【まほやく初見実況】祝祭ラスト!北の国メインの『矜持と祝祭のプレリュード』を読もう!【アツポットの日常/ #夫婦VTuber】
こんにちは。あつらです。 こんにちは。ポトです。はい。 というわけでですね。 今日は魔ホ役はい。 でございます。宿があと1個あるから うん。 宿読んでエチュード4ではい。2 部行きたいなって。 宿斎読んでエチュード2個あんの? そう。エチュードもついてる。 へえ。 ま、エチュードは結構みんなこう魔法者来てすぐらいの話 だから。うん。そうそうそう。なるほど。 うん。ローラさんこんばんは。 いらっしゃいませ。さん、こんばんは。ま、 いらっしゃいませ。いらっしゃいませ。 じゃ、見ながらレベル上げしてもらってね。 うん。 できるから よろしくお願いします。そう。いや、どうなんですか?あさんのゴールデンウィークは。 ゴールデンウィーク。うん。ずっとGJ ネよ。うん。朝から晩まで。朝から晩まで GJネの画面を眺めて 話が進んでるわけじゃない。 はい。あ、眺めてるだけなの。 眺めてるだけ。スタミナないから 話進んでないんだ。あれ? ギャラリー見てる。なんかそうなんだ。 ギャラリーの説明文を読んで。 ずっと。あ、そうだ。ずっと画面見てるけどね。 うん。 これちょっとホ役はなんだろう。久しぶりっていうのもあって ちょ音量の どうかとかはいはいはい。 うん。あったらちょっとボイスのこのどうかな。 硬いかどう けど料理人の手なんてみんなこんなもんだろ。 うん。こんなもんよ。 こんなもんかな。うん。 音量こんな感じで 両方ね大丈夫ですかね?スマホだから2 台持ちのテレビで見れるよ。あ、 YouTube。あ、そうだね。確かに。 うん。 いける。 BGM作業BGMにしてもらって。 そっか。ちょ、レベル上げとか大変なのかな? うん。 お料り大丈夫?ありがとうございます。そうなんすよ。結構ね、結構頑張ってまして、魔法役は。 うん。 頑張ってましてっていうのも変だけど ランク100だもんね。あ、一応ね。 うん。 いや、ランク100 が別にそんなすごくはすごいくはないと思うけど。 うが、うわ。そう。 あ、まさんこんばんは。いらっしゃいませ。 こんばんは。いらっしゃいませ。 テレビはすでに違うものを流してると。 うん。諦めよう。 そのレースをレース はい。はい。今日はねうん。 あとはさ、この時間が1番眠いとかいう うん。うん。眠くない?22時。 いや、わかんないっすね。お風呂入ったからですか? そう、お風呂入ったし。 うん。これ、あ、これね、結構、あ、で、この辺はちょっとまあ、あの、ま、声ついてなかったりね。 うん。うん。 はあるんですけど、えっと、あ、どれだっけ? 2度どないやつ。 はいはいはいはい。ほう、ほう、ほう。 こっすね。これっす。宿。 あ、これね、宿斎ね。あの、エない。い、 あらさんがやるんだよ。そうなの?うん。 あ、完全金属さん、カリカリモさん、まてまてさん。 えっとね、今日はね、今日何食べた?あ、 忘れた。炊き込みご飯紙についてたよ。 はい。昨日ですか? うん。あの、ド鍋、ご飯卓用のド鍋をね。 そう。 ちょっとゲットしまして。あれでさ、お米炊いてさ、ちょ、米が うん。美味しいよね。 食べちゃうね。食べすぎちゃうね。 そう。お茶碗1杯でいいのにね。うん。2 杯行っちゃうから なんかおわりしちゃうよね。 うん。あるから目の前に足せるのよ。 そうなんだよな。魅力的すぎちゃってご飯を食べすぎちゃうという今ちょっと別の悩みがね。 うん。生まれたところで。はい。 じゃあ行きますか。はい。これ北の国 北の話ついに。 あ、そうそうそうそう。宿斎ねん。あ、音楽激しくない? うん。 美味しい ね。ド鍋のご飯のお写真美味しそうでした。そうなんですよ。で、ついついこのなんかおかずとかもちゃんと作っちゃったりとかして うん。今日とかそうね。ね。 美味しいよ。 ま、そうねって言ってるけど、あさんは何もしてないんで。 あさん納豆出した。 冷蔵庫から納豆出しただけに。 そう。納出し。 はい。 行きましょう。宿斎ね。ト 北とどこだ ね。ね。誰が一緒に行くんだろう? 誰一緒だ?北と中央だって。ああ、なるほど。 おず。 ほぼ。ほぼ北じゃん。ほぼ北じゃない?それは でも厨房って だっておずが来たじゃん。で、アーサも来たみたいなもんじゃん。 ま、北で育ったからね。うん。 ね、カインとリケま中央だね。 うん。そうそうそうそう。 おずよ。はい。 ふ。 あの、絶対仲良く行けないでしょ。その宿斎ずいる時点で。 近々北の国の聖なるを行う。 北の国の太鼓の神殿を蘇らせて原始の精霊たちを呼び戻すのじゃ。 ふんふんふん。 北の国の聖なる宿が終わればうん。 5 つの国の全ての神殿が息を吹き返す。混乱した世界も少しは安定するじゃろう。 うん。うん。うん。 同行者は中央の国の魔法使いじゃ。 はい。力を貸してもらうぞ。おずよ。 そうだよね。おず連れてくしかないか。 おずよ。 そうだよね。ちょ、言うこと聞かないもんね。貴様の子たちが大体。 そう。うん。 うん。 北の魔法使いたちが同行した 東の国の宿斎の話を ファウストから聞いた。 はい。ああ、あれね。あれね。あれね。 あれね。うん。うん。 東と北の仲良しパワーで解決したやつ。 うん。うん。嘘。嘘でしょう。 仲良しパワーだから。 仲良しパワーあったっけ? 北の魔法使いたちが従わず。 うん。 若い東の魔法使いたちは大怪我を追った。 大体怪我しちゃうんだよな。し野とかね。 そうね。大ああ、そういう意見もある。 ああ、そういう風に言う人もいますみたいな。うん。 ほら、うちの子たちちょっと集団行動慣れてないっていうか。 うん。 うん。中央の魔法使いたちは うん。アーサーを始めカインもリケも うん。使命感が強く恐れ知らずだ。 うん。そうだね。みんな若い魔法使いよ。 みんな若いね。中央 自分より強い敵だと分かっていても うん。 勇敢にあるいは無謀に立ち向かっていく。 うん。ふんふん。 この前はアーサーとカインが死にかけた。 あ、あのさ、めっちゃ喋るじゃん。大図 1.5部の話かな?これ。この前てんの? この前はこの ね、ま、カインはだいぶ死にかけてたけど。 えっていつの後なの?1.5。いつだ? いつ?つ枠 いつなの?どこ? こ、一部の後なのか? 後じゃない?後どうな?1 部の後は間違いないよ。 いや、あと、あと、あとうん。1.5 分の後なのかどうかだよね。うん。 どっちなんだろうね。