【感想】独壇場!【ロックは淑女の嗜みでして】【レビュー】
はい、おはようございます。こんにちは、 こんばんは。もみでことで今回もアニメ 感想会の方していきたいと思います。今回 感想会取らさせていただくアニメがロック はレディの立ち並めでしての第5は ドキドキしますわねと。こっちは出してん だ。てめえも出してみろでした。バレ ちゃいましたね。はい。ていうことで とりあえずやっていきたいと思います。 今回はね、え、水学と一緒に、ま、 セッションしていく流れになっていたわけ だったんですけれども、やっぱりね、どう してもこう水奏額だし、ガチでやってる 感じの劇団ではなかったという感じの ところで、ノラリクラリ吹いて吹いて みたいな、指揮者もノラリクラリやって、 え、引けそうにないなら、吹けそうにない ならっつうことで、もっと緩やかに、え、 テンポ遅くしてやってみようみたいな感じ でやってたわけだったんですけど、ま、 まさにこうカジュアル学だったというか、 そういう感じだったみたいですね、リリー はね、え、それについって、やっぱりどう してもこう気に食わないところがある みたいで、こんなに乗られるからりやって たら全然楽しめねえという風に考えていた わけだったんですけれども、ま、なんと なく分かるよね。こう水槽学団っていう風 になっちゃったらさ、自分たちとは、ま、 まま全く違うところなわけじゃん。ま、 普通に、ま、音楽知らない身ではあるん ですけど、俺自身ね。そういう俺からして も、ま、水素額はどっちかつうと綺麗に 緩やかに引くようなそんな感じのイメージ でリリーがやろうとしてんのは本当に ガチガチのロックという感じのところで、 ドカシャンドカシャンみたいなね、そんな 感じの音楽。もう本当に愛するような感じ なわけだから、ま、野らりくらり引いてる のも、ま、仕方ないところではあるのか なっていう感じではあったんだけど、その 後ね、えっと、同じ日に、ま、歌うような 一応プロ歌手が来ていたという感じの ところでね、え、その学談のこう指揮者の 方と知り合いだったみたいだったんです けど、かなりね、煽られてしまってるよう な感じで、え、お前はその程度何だろう みたいな俺たち結局こう最後のところに 引くんだから、あ、垂れるようなことは すんなよみたいなことを言われてしまって いた感じではあったんですよね。あんな 音楽をやってたら、ま、そう呼ばれるも 仕方ないだろうと。相手は一応プロだしね 。うん。けれどもね、なんとか見返して 欲しいなって感じのところではあったので 、今回のね、リリーたちはいいことをして くれた感じだったんじゃないかな。で、 その後ね、え、妹ちゃんが来ていたという 感じのところが分かりまして、え、今回 完全にバレてしまいましたね。高印象では あったみたいだったんですけれども、今後 どういう風に響いてくるのかって感じの ところかな。で、まずね、え、プロ歌種の 方が歌ってくれて、一般受けはまあまあ いい感じではあったわけだったんです けれども、え、妹さんから聞いたらやはり 庶民の歌はこの程度なんですねみたいな ことを言われてしまっていて、一応プロと は家どもCD2枚しか出してないような そんな感じだったみたいでなんでね、ま、 あの、お耳が超えてるようなね、そんな 感じの、え、レディからしてしまうと やっぱりその程度という風に感じ取られて しまうような感じの歌だったみたいですね 。で、その後、え、リリーたちが、え、 演奏を始めた感じになっていたわけだった んですけれども、あんなこと言われて、え 、こんなちんたらもやってらんねっていう ことで、え、指揮者が式を振り始める前に 、タトを振り始める前にリリーがね、え、 先走って、え、引き始めまして、それに、 え、乗る、乗っかるような感じで、え、音 もね、え、引いていく流れになってるわけ だったんですけど、引いてく、叩いていく か、それに釣られるような感じでこのまま だと崩壊しちゃうっていうことで、え、 者め、え、他の楽器たちも始まってたわけ だったんですけれども、かなりね、え、 すごい早い演奏だと感で置いてかれない ように置いてかれないように演奏するわけ だったんですけども、結構こう音外し ちゃったりだとかミスしちゃったりだとか そういうものも目立ちつつけれどもこう 竜巻きの中にあるような感じで乗っかって いくしかない。