に来るよ。 そうだね。俺礼も兼れて押し連れてきますよ。 嬉しいわ。彼によろしく伝えて。 [音楽] やっぱ押し来たら嬉しいすよね。 さあ、第5話もう12話もう半分。12章 も半分行きましたよ。すごいなこれ。お前 を見ているるっていうもうなんか怖いよね 、これ 。超怖えタイトル。お前を見ているさ。 行きましょう 。もちろん まだでも不穏なBGMなんだよな。この BGM すごい不穏だよね。本当ならアーサーの腕を取って走って飛び出したかった。ちらりと背後を振り返る。 気をつけて男の軍人さん。リケ先輩と新人のアーティ。 [音楽] あ、またあのおじいちゃんに化けたんだね。あ、おじいちゃんではないよね。この声トンはね。 そうだね。低い声の男の声が響くと しの奥の、え、暗がりで灰色の瞳の背の 高い男がバイプを孵化していた。うわ、 この姿もちょっと見たいけどね。姿変え てるところはね 。さあ、そうだね。あの、めくらまで夜に してただけでまだ昼ですからね 。もう一度背後を振り返る。 蝶の真けの店はなくなっていた。うわ、 すごいな。ちょっとなんか不思議な体験だ ね、ここ 。さあ、ま、応援ちゃんはまだまだ可愛い 可愛い応援ですよ。 ここにいる人たちどこから来るの?い や、うわあ。どういうやり取りするの? は、どこから来るのだろうな ね。ああいうちょっと不思議なお店ワクワクしますよね。でもなんかちょっとなんかいいね。親子みたいなやり取りで。 [音楽] どこに行くの? 分からない。 なんかめちゃめちゃ親子みたいなやり取りするね。 人がここまで増えるとは。 [音楽] ああ、 お前はいつ元に戻るんだ? おじさん、これください。 これはあれだ。知ら、知らないこね。知らない子ね。 毎度、どうも。お祭りだ。また来いよ わ。いいな。ここの天手いい人だね。 この店か。綺麗な色とは言われてたね。探しといてって言われとったもんね。もうなんかもうパシられてるもん。リケにさん、ここ好きって。 あ、何?あ、なんだ? うん。 何?何?何?何?何を言おうとしたというか何のあだった?欲しいものがあるのか? うんと。 もうめっちゃ親子のやり取り。 食ったさいな。これとこれとこれ 買うね。どうも渡すなよ。はい。り ま、なんか駄菓し屋的な感じなんだろうね。 ありがとう。 えい。ありがとう。言えて偉い。 みんなピカピカの渡していいな。 効果を渡したいのか。 ああ、なるほどね。あ、ピカピカっていうのは効果ね。 [音楽] これだろう。 丸くて光る。磨かれた鉱物。 うわ、すごい。え、待って。パパじゃん。めっちゃパしてる。 くれるの? え?何ですか?この本若タイム。え、これ一生続いて欲しい。 [音楽] あの人に渡していい?あ あ、好きなものを選んで渡すといい。 ああ、やっぱりいい。 [音楽] え、いいの?いや、渡してよ。渡すところが見たいんだから。なんだろう。この我々の視点初めてのお使い?これ初めてのお使いみたいな視点ですけど。 言ってきなさい。ここでお前を見ている。 これ、このタイトルのあれ、ここでお前を見ているって。え、なんだ?すっげえ不穏なタイトルかと思ったらそのままの意味というか、この意味だったの?お前を見ているって。 [音楽] 初めてのお使いじゃん。 暗じるな。何かあればすぐに私が行く。 本当?あ、 ま、お金足りなくてもパ持ってるから大丈夫だよ。 ここにいてくれる?ここにいる。ここでお前を見守っている。行っておいで。 すごい。いや、もうパがいや、もうすごい。もうパじゃん。もう今日 1 番の感動かもしれない。おずがパしてるって。よかった。 [音楽] もうリケ、ま、リケだったらすごい言われ てたかもしれないけど、なんかこのいいね 、このやり取りもね、リケとのやり取りも 好きなんだけど 。やべえ。なんだよ、この本若化した5。 話 。第6話。叫ぶと目の前に 。急にパパじゃん 。どうした?もうやばいよ。今日1番の 感動ですよ。感動シーン。分かった。 え、今日は、え、昨日ってか前回が 甘ずっぱい話で今日は感動だよ。初めての お使いの回ですね、これ。さあ、応援買い に行ってくるとお菓子を 。あの 、 えっともう可愛い。 何天使もなんか こうなんだろう。 ちっちゃい子を相手にするような言い方というかいいね。頑張れ。頑張れ。 [音楽] 誰も愛しさだらゆっくり選んでいいよ。 [音楽] うん。 頑張れ。なんか応援応援するかです。これ えっとこれください。 わ言えた。これください。言えた。素晴らしい。もう拍手ですよ、これ。 どうも。これ1番人気だよ。はい。やり。 あ、お釣りもちゃんと出てた。危ない。 足りないとかあるかと思ったけど大丈夫。 そうだね。しかも1番人気を選んでる応援 天才じゃない?応援応援 会すごくないすか?1番人気選びましたよ 、応援すごいよ。多分いろんな種類あるん でしょ。そん中から1番人気選びました からね。あ 、ありがとう。もうありがとう。も言えた 。もう偉い。もうえらい。もう今日感動。 またおいで。 もうていや、俺このさ、豊かな町の天使も好きになっちゃう。この天使もいい人すぎません? [音楽] これもらえた。 大喜び。 そうか。よくやったな。1番人気。 すごいね。1 番人気を買いましたよ。応援ちゃん。 もう1度リケたちの分を頼む。 黄色と緑と青と 赤できるかわやばい。もう初めてのお使い 始まったよ 。初めてのお使い始まりましたよ。 できるよ。そうか。うん [音楽] 。可愛い。 豊かの町の12人に、え、聞き込みを行っ てもシルベスから聞いた以上の情報は得 られなかったと [音楽] 。王族たちの吸止について全く知らない 人々も多かった。 え、王族の埋なら、え、ある程度代々的に 告知されるだろうに、それも控えてると。 ええ、確かにそうだよね。王族とかの人 たち確か代々的にやるもんね、そういうの 。それも控えてるんだね。あとは 魔法科学兵団本部で話を聞いてみよう。 ニコラスについてもね、2000歳超えと 1200歳超えのやり取りがもう可愛かっ た。も今現実に戻されましたからね。これ ーサ、あんたは帰った方がいい。本部には連れていけない。 ま、何があるかわからないからね。アーサーに反対されないようつもより強い口調で告げると。彼は素直に頷いた。頷いた。 [音楽] そうだな。私のせいで他の人たちに迷惑をかけるわけにはいかない。 帰る。 迷惑だなんておりになってしまうのですか? すまないな。ニコラスやノーバのことが分かったら聞かせておくれ。 ま、そうだね。ま、ちょっと本当アーサオズに何かあったらね、もう行けないからね。 [音楽] オずを呼ぶ。西の塔までオに送ってもらえ。 そうする。 [音楽] アーさんは元気なく笑ったと。胸が痛むが仕方がない。俺はおずを呼んだ。来たよ。来たよ。パパ来た。パパ。 おず。おずはいるか? ど、どう呼べばいいのかわからず空に向かって声を放つ。次の瞬間、オずが目の前にいた。や呆きれた顔をしながら。 [音楽] 大声を出さなくても分かる。 [音楽] そうだよ。ちょっと呼べばいいって言ったけど、どういう感じに呼べばいいかわからないもんね。ま、最初だからね。分からんすよ。俺はすぐに反応できなかった。驚きのあまり目と口を開けて固まっていたからだと。 [音楽] 可愛い。人瞳見知りをしていた応援が べったりおずにくっついていた。もうこれ で大丈夫だね。多分カインがちょっと行っ ちゃうけど。ま、オずがいるからオずに オズのとこいなって言ったら多分もう今 大丈夫そうだね。もうべったりくっつい てるんだったらね 。 モズの背に隠れながら、え、彼の腰に腕を回してしがみついている。可愛い。おずは王園を振り返に支いた。 [音楽] 彼らに渡すのではなかったか。 [音楽] もう買ってきたね。そうですよ。応援の初めてのお使いですからね、これ。 渡す。 さあ、12章の7は言葉をなくして。うわ 、ちょっとこれも不穏だけどね。さあ、 無事にアを渡せるの?雨なのかな?渡せる の か買ってましたからね、色々 。本は文字も字とリケとアーサーの前に 進み出たと。紙に包まれた何かを手渡す。 これ。 あ、で、渡せた。渡せたよ。 あ、ありがとうございます。もう食べましたか?美味しかったでしょう? 可愛い。 うん。ありがとう。応援。リケの言う通り綺麗な色だ。大事に食べるな。 [音楽] もう何ですか?もう中央はもう何ですか? 中央と1汚ね 。もう平和すぎるって。ずっとこのままで いてくれよ。うん 。応援はパッと笑顔を広げて恥ずかしそう にオズの後ろに隠れてしまったと。すごい よね。カインがいるのに。もう今おずパの 後ろに隠れてますからね。 [音楽] ここまで1 度も騎士様と呼ばれていない。俺はなんだか妙に焦りを覚えた な。仲良くなったんだな。 いや、もうこね記録して欲しいわね。あのムルに作ってもらいたいね。もう記録するもの。スマホはちょっとねできそうな感じまでは言ってたんだよね。いや、これはちょっとね、見て欲しい。 カイに私に言っているのか? いや、そう、そうよ。おずパに言ってるんすよ。 信用できないとか見張っているとか言ってたのに仲良くなったんだな。 [音楽] しかもめちゃめちゃ仲いい。そのもうべったりくっついてるからね。 なっていない。 あれツんデレパになってる。なってるけどね。 [音楽] ふとオズは顔を授げた後、応援が不安そう にオずを見上げる [音楽] 。お負けてるやん。オは大家に微笑見かけ たって仲良くなっとるやないですか。 めちゃめちゃいい笑顔じゃん 。まるで子供にするように応園の丸い顔 を撫でると。え、どうしよう。なんかそれ が不安なんだけど。今こういう状態じゃ ないですか ?だからこれ大人になった応援どうなるん だろう?て かそれを知ったらどうなるかだよね。あの 応援が子供の姿じゃないというね。子供の 状態じゃない時の応援がそれ知ったらどう なるんだろうね。そこの反応も見たいけど ね。 [音楽] 心から嬉しそうに大は笑った。ぎゅっとおずの、え、腕にしがみついてはしいゃいで、え、その場で飛び跳ねる。可愛いなあ。もう本当に子供だもんね。 [音楽] [音楽] 俺は、あ、然としてた。アーサーも全然全としていた。言葉をなくして彼らを凝視している。 [音楽] あ、ハッとしてアーサーは呪文を唱えずに放気を取り出した。おずがま瞬きすぐすると [音楽] どこに行く? うろにアーサーは答えた。ちょっとね、ちょっと嫉妬入ってそうというかね。あ、いいなって多分なってたと思うよ。 西の塔まで参りません。 [音楽] うん。絶対なってたと思いますよ。お前1 人で私の魔法で移動。 ご心配なく。大丈夫です。カイリケあんだ。 え、もうちょっと嫉妬しないで仲良くしよう。 ちょっとそうだね。ちょっと嫉妬しとるよね。 はい。風を巻き上げてアーサはあっという間に空の上まで飛んでいった。いやあ、ちょっと。 [音楽] [音楽] え、視線を空から下ろしてリケが、え、おずを、え、軽く睨むといなんじゃない?これ 気が効きませんね。オズの魔法なら一瞬で行けるのに。 やばい、やばい。リケのチクチク来ましたよ。気が効きませんねって。 そう。やばい。やばい。 嘘だろ?やばい。押されてる。嘘だろ?あのおずパがそって言ってるけど。 [音楽] 今からでも連れて行ってやったらどうだ?ほら応援っ。 そうだよ。 笑顔で手を差しべると応援は困ったような顔でオの後ろに隠れた。 嘘。なんで困ってるん?騎士様だよ。騎士様。え、 [音楽] なんかちょっとこの短期間で応援の変化すごいな。差し出された手が生きを失って中を描く。なんだか変な感じがした。 [音楽] [音楽] オずと応援の中がうまくいくように、え、 気をんでいたはずなのに 。そうだね。キおえちゃんの好感度が ちょっとオずに抜かされたね。あんな短期 間で 。あの短期間でですよ 。第8話。 おずはしばらく考えてから応援を無理やり剥がして俺に預けを落とした王園がえ、弱く舞を下げて悲鳴のように訴える。 [音楽] いや、置いていかないで。 もうやばいやばい。おずパ次の次の騎士様じゃなくて今もうオズパなんだけど [音楽] すぐに戻る。 うわ、やばい。ここでケルベロスとかやめ てよ。本当またちょっとカインガブガブ 案件かもしれないよ 。お渡ルさんもこんばんは。おずパのね、 パパ力がちょっとすごすぎたっすね。この 12章はここで見守っている発言が置いて 行かれたくない傷にぶっ刺さったのかな。 あ、そうかもしんないすね 。 でもちょっとあのお菓子のやり取りがあれだったかな。 恐れるものは何もない。私が守ってやる。 かっこいい。すごいな。嘘でしょ?あの会員でもすごいね、大変だったのにすごいっすよ。 [音楽] 穏やかで揺がない言葉に応援がダだを こねるのをやめたって。すげえな、パパ。 すげえ 。大なしくおずを見上げる 。そのまだ志しにはあけない信頼さえある ような気がした 。安心感やばいな。 ずは王の肩を抱いて俺の前に置いた。次の瞬間消えていなくなっている。あ、 [音楽] 私が守ってやる。 オずが言うなら本当だろうな。オずより強い魔法使いはいない。 いや、でもやっぱ安心感本当えげつないすね。 [音楽] なら俺には何ができるんだろう?胸の中を乾いた風が駆け抜けていくような気がしたの。アーサーやを思って右に左に心を揺らしてみてもオずの一言には叶わないと。まあね。ちょっと高いよ。で、目標が高いもん。もう上だもん。 めちゃめちゃ無力感のようなものをかかに 抱きながら息を吐いて、え、顔をあげると 氷のような瞳で応援が望んで、え、睨んで いたと。あれ?これちょっと待って 。ああ、このボタン終了 。 ああ、これは、これはまずい。ま、いいタイミングだったのかな。 うわ、びっくりさ。 うん。それはもうびっくりですよ。置き去りにされたからかと突っさにリケの細い腕を引き寄せる。ま、今そうだからね。カ員とリケしかいませんからね。 リケ、俺の後ろに。 あ、何です?俺はリケを、え、背後に変わったと。こんな目つきをしたにケルベロスを仕掛けられたことがあると。ま、 1.5 はちょっとね、そうですね。もう本当にガブガブされてましたから。 いや、ちょっと応援戻るタイミングよ。冷やかな応援の真しがぎろりと左右に動いた。 [音楽] ここはどこ? ま、そうだよね。まず第、第1 それだよね。なぜここにいるかだよね。豊かな町に。 彼の口には良しさがなかったと。ほっとして胸を撫でる。いつものに戻ったんだ。 なんだお前か。 はあ。 いや、これ見ておずパどどうどうするんだろうね。どういう反応するのか楽しみだよね。 ここは豊かの街ですよ。 渦巻の雨を食べますか? はあ。豊かの街食べるけど 変わらず。うん。これは食べるんすね。渦ず巻きの雨はか。これちょっと可愛い。ちょっと困惑してるけど、あのやっぱ甘いものには目がないですね。 あ、そんなに、 そんなにって何がっつり行った?王は手のひいっぱいに雨を救って一気に放張った。がっつり行ったね、それ。 手のひにちょっと体調が心配になるけど大丈夫?口の中がいっぱいになったせいでは何も喋れなくなった。そして沈黙に飽きる。 あ 、あ、で も消えちゃったよ。応援。え、どこ行った ?ちょっと待って。 え、待って。これやば、やばい。やばいっ ていうかどこ行った?これ応援 姿消しちゃったけど。え、大丈夫?豊かな 町に応援。帰るんかな?いや、帰らなさ そうだけどね。 さあさ、第9話行きましょう 。どういうことだろうな。ちょっと怖いね 。彼が消えた後で小さな石が、え、渦を 巻いて地面に広がると 。もうさっきまでの応援はいい子だったの に。まだちょっと気づかれてませんからね 。そうだなと言うとして、うまく言え なかった。いや、ちょっと待って。でも これどこ行ったかがすごい気になるよ。 不安になっちゃうよ、俺。 豊かの町では賑やかな笑い声が響いている 。送り届けていただいてありがとうござい ました。うわ、やばい。やばい。なんか ちょっと待って。 さっきまでも平穏な流れが今ちょっとやばい空気にね、包まれてますけどね。 なぜ西の塔に? ちょっとアーサーはちょっと嫉妬してますよ。 事情が変わってこのままグランベル城に戻ります。 ならば中央の国まで連れて行こう。 いえ、大丈夫です。 あの、お様、私は変わりましたか?あ、 そうですか。 うわ、もうちょっと悲しそうな顔しないではさ、 背が伸びた。 可愛いな。このやり取りいいな。背が伸びた。 他には 何を気落ちしている?顔が大なしい。 パパ気づいてあげてよ。パパ何してんすか? 顔が大人なしい。つも想像しいですか? お前は眉も目も鼻も口も使って笑う。 お、今そうそう。今みたいな感じよ。 じゃあいいや。 顔が大しくなりすぎていたら教えてください。お様。 あ、 皆をよろしくお願いいたします。どうかで 無論だ。ノーバの石を持って帰ってやる。グランベル城で待っていろ。 やばいな。ノーバの石を持って帰ってやるってもう倒した後じゃん。これ決着つける。 [音楽] まだちょっとノーバの情報つめてないですけど。 お、急にフィガの先生。 賢者の書か。西をつけるなんて久しぶりだな わ。待って。こっからフィガロ先生のターンになるってこと?これってことは南がメインになる。 シノか。どうぞ。 フィガロの書始まっちゃう。ここから フィガロ 何な?珍しいね。シ野が来るって どうしたの? これから雨の町に向かうんじゃないのかい? これから行く。あんたに聞きたいことがある。 何?何?何?何? 何? 人の記憶を消せると聞いた。記憶の操作が得意だって。 [音楽] これもしかしてヒースの記憶を消そうとしてる?その獣になるっていうかそこら辺をその辺りを [音楽] 誰が言ってたんだ? 急に不穏だね。 双子が [音楽] スノホアちゃんが言ってたろ。 おしりだな。ま、多少ね。 もうちょっとおしりすぎですよ、双子。 一部だけ消すこともできるか 場合によっては 分かった。取引をしよう。 ほう。取引。 取引。 この先俺も本位じゃないがある人物の記憶の一部を消してもらう必要が出た時に。 多分これヒースっぽいな。もうヒースの匂いがする。 あんたに依頼したい。 代償は何でも払う。 何でも払う。強気というか結構あれだね。強引だね。 [音楽] 引き受けないよ。 どうして ファウストに怒られる?それに代償は何でも払うなんて簡単に言わない方がいい。 [音楽] そうね。