この前 分かるわかる。うん。 分かるわかる。 オず先生は気がきじゃないよね。 うん。 もうちょっとおこだよ。行きたくないね。 どこは断? うん。え、じゃあじゃあなんかい連れてきたくないね。 うん。おずだけで行けばいいじゃん。 ああ。うん。 おずよ。そなたが北の魔法使いたちを従えず誰が従えるというのじゃ。 え、でもさ、おずだけ行きますってなったらさ、 いや、中央で行くでしょってなっちゃうんだよ、他の 3人が。ああ、多分 いや、カーリンにフィガついてこう。 あ、オール北で行くの? そう。じゃあネロも行くか。 ネロも行く。 何このメンツみたいになる? お前たちが引きいていけばいい。 確かにみんなの先生よ。 あ、そうね。うん。 むちゃんをモースでない。 うん。我らの再生期とは話が違うのじゃ。 うん。 それに北の国の原始の精霊は気少も荒い。 うん。おお。 そうじゃ、そうじゃ。そなたに手伝ってもらわんと困る。 うん。知るものか。あ、 うわあ、漢字悪。 一応師匠なんだよね。 スドとホワイトがね。師匠。 はい。 おじ様何をお話になっていらっしゃるのですか?あ、聞きつけちゃった。こっちに来ちゃう。 お前たち。 あ、タッチ全員来ちゃった。 カインとリケもいる。 ああさんカインにリケもいるではないか。 わあわ。もしかしてうん。 聖なる宿斎の話ですか? わあわあわあ。まずいわ。 から南の国の宿斎の話を聞いて うん。 僕たちにもそろそろお呼びがかかる頃かなと話していたのです。 わあ。ああ。 まだ聖なる宿を行っていない国は 確か北だったな。うん。うん。うん。 その通りじゃ。 そなたら力を貸して ああ、ここ来たら自動的に来るからね。 力をね、おずちゃんはもちろんさ。 うん。ああ。ああ。喜んで。ああ。 まずいぞ。まずい。まずい。流れだ。 僕でよければお力になります。 うん。うん。 ま、 まずい。まずいで。ああ。ああ。終わった だが。うん。 の国の任務となると手ごそうだな。 うん。気を引き締めてかからないと。 そうね。応援いるじゃん。 うん。心配ない。私は北の国育ちだ。 うん。 北の国での過ごし方を2人に教えよう。 うん。うん。ほうほうほう。 凍った湖の上で滑走する方法だとか。 確かに朝は北で育ったから。 うん。朝でもちょっとあの結構ワンパクだからさ。 うん。うん。あ、そうなんだ。 包った湖の上を滑るんですか? うん。ああ、楽しそう。 割と死にかけるような遊びとかするして 図がビるみたいな。 それ4 周年のストーリーでさ、結構アーサーが無茶しててさ。 うん。 あのムルがさ、よくあれ育てたなっていう。 うん。よく 楽しそうじゃ。楽しそうじゃ。 がそれを言うぐらい。 うん。ムルが言うぐらいだから相当ワンパなんだ。 うん。お様、おず様と一緒に北の国に行くのは 久しぶりですね。あ、あら、あらなら。 うん。 辛い。 辛いな。き、行かないとは言えない。うん。行かない。ああ。 うん。 北の国の聖なる宿斎に同行してやろう。 うん。ただし条件がある。 はい。ほう。 条件。 私が不足なく魔法を使える時間。 うん。うん。うん。うん。 早朝に出かけてひぐれまでに戻る。 お、1日で。うん。うん。 北の魔法使いたちにもそのように伝えておけ。 はい。はい。 なるほど。フラグかな? 夜になっちゃう。応援ブラッドリー。 ああ、夜相談すんね。 そなたらうん。 我らの目に従ってもらうぞ。 うん。 はあ。 これダめそう。 はあって。はあ。 よいしょ。あ、うん。 やはり絵の中は窮屈じゃの。 急に大きくなるじゃん。 2人きりの世界も悪くはないが。 うん。うん。首不便じゃな。うん。 あ、なんてさん、こんばんは。 あ、こんばんは。いらっしゃいませ。 アナのやること終わってしまって、ま、役進めるか、追進めるか。 いや、悩みどころだね。進めるのも何を進めるかによるよね。ストーリーなのかイベントなのかみたいなね。 そう。難しいところ。 魔法役はでも声ついたんだよね。2ブに2 部。あ、そう。きましたよ。つきましたね。 うん。両方やめばいいん 難しいね。 そのマルチタスクできない。スマホとかタブレット 1つだったら何?突然。うん。 大人の格好したりして。 うん。 ち、そんな格好してたってビったりしないぜ。 嘘、嘘。聞いてる、聞いてる。 この姿怖いの?怖いの。 大人の姿でも全盛紀は子供の時だもんね。 うん。なのかな。 うん。こなれんのなんで大きくなったりちっちゃちっちゃいのがでもデフォルトだ。 どっちなんだろ?先生の時は大きかったんかな? みんなの先生時代かな? いや、どうなんでしょうね。 どうなんだろう。うん。 目をそらしておるではないか。 うん。 この姿の方が強いわけでもないのに。 うん。うん。 そなたら存見た目に左右されるからの。 ちょ、可愛い子たちだね。来たね。 うるさいですね。うん。 俺たちに何をさせようって言うんですよ。 早根じゃ 早根早起きだから。 ああ、朝行きたいから早朝行きたいからおずちゃんは。 うん。早ね。うん。 そうじゃ簡単じゃろうが。 うん。 いや、でもミスラちゃん寝れなくない? そうだよね。うん。そうだね。起きてん。 うん。嫌だね。 急に絶対に寝たくなくなって。 命令なんて言われたものには従いませんよ。 うん。大体俺眠れませんから。 うん。かわいそう。 うん。うん。面倒くさい連中じゃの。 アプローチを間違えたようじゃな。 うん。 絶対に起きていると言うべきじゃった。 ああ、なるほど。なるほどね。 おしゃぶり加えてるガキじゃねえんだ。 うん。早根なんてだせえことできっかよ。 うん。 夜の帝王と呼ばれたブラッドリー様だぜ。 そうなん。ブラッドリー様。 そうなんだ。夜の帝王だったな。知らなかった。いや、ブラットリー意外と 600歳ぐらいなんだよ。 あ、そうなの?あ、ネロのが上。いや、ネロ同じぐらい。 あ、同じぐらいだ。 うん。あ、でもネロま、600 歳ぐらいみたいなうん。うん。 感じだけど。うん。 あ、そうなんだ。ブラットに2000 歳超えてると思ってたわ。 いや、超えてないっす。 超えてないんだ。おほ。 意外と若手夜の帝王だって。 うん。聞いたことある?うん。 さあ、人のあだ名にあまり興味がないので。 1000引きの羊が通りすぎたってこんな時間からベッドに入るもんかよ。 はい。大体早根させてどうしよってんだ? 明日楽しいお出かけがあるのじゃ。 うん。うん。日の出前に出発する。 うん。お出かけの話してない?もしかして してない。