頑張って頑張って引いて いくしかないっていうことでなんだかんだ 言ってみんな楽しそうに引いていた感じ でしたね。うん。今まではね本当に緩くま 、やれればいいでしょう。なんとか形に なればいいでしょうっていう空気でやって いたんだですけれども、今回に関してはね 、え、完全に本当に竜巻の中心にいるかの ような感じで、これに合わせるしかない。 今まで以上に頑張るしかないっていう ところで、もう見せりながらも全力でやれ てるような感じでね、今まで本当に全力で やれてなかったんだろうなって感じがした よね。で、ま、演奏シーンだったんです けれども、やっぱりどうしてもこういう風 になってくると迫力ちょっと足んねえなっ て風に思っちゃうよね。確かに細かいこう 指遣いだったりだとか、え、ドラマを叩く 姿だったりだとか、え、そういうところね 、すごい細かくて、え、綺麗かどうかって 言ると綺麗に描かれてるなっていう感じは してるんですよね。クオリティが高いか 低いかで言われたら、ま、まあ高い方なん じゃないかなって風には思うんだけど、 やっぱどうしてもね、漫画の方を見てると 漫画の迫力が見たいなって風に思っちゃう というか、ま、漫画の迫力とかをね、え、 アニメで引き出すなんてことはまあ、まあ まずできないとは思うんだけど、あれの 迫力を見ちゃうとね、こっちでもそういう 期待をちょっとしちゃってたところがあっ て、うん、なんかちょっと物たんねえなっ ていう感じはあったね。で、え、音楽の方 に関してだったんですけれども、やっぱ ちょ心者というか、もう本当に素人という か、もう音楽のお字も知らないようなやつ からすると、やっぱベースの音よりも ギターの音の方がかっけえなと思っちゃう ね。途中でね、あの、ベースからギターに 、え、変えるところがあったわけだったん ですけど、ベースの方だと、ま、重点音が 響いててかっこいいな程度にしか思わ なかったんだけど、ギターになって ギャンギャンギャンギャンって引き始めた ところ、うわ、かっけえ。これこそって 感じで思っちゃうよね。間違いなくこう 音楽においてね、ベースとかも必要になっ てくるし、重要なあ、金めの部分になって くるね、楽器なのは分かってんだけど、 やっぱね、こう素人目からすると、素人耳 からするとギターじゃ聞こえてくるギター の音の方がかっけえなと思っちゃうところ はあったね。で、え、引き切った後だった んですけれども、なんだかんだやって やっぱみんな楽しかったみたいで置い て帰れそうになったりしたりだとか、え、 吹き遅れてしまったりだとかうん。もあっ たけどす々しい、え、表情をしてるような 感じのところでね、え、歌手の人にも、え 、ありがとうなみたいなことを言われて しまって、綺麗に終わるのかなと思った ところではあったんですけれども、リリー たちはね、え、そんなところで止まるわけ ねえという感じのところで、放送禁止用語 をね、え、何個も連発しつつPオンがね、 え、めっちゃ入ってた感じではあったんだ けど、驚愕だよね。言ってしまえばさ、 これだけ綺麗な女の子たちで最初の印象と いえばどっちかつうと綺麗系で大人しそう な感じの2人だなっていう感じの印象が あったと思うんだけど、めちゃめちゃに 行ってきてね。何?え、どう、ど、どうし たのって感じではあったと思うんだ。いや 、ま、けどやっぱなんか毎回リリのこう FR系は聞いてすげえす々しいよね。 やっぱ声優さんうめえなって感じのところ で最後ね、いつも通りファッキュで終わっ ていたわけだったんですけれども、その後 ね妹ちゃんが、え、裏の方まで来まして出 てくしてしまったわけだったんですけれど も、お母さんには内緒ねみたいなことを 耳打ちされてしまって、え、完全に落ちた 感じになってましたね。よ、良かったね。 