それはそうですよ。 魔法を使い相手にね。 俺には与えられるものがない。あるのもこの体ぐらいだ。あ、そうだ。 何そうだ?爪をやる。必要なら髪やも。 爪をやる。髪もちも。 え え。 なんでなんかあるの?あ、あ、ちょっといいよ。もうやめなさい。じゃあ爪だけもらっておくよ。 [音楽] 爪だけもでもちょっともう強引だな。しの 取引成立か。 ちょっと強引だね。 しないよ。こんなものでせいぜ口止めるようだ。 [音楽] 誰の記憶を奪いたいんだ?ヒースクリフ。彼にひどいことをしたの? いや、ヒースだと思うんだけどな。 ひどいことをするのはいつだって真実の放さ。俺はあいつを守る。さあ、第 10 話ですね。あ、そうか。バ、そうだね。 1.5 でそうだ。オズの血を売されてたね。そういうことか。 なるほどね。そうだね。言っとったっすね。さあ、 10は ひどい真実を知ってもしもヒースが耐えきれなかった時は [音楽] [音楽] やっぱこうヒースだね。やっぱヒースのやっぱ獣になるあれを消そうってことだよね。それを知ってそういうことだよね。 [音楽] ま、ちょっとだって中庭で危なかったもんな。 あいつの記憶を奪ってほしい。ふさわしいが用意できたら考えてやろう。 ふさわしい大償ね。 ふさわしい大償。 気になるな。ふさわしい。大償ね。 これっぽっちじゃ足りない。君を呪い殺すためにはこの爪で十分だけど。 何が必要だ? ひどい真実から友人を守れる君だよ。いないから頼んでる。 [音楽] じゃあ仕方がないね。彼は真実に押しつされる。ほら、指を出して爪を直してあげる。 え、待って。爪丸ごと言った。これ。いや、ちょいな。 それはちょあげて。フィガロ先生。 成人ずらするな。あんたはどうだ? 直してあげて。 記憶を操れるなら身近な人間の記憶を奪ったことくらい何度だってあるだろう。 [音楽] 星しで 直さなくてよかったのに頼んでないことをするな。頼んだことはしないくせに。 しの記憶の修復を繰り返せばそれはやがて友人じゃなくなる。 ほうほうほう。 人の形をした自分に都合のいいおもちゃだ。 いや、ま、そうだね。ちょっとなんかこれはそうね。フィガロ先生の言う通りだね。確かに都合がいいもんね。自分に。 [音楽] やがてそんなものに価値はないと気づく。俺のためにヒースの記憶を奪ったりするものか。全てヒースのためだ。 [音楽] 思い込みだ。それは君のためなんだよ。 違う。 あんたには頼まない。このことは公害するな。 約束はできない。 約束ができないね。 ピガロ、今はまだあんたに勝てないかもしれないが、 10年後には必ずる。 すごい自信だな。 その時を思って後悔のない言動をしろ。誰にも話すな。 お願いしますわ。 絶対言わない。 シーの。うん。 お願いします。だよ。お願いします。 パシで。 [音楽] 何?え? あれ?ここフィガロ。 うわ。やったやった。 フィガロ 先生やったな。記憶消したな。これシドのやりましたね。これ消したわ。フィガロ先生 やあしの。 うわ、めっちゃごまかすやん。さっきまで言ってたのに自分に都合のいいおもちゃになるつってたのに。消したよ。フィガロ先生。うわ、こわまい。 [音楽] そうだね。だからフィガ先生が記憶を操れるっていう話もスノホアちゃんから聞いたやつも多分消されてるよね。おそらく [音楽] 俺に魔法をかけたか。 覚えてないの?爪を直しに来たんじゃないか。ほらここ。 本当だ。血が乾いた後がある。爪が剥がれたのか。 うわ、マジか。やったならフィガロ。 もう治ったよ。ありがとうございますわ。 ありがとうございます。 いい子。これから任務だろう。気をつけて行ってらっしゃい。 うわ、ちょっとここは不気味だね。 ああ、これで心きなく大活躍できる。じゃあな。 はい。頑張って。あ、そうだ。し野 ん。 あと 数時間したら急に何かを思い出すことがあるかもしれない。 うわ。え?あ、え、数時間後にその今日あった出来事を思い出すかもしれない。 [音楽] 何言ってんだ? そしたら俺が言った意味も分かるはずだからよく考えてね。 うわ、マジか。 よくわからないが分かった。じゃあな。 一時的に消したってわけ。ま、操れるっていう。そういうことね。はい。はい。そう。操れる意味を身を持って教えてあげたってことか。いや、でもちょっと怖いなこ。それ思い出すのかっていうね時と場合にもよりますけど。 サプライズ仕込めばよかったな。 いや、第12章終わったけど今。いや、で もなんか波すげえな。あんだけ初めてのお 使い応援応援会とか言っとったのに最後の 最後で持ってくもんな。ま、ちょっと 1313章行きましょっか。ってことは フィガロの書って書いてあるからカインの 書が終わってこっからフィガロ先生の ターンですよ。ちょっと楽しみですね。 ここだから南の国。ま、ルチルね。推の ルチルが出てくるね。ここちょっと怖い けどね。出出しからちょっと不穏ですけど 。見ていきましょう。13 [音楽] 章いの家と不穏な放者 いや不穏な来者とか言わないでよ。 賢者のね。 いや、ちょっと待ってよ。もう13 章のタイトルから不穏なんだけど。 今回フィガロ戦すね。会員の書が終わった からね。 ちょっと不穏ですよ。このミステリアスな 男フィガロ先生の書ですよ 。だからそうだ。フィガロ先生の心の中も 読めるわけでしょ。今回怖いな 。あ、あの、すいません。あの、初めて 見る方毎回言うんですけど、あの、ちょ、 ちょっていうのは、あの、サムのちょです 。よろしくお願いします。 そうですね。からもらった、え、賢者の書 の表紙をそっと撫でた。 俺は少し前まで南の国で診療所を開いてい た。そこで簡単な診察の記録はつけていた 。けれど個人的な、え、日記や日の類いを 書くのは初めてだと。そう。前回はフル ネームでサム出たのにね。ちょですからね 。 うわ、 懐かしい。え、南の国を開拓を始めた時は 、え、人が移動する距離を測るために記録 をつけていた。 懐かしいすね。記録は大切だ。そうですね 。 単なる事実の羅列に思えても後から客観的 に見返せば重要なことに、え、気づく。 [音楽] ああ、大事だね。こう隣町までとかさ、 この町まで1週間と馬での移動なら2 割増しで早いとか 。あの患者さんの複通は特定のものを食べ た時にだけ起こるとか。 [音楽] え、ちょの、え、要求は抽象的だったと。 何を知りたいのか、何を調べたいのか、 どの程度数字を、え、蓄積したいのか 。ただ呆然とした不安があって、それを 解消したいのだろう 。さあ、これはそうだね。みんなを集めて 、これもうブラットリーの男着気見した シーンですよ、ここは。いつか俺がその 役目を背負う時が、え、来た時に間違い ないで住むよう にどんなことがあって、どんな風に意識し てまとめていったのかを俺に報告して 欲しいです 。人の良さそうな、え、ちょの顔を 思い出して、え、俺は苦笑いしたと。あ、 本当人、人の良さそうな褒められてる俺。 ありがとうございます。 俺の目を通して見たことを教えて欲しいだって。俺の目を通して世界を見たらどうかしちゃうよ。賢者様。 [音楽] いやいや、ちょっとそれやめてよ。まだ1 話目、これまだ1 話目だけどさ、でもそのどうかしちゃうのを見たいんですよ。お願いします。フィガロ先生。 今回は 俺は賢者の賞を持たずに部屋を出たわ。 今回持ってない。持っていかずいかないん だね。 え、ちょが落胆しない程度の簡易報告で いいだろうと 。うわ、 ちょっと楽胆しない程度の簡単な報告を 書こうとしてるの。もう心の中スケスケ [音楽] 。もしくはありったけの本当を書いていい かもしれないと 。 やばいやばい。サム長好きって言われてる 。これ感字がいいし一生懸命だし。え、俺 たちの味方になろうとしてくれてる。 [音楽] え、できる限り守ってやりたいし幸せにし てやりたいと思う。そうなんすよ。 フィガロのありったけの本当が読みたいん すよ。そうなのよ 。だけど、え、ちょっと長く一緒にいる ことはない。 と、え、酒を継ぐように溢れるほど本当の ことを話して震え楽胆したとして も牌は倒れる。賢者はどこかに行って しまう。2度と現れることはない 。うわ、でもちょっとなんかこれは フィガロ先生のなんだろう。葛藤じゃない ですけど 。なんかね、ここはちょっとあれだね。 とても気軽でいいと 。そううっすね。モノログの方で名前呼ん でくれるんすよね 。そうです。いつも賢者様とかだけどね。 賢者の名前を呼んでくれるすよ。さあ、 都合よく、え、思いの竹を話を引かずに さっと手が切れる。そういう関係が好きだ 。でもな、そういう気軽なものを選びすぎ て今あまり残ってないからな。掛けがえの ない俺だけのもの 。記録は大切だと。俺が日記の、え、類い をつけなくなったのは繰り返しの内容に うんざりしたから 。人に出会い、傷つき、呆れ、失望して、 え、失望を隠して笑って 、そっと押しのけるようにお別れ 。同じことばかりを繰り返す。この世界に はうんざりする 。だけど、そんなにはもっとうんざりして いる。おはようございます。フィガロ先生 。レノさん 。霊れさん。 レノさん 、あ、えちゃん、カオンサブと今日は魔法 役のね、第2部。今13章をね、今読んで ます 。待ち合わせ場所に向かいながら魔法者の 塔の周辺を歩いているとレノックスにあっ た。可愛い。羊。本当可愛い 。レノックスは元中央の魔法使いだ。 魔法よりも力仕事が得意で、今は羊会をしている。この男はかつて 400、ゆ計不明の400 年間探し回っていたと。根拠もなしに新年と気合いで 普通できるか? 400 年だよ。すごいよね、レノさん。うん。 [音楽] これはフィガロ先生の感情ですね。普通は できないと思うよ、これ 。思考を止めた 。ルシにしかできないことだ。俺には到底 真似でき [音楽] ないだが、愚かだと思う反明。レノのよう な男がいるからこの世界には価値があると も思える。 不思議な男だ。 おはよう。早いね。 やばい。なんかもうフィガロ先生の心の中すげえな。ちょっと不穏だ。 うん。なんだか生ぬい顔をなさってますね。何ですか? 生ぬいってなんだ?失礼だな。 こう気に入らないけど褒めてやろうかみたいな。 見つかされてる。 そんな誤解だよ。自虐はよしなさい。 ほう。うん。自虐 鋭いな。あれのさ見かされてる。 何をしてたんだ? ちょ、フィガロ先生ごまかさんと ファウスト様を見送りに。あ。 レノックスの視線を追いかけて俺は魔法者 の塔を見上げた。 窓の片隅に彼の姿が見える。ファウはか、 え、かつて俺の弟子だった 。ファウストのことを考えると胸が痛ぶ 。いや、そうね、本当に 。いや、これやばいな。ちょっと怖いわ、 これなんかちょっとフィガロ先生の賞 やばいかもな、これ。もうだって重いもん タイトルが 。手放した過去と甘い未練って書いてあり ますけどさあ、第2話。怖えな 。満たさが勝つけどね。 いろんなうんざりしったけど。うん。 ファウストには1度も落胆しなかったな。 あの子は理想通りだった。 ああ、ファウスト先生に楽胆しなかったんだね。理想通りだったんだ。双子先生が俺をからかうために差し向けた使い間じゃないかと疑うくらいにできすぎてた。 ほうほうほうほう。 高い心志しも公平無視な詐ぎよさも弱き ものに対する慈悲深さも損師として俺を 遠飛び敬愛する心 [音楽] も例えばはるか昔から大地を流れる大雅が あったとし そこで水を組みおぶ洗い船を浮かべて 生き替うことに誰も疑問をえ抱かない だろうと 。もあなんかちょっとそうだね。なんか ファウスト先生の未練 がいやいやそうね。 ファウとは違ったって。 え、彼はなく俺に、え、貸しづいて俺に 感謝しながら殺される覚悟をしていた。 乱れた時代の中で祖母と母と妹を守ってき たせいかと 。 絵画の一滴にすら感謝し、決して思い上がらずその王を生涯忘れない子だった。 フィガロ様。 わ、ここちょっとレアじゃない?フィガロ様。ファウソ先生の過去のね、フィガロ様って呼んでる。やばい。 偉大なる死をどうかあなたのH を不傷なる好みにお授けください。 うわ、ここやばいな。 ここの過去ね。 長き時を生きてこそあなたが得た軍会しめよ。長き時を生きる苦も知らぬまま教えをこう朝博さをどうかお許しください。 構わないよ、ファウスト。あ、お前のように俺たちをおもんかるものが他にもたならフィガロ様。 [音楽] ね、こんな入れ込んでたんだね。ま、フィガロ先生は変わらずだね。でも 誰しもが俺たちのことをえば答えを返すこだまだと思っている。答えぬのは意地の悪さかこじらせた遠征のせいだろうと。 [音楽] 皆、俺たちの教えに俺たちの血肉や物語が あることを忘れてしまったのだ。だから カラスのようにこの身をついて繰り返す 。そら知っているなら教えてくれ。間違え て欲しくないのならさっさと教えてくれ。 教えてくれないのなら。我々が愚かな 振る舞いで死んでいくのはお前のせいだと 。 あなたにそのようなブレイを申し上げるものがいるのですか?あなたに教えをこうているのに。でもなんか違うな。そうだね。フィガロ先生変わらんなと思ったけど、ちょっと喋り方違うな。そうだ。だからつの間にか守ってやろうとしていた民たちを [音楽] 憎みもした。 それでも本当は俺も長い間救ってやり たかったんだよ 。君なら俺にはできなかったことを彼らに してやれるだろう。俺の知る全てを 与えよう。ファウスト 。いや、もうそんな過去があった。今もう こんなフィガロマイルを提供してくれて ますけどね。 うやあ 、そうか。偉大なしっぽく振まってい たって。あ、俺聞いてたからそこ 。丁寧に慎重に歴史に名を残す魔法使いに なりを育てあげようとしたのに 俺の方から手放してしまった。 [音楽] なのにまだ甘い未練がある。魔法者の塔から俺へと視線を移してレノックスが訪ねた。 未練のある顔ですね。 [音楽] なんでこんな鋭いんだ?レノさん鋭すぎない?びっくりした。センサーやばいでしょ。レノさんバレてるよ。え、なんか心の声出ちゃってる。 もしかしてフィガロ先生、 俺は不機嫌に黙り込んだ。こいつ本当に こういうところだ 。だが態度に出て見せるのは気軽な信仰の 1つでもあった。俺が怒った顔をする。彼 が謝罪する。すみません。 やばい。レノさんの行動まで呼ばれてる。全て いいよ。 やばい。やばい。怖ええ。怖ええけど。そのスルドさね。レノさんの鋭さにもびっくりだけど。ま、そうでしょうね。という感じでレノックスはケロリとしていた。こいつ本当にこういうところだ。 ファウスト様ときちんとお話をなさればいいのに。 どうやって避けられてるのに。 ファウスト様は今でこそ呪い屋などをなさっていますが、目は魔正直な方です。大事な話をしたいと言って、 あなたが真正直に話せば話し合いはできると思いますよ。 そうかもね。ありがとう。参考にするよ。 気のないシレのないシレにく方を含めて歩き出したと フィガロ先生は複雑だから。 まあね、もうすごいわ。フィガロ先生複雑。 いや、でもスルドすぎない?でもやっぱ お前が単純なんだよ。言っておくが避けられてるのはお前も同じだったんだからな。最近はなんだかお前の不屈さにファウストが負けてなし崩しになってるみたいだけど。 梨し崩しになられたのなら俺のやり方が成功法だったのでは? あいつ関わるなと言われてできるだけ関わらないでた俺がバカみたいじゃないか。 そうだね。ここの関係いいすよね。レノさんフィガロ先生ね。 ファウストの要望に答えずグイグイ関わっていった君の方がうまくやってるなんて。 でも、ま、世の中ってそういうものか。 うまくはやれてませんよ。俺はもう少し自生しなければあの時のように追い詰めてしまう。 [音楽] 独り言のようにレノックスはやいた。 さあ、第3話天名を見つけた時っていうか なんかもうちょっと本当にタイトルが怖い な。え、さっきの12章のあの雰囲気は 伊豆子400年前ある事件を元に満身に なったらファウストはえ完備をする レノックスの前から去っていった。 自分のせいだとレノックスは思っている。 俺も多少そうだったと思う 。レノックスの実直さが気持ちいい時も あるけど、その、え、草に打ちのめる 打ちのめされる時もある 。背骨が折れそうなほど絶望してる時は 特にそうだろうと 。彼の愚辱さは救いであり重だって 。まあ、これは俺の偏見かもしれない。俺 にはできないことをしたレノックスを厄ん でいるだけのことと 。そうだね。フィガロは何も起きてないの にずっとシリアスです。もうタイトルから ちょっとシリアスな感じが出てますからね 。雰囲気がね 。身を引く優しさよりしがみつく強さに 救われることもあるだろう。 そ、実際共に世界を一緒にしようとした オずにこれといった評価もされ ず手を切られたね。もうかわいそうに 。ファウストに求められた時には救われ たって。 [音楽] 俺もレノックスもファウストに未練がある。俺たちが夢中で駆け抜けた時代を与えてくれたのは彼だから。 正確には彼らか。そうだね。アレクのね。そうね。ファウストの友人であり、時代を動かした。そうだね。そうですよね。人々の心を突き動かし、新しい希望の時代へと誘ったファウストとアレク。 血の果てを見渡す、え、目を持ち高い塔を 気づく奇跡の力があったとしても心志しが なければなしだけ と大座に座る人物を入れ替えたって世界中 の半分を焼き尽くしたってわけ顔のうむに 愛された いやあ、知りすよな、本当に。 だからこの子を育てよう。それこそが俺の天名なんだと思えた時は嬉しかった。俺の人生に意味が楽しみができたって。きっとレノックスもそうだ。だから俺たちには未練がある。 [音楽] ルチルとミチルは今日は中央の国の市場に行くって言ってあったよね。 昨日話した時には一緒に行くって言ってましたね。 いや、そうだよ。ちょっと押し出てきて。ちょっとこのシリアスをちょっと立ち切ってくれ。ま、でもこれフィガロ先生の初だから切れることはないけどどう思ってるかもちょっと気になるけどね。 ルチルたちをね、 好きに使っていいと言われて譲り受けた秋屋のことですよね。 そう、そう。今日は矢主以外の支援者たちと話をするんだ。 ほう、ほう、ほう。 ルチルのような優しそうな子やみるみたいな離発そうな学生がいるとみんな安心できるんじゃないかな。 そうですね。 