そもそもそ つさ行くよって言うてない。あ、来ない。行かない。言うと来ないから。あ、 日の出前。うん。 よせよ。じじのスケジュールだ。 うん。 おい、聞いたか?日の出前だってよ。 うん。聞こえてるよ。うん。 僕は行かない。あお。あ、行かない。 うん。 釣れないことを申すな。朝日は気持ちよいぞ。 応援 はあ。 ねえ、僕は騙すのは好きだけど、騙されるのは好きじゃないんだよ。 うん。おお。何のことじゃ? 騙されてる自覚。 先も言わずに早朝に出発。 うん。うん。オずが一緒でしょ。うん。 あの人今夜は魔法使えない。 そうだよ。夜使えないから。 ギあ、無理です。 絶対に行きます。おず一緒なの嫌ですか? 何が楽しいお出かけだ。 うん。最悪だぜ。うん。 ぬむ。こうなったら正直に全て話そう。 はい。 明日の早朝北の国に向かって聖なる宿斎を行う予定じゃ。 うん。うん。 早朝に出かけるのはオの魔法が使えるうちにそなたらをコ使って帰ってくるためなのじゃ。 すごい。もうストレートに言うじゃん。 ね。余計な一言じゃない。大丈夫? めっちゃ正直に話したな。うん。 北の国の原始の精霊なんてあ うん。 凶暴で凶悪で冷国に決まってるじゃないですか。 うん。死にたくないしよ。 うん。政治やばいんだね。 ね、そなたはオずにつる魔力の持ち主。 うん。いわば魔法者のエースじゃ。 ほう。持ち上げる。 期待のエースとして賢者の魔法使いチームを背負って ガンガン活躍してくれても構わんのじゃぞ。 うん。おあ、どうもやりません。 やりません。 この辺のさ、持ち上げ方はさ、じゃ、賢者様のがうまかったりするんだよね。 うん。取り着く島がないな。 うん。え、どうやって連れてくんだろう ね。ね、連れてける。これ 賢者様が説得するんだよ。 ああ、なるほどね。おわって。 え、ではあの カイン行くよって言えばね。 いや、なんかあの 勝手についてくる。 あ、すごい。甘いものいっぱい食べさせてあげるっていう。 好きにするが良い。うん。 そなたらがどうあこうとも オズがいる限り押仕置きされて強制連行じゃ。 あ、はい。ほら。 化けの川が剥がれた。 何がじゃ? 人間の前で親切で社交的なふりをしてたってあなたたちの正体は応で独裁的な北の魔法使いさ。 うん。うん。 気に入らないものは力づくで従えればいいと思ってる。 うん。そうでしょ?そうだよ。そうです。 素直だった。くそ。うん。 い直りやがって。うえ。 さて、お休みの時間じゃ。うん。 うん。うん。 そなたら宿を行いたくないというのなら 世界の果てまで逃げると良い。 おお。そなたらがどこへようとも うん。我らが捉えて北の国へ連れて行く。 うん。うん。お 敗北と屈辱の味が好きなようじゃからの。 お、なるほど。 スとホワイトでやり合うんだ。 アルしもしますか? 良い子にしておったらたくさん褒めてご褒美をやろう。 うん。 我らもそなたらと仲用したいのじゃ。それではまた明日な。 うん。おえ。どうすんだ? どうしよう。 どうしよう。で、この人たちさ うん。 なんかちゃんと集合したんだね。ここに 一応魔法者にはうん。いたんだね。 声かけられてちゃんと話は聞きに 集められた話はあると。 今は夜ですよね。 うん。おお。外見りゃ分かるだろう。 うん。おずやっちゃう。よかった。うん。 今のうちにおずとしてきます。 マジっすか?賛成。ああ、 念のためにフィガロもやっとき。 フィガやめて。 フィガロは魔法使えるけど。 和がめちゃくちゃなっちゃう。 いいね。うん。 たくさん餌をもらえて僕の犬が喜ぶ。 うん。うん。うん。待て待て。あ、 なあに。うん。うん。 面白いな、ブラッドリー。 うん。君って臆病者だったわけ。 止めるならうん。はい。 あなたもやりますよ。うん。あら、 かっかすんな。うん。うん。 俺に考えがある。うん。 こっちに来て話を聞け。 ボス。ボス。 ボスなんすか? 作戦会議なんだろう。まず 次の大いなる薬菜が うん。どれだけやばいかわからねえんだ。 うん。うん。 こっちの強い手ごをなくすのはいだ。 あ、なるほどね。 だから魔法使いはやらない。 うん。 だがこのまま双子の言いなりになっていい子ちゃん活動を続けるのはごめんだ。 ほう。うん。どうする?もちろんです。 うん。 俺は夜の帝王と待て増えちゃった。 増えた。夜の帝王増えた。 おい、くんな。 気に入ったんだ。うん。 なんとなく行ってみたくて。 ああ、底王っていう響きが良かったね。多分 俺たちを押えつける邪魔物はオズだ。 はい。オずさんいなけりゃうん。 双子もフィガラもでかいつはできない。 オズとかに連れてっちゃう。 うん。アルシムしちゃう。アルシム。 うん。だがうん。 大いなる薬菜戦のためにオをやるのはまずい。 うん。うん。だからあ、 オずを封印しちまうぜ。 あ、薬菜までね。 オず封印。どっこに? そうか。うん。うん。 僕がカに入れてる犬みたいに 大いなる薬菜が来た時にだけオずの封印を解いて戦わせればいいんだ。 なるほど。なるほど。うん。 その通り。あいつさなけりゃ俺たちの天下だ。 うん。うん。 魔法車も中央の城も乗っとって好き勝ってやれ。 ほうほう。早起きもしなくていいしね。 うん。うん。 早起きもしなくていいし。 ま、話は分かりました。 うん。うん。 今からオ封印してきましょう。 うん。ワクワクするな。うん。 どんなものに封じてやろう。 すごく汚くて臭いものがいい。 魚が腐った缶詰とか うん。墓場の死体の長靴とか 墓場の死体の長靴って何だ? 待てって。うん。 今ここでやるのはまずい。うん。ふん。 双子もフィガロもすぐに駆けつけてくる。 はい。 ファウストやシャイロックも力を貸すだろう。 はい。お、強い人だね。 じゃあどこでやるんです? うん。あの人デブ将だから うん。うん。 俺たちが外に誘ってものこのこついてくるとは思えませんけど。 デブデブ。 双子のセリフを思い出せよ。 はい。明日は楽しいお出かけだろ。 うん。おお。あ、北の国か。なるほど。 なるほど。そうだ。うん。 双子に従ってふりをして ああ、なるほど。下の国に行く。 うん。うん。 理由をつけて夜まで時間を稼げば ああ。 俺たちに敵はいないということですね。 い結局大なしく ついてく。ついていくんだ、これ。 そうだ。うん。 オずが魔法を使えなくなる夜を待って はい。氷の柱に封じ込めてうん。 凍った海の底に沈む。 悪いな。 俺たちが協力すれば朝飯前の仕事だ。 うん。うん。乗るか?うん。 乗りましょう。