やはり、え、ハイライトがついていく流れ になっていたわけだったんですけれども、 けどね、あの、妹ちゃん完全にこう ハイライトが常に出てるような感じでは なかったわけだったので、完全に落ち たってわけでもないのかなっていう感じで はあったんですけど、興味があること、 興味が出たことを好きだと思えるような ことが話された時にこうハイライトがつく のかなって感じもしているから、もしかし たらお姉ちゃんと話している時だけ ハイライトがつくような感じになってい たりだとか、お姉ちゃんの話をしようとし てる時だけハイライトがつく形になったの かな。そんな感じがするよね。うん。今回 ね、結構こうハイライトつくシーンが ちょこちょこあったりもしていたので、 しかもその中ね、え、全部こうお姉ちゃん の言葉を聞いた時だったりだとか、 お姉ちゃんの音楽を聞いてる時だったりだ とか、お姉ちゃんの話をしようとした時 だったりしたん、お姉ちゃん関係の話をし てる、聞いている時だけハイライトをつく 感じなのかもしんないね。で、え、帰って きた妹ちゃんだったんですけれども、え、 花の処分ってものも、え、なくして お母さんとで食わしたら、え、その お母さんに、え、お姉ちゃんって、え、 どういう過去の人?過去はどういう お姉ちゃんだったんですかっていうことを 聞こうと思ったところで、ここに来る前 なんてありませんよねみたいなことを言わ れてしまってね。いや、やばいね、本当に 。もしもギターなんてやってるなんて知ら れてしまったらどうなっちゃうのって感じ ではあるんですけれど、なんでお母ちゃん はこんなにもこう過去のことを思い出し たくないという感じになっているん でしょうかね。もうあれなのかな。もしか したらこうお嬢様系に取り憑かれちゃっ てる感じだったりするのかな。なんか過去 の話とかもね、聞いてみたいところでは あるよね。もう言ってしまえばこう、え、 なぜギターを引かなくなったのかとか、 なぜそんなにこう宿女ってものを目指して いるのかとかさ、ガじ絡めにしてくれるし てくるお母さんのことをなぜそんなにも 助けたいのか、認めさせたいのかって感じ のところだったりだとかね。え、そういう ところまだまだ謎が多いところではあると 思うので、え、今後明らかになってくる ところが楽しみだねって感じだね。はい。 ということで今回そんな感じでしたかね。 今回感想で取らさせていただいたアルメが ロックはレディの立並みでしての第5は ドキドキしますわねとこっちは出してんだ 。てめも出してみろでした。この辺でもね 、もう見たい方いらっしゃいましたら是非 ともここの動画のコメント欄に関する書い てってくださいましたら嬉しいなと思い ます。もしよろしければチャンネル登録 ボタン登録ボタン教えてください。お願い します。ということで今回この辺にしとき たいと思います。ここまでご視聴 ありがとうございました。ロックはレディ の立ち止めでしてもっともっとみんなの 上げていきましょう。ということでお疲れ 様でした。バイバイ。 [音楽]
アニメ ロックは淑女の嗜みでして 第5話です!
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4 Comments
T-Squareのライブを数回言った人間から見て、ライブシーン良かったですよ。
和泉宏隆さんのピアノトリオのライブは、ベースがいい仕事をしていますよ。
https://www.youtube.com/watch?v=ph_6v0Ilxjc
参加したブラバンが下手だから、
ゆっくりのテンポで演奏しようとしていたので、
吹奏楽だからゆっくり、などという事は無いですよ。
劇中りりさが言っていたように、
宝島は本来アレグロですから、
吹奏楽だろうとBPM120~150(1分間に120~150のビート)
で演奏するので、
りりさと音羽が演奏したのが本来のテンポです。
このテンポはロックかどうかは関係ありません。
正直言って私はアニメ版の方が好きかも。
演奏が兎に角上手い。多分バンドをやってる人や音楽に関わった事のある人にはたまらなく美味しいアニメ。あと、バックストーリーが漫画よりグッとくる。
漫画版は読んでいる時はエネルギーに引っ張られる感じなんだけど、後で何処が良かった?と聞かれると返答に困った。
アニメ版は作画も良く、バランスが良い。
もちろん漫画も読み続けるつもりですが、心理描写はアニメ版の方がやや上手いかな?
本来の吹奏楽は体育会系のノリです