部屋に迎えに行ってみようか。 午後からの予定にしてもいいけど。話してるうちにルチルたちの気配を近くに感じた。あ、来た。押し来たよ。そうだね。シリアスにファースター本当に可愛い弟子だったと未練を垂れ流しますからね。今振り返るとチルの手を引いてチルが駆け寄っくる。 すみません。遅れちゃって。そう言って息 を切らしたルチルが笑顔をえ広げると思っ ていた 。何?何?おい、推しが泣いとる。おい、 待て。誰だ?泣かしたやつは。おいおい おい。なんで?ちょっと待って待って。 もう、もう今推しが来て。うわ、もうこっ からおい。癒し枠がなぜ泣いてるんだよ。 ちょっと待ってくれよ。ルチルが泣いてる んだけど。なんで [音楽] ?おい、なんでだよ。ちょっと待って。何 があった?何があった?本当 [音楽] になんで赤く染まってるんですか? ちょっといつりガちに輝いて見える 。なんでなんで泣いてるの ?チレッタのおかげを見た。ルチル。 どうしたんだ? ちょ、マジ?マジ?何?何?何?怖い怖い怖い。ちょっとミスラおじさん呼ばないといかんかもしれん。彼は口を開きかけてぎっと引きすんだと。きつく両面を閉じて首を振る。何?言えないことがある。 [音楽] 大丈夫。なんでもないんです。 大丈夫じゃないでしょ、これ。 ルチルは守るようにミチルの肩をグっと抱き寄せた。え、いやいや、泣いてるのに何もないわ。ちょっとね、絶対何かあったやつですからね、これ。 ミチルは何か言いたにチルをぼんやり見上げている。 うわ、何?何?何?何?何?いや、マジ 変出者いた?いや、俺もなんか変出者に なっちゃう。そしたら賢者ですけど、俺は 違和感を覚えた [音楽] 。兄思いのミチルがルチルが泣いてる時に こんな表情をしているのはおかしい。いや 、そうだよ。なんでだろう?何があったん だ?マジでどうしたの ?聞いてください。フィガロ先生と兄様が ひどい目にあったんです 。もしくは こう兄様一体どうしたんですか?何があっ たんですか ?今のミチルは泣いてるルチルに驚きが ないし。え、どちもしていないし。 何があったんだ?俺はミチルの目を見て訪ねた。みる?どうしたんだ?ルチルに何があったか知ってる? いや、マジで何があった? えっと、ミスラさんが え、待って。ミスラおじさんに言いつけようとした。ミスラおじさんに何かあったってこと?これちょっと待ってよ。え、ミスラおじさんが悪い。 これ ミスラ なんでミスラおじさん驚いてルチルを振り返ったレノックスの顔にも警戒が浮かぶうとなんでミスラおじさんなんかやったの?チルは何かを言おうとし言葉にできずえ顔をえめたと口元を覆って肩を振わている [音楽] [音楽] みはそんな兄を安然全としたように見つめていた。ごめんなさい。なんでもないんです。ガロ先生お願いだから忘れてください。 [音楽] いや、やめてよ。もうやばいやばいやばい。ミスラおじさんが何かしたの? 分かった。 言葉にするのが辛いならこれ以上聞くのはやめにするよ。 ま、そうだね。すっげえ気になるけど。2 [音楽] 人とも怪我はないね。変なものを見たり食べたりはしてない。うわ、何?何さしたの?このね、シリアスな場面の中で急にね、癒し枠の 2人が来たと思ったら泣いてるし。 何があったんだよ。詳しくですよ、本当。 でもちょっと4は寂しくて国形で奇妙な夜 っていうタイトルも気になるけどね。行き ましょう。 え、何があったの ?やばい。やばい。もう今日じゃあルチル テンションずっと低いよ、これ。多分 みちるもだ [音楽] けど大丈夫?中央のあれ行く?行けそう。 なんかそこも不穏だけどね。 ミチルの顔に緊張が走る。ルチルはなおさら強くミチルを抱きしめた。 はい、 大丈夫です。 [音楽] いや、ちょっと大丈夫。こ、今から中央行くけど大丈夫?そう。 2 人の様子が心配だった。今は同揺が大きいみたいだから後で改めて聞くとしよう。 ミスのやつ何をしたんだ? そうね。ミスおじさんっていうそのね名前誰がやったのかは聞けたけど何をしたかわからんからね。え、ルチルとミチルフローレス兄弟の母親はチレッタという、え、お魔女だったと。凶悪惑でたんでまぐれなと。 強いものを、え、好んだり、優しいものを 好んだり 、見た目のいいものを好んだりした 。そんな彼女だから俺も、え、愛してると 言われたことがある。彼女がミスラに 出会う前だ。お、マジっすか ?言われたことあるんすね、ミスラおじ さん。あ、ミスおじさんじゃないわ。 フィガ先生でミスラに会う前なんだね。で もミスラおじさんに会う前の話か。これは 愛してるって言われてるんすか?フィガロ 先生 俺は見た目が良かったして。あ、 素晴らしい。こいいすね。え、オずほど じゃないが強かったと。え、周りの 魔法使いに比べれば優しかった。 俺も彼女が気に入っていただけど恋人同士 にはなれなかった。ほうほうほう。恋人 同士にはなれなかったんだね 。お互い分かっていたからだ。隙を見せれ ば命を奪われる 。どれだけお気に入りでも信用できない [音楽] 。 シレッタは人間と結婚して南で暮らしていたけれど、最後まで俺を信用していなかった。俺がミチルを殺すと思っていたんだろう。 分かった。もう聞かないよ。ルチル、少し休んでから出かけようか。 いや、ちょっとこの不穏な流れを。いや、ルチルは休もう。いえ、出かけられます。え、本当に大丈夫?いつものね。 [音楽] ルチルに戻ってるけど手のこでゴシゴシ涙をってルチルはニコりと微笑えんだ。もうつもの彼だった。 無理はしないでね。じゃ、行こうか。 [音楽] 俺たちは放規を取り出して魔法の力で空へと飛び立った。 おミスラです。いや、ここでお。いやいや いやいやいやいや。そのチレッタとの やり取りも気になるけど、ここでミスラ おじさん登場。 ここおい、ルチルを泣かした理由を詳しく 教えてくださいよ 。魔法者の上空に飛び立ったところで レノックスが呟いた 。ミスラが俺たちを見上げていた。ミスラ の視線を感じると俺はなんか反射的に緊張 してしまう 。そうかな。喧嘩して心配でま、でもそう だよね 。見送りに来たのかな 。次の瞬間目の前に現れてどんな攻撃を 仕掛けるかわからない 。だがフローレス兄弟は違ったと。 ルチルは申し訳なさそうにミチルはえ、目に光を灯している。彼らの表情を見た瞬間俺は分かった。 ミスラメルチルとミチルにまな石を食わせようとしたな。 なんでわかんの?なんで分かるんすか? ま石食わせようとしたろ 。魔法使いは死ぬとマナ石になると。 マナ石を食べると魔力が増すことがある 。魔法使いがマし食べるのは昔は当たり前 のことだった 。が今の魔法使いには抵抗があるようだ 。人間の、え、ま、そうね。人の骨と同じ ようにマシも土の下に埋めたがる。それを 無理食わせようとしたってことね。ミスラ おじさん。いや、それ気づいた。フィガロ 先生すごいな 。チレッタの夫だった。モーリス フローレスもチレッタの石を、え、母石の 下に埋めたと 。一部を覗い て一部を覗いてって何 ?フローレス先生と話し合ったと。寂しく てどこか国形な奇妙な夜のことを覚えて いる 。一部まだ信じられません。 が死んだなんて ルチルのお父さんだ。 気持ちは分かるよ。とても残念だ。チレッタとは長い付き合いだったから。僕 1 人でルチルとは官房を育てていけるのか? 町の人が協力してくれるさ。俺もできる限り力になる。フローレス先生。いや、モーリス、こんな時にごめん。 てっ取り早く決めてしまいたいことがあるんだ。 何何何?手っ取り早く決めてしまいたいことがある。 あ、そうですよね。主としてしっかりしなくてはそれもあるけどチレッタの真石のことだ。どうしたい? どうとはお墓に埋めたい。 最近石になった魔法使いも墓に埋めるのが流行りだもんね。 ああ、そのあれか。 そうですね。 うん。うん。うん。 了解。わかった。でも必ず掘り返されるだろう。彼女は強い魔女だったからね。 え、でもルチルなんで泣いてたの?え、で もさ、まな石をさ、食べさせられそうに なって泣くことある ?墓嵐が来るということですか?ま石とし て効果だと聞いたことがありますが。え、 これちょっと待って。これちょっと待って 。これさ、ルチルが泣いてる理由ってさ、 すっごい嫌。わかんないよこれ。あくまで も予想なんだけどさ、これチレッタの まな石を食べさせようとしてたってことか な 。だから泣いてた ってことかな。なんかすっごいそんな感じ がするんだよな 。いや、わかんない。どうだろう。でも そんな気がするよね。だって普通 のあれじゃないのかな。そういうわけじゃ ないのかな。 いや、彼女の身内が彼女の石を食いに来るんだ。ミスラとか北の双子とか。 いや、もうだってミスラおじさんの名前出てきてるしな。しかもスノホアちゃんも出てきてるしな。なんか名前。いやあ、ちょっと違いすぎるよね。でも本当に価値観の違いよね。 魔法使いにとってはそれは戸みたいなものなんだ。 もちろん他の魔法使いに質のいいな石を渡したくないって気持ちもある。だから一部は掘り返される前にあらかじめ確保しておいでいい。 墓を荒らされたくないよね。 [音楽] はい。 ありがとう。それともう1 つ彼女の身内以外も墓を荒らしに来ると思うんだ。 身内以外 魔法使いが あ、今度は戸村じゃない。質のいい真石が純粋に欲しい連中が気配を察知して掘り返す。それは防ぎたいよね。 防ぎたいね。 はい。分かった。 じゃ、俺が結界を張ってもいい? [音楽] 結界?荒らされないように呪いみたいなものをかけておくんだ。 うわあ、ちょっと不穏だな。いやだ、これチルがなんで泣いてたのかがすっげえモヤモヤするもん。さあ、でも第 5話、ま、進んでいきますね。 [音楽] いや、北と南の感覚はちょっと違いすぎますよね、本当に。 あ、それとも妻の墓に他の男が結界を張るのは嫌とかある?もしそうだったらごめんね。素直に言ってくれていいよ。今の人の感覚ちょっと分からなくてさ。フィガロ気い使うとこそこって。 [笑い] うわあ、確かにちょっと突っ込みたくなりますよね。他の男っていうのがな、ちょっとね。すみません。気分が [音楽] ちょっと言い方。 あ、ごめん。顔色が悪いよ。フローレス先生、しばらく寝てないんだろう。 そうだね。 人間の感覚が分からないとか多分そっちの方がね、私正しい気もしますけど 急に話しすぎたかな? チレッタの石を守らなきゃと思って。 いえ、こちらこそ同揺してしまってすみません。魔法使いと結婚した時に考え方の違いがあることは覚悟していたはずなのに。 うん。うん。うん。 仕方ないよ。 人間同士、魔法使い同士でも考え方には違いがあるしね。フィガロ先生、 1つだけ聞いてもいいですか? いいよ。何個でも聞いて。 あなたもチレッタを食べるんですか? そのつもりだけど。いや、 そのつもりなんかい?そのつもりなんかい?いやいやいやいや、ちょっとこれはやばい。ちょっとこれはぐい。嘘でしょ?ちょっと待って。感覚とかの問題な。や、そっか。い。うん。これも感覚だよな。人間と魔法使いの。や、追い打ちかけてくん。 [音楽] ルチルパッパに できたらルチルにも食べさせてあげたいけど。ルチルはチレッタの息子ですよ。 息子だからだよ。嫌ならやめておく。チレッタはそうして欲しいと思うけど。 ひどい。あんまりだ。もうちょっと心痛くなってくるって追い打ちかけすぎじゃない? [音楽] 泣かないで先生。俺が結回張るのはどう?そっちも浮気みたいで嫌かな? 言い方、言い方。浮気みたいで嫌かなって。 いやあ、でもそうしないと荒らされるんでしょ。 [音楽] 寝そぎ持ってかれると思う。彼女は強い魔法使いだったし。 な、泣かないで。 いや、もう辛いよ。辛いすよ。どうだろうな。 [音楽] これが自分だったらどうだろうって考える と俺はでもやっぱねと うん 。でもやだよね。墓嵐しされるの超やじゃ ない ?結局ルチルにマシ食べさせなかった。で 、ミチルにも食べさせなかったとね [音楽] 。北の魔法を使いミスラはチレッタに彼ら を守ると約束をしてしまったと 。だから彼らにマ石を食わせて強くし たかったんだろうて 。ミスラはフローレス兄弟に手を出される のを恐れている。 俺もミスラを消したい時はまず最初に フローレス兄弟を始末しミスラの魔力を 奪うだろうとさりげなく言うね。ミスラを ミスラボ消したい時はね 。そうだね。もう何が悪いのかって感じが そうだね。根本的に違うもんね 。ま、でもそうだよね。確かに墓荒らしさ れるのも嫌だしな。でもやっぱそうだね。 身内がた食べ食べた方がね、丸く収まりは するけど、やっぱその価値観だよね 。難しいなあ 。もちろん時的話は別としてだとルチルも ミチルも可愛いし大人になるまで見守って やりたい。ミスラのことだからさぞい 食わせようとしたんだろうな。 それチれったじゃないのかなってちょっと思っちゃうよ。 ルチルやミチル程度の魔力の持ち主に強すぎるな石を食わせたら心を石に壊されてしまう。ミスと 2人にちゃんと言っておかないと。特に ミる。ミルにはしっかり伝えた方がいい。 ミチルの顔つきを見る限りあの子はルチル ほど、え、石に抵抗を覚えていないようだ 。ミチルは強い魔法使いに憧れていると。 だから勉強熱心で訓練態度もいつも真面目 だ 。だけどミるには不吉な予言が突きまとっ ていた 。南の国の魔法使いを滅ぼす 。予言したのは北の双子だと。彼らの予言 を外す。え、外れることはない 。それでも悲しい未来が来る日を少しでも 遠ざけていたかった 。ミるのことを考えると胸が痛む。もう そうだよ。南の国ね国の魔法使いが滅ぼす だの。アーサ王子が死ぬだろう。もうなん かね、不吉なことばっかりだよ。いや、 もうやめ。仲良く、仲良くてかね、平和に 行きたいっすよ。本当にもうずっとあのね 、オずと応援のお使いたいもん。 ずっとい子なのにな、ミルは 。何かあった時は他人任せなく俺が始末し てあげよう。いや、もうそういう展開には ならないでくれよ。頼むから。うん。 こういうのが一番来るからやめてくれよ。マジで。 こんなこと前にも思ったな。あ、そうだ。 オずのことだ。 パッパ。 今日は人が多いですね。どんどん町の人たちに柿が戻っている感じがします。 [音楽] [音楽] いや、もうこの平和な流れがずっと続くように祈ってますよ。毎回中央の町にたどり着いた、え、頃にはルチル明るさを取り戻していた。 瓦礫の町もあっという間に元に戻ったしな。 [音楽] 中央の国の人たちはとても前向きですよね。僕お手伝いしながら感じます。 そうだね。 壊れた秋屋を貸し出すと言ってくれたのもそういう前向きだろう。 [音楽] うん。うん。うん。 フィガロ先生、秋屋って前に僕たちがお掃除したお家ですか? [音楽] そうそう。 俺は瞳を細めて微笑んだ。ミチルを喜べ、え、喜ばせたくて、え、ある出来事を語る。 [音楽] ミチルがレノと一緒に余った肺を使ってテーブルを作ってくれただろ。 はい。手入れしたらお庭が綺麗だったので人休みする場所にと思って。 うわあ、いいね。素敵じゃないすか。 家を譲ってくれた人はそれを見てとても完激していたんだ。南の国の人はあんな若い子でも大工仕事が得意なんだねって。 中央の国の首は人の移り変わりが激しい分、今回の災難で家を捨てる人もいたそうだ。 ほう、ほう、ほう。 その中で肺を捨てずに大切に利用してくれて嬉しいって。だからあの家を直してくれたあなたたちの好きに使ってくださいって言ってくれたんだよ。 [音楽] ミルの瞳が熱え熱っぽく輝くと彼の換気が 伝わってきて俺は嬉しくなった 。さあ第6話13章も後半ですね。幸せを 願っている。いや、もう本当頼んます。 もうこれはみんなが思ってることです。 幸せを願ってます 。1つ1つ丁寧に伝えてみるに知っていっ てほしい。 決して魔力の強さだけが魔法使いの栄誉じゃない。君は十分偉大だということを。 そうだったんですね。雲の町ではものが少なくていいものを利用してるから 知ってるよ。穴の開いた王家を八上にしたのはとてもいい発明だった。ありがとうみちる。 君の丁寧な仕事が俺たちに家を与えてくれたんだ。ま、 [音楽] そうね。力が全てじゃないですけどね。まだちょっと若さゆ故ゆえにって感じだよね。それをつか知って欲しいな。ミルには。 [音楽] あ、みるは嬉しそうに笑った。 [音楽] 泣き笑えなようにも見えて俺は少し日頃の 態度を反省する。 将来道を不幸な魔法使いにしたくない 。その気持ちを、え、その気持ちが先行し すぎて道制限しすぎているのかもしれない 。大きな魔力を得ること が将来の不幸に近づくことだとしてもミル にはミルの自由がある。 とするなら成長を望むこともミルの自由だ 。彼の成長を管理したり向上心を抑圧し たりするのは間違っているんじゃないか 。待っているものが破滅だとしても 。いやあ 、葛藤してるな。先生不にミルの横顔が 大人になる前のオずのおかげに重なった 。オずにも同じことを思っていた。だけど 俺はオずには手を抜かなかった。あれが 脅威だったからな 。うわ、やめろ。BGM消すな。 BGMミるはどうだろう。いつか俺の脅威 になるのか。もう勝手にBGM消えました よ。 この子の幸せを願っている。オずの幸せも 願っていた。ファウストの幸せ もスノー様やホワイト様、レノックス、 チレッタ、ルチル、アーサー、愛した全て の者たち 。いや、もうこのセリフ もかっている。彼らの幸せを願っていると ね。あ、すごく綺麗になってる。 うわあ、ちょっともう不吉よ。で、これがね、くれた家ですか? [音楽] 近所の人が色がはげたところを塗り直してくれたんだ。綺麗になっただろう。 めちゃめちゃ綺麗な建物だな。 [音楽] まるで新しいお家みたい。 ここを好きに使わせてもらえるんですか? あ、今はまだないけれど、そのうち看板を出す予定だよ。何がいいかね? やっぱり魔法使いの家でいいんじゃないですかね。 直球。 私もそう思いません。魔法使いのいる家困りごと相談に乗ります。 [音楽] ああ、それで行くって 書いてある家を南の国で見たことがありますよ。分かりやすいんじゃないでしょうか。 ま、確かに。まあ、ここ魔法使いの家なんだて分かりやすいけどね。 それがいいかもね。最初は驚かれるかもしれないけれど、そのうち馴染んでくれるだろう。 [音楽] 魔法使いの家で行くと。 