お、ほ、 いいよ。うん。あ、楽しみだな。 青ざめた双子をどうやっていじめてやろう。 はい。 俺もオずを封じた後、オの城を荒らすのは楽しみだぜ。 うん。うん。 盗みに入って何度も殺されかけたからな。 盗みに入ってんのかい? そう、殺されかけてんすよ。 で、うん。あ、そうだ。 うん。うん。 じゃさ、こんなさ、可愛いなって思うのがさ、この人たちさ、あの、紫のシャツとか着ててさ、ちょっとなんかリンクコーデみたいになっての可愛いよね。 あ、確かに。なんだよ。うん。 オずが変則的に夜に魔法を使えることがあります。 はい。賢者様ね。あ、賢者様。 弱い魔法なら使えるって話でしょう。 うん。うん。その程度別に問題ないよ。 うん。そうじゃありません。ふん。ふん。 大いなる薬菜の奇妙な傷で失った力が蘇えるんです。 おお。 眠れない俺が眠れることがあるように。 うん。賢者様のお手て逃げると。 え、賢者様なくてもいけるってことなんかな?どう?どうなんだ? そいつはまずいな。うん。 どうやって奇妙な傷が向こう? 教えてくれるよ。賢者様。 賢者です。あ、賢者だった。 どうやっているのかは分かりませんが。 ああ、賢者に邪魔をされると厄介です。 あ、我封印されちゃう。大丈夫。 うん。 賢者は俺がなんとかしてありますよ。 危ないな。危なくないか。 似て。 何をなんとかすんの?危ないよ。うん。 おさん。 はい。あ、それで早朝に出発することになったんですね。朝 1 番にスノーとホワイトに起こされた俺はい。あ、男賢者なんでね。男なね。 眠たい目を擦すりながら中央の魔法使いたちと一緒にいた。空は調み始めたばかりだ。中央の魔法使いたちはすでに宿斎の衣装に着替えていたが、肝心のミスラたちの姿はまだ見えなかった。来てないじゃん。 朝起きれなかったから。 東の国の宿の時にも北の国の魔法使いたちは遅れてきたしな。 今のうちに者の中央の魔法使いたちに 北の国について話しておこう。 うん。うん。ふん。 アーサーはよく知っておると思うが。 何これ?可愛い。あ、すごいじゃん。可愛いじゃん。 おお。はい。うん。ね。北国は雪深い。 うん。自然の多いすぎだね。 うん。これから 人間の村の数は少ないです。寒いよね。 さすがにこれで行くのか? 寒くない? 寒くない?あと雪降ってしょ?白い衣装で大丈夫かな? うん。 その通りじゃ。人が生きていくには厳しい土地じゃからの。 うん。でもその後ホワイト足出てますよね。 確かに。あ、よくいるから。北に 大丈夫。どんな風に厳しいのですか? うん。 リケも出てない。これ。あ、リケ履いて。 リケは履いてる。 履いてるっておかしいけどつも履いてるけどつもちょっとスカートっぽいから うん。 牛や家も吹き飛ばされる激しい吹雪作物の実ることのない果てしない氷の大地生さえも凍る寒さ やばい それらは全て生きる覚悟と死ぬ覚悟のないものを 北国の大地の性質が拒むせじゃあ うんふんふんふん北では力が全てじゃ うん 弱いものは死に強いものだけが自由強食すぎる 不思議の力の作を持ちよくうん。 効果な石も多くある。 うん。お 恐ろしい土地ではあるが、そなたら中央の魔法使いたちにはな染める気質があるじゃろう。 そうなの?僕たちが。うん。 そうじゃ。中央の魔法使いは善夜正義を好む。 うん。うん。 しかし力を持たぬ正義に意味がないことも知っておるじゃろ。 ほうほうほう。 北の国も同じじゃ。 力を持たなければどのような言葉も絆も誓らも意味を持たぬ。 ふんふんふん ふんふん。北の双子はカかに笑を浮かべた。 ミスラも王園もブラトリーもやん家な機か坊ではあるが 北空気を肌で感じれば理解できるじゃろう。 なるほど。 彼らがなぜ己の力のみを頼り手段を選ばずの生存と尊厳を守り続けているのかをな。 うん。よいしょ。 てんててん。 なるほど。でくるのか。 北のね、大変さを。 北の大変さをね。 うん。北に行けば分かると。うん。はい。 スノーとホワイトの話を中央の魔法使いたちは真剣に聞いていた。 そうだな。うん。おかっこいい。 どんな生き方にもその生き方を選んだ理由があるだろう。 はい。かっこいい。かっこいいですね。 なんだアーさんのピチピチだったんだろう。 あのカードのレアリティが多分な。リアリティの問題か。 レアリティの問題で多分 賛動することはできなくとも うん。 あいつらのことを理解したいと思ってる。今回のことはうん。 いい機会になるかもな。うん。 理解したいのですか?人を支配したり うん。うん。 傷つけたりする気持ちを。誰のことも思いやらない。自分勝手さを。 あ、戸惑いを浮かべる理家にカ員は優しく微えんだ。扉を開けて中庭に住み出ていく。 ほう。はい。 朝の光はす々しくカ員を照らしていた。カ員は眩しそうに空を飛ぶ鳥たちを見上げる。 そうだ。うん。 鳥が空を飛ぶことにも魚が海を泳ぐことにも理由がある。 ふんふん。うん。 どうして何のためにそんな風に生きるのか。 ふんふん。 分かっていれば話し合いもできるだろ。 北をね、理解うん。 しようとしている。あ、そう。 生き方的なところをね。 さすがキス様。 うん。俺は鈍いから人の気持ちが分からないって うん。よく言われたよ。うん。 ニコラスのことだってそうだ。 あ、ニコラス。ニコラス。 ニコラス。どうなった?いや。でもアニメだと完全に死んだよな。 そうだね。ニコラス。 中央の国の首都で起きた。飛び限りの事件の時に亡くなった。 もうなくなった。 なくなったんだ。 カイの知り合いの名前だった。あ、前の 元騎士団長うん。 はい。元岸騎士団長で魔法科学兵団の兵団長になって禁じられた呪術に手をつけて自分を失ってしまった人。悲しい。俺たちを振り返ったカイは明るい瞳をかすかに曇もらせながら寂しげに笑った。 ニコラスは魔法使いが嫌いなんだと思ってた。 うん。ふん。 魔法使いをのしってばかりだったからな。 うん。 だから俺もあいつが好きじゃなかったよ。 うん。だけどあいつは うん。うん。 本当は魔法使いになりたかったんだ。 うん。 魔法使いになりたくて3 時に手を貸しちまった。うん。うん。 憧れていたものを知ったりする気持ちは今でも俺には分からない。 うん。 だけど、もしも分かっていたなら、ニコラスともちゃんとした友人になれてうん。うん。 あいつは今もどこかで生きてたような気がするわ。 魔法科学で助けに来てくれるニコラス。 ニコラス。あの、 ガチガチの装備で もうでもおニコラスなくなってしまったから。 あ、もうね、もう 簡易 悲しい。 悲しいことです。悲しいね。 カインの言う通りだな。 ミスラも王園もブラットリーも うん。人筋縄ではいかないところがあるが うん。 尊敬するべき魔力の持ち主であり長い時を生き抜いてきた うん。うん。歴戦の魔法使いたちだ。 この機会に彼らと友人になれたらいい。 うん。うん。 なれるのか?友人に。中庭に進み出た アーサーの言葉にカも力も笑顔で頷き合っ た。そう。光属性すぎる。中央、中央の 魔法使いと北の魔法使いは一見対局的な 存在のように思える。だけど彼らは北の 魔法使いたちに対して反発を抱くわけでは なく理解しようと取り組んでいるみたい。 ってうん 。公平で有効的な中央の魔法使いらしいな 。え、あれ?どうしたんですか?おず何か 愚かな考えは捨てろ。 お、あれ?どうした? オズも薄ぎですね。 オず。あ、オズ。そうですね。でもやっぱちょっと朝とお揃いみたいな感じの 愚か感じの可愛い顔します。 北の魔法使いたちを理解しようとすることが うん。うん。 あんただって元は北の魔法使いだろう。 うん。ああ。うん。だからこそうん。 なんでそんなことを言うんだ? うん。 お前たちに理解することはできないからだ。 ほうほう。 突き離すような言葉に会員たちが目を丸くする。 うん。大ゆっくりと罪を持ち上げた。 時間だ。はい。 ミスラたちを魔法呼びつけるのですか? うん。ふん。もう少しお待ちになっては うん。 彼らが自らの意思で都うはずがない。 こよんとしてたよ。 一応片くにおずが言い切る。 お だがその時足音が近づいてきた。振り返った俺たちの目の前に 3人の魔法使いと姿を表す。 そう。おやるためにね。 そう。ミスと応援とブラットリー残りの北の魔法使いたちだ。これで賢者様とかがさ、ちょっと え、来るじゃん。ちゃんとっていうさ。 そうてなって夜に裏切られる。 そう。目的は違うからね。 お待たせしました。はい。 おお、本当に来るとは。 あ、服着てない。まだ着いてない。 なんだその言い草。うん。 てめえらがこいつったんだろ。 うん。無さに髪をかきながらあびりにブラッドリーグがった。 しっかり恩につけろよな。 うん。 そのためにミスと応援を説得したんだ。 うん。おかげで今度奢るはめになった。 おお。お。 そうじゃったか。そうじゃったか。 えいぞ。ブラッドリー。うん。 ミスも応援も良い子じゃ。 今日はよろしくね。 うん。王子様に騎士様。 うん。君は教祖様だっけ? 誰?教祖様? いえ、僕は神の人です。 あ、教祖様だ。神の人だった。うん。 へえ。変なの。 うん。こちらよろしく頼む。 はい。 お前とは因縁があるが、今日は忘れて。 うん。うん。北の宿斎を支援しよう。 そうだね。北の国を案内してくれ。 目玉返してくれ。 いいよ。ミスラブラットリー。 うん。ほら、カ員と握手してあげ。 逆に怪しい。ミスラ応援ブラッドリーよ。 うん。うん。 そなたたちも宿斎の衣装に着替えるといい。 うん。 黒いから預かっておいた我らとお揃いの衣装じゃ。 うん。お揃い。せーの ノスコムニア。魔法でね。 ぴょん。着替えるからね。 スノーとホワイトが呪文を唱えるとミシたちの衣装も一瞬で違うものに変わった。はい。 西の下手も大変だな。 ちょっと悪そうだな。え、悪そうだね。 いや、いいね。あ、や、 かっこいい。夜の帝王だから。 へえ。うん。なかなかいいんじゃない? はい。はい。はい。 あ、いいんじゃないですか。 時間通りに現れた北の魔法使いたちの有効的な態度に俺たちは嬉しい驚きを覚えていた。ああ。 ああ。 裏られるよ。お怖がってのことかもしれない。恩者が欲しいだけかもしれないけど、北の魔法使いたちから歩み寄ってくれたと思いたいね。もしかしたら今回の宿斎の仕事は北の魔法使いたちと仲を深めるきっかけになるかもしれないな。 がどっこいい。 明るい想像に頬を緩めていると不印に強い視線を感じた。どこから?ああ、ミス。あ、 そうだ。 賢者はなんとかするって言ってね。 あ、いつの前にか俺の隣にいたミスが俺をずっと見ろしていた。もうかっこいいよ。 うん。かっこいいな。 もうかっこいいね。ミスちゃん。うわ、 SSRですか? そうですね。ださを帯びた深い緑の瞳はいつ牙を向くかわからない。同毛でいいのかな?動毛な気配がある。 うん。ふん。 ために圧倒されるような迫力と甘いけだるさと危い色気を同時に感じて俺は少しだけ緊張した。賢者様人だよね。 そうね。 出てこないからこういうことがね。 ね。ミラ今日はよろしくお願いしますね。 はあ。 うん。曖昧な返事をしながらミスラは俺から視線を外さなかった。怪しいじゃん。もう怪しくねな。なんだろう。 狙ってるんすな。なんだろう。な んとかするから賢者は でも何も考えてないじゃん。多分 どうなっちゃうの?まざしの強さに潰されそうになる。もう一度話しかけようとした時ブラトリーが警戒にミスラの肩を叩いた。 見すぎだ。 それじゃミスラ。うん。うん。 北の国まで空間の扉をつなげてくれ。 うん。うん。 ゆっくりとミスラが俺から視線を外す。 いいですよ。うん。 北の国のどこに行きたいんですか? はい。 時の洞窟の北製にある希望の平原じゃ。 うん。希望の平原。はい。 平ああ。うん。あそこ大丈夫ですか? うん。うん。 普通の魔法使いは立ってられません。あ、 そんなすごいの魔法使いのことなら心配せんでも良い。 うん。うん。オずが守護するじゃろう。 うん。希望の平原。はい。 できるならオずに迷惑はかけたくないが。 うん。うん。どんな場所なんだ? 土地が侵入者を拒んでいる。 はい。 そのために毛吹雪が止むことがない。 大変じゃん。大変だ。 毛吹きって経験したことないです。 ホワイトアウトしてんだ。 寒いでしょうか? うん。うん。痛いのでしょうか? ね。何も見えないね。うん。 寒くて痛いが心配することはない。 うん。うん。 昔遊びに行った時は はい。おず様が吹雪を止めてくださった。 遊びに行っちゃだめよ。 遊びに行ったんだ。 危ないのにね。うん。 エアコン切るみたいに言った。何気ない。アーサーの言葉に北の魔法使いたちは苦い顔で押し終わった。 お前何しとんのっていう話。 うん。 希望の平原の吹雪まで止められるのか。 やばい。やばい。企画外の化け物め。 ああ、ドん引き。 ま、それも今日までの話。 だめよ。口滑らしちゃだめ。 余計なこと言うな。うん。 俺の音のために態度良行で頼むっつったろ。 おい、腹の調子は大丈夫か? あ、腹。