じゃ、ここは魔法使いの家。 兄様、見てください。 これが僕が作ったテーブルですよ。 これ後ろにあるやつかな? うわ、上手。レノさんとミルはきっちりしてるから本当に綺麗な家具を作るね。 でもここちょっと釘が曲がっちゃってるんです。 そんなの気にしないよ。兄様はテーブルの足曲がっちゃう。 それ、それは、それはもうテーブル使えないのでは兄さんもテーブルの足曲がっちゃうって。ちょっとルチル [音楽] そしたらうまく座れない。 ルチル そう、ひっくり返っちゃう。 いや、もうそれ意外と大雑っ把なんすよ。可愛いんすよね。こんな可愛い顔して。 この優しいトーンなのにね 。放規はスピードもう本当にね 、早いしね。スピード強ですからね 。ね、意外に大雑っ把 [音楽] とフローレス兄弟の笑い声にほを緩めると 。そうしてると奥から数人が現れた 。 復興の際に協力し合った中央の国の人の市場の住人たちだと。い やあ、フィガロ先生、魔法使いの皆さん、こんにちは。久しぶりだね。素敵な家をありがとう。 [音楽] こちらそいつも色々とありがとうございます。 住んでもらっても構わないんですが集会場になさるそうで ああ、魔法の力を必要としている困っている人たちが訪れやすい場所にしたいんだ。 いや、でもマジこの建物の雰囲気超いいけどね。すごいよね。色合いも可愛いよね。 魔法使いの何でも矢のようなものですか わ。何?何?何?このはてなはてなはてな 出てきたんだけど誰警戒するよ誰でも。 はてなはてな [音楽] はてな不に横から口んできた人物がいた 。初めて顔を見る若者だった。少年と言っ ていいかもしれない。みりが良く知的で品 がいい。 [音楽] 初めての場所を探検するミチルのように瞳がキラキラと輝いていた。 突然すみません。俺はルキーノアディンソンと申します。新聞記者の卵です。 [音楽] ほうほうほう。ルキーノさんね。新聞記者の卵なんだ。 初めましてルキーノ。私はルチルフローレスです。新聞記者。 [音楽] 最先端の情報を書き記して情報に敏感の顧客にお届けするんです。情報には価値がありますからね。 いや、ルキラさんイケボですよね。もうすごいやん。最先端すぎない?魔法使いの家。今名前できたばっかですからね。 いずれ新聞が世界を動かすことになるかもしれません。新聞記者は素晴らしい仕事ですよ。 ルキーノからは仕事に対するあけない憧れと誇りが漂っていたと。照出れたように彼は、え、肩を救める。 おっと、これは失礼しました。つい熱がこもってしまってご挨拶の続きを。 そうですよ。ルチルに呼び捨てされてますからね。 いやあ、なんか新キャラ登場してきましたよ。ルキーノさん、今日多いですね、新キャラ。 じゃあ俺からレノックスだ。よろしく。 [音楽] ま、シルさんもそうだし、ルキーノさんも参戦ですよ、今回。新キャラ 2人目です。 ミチルです。ルチルの弟です。よろしくお願いします。 フィガロだよ。よろしくね 。ルチルはまだ少し警戒したように ルキーノを見つめている [音楽] 。ルキーノは感激を隠さずに俺たちを 見つめていた 。これは魔法使いに会いたかったタイプだ 。実は魔法使いに会いたかったんです。 魔法使いに興味があって やっぱりってすごい。フィガロ先生すごいな。やっぱりさらに良さからどこかの貴族のご子孫かもしれない。 [音楽] 魔法使いが集会所を作ると聞いていても立ってもいいられず押しかけてしまったんです。 [音楽] アーサー電下や元騎士カ員を始め賢者の 魔法使いは世界の救世主です。俺たちを 守れてありがとう。俺はまだなかなか記事 を載せてもらえない立場なのですが、 いずれ皆さんを書きたいと思います。 うわあ、頑張れルキー。そのために是非お 手伝いをさせてください。よろしくお願い します。ああ、でもなんか初対目の子警戒 するよと思ったけど、なんかすごいいい子 だな、この子 。ルキーノは綺麗なお辞をした。素直そう で漢字のいい子だ。もうフィガロ先生も 高印象ですよ、これ [音楽] 。まだ気を張っているミルの、え、せに 触れルキーノに笑いかけた。ありがとう。 記事の話は置いておいて。 まずはみると友達になって。 もちろんです。よろしく。ミル南の国について色々聞かせて。つか行ってみたいと思ってるんだ。 すごい高印象なんだけど。ルキーノさん怖いぐらいに高印象なんだけど。 そうなんですか。僕でよかったらどんなことでも。 雲の町の話はどうですか? ま、ルキーノさんは、ま、青年どうなんだろう。だ、ルチルと同じぐらいなのかな?おそらく [音楽] 雲の町。聞いたことがある。南の国で1 番栄えているところだよね。聞きたいな。 [音楽] いや、ちょっとなんかルキーのやばい。怖いぐらいに高印象なんだけど。 [音楽] おしりがはんで次第に、え、ミチルも警戒を解いていった。ルチルも笑って 2人を見ている。 新聞か。いいんですか?フィガロ先生。 あれこれ嘘を書かれるよりは味方になってくれた方がいいよ。あの子は気が良さそうだし。俺のことどんな風に書いてくれるか今から楽しみだな。 [音楽] 優しい南の国の医者フィガロ先生。 フィガロ様。 うわ、ちょっと待って待って。お、なんか後ろから新たに違う人来たんだけど。第 3 の新キャラの声聞こえたよ、今。何?な。突然背後で低い声がした。戦立が走ると直前で気配に気づかなかったあのフィガロ先生が。 [音楽] 振り返る前に肩を掴まれる。さっきまでの へ、なんか雰囲気 はレノックスよりも一回り大きい。バリ でかいじゃん。ちょっと待って。レノさん よりでかい人来た。乾いた。白い手。 え、女や子供なの、ま、首だとね。こ首 など1つびで折れてしまうだろう。超 でけえじゃん 。太い腕には見たことのある川の腕輪が はめてあったと。うわ、意味ありげ。 [音楽] これ多分そうですよね。2mぐらいあるの かな?レノさんちょっとどんぐらいか わかんないです。 以上、ま、90とかありますよね 。息を飲んで顔をあげる。調子のオルデ さえ顎を持ち上げ。え、持ち上げて 見上げるほどめちゃめちゃでかいじゃない ですか。 怖いな。しかも直前まで気配を感じなかっ たって言ってますかね。魔法使いか。 氷のあのような感情のない薄い青い瞳。 穏やかな小漏れ火の元。え、俺の背後に 立っていたのは大柄で調子の北の魔法使い 。北の魔法使い来たんだけどでも見たこと あるって言ってたもんね。フィガロ先生と は。ま、そうか。 知り合いか。北の魔法使いが来たよ。全身が張り詰める。微で見せたけれど。 [音楽] [音楽] いや、アイザックじゃないか。 あ、知ってる人。アイザックでもなんでここにいるんだ? お久しぶりです。フィガロ様。 待て。アイザックもフィガロ様って呼んでるな。 彼の言う通り出会ったのは100年ぶり くらいだ。もっと前かもしれない 。アイザックは北の魔法使いだ。 ブラッドリーに及ばないだろうが油断でき ない程度には十分強いと。いやあ、 なかなかじゃないじゃん。 [音楽] アイザックがその気になればこの町を一角 から一瞬で命の気配が消えるだろう [音楽] 。いや、北でちだっ てレノさんよりも身長高くてごっつい人 でしょ。バリ怖いやん 。アイザックには変わったところがあった 。 何を考えているのかが分からないが一旦 怖いけどね 。色の薄いタパなマしのままアイザックが 俺の手を握る 。グッと両手で握りしめながらじっと真上 から覗き込んできた。相変わらず賢そうな お方だ。俺は 俺はダめだ。相変わらず俺はダめです。 どういうことだ?でもなんか北のやり取り じゃないような感じはするけどね。 俺の手を握ったままモタモタとアイザック は膝をついた。なんかわなわかんないけど なんかちょっと北のやり取りには見え なかったな。 [音楽] あのベタリと膝を、え、尻を落として座り 、すぐに腰を浮かせて、え、膝たちになる 。 俺の手をグイと引き寄せて自分の鼻先に 当てようとした 。多分祈りが警姿を取りたかったんだろう 。 フィガロ様。フィガロ様。俺はまたバカなことをしました。分かったんです。俺は文字死にそうです。そんな感じがする。 [音楽] うわ、この人も式を感じるのか。感じてしまったのか。 だから死ぬ前に一度だけでいいから賢くなりたい。この世界のことを知りたくて。 でもなんかこの人悪くな、悪い人じゃなさそうに見えるけどね。 ここに来たらあなたに会えました。いや、怖い、怖い、怖い。ちょっと騙されるな。アイザックは微えんだ。殺人鬼のような瞳は笑っていなかった。怖えな。 [音楽] え、わ、でもどうだろう。人を見た目で 判断してはいけないとはね、言いますけど 、ちょっと怖いですけどね。さあ、第8話 植えた熊と町を歩き 。いや、でもなんか式が近いと感じてる わけでしょ。 [音楽] 俺は内しでこ、え、噴水していたと。 アイザックは危険な魔法使い。彼は短期で 暴力的だ 。彼をからかってきた相手を顔色変えずに 2度と笑えない姿にしたのを見たことが ある。ちょっと待って。くっそ怖えんだ けど 。いや、ま、からかった相手も相手です けどね。怖くない?顔色を変えずに2度と 笑えない姿にしたのを見たことがあるって めちゃめちゃ怖いすけどね。 結婚し苛立っていた時は頭のいい魔法使い を石にしてその石を食ったこともある。 これちょっと待って。ルチルたちが怖いな 。ちょっとかってあげて。本当 にそうすると賢くなれるような気がした。 そうだ。え、これ待って。さりげらくこれ さ。いや、でもフィガロ先生にはかおうと してるわけでもなさそうだしな。 熊って書いてあったからね。うん。ま、本当に怖いね。 [音楽] まいったな。アイザックはこんな人間の多い街中で暮らせる魔法使いじゃない。アイザックも積極的に残酷なわけじゃないと。普通の北の連中より温厚なくらいだ。うわあ、これでもなねえ。ちょっと怖いなあ。 [音楽] 怖いな、マジで。あたこさん、こんばんは 。来たと途端不穏な流れですよ。 今彼には変わったところがあった。 え、北の魔法使いに生まれながら学ぶこと が、え、好きなのだ。おお、なるほどね。 [音楽] 賢い者たちは涼しげで楽に生きているよう に見えるとそう思っていた。 世界を知れば知恵さえあれば心え乱されず に生きていくことができるはずだ とアイザックのそういうところは好きだっ たと 。いや、フィガロ先生、 ちょっと不穏だね、これ。彼の、え、南の魔法使いたちの視線に気づいた。俺は少し迷ってから彼の手から自分の手のひを引き抜いた。 おいで、アイザック。向こうで話をしよう。 フィガロ様、 フィガロ先生と呼びなさい。 [音楽] アイザックの耳元に支を引き立ち上がるようにしたと。ビクトもしなかったので背中を叩いた。目立つだろ。 [音楽] はい。 レノ、ちょっとごめん。昔の知り合いにあったんだ。ここは任せて話してきていいかな? [音楽] そうすよね。 今までの流れで温厚でも怖くないですか?ま、そのからかったつをもう笑 2 度と笑えないようにした。表情も変えずにね。超怖え。怖いけどな。でもそう温厚な方なんだよね。でも 分かりました。お気をつけて。 ま、でも式を悟ってしまったんだね。アイザックは お友達ですね。 こんなに大きい人初めて見ました。 行ってらっしゃい。お茶を沸かしておきますからよかったらお友達もどうぞ。 [音楽] ちょっと待って。あい、ちょっと待って。怖い怖い怖い。ルチルの柔らかい声を聞いてアイザックが彼を凝視した。やめろよ。お、なんかあったら俺が行くよ。首折られちゃうけど和なんで首って言っちゃいます。 もうアイザックさんレベルだったらもう もう首ポっすよ。本当 。え、そべそうで、え、弱そうな、え、 ルチルはアイザックの好みだろう。俺は 急いで首を振ったと 。だめだ、アイアイザック。彼らはミスラ のものなんだ 。正確にはミスラのものじゃない。 だが北の魔法使いにはそういう方が1 番早い。 ミスラ?北の魔法使いのミスラですか? [音楽] そうだね。な、なんか慣れてるのも多分あるけどね。ま、ここまで読んできた中であれだけど、まだ話通じるような気もするよね。北さんの方がね。 そうだよ。でもお茶に誘われました。 アイザック、お前が好きだから言ってるんだ。 お茶を飲んだらミスラはお前を殺すよ。 お茶で なんだろうね。なんか純粋な感じするよね。 この家には2 度と近づくな。さあ、行こう。わかりました。 なんか別にうん。なんか純粋な喋り方っていうかうーん。なんかうん。なんかうん。 純粋な気するな。アイザック。まだ大丈夫。ま、怖いけどね。身長高めで。でもアイザックぐらいの大きさだったらすごそうだよね。道よね。でも フィガロ様はここは長いんですか? フィガロ先生。 フィガロ先生。 そうだね。住んでいたのは南の国だけど最近よく訪れるよ。 [音楽] 話しかけられました。何人か花をくれたり、水をくれたり。 [音楽] 良かったじゃないかねえ。良かったね。 中央の国は大陸の中心だからみんな社交的なんだ。 なんか嬉しそうだったね。今鼻もらったりとか。 また話しかけられるかも。 そうだね。 え、巨人のように分厚いアイザックの体は 一目、え、一目を引いたと [音楽] 。ごついた髪を揺らし、え、肩を、え、 怒らせて歩くアイザックは獲物を探す飢え た熊みたいだ 。前向きで懸命な努力の末え、町を復興し た全な人たちはそんなアイザックの、え、 右病に怯えていると。 [音楽] え、子供を抱いた母親が煮るを引いた若い 男が青ざめてそっと道を開ける 。うわ、やばい。ちょっとイるよ。 アイザック前は何かくれたのに。 時きだからみんな忙しいんだよ。それに他人の全員を当たり前だと思ってはいけない。 そうだ。フィガロ先生、そういう教え大事だよ。 分かっています。でもくれたらフィガロ様に少し差し上げます。何度訂してもアイザックは俺をフィガロ様と呼んだ。俺は言い直させるのを諦めた。 [音楽] ありがとう。でも俺はいらないんだよ。 [音楽] すみません。アイザックはもが欲しいわけじゃない。彼にはどんなものでも奪える力がある。アイザックは多分この町が気に入っているのだ。だから町の人たちに歓迎 されたい。 施しを行為だと思ったんだろう。人に行為 を向けられているところを俺に見せたいの だ 。だが町の人々は避けていく 。どちらの気持ちも分かると 。恐ろしいものや一質なものから大切な ものを守りたいんだ 。いやあ、ちょっとなんかど、いや、どう ?うーん、むずいな。むずいな、 アイザックさん難しいな。でもちょっと姿 見たいよね 。うん。でも悪い人ではないんだけど ちょっとなんかなんありって感じだね。で もうん。聞いてる限りだとね。さあ、大人 と交わりたいのに。うん。難しいな。 ここ複雑ですよね。だってアイザックはね 、街を気に入ってるわけじゃないですか。 でもやっぱその見た目がいかついから ちょっと怖いなって避けちゃう。で もなんかそうだよね。それでちょっと イライラしちゃってるところもあるとちゃ でも複雑だね。うん。別に本当に悪い 魔法使いではない感じが見えてくるのが ちょっと辛いね。 [音楽] の海の波に分けっても行きまず人々の間に 交わろうとも孤独は孤独に過ぎない と約束された楽園はなくとも前へと前へと 歩き続けなければ魂はこえていく。 アイザックをこの町に滞在させてやりたい が近いうちに血が流れるだろう。 アイザックはここまで人が多い町の暮らしには慣れていない。 うん。うん。 問題が起きる前に強制的に北の国に帰還させるか。それとも それともフィガロ様見てください。 何?アイザックが何かを差し出した。大きな 2 つの手のひに乗っていたのはボロボロの本だった。 ほうほうほう。俺はえ、またきをして驚きの声をあげる。読めるようになったのか。 でも本当多分努力努力化なんだろうね。アイザックはザックは口元めた。ぎちなくはかみながら、え、賞を称えていると。 はい。 俺は笑って彼の背を引き寄せた。通行の 邪魔にならない場所にさっと移動する 。そうね。文字の読めないものも多いと。 貴族以外に教育が与えられるようになった のも、え、文化的な地域さえここ100年 ほどのことだ。 農民は農業だけ。漁師は狩猟だけ。職人は 攻防に関することだけ知っていれば生きて いられない。え、生きていられたからだと 。え、それに北の国に1人で生きていける 魔法使いなら読みかきができなくても困る ことは ないけれどアイザックは学習が好きだった 。そんなところを俺も気に入っていた。 どれ見せておこら ?ああ。 すごいね。こんな内容のものが読めるのか。 難しい本ですか? いや、文字を覚えれば子供でも読めるよ。でもお前は自分の名前も書けなかったろ。よくやったね。本を読むのは楽しかっただろう。俺が微笑みかけるとアイザックは勘弁を受けたように息を飲んで目を見開いた。 それは先ほどのミルの顔に似ていた。きっとアイザックは努力をしたのだとだから俺に称えられて幸福を感じている。いじらしいと思った。 ありがとうございます。フィガノ様。とてもとても嬉しいです。 なんかちょっとなんか切ないな。なんか 俺もだよ。どこで勉強していた? 北の国で。あと中央のイライラしましたが我慢した。我慢できない時もありましたが でも中央にもいたんだ。ま、メインが北の国なのかな。 誰かが教えてくれたのか。 旅人にねりました。あいつらは家なしだから。 その ああ、小銭に稼ぎに文字を教えてくれたんだね。 なるほどね。 ま、えっと、そうです。それと中央の国に来たら人間がいくつか本をよこしました。本が読みたいなら本をやろうってたまに会って話します。 ほう、ほう、ほう。読み方を尋ねたり。 そうだったのか。そんなことができるの魔法使いはなかなかないよ ね。すごいよな。アイザックすげえな。愛坂。笑うと感情がないように見えた人も明るいてこのようなのようだったと。 [音楽] ただ少し髪や服が匂ったと。何度も彼に教えたが体や服を洗う習慣は身につかなかった。 アイザック身を清めなさい。魔法でやり方を教えただろう。 でも俺は嫌みは嫌いです。目欲もしなくても困りませんし。 お前が困らなくとも周りが困る。 お前から人が去っていくよ。 なぜです? 匂ったり、見た目が汚らしいものは不快な気持ちにさせるからさ。不衛星だと病気になることもあるしね。 俺は大声で笑う子供を見ると不快になります。