うん。口を塞ぎながらブラッドリーが大に目くせをする。 肌の調子。 応援は思い出したように福に手を当てた。 ああ、なんとかね。 うん。あ、フラグね。の調子。 お腹が痛いと言って夜まで時間を稼ご。あ、なるほど。 眠れないミスラに付き合ってカードゲームをしてたんだよ。 うん。え、そう。可愛いじゃん。 僕が負けて。うん。 罰ゲームで小と飲んだ。 飲んじゃダめでしょ。なんでだよ。小鳥。 うん。どんな遊びなんの? そう。呪われた鳥。 うん。うん。 応援は薄ら笑いを浮かべて口を開けた。彼の喉の奥からはたましい不気味な鳥の声が聞こえた。何してんの? まだ生きてるじゃねえか。うん。 飲み込んだ時の応援は笑えましたね。 なんなんだ。うるさいな。 激しくね。でき 大丈夫か?そのような危ない遊びをして うん。うん。 北の魔法使いのすることはやはり 理解できません。あ、そうだね。 理解できないね。 みや辛い飲み物の生きみ程度なら俺もするし。 それもやっちゃだめだよ。辛い飲み物。 軽く引いている中央の魔法使いたちを良さそにミスラ無増作に何もない空間をなぞって北の国へと繋がる空間の扉を開いた。あ、ルシブしてる。 はい。り早くね。 ああ、瞬間扉からトップが吹き込んでいく。 あちこちでガラスが割れる音が響き当たった。え、魔法者のおいす。すごい風。 あっという間に雪がツもって魔法者 後でリアに謝らんとな。 うん。それではおずうん。 先に行って吹雪を止めてくれんかの。 うん。うん。やば。 おずは動こうとしなかった。鋭いまざしでじっとミスラを見据えている。お お。どうしたんです?おず。うん。 行かないんですか?うん。なぜだ?何が? おお。何が?うん。 お前たちに息がありすぎる。ああ、 疑われてます。 やる気が、やる気があることを疑ってる。 うん。うん。うん。 お前たちがそこまで自発的に動く理由がうん。うん。 北の国の宿斎にあるとは思う。 はい。 怪しまれてます。 そうだね。うん。 メスラが口を開きかける。その前に王園が王津の方に手をかけた。からかうようにだれながら。はい。 ひどいな。 早起きまでしたのに。 うん。うん。やる気はもちろんよ。 うん。みんな、あなたが怖いんだ。 なるほど。 あなたに散々いじめられたからね。 うん。ふん。詳しい話を あの子たちの前でしようか。 うん。おず先生 いじめたことがあるのですか? おず様はそのようなことはしない。 うん。 失礼だぞ。応援。おお。おお。 うん。ふん。だってさ。うん。うん。 ごめんなさい。おず、 僕を許して。 はい。剣を浮かべてオず顔を仕かめる。今度はブラッドリーが促せようにオズの背を押した。はい。 おっかねえ顔すんなよ。 うん。こうして言うこと聞いてんだろ。 うん。 さあ、先動してやれよ。中央の連中を。 うん。 さあ、大はブラッドリを睨みつけながら中央の魔法使いたちと一緒に空間の扉をくっていった。 うん。はい。スノー、ホワイト。はい。 吹雪が止むのを待って賢者と共に来い。 うん。うん。 賢者なんすぐ死んじゃうよ。もう 死んじゃうよ。ただ人間なんだから。 若い魔法使いたちを頼んだぞ。 うん。はい。 はい。大丈夫かな?確かにオズの言う通り違和感がするかも。 北の魔法使いたちが文句も言わないなんて。 怪しいよね。怪しいよ。 賢者様。はい。 あ、話しかけてきたじゃん。ミスラに呼ばれて俺は顔をあげた。目の前に手を差し出される。うん。 はい。 うん。あなたは俺が連れて行きます。 うん。大丈夫かな?いきなり。え、 ミスラ。 あれ?どうしたん?パッと噛みつくように俺の手を掴んでミスラ扉の向こうに飛び込んだ。待って。吹きまだ吹いてない? ついで変えちゃったけど。 吹いてます。あ、一瞬で視界が奪われた。あれ大丈夫?そう。大丈夫ないね。これ真っ白で何も見えない。驚きに息を吸い込んでえ。あ、呼吸が止また。 喉の奥までこえて心臓がぎっときしむ。やばいじゃん。もう死ぬよ。俺はパニックだった。白い毛吹雪に混じって何? 青い光って書いてある。 走行かな?ガひらめく雲の中にいるように手の届く距離で稲妻が走った。もう死ぬんだけど。 うん。 吹きに雷なんだここ。息ができない。肺が刺さったみたいに手足が痛い。もう死ぬ。助けて。うん。 チ後猛烈な風が吹きつけて全身を刺すようなブリザードに吹き飛ばされた。ぶわりと体がよろけて中に入。 おお。 うん。はあ。もう死ぬけど。その瞬間誰かがグイっと俺の腕を引く。白い闇の中赤い炎のようのようなものが近づいた。 あ、ミスラちゃん。うん。 ミサラの神だ。そう気づいた時彼に首っこを使われた。 ズボというよ。 彼の腕と脇け腹の間に頭を突っ込まれる。あ、そこ抱えられるんだ。 なるほどね。うん。あ、脇に挟まれた頭を 危な。うん。 どこかに飛んでいくかと思いました。 うん。大丈夫ですか?息 挟まれながら。 うん。挟まれながらね。こに抱えられながら話しかけられる。正直まともに呼吸ができずに必死に首を振った。 もう死んじゃうんだけど。 丁寧には使って欲しいんだけど、ノープランで連れてくんのやめてほしいね。 ね。やばくない? 吹いてんのよ。吹いてる。 はい。さ、寒い息はできないしね。 だからミスラにあまり通じてなかった。 ああ、よかった。 うん。オずはどこに行ったんでしょうね。 早く吹雪を止めてくれるといいんですけど。そうです。うん。 そういえばはい。朝食を食べてないな。 うん。あなたは食べました。 そんな世間話されて困っちゃう。意識が飛びそう。 なんだか。うん。今日は無口ですね。 うん。 返事くらいしてくださいよ。 うん。やばい。が退屈に俺の頭を引っ張り出して顔を覗き込む。 ガタガタと触れながらエーデル俺を見て彼は驚いたように目を丸くした。 え、うん。もう死にかけてるんですか? ま、ちょさ、生き物として差があるから結構。うん。 そうね。 うん。 ミスラ泡を食ったように俺の口をこじ上げた。魔法使いのシガを放り込む。ちょっとさ、もうさ、ルチルとかメチルを扱うぐらい同じぐらいの 丁寧さで扱ってほしい。 賢者のことも甘味が口の中に広がって薄れかけていた意識が引き戻されていく。ミスラはついで俺の胸源に触れて呪文を唱えた。はい。 おアルシム。うん。アルシムして ドくんと心臓が跳ねて穏やかに血が巡っていく。少しずつ体に 熱が戻っていやすくなった。マジもう死にかけだったじゃん。 やばいよ。あの体の機能が終わりかけてた。 俺の体を抱えて背をさすりながら困惑と少層に弱った声でミスラがぼやく。