突然びっくりするから気分が良くなることもありますがとっさに磨構まえてしまう。 そいつらと何が違いますか? 人間は寿命が短いんだ。子供だった時のことを覚えているし。 うん。うん。うん。 子供が身近にいる。笑っている子供を見ると大抵の人は幸せな気分になるしね。 俺はなりません。俺みたいなのが身近にいないからって俺の元からは人が去っていくんですか?腹が立つな。 [音楽] 割に会いませんよ。そんななら俺は余計に身を清めたくなんかありません。嫌な顔をしたい奴は嫌な顔をしていればいい。その方が生成します。 いや、でもこれ崎君聞いててやっぱ悪い人じゃないと思うんだよな。全然悪い人じゃないと思う。 どうして人と交わりたいのに人が歓迎しないことをするんだ。 アイザックはむっとした。反カと憎しみを込めて俺を睨みつけてくる。 なら納得が行く答えをください。フィガロ様は賢い方だ。正しい答えを知っているでしょう。 いやあ、 突然笑う子供が許されて俺が許されない理由は何ですか?言ってください。 [音楽] そうだね。分かってるんでしょう? 道徳の授業が始まったね。アイザックはすぐに答えをもうとする。俺は忍耐強く言い聞かせた。 [音楽] アイザック、その理由はいくつもある。そしてそれは正しい答えとは限らない。時代や土地によって答えは異なる。だからこそお前は自分で学ばなければならない。 [音楽] もったいぶなんてひどいです。フィガロ様が教えてくれることなら俺だってちゃんと従うのに。いやあ、そうだね。いや、むずいな。むずい。アイザックのこ難しいけどマジで多分悪い人じゃないのよ。アイザックなんか悲しくなってくる。 なん か真剣な人目で、えー、見つめ返し、え、 真っ白な心とけな頭 で、え、言葉を聞いてくれる相手も、え、 少ないものだ とピガロと呼びながらも フィガロさ早く教えてくれませんか?俺は 物知りになりたいんする 物だけ知っても意味がない。アイザック、お前は自分が嫌われない理由だけを知りたがっている。だけどそれは人の奇質や人の歴史を全て学ぼうとすることと同じだ。そう思って考えなくは 分かった。あなたがお嫌なんでしょう。そう言ってくれればいいのに。 そうですね。 自分で学ばないと身にならないよっていうことだけどアイザそれが分からないからちょっと今やばい 違うよ。 嘘ばかりでもそんなら従います。あなたの言葉には逆らいません。俺はフィガロ様の教えをどんな石より大事にしていますからと勉強するのが好きですわ。 [音楽] いや、でもすごいね。 どんな石よりも大事にしてるってフィガロ先生の考えまをね。 嘘ばかり。お前はお前を肯定してくれる理屈を俺から引き出そうとしてるだけだよ。 ひどいな。そんなことはありません。 実際に前に伝えたことを忘れている。不潔にしていると病気が寄ってくる。手足が腐ってしまうぞ。 ま、ちょっとフィガロ先生の言い場所は難しいすね。 誰ぐらいが分かりやすいんだろうな。誰が分かりやすいかな。でもやっぱうーん、もうちょっと分かりやすそうな人がいいんだけどね。いい回し。 [音楽] ああ、だ からアイザックの鋭い両岩がえっと端にえ 、濁ったと 。そういえば死ぬ気がすると言っていた。 俺と同じような状態なのか。具合が悪いの か。 ええ、うまく言えませんが、自分の思う通りに体が動かせない時があるんださ。 [音楽] ま、悟ってるって言ってたもんね。式が近いなって。 頭に来て殴りたらそれからずっと腹が痛くて。 バカなこと。どこを殴ったんだ?見せてごら。 心配してくださるんですか? ま、今は医者だからね。 俺がバカなのも直してください。 彼の服部に触れながら俺は顔をあげた。彼は決して彼が思うほど愚かじゃない。学習意欲があり上心がある。え、勉強して文字が読めるようになった。 [音楽] え、どうもでき荒く、短期ではあるが忍耐強くなろうとしている。お前は愚かではないよ。自分を痛めつけるような行為は良くないと言ったんだ。 なんだか嫌になってしまって。 [音楽] アイザックは疲れきった顔をしていた。悲しみよりも救いのない望みを失った顔だ。 彼の人生は終わろうとしている。 もう俺はおしまいです。最後に変わりたかった。だから俺はうわ、アイザック。 アイザック。いやあ、これ多分もうアイザック死ぬ寸前なんだろうな。 これ本当に式が近いんだな。で近かったん だね。さあ、第10は答えの見えない問い 。いや、なんか切ないね。 アイザック不にアイザックの川の腕輪が目 に止まった。腕輪に絡みつくように細い鎖 が絡んでいる。 え、細い鎖には小さな青い石がついていた。彼が好むには華麗憐な採掘だと魔法使いの気配がした。 [音楽] わけのわからないことをしたり、答えの出ないことをあれこれぐるぐる考えたり騙されたりするのはもううんざりだ。 [音楽] やばいやばい。 彼は急に怒鳴って石を殴りつけた。同時に市場のあちこちで悲鳴が上がる。 [音楽] なんだ?服が避けた。 [音楽] 振り返ると路天の屋根の布や果物を掴んだはあ、積んだ、え、箱が壊れていたと。見えない刃物に切りつけられたように。 アイザの仕業だと。 俺は何も言わず魔道具を出した [音楽] 。そのアイザックのその感情の コントロールの難しさもあるんだろうね 。アイアイザックが一瞬で仰覚める。頭を 抱えてその場にうずく待った。違います。 わざとじゃない。俺は耐えています。 あなたに教わった通り我慢し てうんざりだ。もううんざりだ。耐えて 耐えて耐えてきたのにヒアロ様にまで見捨 [音楽] てアイザックは大きく口を開け、えー、 開けたまま泣き出しそうにと弱く顔を、え 、歪めたと 。その姿を見て胸が痛む。 いじらしいと思う。愚かだと呆れ果てても いる。始末した方がいいかもしれないと 。ファウは理想の弟子だったと。後結で 心志し高い分部領動の英雄 。ファウストに俺の知る全てを教えたいと 思った 。そうすればもう1度この世界と繋がれる 気がしたからな 。だけど本当に俺の教えが必要なのは アイアイザックのような人物なのかもしれ ない 。アイザックはガバッとえに不したと海で 溺れた男のように必死に俺の足に しがみつく。どうかどうか。 フィガロ様、俺を殺すなら最後に教えてくれませんか?何を? [音楽] 幸せとは何ですか?どうすれば幸せになれますか?どうしてこの世界に生まれてきたんでしょうか?どうすれば何かいいことがありますか?どうすれば賢くなれますか?西 の魔法使いムーの石を食えばあいつみたいに褒められますか?俺は俺はずっとピガロ様のように分かっていただけなんです。 [音楽] いやあ、北の魔法強くある代わりに都市総合に精神的な成長はないとスノホはも言ってたな。だからもう本当にちょっと幼い感じだよね。こんなに頑張ってるのにな。報われないのがな。 [音楽] 石になる前に1 度でいい。全部分かっている気持ちでこの世界を眺めたいんです。ああ、そういうことだったのかって。なんだそうかそうかって安心したいだけなんです。 [音楽] 俺は息を生えて空をいだと。 え、すみは立った青い空は嘘のように 美しい 。その答えが分かっていたら俺は今ここに 1人でいない 。だがそんな回答はアイアを失望させる だけだろうと。俺はそっと彼に笑いかけた 。石にしたりしないよ。その答えは1つ1 つ自分で学んでいきなさい。 勉強を続けてっかく本も読み始めたんだ。まだ時間はたくさんある。素晴らしい日々が待ってるよ。 いや、この答えはいいと思うけどな。アイザックは大きな背中を振わせた。その背を撫でながら俺はひっそりため息きを吐く。 [音楽] 救いの言葉を授けるようでいて嘘をつい てるような気分にもなった 。きっと全てはうまくいく。多くを望ま なければ大概そうだろう 。だけど俺たちは多分うまくいきたいわけ じゃないんだ 。愛ザはいじらしく哀れだと。そして 不愉快で苛立たし。何よりこの町にとって 厄介な存在だった 。いつこの町で強すかは分からない 。ま、そうだね 。確かにこの町にいたらちょっと大変なん だよな。アイザックがいるとね。そうだね 。アーサーの立場も危くなるだろう 。魔法使いの家で市民と交流しようとして いる南の魔法使いたちの希望も打ち砕かれ てしまうかもしれない。だ がアイザックが危険だと言うならオずや ミスラこそが危険な存在だ。 俺も応援もブラットリーもやろうと思えば この町を 壊せるなのに俺たちは野話でいる。俺たち とアイザックの差は何だ?賢者の魔法使い だから。 ミルのことだってそうだと。彼はいずれ南 の国の魔法使いを全滅させる 。だからと言って成長を願うミチルから 成長する機会を奪うことが正しいのか。 ミチルもアイザックも同じ物を知り成長 しようとしている人に愛されたがっている 。彼らの自由を認めてやりたい 。だけどその結果3撃が待っているかも しれない 。これは1000年前から何度か対面して きた問題の1つだ。 の安全の前に危険な個人は、え、排除さ れるべきなのか?それとも危険な命にも 平等に自由を与えるべきなのか?何より 俺はいつまでこの世の管理者でいるつもり だ ?愛や幸福の意味も定かではないのに。 うわあ、ここで14、え、13話が終わん のか。え、待って。 サックいやなんだ。ま、14 章行きましょう。理由を教えて。多分まだ続きだよね。いきなり飛ぶなよ。飛ばないでよ。この解決して。ここ 魔法使いの石 解決してからにして。うわ、これ解決する。これ どうぞ入ってください。 うわ、これこれ違うわ。どっかの階層だ。ミスおじさん。 お邪魔します。 うわ、ちょっと待って。これの謎が解明される。これなんでルチュルが泣いてたか。 お邪魔します。 うわ、もうなんかいや、すごいいいところで気になってたところ出してくるやん。ミスさんの部屋つ来ても色々なものがあってワクワクしますね。このロソ前からありました。 これ絶対そうだよね。 中央に行く前のルチュルが泣いてたところだよね。の前のあれだよね。 あ、ちょっと危険なものも多いので触らないでください。 はい。みる大なしいね。緊張してるの? 違います。でも でも ミスラさんどうして僕たちを部屋に呼んだんですか? いや、もうさ、ここ怖いって。 その前にどうして俺を睨むんですか?殺しますよ。 もうなんか相変わらずミスラさもうすぐ殺しますよっていうね。 ミスさんみる驚かさないでください。 僕たちは兄様を挟んでライバル関係だからです。 ライバル関係? そうなの?そうです。 兄様は呑気なところがあるから兄様がミスラさんに巻き込まれてひどい目にあったり。 いや、違う。逆みる逆だよ。あ、大体ミスさんが巻き込まれてひどい目に会う方だね。そうだね。はい。あの、胃が痛くなってました。この前そうなんすよ。 [音楽] あの、ルチル巻き込まれるけど、なんかつの間にか反転してあのミスラおじさんがめっちゃ巻き込まれてる。 イスさんに釣られて悪の道に走ったりしないように僕がしっかりしてなきゃいけないんです。 大丈夫。ルチルはならない。リルチラ大丈夫 だからライバル関係です。 ライバル関係なのね。ふ、 頼もしいな。みる聞きました。ミスさん。ミスラさんのライバルですって。ミチルはきっとすごく立派な魔法使いになるよ。今だって十分立派だけどね。 あなたのせいで喧嘩を売られているのに完激してないでくださいよ。 ああ、そうでしたね。すみません。 弟の成長に胸がちんとしてしまって。もう可愛い。もうこの兄弟はいいよ。本当に またジですか?あなたが沈んだだけでも同じようなこと言ってたでしょう。 たくさんじとする方が楽しいじゃないですか。 あの 日大丈夫だよ。 ミスさんは私を悪の道に引きずり込んだりしないよ。それに兄様は私なんだから何かの時には私が道を守ってあげるんだからね。 でも兄様、 俺がやりますよ。あなたたちを守るのが俺の役目です。 約束したからね。 シレッタにそう約束したので。 じゃあ今日は行けないことを始めたりしませんか? 行けないこと? 行けないことね。 はい。誰にも気づかれないように兄様と部屋に来いって言うから。 いや、もう絶対これ中央に行く前のやり取りだよ、これ。もう、もうルチルがなんで泣いてたかで改明されるよ。 何か行けないことを教わるのかなって思ったんです。 兄様を悪の道に染まらせちゃいけないって いけないことじゃありませんよ。いいことを教えてあげます。これを見てください。 何?ましそれが? あ、これはまな石ですか? [音楽] はい。まな石ですね。 え、 こんなに大きくて輝きが強い真石を見たのは子供の頃以来です。 いや、もうだって絶対嫌な予感するもん。いや、俺多分俺の予感がちょっとそう言ってるだって。そうだよ。まな石見て泣くわけないんだって。ルチルが絶対なんかあれなんだよ。 [音楽] そうでしょうね。真な石は魔法使いの石です。 南にこれほど強い魔法使いはいないでしょ。あ、 もうこれ絶対そうだよ。もうこれチれっただよ。これ 魔法使いが真な石を食えば魔力が増えます。 もうだって南にいやでもどうなの?南につってたな。 いや、どういう意味だ?どっちだ?どっちの意味で捉え?俺や、 魔力が増える。つまり強い魔法使いになれるってことですか? いや、でもれたじゃないか。え、 すごい。そんな方法があったんだ。兄様知っていましたか? [音楽] いや、でもこれミチルがそれを知ったから泣くぐらい怒ったっていう可能性もあるよ。 少しその可能性もあるな。 早く行ってくれればよかったのに。ミスラさん僕も強くなれますか?南の魔法使いの僕でも なんかそれもだってそんな気もするな。ミチルがだってこんなに興味心々で喋ってるわけでしょ。ああ、でもそうの可能性もあるな。 多分俺は南の魔法使いじゃないので知り ませんが大丈夫でしょう 。質が悪かったり相性が悪いと大した変化 がないこともありますがこいつはなかなか のマナ意師です。応援やブラッドリーも 欲しがるような白物だ。 いや、でも王園とブラットリーが欲しがるレベルって相当じゃない?でも そんなにすごいものをどうしてあなたたちに死れては困りますからね。もっと強くなってもらわなければ。 ミスラさん、僕を強くしてくれるんですか? [音楽] うわ、なんかすっごい悪い流れだね、これ。 [音楽] よかった。 なぜ泣くんです?僕ずっと強くなりたくて。でも いや、でもこれフィガロ先生に知られたらまずいな。ま、でもうん。さ察、ま、察しされ、ま、ね、お察しされてましたけどね。 [音楽] 心のどこかで無理かもって思ってたから。 ミスラさんみたいな強い魔法使いに強くなれるよって。 ま、若さゆの憧れというかね。うん。いや、 強くしてあげるって言ってもらえてすごく嬉しいんです。ありがとうございます。 いや、これうわ、いや、これなんだろうね 。フィガロ先生とそのミスラおじさんが やっとることのなんかなんて言うの?これ 知るとちょっとやばいな 。 いやあですよ。 スラさん、 なんだ、あなたはただ強くなる方法を知らなかっただけなんですね。 いやあ、でもいらんこと言っちゃったよなっていうおじさん。 知ったら俺とも馬がいいます。色々教えてやりますよ。あなたはチレッタの息子ですから。 いやあ。 そうだよな。もっと早くに連携取っとけばよかったと思いますけどね。これありがとうございます。僕頑張ります。 ま、でもちょっとウキウきだよね。ミスラおじさんにもう笑顔だもん。 ミスさん、まな石ってどうやって食べればいいんですか?乾燥させた目みたいに粉なご々なに砕いて。 それともこのまま水に入れて煮すんでしょうか? もうだってルチルの表情やばいよ。今 僕薬は作ったことがあるんですけど好物を食べたことはなくて 口に入れればいいんですよ。食べると言っても取り込む感じです。まず口の中に入れてみて。ほらルチル。 あなたもあ どしたんですか兄様。ミスラさんの手を跳ねのけたりして。 いや、もうここやばいって。 すみません。ミスさんごめんなさい。私にはできません。 はあ。 みるにもさせられません。みるだめだよ。お願いだから口に入れたりしないで。 どうして 何言ってるんですか?これだけ上等な石は今はほとんど手に入りませんよ。 上質な石、上等な魔法使いは全てオが石にして食ってしまった。これほどの石は滅多にありません。 いや、そうね。価値観よね。 それは私たちにあげるって言ってるんです。感謝して欲しいんですけど。 すみません。 あ、そればっかりじゃないですか。理由を言ってくださいよ。 まあそうだね。 感覚が人に近いですね。ルチルは。ミチルはもうすごいやっぱもう興味真々身々だったけどね。そうだね。 僕も知りたいです。どうしてダメなんですか?兄様。兄様が嫌なら僕だけでも だめ。いや、もうここはもう 強めに止めてますね。珍しくルチュル マナ石は魔法使いの石。ミチルモフィガロ先生に習っただろう。化石のようなものだって 習いましたけど キラキラ力強く輝いていて不思議の力が宿立っていて効果で素晴らしいものだけれど人の骨と同じだよ。 いやあ 、それを知ったと。でもな、いや、でも 泣いてないんだよな。な、え、なんで泣い てたんだ [音楽] ?うー は違いますよ。 全く違う。何が違うかはうまく言えませんが、あなたが思うようなものじゃありません。 [音楽] ミスさん、ま、石を食べる文化があることは私も聞いたことがあります。ミスさんの考え方を否定したいわけじゃありません。ミスさんにやめて欲しいと言ってるわけでもないんです。ですが分かってください。 私には無理なんです。うん。うん。うん。 ミスさんの気持ちはとても嬉しいですけど、私たちはそれを食べられないんです。 意味が分かりません。弱い南の魔法使いのくに。 [音楽] これを食わないであなたたちが強くなれる方法が他にありますか?殺されない方法があるとでも もう本当まミスラおじさんの一通の原因を減らせるっていうのもちょっとあるけどね。うん。でもブラットリーのスポエピはマジで感動したけどね。あの友はねいいと思いますけど。 [音楽] [音楽] 頑張って訓練します。 ミスさんに迷惑はかけません。だから あなたたちが弱いことで俺はとっくに迷惑してるんですよ。いや、言ったね。ミスおじさん言ったね。 もういい。力づくでも食わせます。 こっちを向いてさっさと口を開けてください。 ミスラさんやめてください。僕が僕が食べます。 [音楽] だめ。 僕はそれが欲しい。強くなりたいです。 だめだ。しないで。母様が石になるところを見たよ。母様の石を棺に入れて埋葬した。 それと同じものだよ。みる。誰かの命だったものだ。 棺に入れて埋葬した。食わなかったんですか?チレッタの石を。 いや、もうここもさっきのね、あれにも関わるけどやっぱそうだよね。価値観が違うというかね。 彼女はあなたたちと1 つになりたかっただろうに。なんてひどい。 [音楽] 私は父様や村の人と一緒に私たちのやり方 で葬りました。思いを込めた優しいお別れ でした 。北の魔法使いにとって石を求められない ことは価値がないことと同じですよ。 俺の石は決して道端に転がりません。 北のミスラの石なら誰もが手を伸ばして欲しがる。チレッタの石だって。ま、ミスラおじさんは多分欲しかったんだろうな。 ミスさん、あなたの考えやあなたのやり方があることは分かります。だけど私たちのやり方を否定しないでください。 特に大切な思い出は 否定してるのはあなたでしょう。せっかくあなたたちのために俺が用意してやったのに。 [音楽] ミスさんの気持ちは嬉しいです。それは本当です。でもあ、 え、兄様。え、ま、 大口を開けている隙に真石を入れてやろうと思ったのに。さあ、口を開けてください。無理やりねじ込みますよ。 いや、もう強引にだね。 [音楽] ニスラさん、やめてください。兄様に乱暴しないで。 うるせえな。任務前に騒いでんじゃねえよ。うわ、兄貴。ブラットリー。 ブラットリー。 もういいところで来る。もうさすがボス。 ブラッドリーさん。 お前ら。 ブラッドリー。ここは俺の部屋ですよ。 俺の縄張りに入ってきてただで済むと思っていないでしょうね。 その縄張りに踏み込まれて偉そうなこと言ってんじゃねえよ、このまま抜け郎。 は、 北のミスともあろう男が夢中で子供にれついて泣かしてはしいゃいいでるとはな。今なら仕留められそうだぜ。 いや、もうかっこよすぎるって。 面白い。あなたを石にして彼らに食わしてやることにしますよ な。もうかっこよすぎますよ。 ミスラさん、ブラッドリーさん、 てめえらは引っ込んでろ。おら、さっさと行きな。南の兄ちゃんと小さいの。 でも 邪魔するなつってんだ。 南の魔法使いが出る幕じゃねえんだよ。 分かりました。行こう。みる。あ、はい。 待ってくださいよ。ルチルみる。 いや、そうですよ。逃してくれてるんすよ。かっこよすぎる兄貴。もう てめの相手は俺だ。 もう兄貴と呼ばさせてください。も本当助けてます。これ アドのポテス。 魔法車でガンガンやり合ってますけどね。 後悔させてやりますよ。アルシム。いや、でもアルシム聞けたんでオッケーです。 ルッキーノさんいい人そうでしたね。これからもっと仲良くなれるといいな。 [音楽] まあ、でもルチルそれを思い出してたのか。 そうだね。 ブラッドリーさん大丈夫だったかな?朝のあれって僕たちをかかってくれたんでしょうか? そうだよ。かかってくれてるんすよ。かっこいい。マジで。 それとも迷惑な北の魔法使いのただの喧嘩かな?兄様聞いてますか? [音楽] あ、ごめんね。考え事しちゃって。 ミスラさんが食べさせようとしたな石のことですか?うん。ごめんね、みちる。私たちは食べませんなんて言っちゃって。みるの話を聞く前に決めつけるようなことを言ってしまったね。みはどうしたい [音楽] ねえ?みるはどうしたいんだろうね。 僕はぼ僕も兄様と同じです。よく考えたら苦手っていうか [音楽] 本当に私と意見が違うからって自分を否定しなくていいんだよ。 でも僕が間違ってた気がします。ごめんなさい。 [音楽] いやあ、 ちょっとやっぱり強くなりたいっていうの はそんなすぐには消えないと思うんだよな 。ミチルの心の中では多分心の中では ちょっとまだあると思うんだよね。マナ石 を食べて強くしようという気持ちがね。 謝らないね。 みちる人と違うからって謝らなくたって いいんだ。 多分これはルチュルに合わせてるんじゃないかなと。 ごめんね。私が動揺してしまったせいで不安な気持ちにさせてしまったね。 兄様。 ミスさんやみを否定したわけじゃなかったんだよ。うまく話せなくてごめんね。 仕方ないですよ。ミスさんが乱暴だったんです。あれはミスさんの悪いところですよ。 [音楽] でもミスラさんも私たちのために大事なものを譲ってくれようとしてたんだよ。兄様はどうしてまない石を食べることをあんなに嫌がったんですか?せっかく強くなれるのに。兄様は強くなりたくないんですか?強くなったらミスラさんに馬鹿にされなくなるし乱暴されなくなりますよ。 [音楽] [音楽] それに僕を守ってくれるって言ったじゃないですか。だったらや、ルチル複雑よな。 [音楽] ごめんなさい。 兄様を責めてるわけじゃなくて 、大いなる薬菜の戦いが待ってて、僕たち は強くなった方が良くて、すぐ簡単に強く なる方法があるの にやらない理由が分からないんです。 兄様 はままでいいんですか ?そうだよね 。そ、そうですよ。 このままじゃ南の国だって兄様の生徒たちだって守れないです。僕たちだって少しくらい我慢しなきゃ。ミスラさんの真な石一緒に食べさせてもらいましょうよ。 [音楽] うわ、ちょっとおいおいおいおい。 なんか さりげなくミるのターンになってたけど嘘 でしょ?え 、大丈夫かな?さ、第3話はどんな答え ?え、待って。どんな答えを選んでもで も母様の埋葬式を思い出すんだ [音楽] 。 埋葬式に散列するのは母様の時が初めてじゃなかった。ベスおばさん分かるよね。 [音楽] はい。 ベスおばさんのお母さんやおじいさんの奥さんの埋葬式に父様や母様と一緒に散列したんだ。 [音楽] 亡くなった人はつきで眠っていて、私たちはお花を持っていって一輪ずつ棺の中に備えたんだ。みんな綺麗な花に埋れながら安らかに目を閉じていて静かな楽園にいるみたいだった。そんな風にお別れをしたんだ。 [音楽] [音楽] 父様の時みたいに。 そう。 とても悲しいけれど感謝愛に満ちた時間だった。母様の時は泣き柄がなかったから母様の真石を棺に並べたんだ。 [音楽] うん。うん。うん。 棺に並んだなを撫でながら父様が泣いていたのを覚えてる。人間だったら今もまだおかげを見つめていられたのに。 [音楽] 水さんに真しを差し出された時、あの日の光景をはっきりと思い出した。だからどうしてもできなかったんだ。 [音楽] いや、それはそうよな。それはできないよ。 でもドラモンドさんたちから預かったエレベーター用の石を使ったりしていたでしょう。そうだね。は魔法生物たちの化石。不思議な魔法の石って思ってた。亡くなった魔法使いの石だって混ざっていたかもしれないのに考えたことがなかった。ずるいよね。 魔法使いも魔法生物もかつて命だったのは 同じなのに。で も母様の髪を撫でるみたいにまな石を撫で た父様の手 を忘れられないんだ。 僕 は兄様をずるいなんて思いません。兄様 らしいと思います。 でも僕は やっぱ切れないよな。でもミチる。 [音楽] はい。 ミルは自分の気持ちに正直に自分自身で答えを選んで私と同じじゃなくていいんだよ。満るらしい答えでいいからね。 [音楽] い様。 大丈夫。どんな選択をしたとしてもみると私の関係は変わらないよ。いや、もうこんなもう本当にもうルチル好きです。本当に 自分で食べるのは抵抗があるけど、まを食べてるミスさんのことも私は大好きだもの。 [音楽] 本当にルチルのこの優しさよな。染みます。 みるがどんな答えを選んでもみるが大好き だよ [音楽] 。兄様、ごめんなさい。 僕兄様に選ばせようとしました。僕と同じ 考えになって欲しくて、兄様の話を聞く前 に兄様を無理に説得しようとしてました。 強くならなくていいんですか?なんて追い詰めて。 うん。ミルの言う通りだよ。守りたいものがあるなら自分を変える覚悟を決めなくちゃ。 兄様は強い人です。僕を助けるために魔力を失って弱くなってしまったけど。 みる。 そんなこと魔力が弱くなってしまったとしても心の優しい勇敢な強い人です。 [音楽] うん。うん。 魔法使いは心で魔法を使う。兄様の言葉はきっと魔法使いの心を強くします。どんな答えを選んでも僕のことを好きだって言ってくれて嬉しかったです。 [音楽] [音楽] 一る自由に選んでいいって言ってくれてありがとう。僕の兄様が兄様でよかった。 [音楽] いや、マジ羨ましいね。いや、こうやって素直に言えるね。みもすごいけどね。 [笑い] [音楽] 私もみるが私の弟でよかった。 こうなんか兄弟で言えるのすごいよな。 嬉しいな。みと喧嘩しないで住んだことが 1番嬉しい。僕もです。 そうだ。みる。答えが見つけられなかったらフィガロ先生に相談するといいよ。 [音楽] あ、フィガロ先生に ミルが強い魔法使いになりたいことをフィガ先生は知ってるだろ?それなのに真を食べることを今まで進めてこなかった。何か理由があるんじゃないかな。 [音楽] もう素晴らしいアドバイス。ルチル。 そうですね。ま、石は効果でフィガロ先生には買えないものだからかな。 [音楽] それだけじゃない気がするな。エレベーター用の真は中央の国の人たちからもらってるし、ミスラさんにもらうとしてもフィガロ先生に相談してからにしたら フィガロ先生は忙しいからあまり真剣に取り合ってくれない気がするな。 [音楽] 大丈夫。真剣に取り合ってくれるから。 そんなことないよ。 お忙しい方だけど、どんな時にも真味になってくれるよ。 あ、でもフィガロ先生は僕に魔法を教えることがあまり好きじゃないような気がする。 [音楽] 違う、違う、違うのよ。 教えてくださいとねる旅、どこか気が乗らない顔をする。フィガロ先生は物知りだけれど、初詮南の魔法使いだし。 [音楽] 魔力の強さに関することでは北の魔法使い のミスラさんには叶わないじゃないか 。だったら僕 [音楽] は僕を強くすると言ってくれたミスラさん が先生がいい。いや、そうなんだよな 。葛藤してるんすよ。フィガロ先生 もフィガロ先生に相談して。 そんなことしたらダめだなんて今更言われたくない。 ミチる。 そうですね。考えておきます。 いやあ、ミチルの考えは良くない。これはねえ、みる。私は学校で先生をしているだろ。 [音楽] 物を教える時にも順序やタイミングが大事 だったりするんだよ。経験より知識が増え すぎたり、心が育ってないのに経験させる のは良くない結果になったりするんだ 。フィガロ先生もきっと 兄様言いましたよね。僕と兄様の答えが 同じじゃなくてもいいって 。うん。 じゃあこのことについても僕と兄様の考えは違います。 フィガロ先生には頼りません。ちょっと外を見てきます。 [音楽] うわあ、これはちょっとやばい。良くない流れが。 みる。 うわあ。もう結局ちょっと喧嘩じゃないけどちょっと言い合っちゃったな。 おっと。ミルどこに行くんだ?おやつをもらったぞ。 [音楽] いりません。子供じゃないんですから。 [音楽] ああ、行っちゃったよ。 [音楽] どうしたんだ?みるは。 喧嘩をしなくて済んだのに喧嘩になっちゃった。 そうだね。ちょっと喧嘩になっちゃったな。最後 やつは大人も食べるのに。 違う。えろさんそこじゃないんすよ。ま、おやつは大人も食べますけどね。 フィガロ先生がどうとか言ってなかったか? そうなんです。フィガロ先生は戻られましたか? いや、まだだ。昔の知り合いだと言っていたからツもる話があるんだろう。俺たちにできることを先に済ませておこう。ルチル頼めないか? [音楽] 何ですか? 看板作りだ。う わあ。いや、いや、ちょっと待って。看板作り。 ルチルにやらせるんすか?あんな大丈夫? 魔法使いの家の看板ですね。みんなの目に止まるような素敵な看板にしましょう。 大雑っ把なルチル先生行けます。ま、第4 話行きましょう。ま、ちょっとな、ミチルが不穏な流れになってきたな。 みる、看板を作るよ。どんな看板がいいと思う?別に兄様の思う通りでいいんじゃないですか? [音楽] ルチル画白行けますって。それ どの辺りに置こうか。 いや、ちょっとまだ喧嘩してるな。 えっと、その辺りとか [音楽] よくわからないな。こっちへ来てくれ。 俺のさん助けて。 おいで、みじる。もう ルチルはすごいよね。ここ、ここはどうですか? いいな。通りからも目立つだろう。ではルチル頼む。 [音楽] いや、でもミチルいるから大丈夫か? はい。絵は大丈夫。ルチルに任して。 オルトニゼトマ王ジェ。 ま、ちょっとある意味目に止まりますね。 もすごい看板になるかもしれないけど。 [音楽] 素敵な看板です。 ああ、町の人に愛されそうだ。 え、その看板出てこないですか?でもなんか成功してるっぽいす。これ ありがとうございます。どうかこの場所が魔法使いと人間が友達になるためのきっかけになりますように。これまた海装。あ、海装だね。 お久しぶりです。スノー様。ホワイト様。 え、急に?急にフィガロ先生の階層。 おお、フィガロか。フィガロや。久しぶりじゃの。おずには会っておるのか? いえ、俺も南の国で忙しく暮らしていますし、あんな陰気な男に絡んでいられませんよ。 白上なことを言うでない。 白上なのは向こうの方でしょ。 俺は手を切られたんですから。ま、あいつは手を結んでるとも思ってなかったかもな。今更どうでもいいですけどね。 急にでもフィガロ先生の階層入るか。 ただあれほどの力があっても無に孤独に生きているところは哀れに思います。おずにも何か変わるきっかけがあればいいんですけどばかりは周りが口を出してもね。 うん。うん。 て、そんなことはいいんです。このままじゃ魔法使いは滅びます。人間の数が増えすぎて魔法科学とやらまで誕生した。そろそろ対策を立てなければ。 [音楽] ふん。霊の西の魔法使いの仕業じゃな。 るハートじゃ 分かっておるわ。名前なぞ出したくもないから出さなかったのじゃん。 ごめん。ごめんね。 フィガロちゃん、何のお茶飲む? 可愛い。 自分たちの滅望の話題に会うお茶があるならそれで 自分たちの滅亡の話題に合うお茶があるっていうのがもうちょっとブラックジョークというか。 ていうかさらっと魔法使いの滅びについて話さないでよね。 [音楽] ホワイト様、大昔にあなたが教えてくれたことですよ。お茶を飲みながらね。 人間が魔法使いを祭り上げるのは人間が弱いからだって。人間の数が増えて力を持てば魔法使いは遺として追われる身になる。 [音楽] 予言というわけではないが見事中しそうじゃな。 ゆっくりと価値観が変わっています。俺たちが出会った頃魔法使いは神のような存在だった。 次第に人間たちの集落が増えて弱い 魔法使いたちは暮らしにくくなった。 を起こしたオが世界を重輪してからはより一層魔法使いは警戒の対象にほんの一時魔法使いと人間の共存を目指そうとする国家も出現しそうでしたが まなったらおずパはもうパパですからね。 あっけなく内部分裂しました。今は上の共存を歌いつつ魔法使いを廃斥しようと従っている。 魔法使いたちの方でも人間の社会に反発する動きが出ています。人間を騙し遅い時には殺戮まで そのようじゃなの国の町で魔法使いが人間を借り始めたとか 第2のオ図が現れたわけか。 そんな大したものじゃなさそうですけどね。 犯人たちはどこかに逃げたみたいだしですが参撃に見舞われた雨の町の住人を始め人間たちは魔法使いを憎んでいます。 このままじゃ弱い魔法使いたちに憎しみが向けられる。 そなたの中で今流行っておる南の魔法使いたちか。 北中央に南に忙しいの。どうせ気まぐれに手をつけてそのうち打ち捨てるのじゃろう。 ひどい言い草だな。気まぐれなのはお互い様でしょ。 我ら北の土地を捨てたりせぬわ。 白上もね。土地を捨てて彷徨う精霊たちの慣れの果てを知っておるだろうに。 北の国の土地を愛せれば良かったんですけどね。あなた方のような人生を歩みたくなくて。 可愛くない。 可愛くないって言われてるよ。 可愛くないの。 とにかく魔法使いは人間とうまくやらなきゃ滅びます。オずみたいな特殊な奴らは生きながらも他の子供たちは遺児として寄否される。だから今こそ正義の味方をやりましょう。あなたたちいい人ぶるのは得意でしょ。 ほう。人間の味方のふりをするのか。 弱き魔法使いが人間の手に駆られる前に我らが人間の味方をするというわけか。え、恐ろしくて悪い魔法使いだけじゃない。全善なる神聖な魔法使いも存在する人間たちにそう思わせるために。 [音楽] そうですね。これブラットリーの保前の話すね。それが 8勝の方につがるね。 してどのようにする?我らが善なる 魔法使いを名乗るには邪悪な魔法使いが 必要じゃ。人類の敵ならばオずに間違い ないが、もう一度オずに世界を焼かせる わけにも行く。それ以前に我らでお枯れる のか。今の魔力ではちと難しいじゃろう。 分かっていますよ。 は膨大な石を食いすぎて兄弟になりすぎています。俺たちでは叶わない。だから最近話題の的になっている有名人を借りましょう。 [音楽] で、ブラットリーね。話題の的とになってるブラットリー様ですよ。 ブラッドリーか。ブラッドリーベインじゃな。 ええ そう。パフォーマンスってことですね。 悪名高い死の盗賊団。 その東領のブラッドリーベイン。彼を鼓爆 しましょう。元々北の国では有名でしたが 、中央の国の王家から北の国の王家への 健上品を奪ってさらに直はせた銀勇たちが こぞって物語にしたせいもあるでしょうね 。王家に人吹かせる悪闘の話 は恐ろしくもありでもある。今や ブラッドリーは時の人だ。 いや、やっぱ有名人は大変すね、本当に。 雨の町の 3撃をきっかけに膨らんだ魔法使いへの警戒心、恐怖、憎が最悪の形で弾けないようにブラッドリーを悪役にして俺たちが正義の味方になる。人間たちを安心させるためにブラッドリーを池取りにして国に入れるんです。 魔力を感じられない人間たちは ブラッドリーの石を飾っておいてもピンと 来ませんからね 。うわあ、なるほどね 。さあ、5話ですね。いきなりそうそうだ ね。ちょっと最初の方のあれ の過去の話が出てくると思わんかったな。 森の中に入れておけば自分たちの社会は 悪い魔法使いを管理できるんだと人間たち は安心できる。 明暗じゃん でしょ。 しかしこやつ1 度もずにがあるから殺せぬとは言わんかったが。 可愛い双子ごちゃ思ってることがね、心の中一緒だったね。答えが。 この人ら1 度もおずに上から殺すなとは言わなかったな。 