はい。 面どくさ。 ひどい。草に笑い出しそうになった。気絶寸前だったけれど。閉じそうな豚で間近な距離にいるミスを見る。つもんでもじしないミスが真を寄せて動揺していた。お お。 彼なりに自分を心配してくれているのかもしれない。 それは少しだけ嬉しかった。 どうしましょう?うん。 あとは何をすればいいんだ?うん。 はい。 逆にして振ってみるとか。 なんでだよ。やめてほしい。 それやめてほしい。うん。雷う ブラットリー 助けてボス。ブラットリーの声がして閉じかけたまぶを広く。 白い雪はノイズのように視界を覆っていたが心の青年の影が見えた。 うん。助けてボス。 ボス。 ブラトリが空に向かって銃をすると彼の周辺を避けるようにして吹雪を収まった。一時的にね。 うん。俺はようやく息を吸い込むことができた。ほっとした瞬間ブラットリーに顔を静かめりされる。だから頭もうめちゃくちゃよ。 生存確認。 うん。国と方が潰れて口が曲がった。 賢者うん。大丈夫か?うん。おお。 心配してくれるけど、めっちゃ扱いが雑 そうだよね。めっちゃ顎っていうか顔かてことでしょ。 そうね。もう潰れかけてんのよ、顔。 うん。 大丈夫ですと言うとして声が出なかった。まつ毛が凍りついてまブもうまく開けられない。ブラットリーは俺が失進していると誤解したようだった。 彼のが口元に近づいた気配がする。はい。 お、 いい気はしてるな。うん。うん。 意識を失ってるみてだが。 あ、ちょっと目開かない。そうね。 うん。まつげ凍っちゃった。 うん。びっくりしましたよ。 うん。 びっくりしましたよ。じゃねえだろ。 うん。賢者を殺してどうするんだ? あ、ここで計画喋っちゃう。が ああ、気絶して。 殺すつもりはありませんでした。 はいはいはい。 俺が持ち歩いていようと思ったんです。 うん。うん。叔に奪われる前。 持ち歩いてってやめてくれ。 オずは賢者を奪ったりしない。 うん。 あいつは俺たちの木みは知らないんだ。 うん。うん。目み。み やはりこいつら。こいつら てめが妙な行動してたら 帰って目立つだろ。うん。うん。 普通にしてろよ。普通に。 うん。うん。をさうんじゃないんですか? う、違います。 さう 賢者を 食に来たんだよね。 それはひぐれ前の話だろ。 うん。うん。 日があるうちは目を離しておけばいい。 うん。ですが気になって うん。オずに取られたら終わりでしょ。 うん。うん。 あなたたちも信用できませんし。 うん。言ってくれんじゃねえか。 うん。うん。 そりゃお互い様だ。 とにかく必要以上に賢者に構うな。ほ うん。 俺はドキドキしながら2 人の会話を聞いた。なんだかぶ騒なことを話している気がする。 そうだよね。だいぶ物ぶ騒だよ。 だいぶやばい。賢者をさうってどういうことだ?賢者って俺のことか?俺、俺が触われるのか? パニック? うん。 これはまずいのでは?そうだね。その時新しい声が聞こえてきた。 誰だろう?はい。あ、じゃ問題じゃ増えちゃったな。 うん。 うん。応援だ。まぶ開けて確かめることもできたけれど、俺は気絶したふりを続けたね。 そう。風が止んで 青空が覗き始めてる。 うん。うん。 オずの魔法が効いてきたみたいだね。すごい。 やばいね。オズすごい。 マジかよ。 えぐいな。うん。うん。 どうやったらこんなことができんだ。 まあまあね。雷振らせるからね。 うん。やめ、やめさせることにね。 うん。不思議の断りも うん。 世界の秩序を作ってる者たちはみんな うん。オずに従うのが好きなんだ。 すごいね。いや、オはすごい。うん。 そりゃそうだろうな。 2000 年以上もな石をむさぼり食い続けて君臨してんだ。 うん。はい。 あいつに従う癖がついてんだろ。 なるほど。ほほほ。 それも今夜までの話です。 うん。うん。 目障りなして、 全部作戦がれてしまったね。聞いちゃったよ。はい。 え、オスを封じる? うん。気分がいいな。うん。 おずに奇妙な傷を与えた大いなる薬菜に 食事でも奢りたい気分です。 うん。ミスラたちは夜を待って、オずが魔法を使えなくなっているうちにオズを封じるつもりなんだ。 そう。どうしよう。誰かに知らせないと。 に教えよう。うん。あれ?あ、え、 起きて伸ばれた。 急に応援の声が低くなった。 うん。 おお。 お。不いに何かが俺の方に当たる。固く冷たく鋭い感触は爪のような感じがした。お、 やばい。ケロちゃんか。 まの先に何かが触れるほど誰かが近い距離で俺を覗き込んでいる。 うん。身元でさく声がした。 お、はい。起きてるでしょう。 バれた。バれた。終わった。 起きてんの?バレた。我命終わった。 イえー。イえ。 毒と層が晴れて冷合わせが吹き出す。俺は必死に豚た振りを続けた。ああ、ホラーだね。 起きてるんですか?うん。うん。 意識が戻ってよかったですね。 うん。うん。え、怖いよ。 よくねえよ、バカ。うん。 さっきの話聞かれちまったらまずいだろ。 うん。うん。 おい、確かめてみろ。 うん。お、いいよ。ああ、 痛い方法と痛くない方法。 うん。どっちがいい?うん。 カリカリと爪のようなものが俺の花先を引っかく ねえ、賢者様。 うん。君に聞いてるんだよ。 うん。うん。小指と耳と下ベロなら うん。どこが好き? わかんないな。選択肢がわかんない。何されるのそれ? 何されんだろうね。 小指とビとスタベロって何ですか?な んだろう?怖くない?何喋んの? ええ?小指って何?切られる? 切られる。やばい。耳が切られる。 あ、やばい。全部切られる。 やだ、やだ、やだ。 うん。消え、 冷えすぎる。 やだ。怖い。 何?どうすんだ? どうすんの?こんな状況で全然宿行かない。この人たち。 俺は恐怖に叫び出すのを耐えた。 うん。 えっと、反射的にまたを固く閉じてしまう。 ああ。あ、起きてんな。あ、た、 あ、バれた。 起きてることばれた。起きてますね。 うん。うん。 おはようございます。賢者様。 うん。うん。 俺は覚悟を決めてまぶを開いた。 彼らの話を聞いてないふりをするためにさも起きたばかりの演技で、あびをしてみる。寝てたわけじゃないでしょ。わあ、おはようございます。あれ、みんな揃ってどうしたんですか?はい。 演技下手だな、お前。 さては俺たちの話をあ、 全部どうすんだろう?こっから。 う、 まいったな。うん。う、 魔法で記憶を奪ってしまいましょうか。 やめてください。 ミスは俺の頭に手を伸ばしながら最悪なことを口にした。 うん。俺この類いの魔法下手なんで うん。