2人。なんでこの3 人とも同じ考えなんだよ。 [音楽] 同じこと言ってた思ってるね。おもろいな。イチゴ 1く全部一緒。お互い様ですよ。 そりゃ懐かないわけわけだ。 おもろいな。ここ ブラッドリーを池取りか。息の根を止めていいならまだしもなかなか骨の折れる仕事じゃ。 うまくいくかのあ。奴は手下をうまく使いよるからの。 お、2 人とも短騎だからな。殺さないでくださいよ。 行け取るための3段はあるのか? え、一昔前なら難しかったでしょうが、今ならなんとかなりそうです。 ほう、ほう、ほう。ほう。 強固な絆で有名な盗賊団ですが、最近は盗領のブラッドリーの一が落ちてきているみたいですよ。 何でも腹的存在の魔法使いが段から抜けようとしているとか。 あれ仲間割れ起こしておるのか。それは狙い目じゃ。 あれれしてそのもの名前は なんて言ったかな?レオネオ。 あれれれね。お、ちょっとなんか惜しいんだよな。 なんかフィガロ先生 でも ちょっと惜しいんだよな。うーん。はっきりせんの。 おしねね。うわ、そねねねの次はって根から始まってので終わるんだよな。マジ。うわあ。はっきり知らやんかったね。 [音楽] [音楽] いや、根から始まってロで終わるんだけど ね。では新キャラ出てきたぞ。いつも みんなかがされに来てるじゃないですか 。さあ、しかもいや、ここで戻るんだね。 アイザックのところ。魔法で身を清めて やると何?頼もしぎな雰囲気になったと 。あ、よかった。体の痛みも引いたようで 先ほどよりも顔色も良くなってきてると。 [音楽] さあ、どうでしょう?アイザック、アイザックと並んでゆっくりと市場を歩きながら俺は訪ねたと。 [音楽] お前どこで寝泊まりしている? 町の外れにある廃オです。さっきの大きな家に行ってもいいですか? [音楽] ダめだと言っただろう。あの家には近づくな。 ミスラの縄張りだと思いなさい。 あの弱い魔法使いたちは何です?ミスラの奴隷ですか?お茶をどうぞと言われました。気が効いて優しそうだった。俺もああいう奴隷が欲しいです。 [音楽] [音楽] だお奴隷が欲しい。だめだめだめだめ。 奴隷じゃない。俺の大事な友達の息子たちだ。 ミスラにとっても大切な相手だ。 そうなんですか。いいな。俺は彼の腕に触れて彼を覗き、え、顔を覗き込んだ。まっすぐに、え、目を見つめて言い聞かせると。 [音楽] [音楽] アイザック、ここでお別れだ。最後に忠告をしよう。しっかり聞いておくれ。 [音楽] えっと、はい。 お前が親切にされると嬉しいようにお前じゃない人間たちも人に親切にされると嬉しいんだ。人の輪の中に痛い痛いのなら人に優しくすることだ。お前が愛され優しくされるために。 [音楽] 俺が先にしなきゃいけませんか?何かくれたり優しくしてくれたなら親切にしてやるんですが。 本当になんか惜しいんだよな。イザック。 [音楽] 何もしてくれない奴に俺から先に親切にしなきゃいけないもんでしょうか? いけないことはないさ。ただ大型の人間がお前と同じようにただ愛を待つ側なんだ。愛を与えるものが愛される。愛されないことももちろん多いけれど俺はお前が愛されていたら嬉しいよ。 [音楽] 俺もです。 さよなら、アイザック。 お前の幸せを願ってるよ。 俺もです。フィガロ様。またお会いできますか。さよならを告げただろう。でもそうだな。必要な時には俺から会いに行こう。 [音楽] [音楽] 必要な時はなんか意味ありですね。 これアイザックに分からないように彼の 動きを見守る魔法をかけた 。彼が何か事件を起こしたらそうやね 知らせが訪れるだろうと 。第1の犠牲者は防げなくとも続く犠牲者 は助けられるかもしれない。是非会いに来 てください。今日は楽しかったです。 あなたの顔を見ていると安心します。 それはよかった。 顔に触ってみてもいいですか? 図に乗るな。あ、顔触ったら怒られました。図に乗るなと。 [音楽] すみません。 ああ、そうだ。アイザック。このネックレスは え、 腕輪に絡まっている細い鎖だよ。女者のネックレスじゃないか。 素敵な出会いでもあったのかと俺は頬を 緩めた 。旅先で出会った魔女が彼の腕輪に自分の ネックレス、え、自分のネックレスをお 別れの、え、印に巻きつけたのかと [音楽] 。アイザックはそ草と腕輪を隠しながら 乾いた唇に薄笑いを浮かべた。 [音楽] に鎖をちぎて青いをえ、懐中にし込む 。さあどうでしょう?何でもありません [音楽] 。わあ、でもちょっとね、ちょっと違和感 あるよね。かな違和感を覚えた。もしかし たら乱暴を働いて奪ったのかもしれない。 見ようとして人の王さに気づいて止めた 。この場所で彼を怒らせたら厄介だ。ま、 そうだね。ま、ビちゃんの元、ま、中央 ですからね。これからその輪を作ろうとし てる中でアイザックがね、暴れたら とんでもないですよ。青い空の下白い雲が 流れていく。え、道行く人は皆 アイアイザックを見上げていた 。笑顔の子供が彼を指刺す。オッケー。 ね、見た?大きい人。騒ぎながら子供たちがかけていく。明るく行為意的な完成だったがいそうだった。そうだね。彼が好きで子供を、え、抱き上げて、え、にこやかにったのなら立ちまち物になるだろう。 [音楽] [音楽] だが世の中はうまくいかないものだ。子供 はアイザックが好きだが、アイアイザック は子供が好きじゃない 。息として生けるもの全て両思いならば いいのに 。その方が無駄がないか。 全く子供はバカだから嫌いです。お前 も子供だったよ。 お前が賢いと呼ぶ俺も昔は子供だった。 フィガロ様やムは子供の自分から賢かったでしょ。 どうかな?俺はそうだったけどブルは変わったところがあるから。 ブラッドリーの右腕も子供の自分から賢かったと言ってましたよ。 [音楽] ブラッドリーの右腕。 わ、やばいんじゃない?うわ、やばい。 うわ、やばい。やばい。おい、おい、おい 、おい、おい、おい 、おい、おい。欠かせに来てるぞ、 タイトルが 。第14章第6話予想にしない名前。 うわあ、ちょっと待って。ま、そっか。 アイザックはそっか。そっか。 お、アイザック忘れろ。それは ブラッドリーって死の盗賊団のブラッドリー面識があったのか。 はい。 驚いて見せたが意外な話ではなかった。ブラットリーもアイザックも北の国の出身でお互いに、え、証明だと。 どんな中だったんだ? 新キャラかもしれないね。ちょ、新キャラだと。 でも右腕って言っちゃってるからな。わかんない。僕らの知ってる前の話かもしれないですよ。 中とかはないです。かなり前に盗賊団に入りたくて近づきました。 え、それで 俺はお断りだと思い出して腹が立ってきたな。 どうして断られたんだ? [音楽] 自分のことしか考えないから。 うわあ。でもブラットリ的確だな。 確かにアイザックは自分本意で他人を思いやる視野にかけているから。 [音楽] さすがさすがボスだね。 どれだけ彼が強くても集団行動においては有能な働きはできないだろう。じゃあ男は最初から組織に向いている魔法使いたちを集めていたのか。 いや、もうだブラットリーすごいんだよな。 だから知っていくとね、なんかやっぱボスすげえなってなるもん。 早めにブラッドリーの首っこを捕まえておいてよかった。下手をしたら国を作っていたな。魔法使いの国を。そんなものできるんだろうか。魔法使いの出勝は不 安定なのに。できたとして魔法使いだけが幸せになるその国は素晴らしいものなのだろうか。 [音楽] [音楽] いやあ、 魔法使いだけが幸せでいいじゃないか。幼い頃から社会貢献を求められてきた。そのせいで妙な悪壁が身についているんだろうな。自分だけの幸福には罪悪感が伴。 [音楽] フィガロ様な んでもない。ああ。何の話だっけ? ブラッドリーの右腕の話です。おっと、本物の腕の話じゃありませんよ。 そうだね。メサの都はそうだったしね。さあ、来ましたよ。 こう右腕になるくらい頼りにしているやつっていうことです。相棒のようなもんですな。 [音楽] おお、やばい。うん。それで 賢い子供だったそうです。 へえ。 ブラッドリーの右腕か。アイザックにそう言われて俺は記憶をたどった。そういえばブラッドリーの盗賊団を抜けようとした服間がいたはずだ。 ブラッドリーを捉えた時はそいつは離脱した後みたいで結局顔は見られなかったけど。 そうだね。子供の頃から一緒にいたんすよね。 まだ生きているんだろうか。ブラッドリーと接触しようとしたら厄介かもしれないな。 いや、あ、あのや、そ、そうすね。いや、厄介かもしんないすよね。あ、全なんか冷汗書いてきたわ。なんか ここまで姿を表さなかったんだ。今更脱獄の手伝いなんてしたりしないだろうけど。 [音楽] やめて。なんか冷合せ書いてくるって。これ聞くだけで。 居場所だけでも突き止めておくか。 やばい。名前は覚えてる? やめろ。アイザック言うな。 ええ、教えて。 ネロです。 はい。BGM 仕事して。う、やめてよ。アイザックがネロですって言った瞬間 BGM 消すのはやめようよ。思わず足を止めたって。 いや、そういうのはちょ、忘れた方が良かったよ。そうだよ。思わず足を止めたって。そうですよ。 寝ろ。 うわ。やあ、言った。頭の中で別の景色を見つめていた。 うわ、そう、フィガラの記憶をポシデをし てあげないとね 。魔法者のキッチン。ブラッドリの隣に 並んで親しげに背中をいらしていた男 。料理が得意な東の魔法使え 。うわあ。いやあ いやいやいやいやいやいや。気まずい。 気まずい。 随分仲良くなったものだ 。いやあ、フィガロ先生にバレた 。久しぶりの自由だ。好きなもん食いてえ からな。東の飯や不勢が俺の言うことに 従うようにしつけてやってんのさ 。そうね。あ、そうですね。ネロ違いかも しれないです。いっぱいいると思うんでね 。フィガロの記憶の中でもに来てるよ 。ブラットリの言葉を間に受けたわけじゃ ない 。だがネロには人の毛を許さ、え、許さ せるようなところがあるのだろうと思って いた 。 エンクス態度を取っていたファウストも打ち解けていたし、子供たちも彼になつくのが早かった。肉まれ口を叩いてもあのブラッドリーが苦笑いしていたほど感じがいいんだろうと。 ネロがブラッドリーの盗賊団の服感。アイザックそれは確かか。 いや、もう人違いす。本当。そう、そう、そう。 ええ、ネロです。 よく覚えていますよ。欲しかったんで。 あ、ねえ、メロが欲しかったってこと?あ、ゆさんも今来たです。こんばんは。ちょうど今あのちょっとドキドキハラハラしてるところです。今 欲しかった。 ああ、いえ、羨ましかったのを間違いですがいいなと思って。 ネロが欲しかった。ほーん。なるほどね。 [音楽] ネロについて他に覚えてることは見た目や魔道具、呪文何でもいい。うわ、これ忘れろ。忘れろ。 えっと、そうですね。 う、空色の髪をしていたような。 あ、あ、 魔道具はこうよく見るものでした。い や、ああ。いや、ま、空色はね、いっぱいいると思うんで。はい。全然でも世界中探せばいると思うんで。 あと北の魔法使いらしくなかったです。 やばい。 どういう風に?さあ、俺じゃなくてブラッドリーが言ったんですよ。ネロは北の魔法使いらしくない。手柄にも、えっと、名誉にも興味がない。気が細かくて自信がない。 だけどそういうところが皇族団を続けていくにはいいんだって。 めっちゃ覚えてるやん。 そうだった。断られて腹が立って暴れ回ったらそんな話をされたんです。思い出したら腹が立ってきたブラッドリーのやつ。 俺は無意識に口元を覆っていた。 え、ソライドの髪をしてよく見る道具を 魔道具にしてるネロという名前の男 。ネロのマドグは確かカトラリーだった。 そう、暴れ回ったんかいっていう。そう。 結局暴れとるやないかいっていうね。 俺は小さく肩を揺らした。思わず 吹き出しかける。そうか。 ブラッドリー、お前も偶然の再開に翻弄された魔法使いの 1人か。笑っちゃってますやん、 [笑い] フィガロ様。 いや、なんでもないよ。 ネロに強気に出ることができない ブラッドリーの姿を思い出して俺は苦笑い した。ちょっと北になってましたね 。 ずっと不思議に思っていた大な面があるとはいえ、誇り高いあの男が随分東のネロには好きなことを言わせておくじゃないかと。 かわいそうにブラッドリー。お前は自分を裏切った男の顔色を今でも伺っているのか。元相棒か。なるほど。 ネロが賢者の魔法使いとして召喚されたの は偶然だろう。だが彼らの絆が戻れば俺や スノー様たちへの復讐をみかねない。念の ため警戒しておかないと 。うわあ。え、待って。もうブラッドリー の書に行こうとしてるんだけど。え、もう 終わり?これフィガロ先生の書は行き ましょう。え、もうボス ?いや、ちょっとここでバレるんだ 。うわあ 。さあ、やばいやん。ちょっと待って。 あのバレてのね、ブラットリーの書に入る んだね。ファウスト先生とかでも良かった んじゃないのかなっていうところで ブラッドリーですからね 。おくしゃみしようとしてるし。 きー、プラットリーちゃんくしゃみそう。危ない。 可愛い。どっか行ったぜ。 [音楽] 花粉症になったら最悪じゃん。ボス 何よりじゃ。ほ、手当てを続けてやろう。 [音楽] いや、でもこれでフィガロ先生は知ってしまったわけか。 [音楽] 必要ねえよ。この程度自分で直せる。 いや、握られたね。フィガロ先生に。 [音楽] 全くミスラに挑むなどそなたは命知らずじゃな。 あ、やっぱ怪我はしてるのね。 おかげでミスラはどこかに行ってしもうた。応援ちゃんも見当たらんし。 応援がどこ行ったんだよ。本当豊かな町でね。 気姿消しましたけど、まだいるのかな?西に 別に構わないだろう。俺たちだけで十分なんとかなりそうな任務だ。 [音楽] 真っ白な平原から風が吹きつける。肌を切り裂くような野番で光戦的でついた空気が最高だった。俺の居場所に帰ってきた。そう感じる。 [音楽] そうだね。会員のそう、まだまだあれかうろついてるか。会員の方で会のところでどんな負荷で追っていようと北の大地の技質は俺の機嫌をよくする。 プラットリー [音楽] 名前を呼ばれてスノーを振り返ったスノーの傍にはホワイトがいるがいないのと同じだと。 お、やめろよ、ちょっと 。あいつは亡霊だ。もしくはよくできた 原営。警戒を払うのはスノーだけでいいと 。めちゃめちゃあれやな 。いいね。今回ブラットリーのね、内面が 見れるからいいすよね 。スノートホワイトは魂が近、え、近すぎ て、え、気配がずってると。え、気病で 必質な北の双らし。 [音楽] スノーが目を覚めて笑え目が目を細めて笑ったと怪すような猫だね声で、え、さく 頼りにしておるぞ。我ら夜には絵になってしまうのでな。 そなたが良い子にしておればケーキはまた見直される。自由が早くなるじゃろ。俺は鼻で笑った。 [音楽] 角も弱気になったもんだ。 念を押さなくったって絵の中に閉じ込められたお前らを壊したりしねえよ。よかった。 [音楽] それが心配だったの? フラットリーちゃん大好き。大 好き可愛い。 やめろ。気食悪。 [音楽] 明れ顔で双子を横めに見ながら心の中で、え、北装だと。 いつか殺してやるけどな。 怖いね。 スノー、ホワイト、そしてフィガロせぜ飼主気分を楽しめよ。 いや、そのフィガロ先生は知ってしまったんですよ。さっき、今さっき てめえらが握ってるつもりの鎖は俺の首につがっちゃいないぜ。 ブラッドリさんもフィガロ先生も知ってますよ。石にされた部下の顔を思い出すと胸の奥にひ、え、ひやかな暗い炎がともる。 [音楽] [音楽] 復讐心かとえ聞かれれれば違うと敵打ちも 柄じゃない 。死んだ奴らも奴らが望むように生きて 死んだ。生臭い干渉なら打だ [音楽] 。殺伐としたこの北の国の風が俺の機嫌を よくする。ただそれと同じ理屈だ。 [音楽] これだけ殺す理由があって、これだけ手の届く距離にいる。それなのによだれ垂らして待ての姿勢を続けろって。俺には無理だと。獲物を狙っている時が 1番楽しい。 その小さい頭を弾いてやるよ。スモホワイトを連れて行きな。 [音楽] いや、こ、ちょっと不吉だけどかっこいい よね、このセリフはちょっとかっこいいな と思っちゃった [音楽] [拍手] 。数日前賢者の賞を預かった。 俺たちが見ているものを知りたい。そこ から学びたいとあいつは言った。大した もんだ。自分で物を考え、足りないものに 気づき、克服しようとしている。 [音楽] 自分の経験と知識が浅いことを素直に 受け止めて他人から学ぼうとしているんだ 。蝶が俺の部下だったらそう考えることが たまにある。 懸命に働くあいつを見て知らず知らず 可愛く思ってるんだろう 。バラバラの奴らをまとめ上げてあいつは よくやっている。 すごい褒められてる。お、超嬉しい。この 世界に近づいてくる大いなる薬菜 。月を迎撃するための魔法使いたち 。魔法使いを導く異海からやってきた賢者 。北の国で生きていた頃は大いなる薬菜は どうでも良かった。 ゆっくりと近づいてきて 、その時期は、え、人に影響を及ぼすが 簡単な儀式で立ち去る大いなる 薬菜風にも選ばれた奴らが役目を果たして いれば世界は明日も明後日も来年も続いて いく 。大いなる薬菜についてもう少し考える ようになったのは韓国に入れてからあ、 入れられてからなんだね。 [音楽] 紋章か浮かび上がって賢者の魔法使いに なってからだ 。この世界に生きてる奴らはこの世界の ことしか知らない。だから世界っていうの はそういうものだと思い込んでいる 。月が接近し、魔力が見せて遺からやって きた賢者に導かれた魔法使いたちが 押し返す 。それを周期的に繰り返す [音楽] 。なぜかオストメスがいて考慮しなければ 思想は残せないシステムや弱いものが強い ものに食われ強いものを、え、泣き柄を 弱いものが食い、えー、循環するシステム 。それと同じように受け入れている 。おお、なんかすごいな。めちゃめちゃ 考えてるな、ボスさ。そして8賢者の心 [音楽] 。いや、面白いな。やっぱこう魔法使いの ね、みんなの考えが分かるのいいよね [音楽] 。だがオもメスもなしに思想を残したやつ が残せばいいし、食事をせず生きる方法が あったっていい。当たり前のように 受け入れている事情に疑問を、え、向けて みるとこれまた面白い 。韓国で1人の時間が増えて暇つぶしに 考えるようになった。 大いなる薬菜を迎撃するシステム。異会 からやってくる賢者の存在。賢者とは何だ ?何か意味があるはずだ 。あのオズが大人なしく賢者の言うことを 、え、言うことに従がっているのは同じ ような予感を抱いているからだろう。 賢者の存在には何か意味がある。そうです よね。あちこちに疑問が浮かぶのは ちょっとムるっぽいですよね。 賢者は力を持たない。大いなる薬菜の傷を 修復する力は持っているようだが、今の ところ傷の修復、新しい魔法使いの召喚。 それ以外の力を見せたことがないだとすれ ば魔法使いを導く賢者が俺たちに影響を 及ぼすのは不思議の力じゃない。賢者の心 だ [音楽] 。だから北の、え、北の双子やおずや フィガロも賢者の一種を尊重しているん だろう。 [音楽] え、星が運命を定めるように賢者の心が 正しい未来へ導え導くものだと信じている のかもしれない。 俺は運命も誰かに導かれるのも真っぴら ごめんだ 。ちょが羊会のように俺たちを 買い鳴らそうとするならえーのを 食いち切ってやったろ。やっただろうと。 ちょ怖いね。だから蝶はそうじゃなかった [音楽] 。不慣れな世界で不慣れな人種たちと一生 懸命手をつごうとしている 。予言や運命や賢者の役名はどうだって いいが、あいつを見守ってやりたくなった 。おいおいおいおい。 え、もうこれ もうなんだろう。もうありがとうござい ます。賢者危き一発ですけど、 ちょっとこれ言われたらちょっと嬉しいっ すね。 だからまあ役立ちそうなことはかきあantiするしやろうかと書きしてやろうかと思っていると [音楽] アドのポテンス だからちゃんと書いてくれるってねえブラットリーやっぱねくうちにやっぱブラットリー大好きになってくるんだよな本当 にかっこいいよね。コムニア。 [音楽] 想像した通り任務は大したものじゃなかった。こんなことなら謎の魔法を使いノ馬探しに行きたかった。が傾き言が赤く染まっていく。 放気で風を切り、飛びながら夜が近づく 気配を感じる。やばい、双子ちゃん絵に なるよ 。不に気配を感じた 。まだ遠い場所にはいるが魔法使いだ 。知っている気配だ。同じように向こうも 空を飛んでいる [拍手] 。さあ、誰だ ?こちらに気づいたのか?風がうりと威嚇 を伝えてきたと 。その短期差に思わず笑う。 魔法使いじゃ。北の魔女じゃな。 北の魔女。 エヴァだ。 うわ、また新キャラ。待って。新キャラ多すぎない? 4 人目の新キャラ出てきたよ。エヴー双子が同時に俺を振り返った。そして同じようなタイミングで空のなを眺める。 [音楽] ほお。エバトナ。 懐かしい名前じゃ。あつは我らを嫌いしとるからの。 大丈夫そう。 膝まずかされるのが嫌いな女だからな。お前らはすぐ上下関係を押し付けてくるだろう。 だって分からせないと。 わか怖。分からせないと。 分からせないとね。 [音楽] 俺は肩をめて放気の上に立った。片足に重をかけて空にえ、を描くと どこに行く? エヴァに会ってくる。 あってどうするのじゃ? やぼなこと聞くな。すぐ戻る。 何?初の北魔城かな? ブラストリーちゃん。 双子たちは置き去りに俺は懐かしい気配に 近づいていった [音楽] 。意味ありげなことを言ったがエヴァと 深い付き合いはないと大事なことなんでね 。大事なことですからね。 ええ 、冷血だ魔女ョ。ちょ、怖いな。大丈夫。 ブラッドリさんだったら大丈夫だね。ボス だったら大丈夫。 [音楽] 先ほど短期と言ったが、正確に言えば気が 短いわけではない [音楽] 。その誇り高さのせいで、え、自分が何者 かに脅かされてるような、え、窮屈な時間 が耐えられないんだ [音楽] 。 直後太空気が切りつけてきた。おっかねえな。エヴァ、俺だ。このままやり合うのも悪くないが、顔を見せてくれないか。久しぶりだろ。 [拍手] [笑い] [音楽] かっこいいな。次の瞬間真上に影が現れた。え、ちょっと待って。なんかすっげえ意味ありげなんだよな。 なんかアイザックの時もそうなんですけど 、なんだろうね。なんかすっげえ意味あり げじゃない?この宝石とか1.5思い出す んだけど、あの娘たちが持ってたものも こうやって出てきたじゃん。なんか すっげえ意味ありげだよね、これ。てか もう意味しかないと思うんだけど。 の上に腰しかけながら癖のある黒い紙を風 に、え、かせていると 。いや、すげえ気になって くるそうだよね。アイザックも持ってる もんね 。 エヴァだってやかに濡れた薄の瞳は捕食された小動物のようにえ、狂順で大人なしそうに見えるが水でた水晶のようにエ義だった。 双子に魂を売ったな。 何の話だ? 双フィガロの韓国に入れられたブラッドリーの坊がこのような場所にいるものか。 やべえな。 ブラッドリーが坊やって言われてんだけど [音楽] 双子の下木となり果てたのだろう。この恥知らず。軽も隠しもしないエヴァに俺は上期限になった。北の魔法使いはこうでなきゃ。いやあ、そうね。初のあれじゃない。 北の魔法使いもしるなよ。 口笛を吹きたくなる。 こんな感じでちょっと怖いな。 弁解はそれだけ。 もう戦闘体制だもんな。そうだね。1.5 分以来の初ですよね。エヴァが足を組み換える。 つ先で蹴られそうになって俺はえ状態を そらした と足首を掴もうとすると極ゲのような速さ で俺の足元の方へ 飛び去が見て話しかけた。聞いてないのか ?韓国に入れられた後賢者の魔法使いに 選ばれたのさ。 え、見下ろされるのが嫌いなエヴァは、え、すぐに目の高さまで飛んできた。 賢者の魔法使いに。 [音楽] ああ。 エヴァは顎を引いて眠るように俺をじっと観察した。首を、え、黒髪を書き上げながら首をかしげる。 なぜ月を迎撃し損ねた?この世界変はお前が仕組んだのか?俺が仕組んだ。 韓国を破るためたばかったのかと。坊やは悪ジエの働く子だったろう。エヴァの様子を伺いながら俺は笑って彼女の放棄に手を伸ばした。 大丈夫なの?を掴んで引き寄せる。これくらいのずらは許される中。本当仲いい。 世界を滅ぼす度胸があると思われてんなら光栄だな。だがあんたがいる世界を壊したりしねえよ。もったいねえ。大魔女エヴァ。 く文句のようにさくとエヴァは呆きれた顔をしたと。そしてようやく親しげな苦笑いを浮かべる バカな子。 身近な言葉には色々な意味が込められていた。 友情も警戒も哀れみもえー、尊敬もだ と慣れ合わない。ひりつくこの感じがいい 。おいおいおい おい腕がやばいよ 。やばいやばいエヴァを抱き寄せたと。 元気で何よりだ 。あんたは何をしてた? あれ?フライパン持て。 人を探している。 人を探している 人。 でもすごいよね。エヴァ口説かれてもあ、はいはいみたいな感じなんだね。エヴァは邪魔臭そうに俺を押しのけた。 北の魔女だ。名はソフィー。私の弟子だった娘。 ソフィー。 意外なセリフだったと。エヴァは長い間孤独な魔女だった。 弟子を取ったのか。 弟子だったっていうのは 私を裏切った。 ほうほうほうほう。俺を攻撃しかけた時にも揺らがなかった。 え、薄ぶ紫の瞳が激しい怒りに燃えている。 私の元で学び、私の魔術を引き継ぐとあの娘はそう言ってた。なのにどこかへ姿を消した。 ソフィ 決して許さない。見つけ出して裁を与える。 もうめちゃめちゃおこだもん。今 制裁っていうのは 石にして食らう。 この腹に入れてやる。いや、そうだね。ブラッドリ小さい頃から知ってる可能性ありますね。これ肉しにえ、エヴァは福を抑えたと。 [音楽] ええ 、どうなんだろう。他人の心を預ければ 自分らしさを失う とそうだね。ま、とにもなるよね。石にし てね。 ま、やっぱさっきも話しましたけど。そうか。まあ、あんたの好きにしろよ。 当然だ。お前はブラッドリー。 俺が何だよ。 裏切り者に制裁を与えたのか。 おいおい。やめてよ。その話。ちょっと。そうか。 それも知ってるの かね。ねろさんね。はい 。ここでも言えたし 。正直なところ今はその話題をする 気分じゃなかった。お前がい た坊あの子がお前を裏切ったのだろう 。坊やがいっぱい出てくるな。 あんたは長息だから仕方ないか。 お黙り坊や。ああ、違う。坊やじゃなくエヴァは髪をかきむったと。白い腕にえ、巻き神が絡みつく。 そうだ。ネロ。お前を裏切った小僧の名だ。 [音楽] やばいじゃん。ところからネロの名前出てくるんだけど。エヴァからもアイザックからも。 そのせいでお前の仲間が大勢死んだ 。お前も制裁を与えなくてはならない。 自分を裏切ったものが語われだろうと。 お前が北の魔法使いならば 。エヴァは素晴らしい女だと相変わらず 痛いとこばかりつく 。エヴァは長い爪を生やした。 人差しびを俺に突きつけたと。 お前がなぜネロを気に入ってたのか知っている? 気に入っていたわけじゃねえが。なんだ お前はの知られるのが好きだからだ。 そうなの?知られるのが好き。え、今すごい大事な話だよね。神剣な口おかしくてさすがに笑ってしまった。 [音楽] そんな風に思ってたのか。 坊や、真面目にお聞き。お前がの知られたがるのはベイン一家と間違えているからだ。初めて会った時は驚いたものだ。お前ほど魔力のある子が人間の老人にしられるまっていた。聞けば兄だと。 [音楽] 兄弟が多かったんだ。 ほう。兄、 親父は魔法使いだったんだが、魔法使いが生まれるまであちこちに子供を生ませた。俺は末の息子だ。だからまあ確かにガミガミ言われるのは慣れてたな。懐かしい光景を思い出した。子供の頃口うるさく俺に文句を言っていた兄や姉が。 [音楽] [音楽] そうか。お兄ちゃんたちか 。そのまま年を取り追いても最後の瞬間 まで俺に文句を言っていた 。無茶をするなとか片付けろとか老人を 大事にしろとか野菜を食べろだとかネロも そうだったな。 し、付している反面。白らけた目で俺に壁へしてた。そういうところが付き合いやすかったのかもな。 そうだね。最後まで可愛がられてたんすよね。末えっこで。 そう。ネロもそのような男だった。 心を読むなよ。エヴァ。 やべえ。心超読まれてる。 [音楽] 今日みんな心読まれすぎじゃない?レノさんにも読まれてるし。さあ、これが最後かな。今日はじゃここ最後にしましょう。 14章の最後で。 魔法を使わなくとも分かる。お前はネロを家族のように思ってしまった。 [音楽] そう。ちょっとM 機質がちょっと出ちゃってるね。エバサに見かされてますね。 だが組織を裏切ったのなら総裁であるお前 が制裁を与えなければ 。エヴァの話は最もだった。 俺は今までそうしてきたからだ。許せ なかったからじゃない 。裏切り者や起立を乱したものに肝大に なりすぎると組織が弱るからだ。 え、徳や理があれば、え、感大さを示すこともあるが、上にほされ、え、ほされて許すことはなかった。荒くれ物の集まりには厳しい制裁が必要だったからだ。 ブラッドリー、お前は己の起立で生きてきた。これからもそうだろう。北の生き方を捨てられないなら、お前はお前の魂に示しをつけなければならない。 [音楽] [音楽] 魂に示すものがなければいつしか矛盾が 生まれる 。矛盾はお前の魂を腐らせる 。エヴァは言い聞かせるように俺の方法に 触れた 。子供の頃、え、子供の頃のように、え、 頬を詰ねられるのかと思った。そうして くれたらよかったんだが。 彼女は真剣に俺の瞳を、え、覗き込んで告げた。 坊や、お前は裏切るものを許さなかった。 ああ、 私も決してソフィーを許さない。だが胸が張り裂けそうだ。 [音楽] 私の魂を授けようとした相手をこの手で石 にするの はネロのえ、エヴァの話を聞いてるとネロ のおかげが散らついて胸がざめいた。 ざついたか 魂を授けようとした。確かにそうだ 。だけどそれは与える方の勝手な言い草だ 。数日前賢者に行った 。自分の部下には誇りを与えてやると。胸 を張って向き合えるようにしてやれと。 俺の相棒 は多分逃げた。 俺が与えたものはあいつの誇りにはなり得 なかったと。そういう話だった。 俺は組織の譲渡として、そして、え、俺の ために死んだ部下たちの名誉のため に裏切り者に制裁を与える必要がある 。方法はおそらくエヴァと同じだ。 になりブラッドリー自分らしさを取り戻せ特別なものなど作るべきではなかった。 [音楽] いやあ、ちょっとやばいな。 ソフィーを石にして私は自由になる。彼女を憎むのも恋しがるのもうたくさんだ。この手で終わらせる。 あんたが弟子に選んだ魔女1 度見てみたかったけどな。 [音楽] 特徴を伝える。もしもソフィーを見たら教えて。 いいぜ。どんなやつだ? うじが見えるほど甘色の髪。 甘色の髪。 そうな青い瞳。背たは私より頭1 つ低い。瞳の色に似た石の首飾りをしている。 私が与えてやったもの。 え、ちょっと待って、ちょっと待って。え、首飾りって言ってよね。え、ちょ、え、アイザックが持ってたやつって首飾りじゃなかった?おい、おい、おい。 [音楽] ちょっと待って。おい、嘘だろ [音楽] ?青い石の首飾りってアイザックが持って て隠したよね 。これアイザックが 勘は嫌いだよって言われちゃう。これ瞳と 同じ色の石。 随分可愛がじゃないか。なんだって逃げた んだ。アイザックが怪しくなるな。そし たらおっとなんでアイアイザックは持っ てるんだって。しかもなぜそれを隠したの かっていうのもあれだよね。フィガロ先生 に言われて 。うわ、予感するわ、これ。知るか。お前 はどうなんだ?うわ、これエヴァの視点 からいや、もう複雑すぎない?俺の話は いい。死の盗賊団の残党が噂をしていた。 ネロさえいればお前は捕まらなかったと。 お前への中性が本物ならお前を救出する ために中央の国へ乗り込んだだろうと。 ネロはお前を救わなかった。お前が捕まっ たままの方が都合が良かったからだ。 ちょっと待って。 もなんかさ、このブラットリーの話もだけどさ、ちょっとこの青い石の首飾りがさ、頭の中に散らついてくるんだけど。 違う。坊や。 うんざりして俺は首を振った。 粘着室な言い方はよせ。弟子が逃げて行きたくなったのも分かるぜ。エヴァ。 でもそうだよね。逃げたんじゃなくて殺されてしまったのか。 いや、悪く、いや、悪く捉えてはいけないような気もするんだけど。いや、アイザック、お前は分からん。お前の感情が読めん。殺す。 [音楽] [拍手] 待て、待て、待て。 エヴァは本気だったと。エヴァの殺はいつでも本気だと。 冷えた風がさらに、え、凍りついていく。その時双子の双子たちの声がした。 ブラッドリーちゃん、もうすぐどっか行っちゃうんだから。 おお、あれはエヴか。 うん。エヴよ。これは、これは久しぶりではないか。 北の双子。 ほほほ。エヴァよ。元気にしておったか ?双子の姿を見るとエヴァは、え、露骨に 、え、冬があったと 。エヴァは1000年以上生きている 。世界を制服しようとしたオずにも食われ なかった 。長意気をしている分、双子たちとも色々 あったんだろう。超長息気だね。 エヴァの体がく光り出し、白い腕や黒い、え、脇紙が粉雪に変化していく。そうだね。双子ちゃん大体北の子たちに嫌われてるからな。この場から消え去ろうとしていた。 ああ、待ってエじゃん。我らとも話そうよ。 [音楽] いや、もうなんか言い方、言い方。スノーちゃんの言い方。 双子のを完全に無視してエヴァは俺に話しかけた。 ブラッドリー1つ忠告してやろう。 多分そうだね。さっきの感じ助けに来てくれたのかなと思います。ちょっとウェイ系だったすよね。今ちょっとスノーちゃん 西の国には近づくな。 あれエヴァはなんか知ってるっぽいな。 俺はきをして顔をあげた。 西の国。 封印されしましきも目覚めた。やがて秩序が失われていく。 ちょっとエヴァさん知ってますね。 混沌と教乱に巻き込まれるな。 でもなんかその忠告する優しさね。エヴァさん 何が目覚めたって?おいエヴァ。 サラバだ。 え、ちょっとでも優しいね。めきながら純白に輝く吹雪と共にエヴァの気配は消え去った。後には静寂だけが残った。うわあ、終了だ。そうですね。エヴァだかんだちょっと優しかったっすね。うわあ、ちょっと待ってよ。 うわ、ちょっと待って。どう、どうすれば いい?ちょっと待って。どうすればいいっ てあれだけど。ま、ちょっとこっからです ね、次15話ですね 。うわ、ちょっと次というか、もう フィガロ先生知っちゃってて、新規キャラ のアイザックが腕はってか首飾りを、ま、 持ってましたと。で、最後の最後 で首飾りをしてると。ま、エヴァのね、 その弟子が特徴はあって青い首飾りをし てる。首飾りってなったよね。不穏な フラグが結構ね、そうだよ。ちょっと乱立 してましたね、今回は。だって プラスアルファに あの、ま、ネロとね、ブラットリーの関係 をフィガロ先生に知られてしまったわけだ し。で、ま、ミチルがね、ちょっと こう、まなしで強さを こう強さ引かれてしまうというか、それを 知ってしまってね、ちょっとそこも不穏な 空気ですけどね 。ま、ちょっとどうなるのか、ま、 ちょっと次の魔法役で見ていくしかない ですね。15章から。 え、今日オムちゃん1回も出なかったけど 。インコちゃん出なかったすけど。 グレゴリー。グレゴリー1回も出なかった んですけど。ま、ちょっとね、次は第15 章から呼んでいきますので、またお時間 ある時遊び来てください。ちょっと不穏だ けどね。楽しみです、本当に。はい、 じゃあ皆様、そう、グレゴリとさん来 なかったからあれですけど。はい。てこと で皆様また次の配信でお会いしましょう。 ということで皆様おつさぶでした。じゃあ ね、バイバイ。 [音楽]

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規約に則り、配信中はスーパーチャットをオフに設定してます。

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夜勤タイム 土 日配信してます!
2021年8月から活動を始めたVTuberのサムちょです。社畜です。このチャンネルは視聴者参加型メインで配信や切り抜き動画を投稿しております!「こんなゲームやってほしい!」「一緒に遊びたい!」と思った方是非お声がけください!
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