うん。 さじ加減を間違えて頭の中身を壊してしまうかもしれない。ダめだ。ダめだめ。うん。 待って待ってください。落ち着いて話し合いましょう。 そう。ミスの手を必死に避けながら俺は空を見上げた。 おはえ、晴れてんの?すごい。 いつの間にか激しい吹雪を染まっていたさえ渡った美しい青空が一面の銀世界の真上に広がっている。 うん。うん。はい。すごい。乙すごいね。 ここが希望の平原。はい。吹雪がんだ希望の平原は青と銀の壮大で幻想的な風景だった。 うん。 波のような模様が氷の大地に刻まれている。 ほう。吹いてたからね。 ビザと応援とブラッドリーに囲まれながら俺は頭をフル回転させてこの場をしぐ方法を考え出そうとした。そう。なんとかしないね。 結構もう終わってるよ、状況的に。うん。 そう。お封印なんて考え直してください。 な、なんとなく魔法者でうまくやれてたじゃないですか。 はあ。うん。目障わりなんで。うん。 話し合いで解決しましょう。 ミスラたちが嫌なことがあるならそれを伝えて。 うん。俺より強いのが嫌なんですよね。 はい。ああ、困ったね。うん。 鮮やかな緑の瞳をまたかせて何でもないことのようにミスラはやいた。うん。しょうがないね。 そう。強くなろうじゃ。うん。 す々しいほどいてついた風が彼の赤い髪をなぜ吹き抜けていく。 うまくやれてるかやれてないかは うん。 あまり関係がないんですよ。あ、 なるほど。オずが身内でも 友人でもう 俺たちはオ殺したいんです。 うん。うん。 まあまずいみたいなんで殺しはしませんけど。 うん。うん。うん。うん。不。 自分より強い魔法使いって 気に触るんですよ。 そんなこと言われてもな。憎しみも敵もない。一そぎ良さえ感じるミスラの口より俺は困惑した。そうだね。 そ、そんなことを言ったら王やブラトリーにとってミスラも目障わりの魔法使いじゃないですか? 目障わりだぜ。うん。うん。 いつか殺したいよね。 あれ? そう。ま、そういうわけなんです。 うん。あ、そう。どうしよう。この人たちのテンションがよくわからない。なんかさ、殺したいというさ、なんか強い憎しみとかさ。 なんかほばみたいのない? ない。もう自分より強いから殺しとくかみたいなさ。 ここで殺しとくかみたいなね。うん。価値観の違いに混乱しながら俺はスノーとホワイトの言葉を思い出した。ミスラも王ブラットリーもやんちゃな機か坊ではあるが 北の空気を肌で感じれば理解できるじゃろう。 なるほど。なるほど。え、できてそう。 彼らがなぜ己の力のみを頼り手段を選ばずの生存と尊厳を守り続けているのかな。あ、ま、この吹雪を体験したから。じゃ、 はい。げ者よ。そのホワイトですか? 助けて。 うん。双子ホたちの声が聞こえては歯と声をあげる。 うん。 真っさな空を放気に乗って飛ぶ彼らの姿が見えた。急化してこちらに近づいてくる。 やばいな。うん。双子だ。 双子に言わなきゃ。 賢者の記憶を奪います。 いや、待って待って待って待って。北はあの医療系は苦手だから。うん。そう。 あの逆に壊されちゃう。 うん。南がやっぱ得意なんね。 壊めておこう。 うん。 こいつに魔法をかけた気配にオずは気づいちまう。うん。うん。 あら。そしたら全部水のどうすんの? え?何?どうする?脅されんのかな?今から。 じゃあシンプルな方法で行こうか。 うん。ねえ、賢者様 何でしょう?何? うん。あ、はいはい。大は俺に口元を寄せてかに笑った。はい。うん。うん。 なんだ 余計なことを言ったらその場で殺すよ。 脅されてます。 脅されてます。シンプルな脅しを受けてます。 あー、なるほど。 賢者よ。であったか。うん。 お、よかった。吹雪が山のうちに飛び込んでいったから心配しておったのじゃん。 うん。うん。 放気から降りてか駆け負った双子が同時に俺を抱きしめる。あ、可愛い。 うん。俺を返するようにミスラたちは俺の背後を囲んでいた。怖い。 無事ですよ。うん。うん。 びっくりしましたけどね。 うん。この人いきなり死にそうになって。 うん。そうだね。死ぬとこだったよ。 オズが吹雪を消すまで待つよ言っておったじゃろうが。 うん。そう。そう、 怒ったじゃろうか。 普通の魔法使いでも生きられぬ土地だとそなたも分かっていたじゃろう。 ああ、賢者でもダメなんですかね。 ただの人間なんですけど。 賢者ちゃん人間だから。 そうそうそうだった。うん。 忘れてました。あ、ひどい。あ、 すまんの怖い目に合わせてしもうた。 うん。我らがおればもう大丈夫じゃ。 うん。 北の国にいる間は我らのそばを離れるでないの? うん。そうだね。 に守ってもらいたい。あ、 どうしたの?じゃ、賢者色が悪いようじゃが。 うん。どうやって伝える ね?俺に口を開く隙を与えずにブラッドリーがポンと俺の肩を叩いた。怖いよ、ボス。 あんな吹雪を間近に見たばかりだ。 うん。ビビって当然さ。なあ、賢者。 ああ。 くそ持ってくればよかった。 故障しめで飛ばせたのに こっからやんないと オズもついてるしな。うん。 心配だってんなら俺が護衛してやるよ。 うん。監視だけで いえ大丈夫。双子だけで大丈夫。 すんな。うん。うん。俺も恩者目当てだ。 うん。ふん。 スノ、ホワイト、中央の魔法使いのところまで案内してくれ。 でもね、賢者様はね、何かとこの後とかさ、イベストとかさ、めちゃくちゃブラットリー頼ってるからね。 なるほど。うん。 分かった。今日は良い子じゃのブラッドリー。 そう、1 秒でも早く自由の身になりたければ良い子にしておることじゃと何度も言い聞かせたからな。 結構なんか助言くださいみたいな お感じの割と人間関係っていうかさ うん やっぱ死の盗賊団を引きてたからブラットリーが うんだからなんかその上司的な立場じゃん うん だからそのみんなを従わせるのにどうすればいいのかみたいな ほうほうほうとか 部下にどうやって声かけるかみたいな うん話をプラトリに大体聞いてる 大 うん。ブラトリーは口端。これつもさ、どっちなんだろうって思うんだよね。口なのかな? 交端なのかね。 うん。鋭い双方を染めて満足ゲに微刻った青年のご機嫌な笑顔というには冷たく容赦ない長だった。俺はブラッドリーの噂を思い出した。集団行動が苦手な北の魔法使いの中。 うん。 唯一盗賊団という組織をまとめていた男。そやで派手な見た目と言動に反して彼は枯渇で視野が広くて容量がいい。チンとブラッドリーは呼を鳴らした。なんでもないところに彼の放気が現れる。 よし。うん。行こうぜ。賢者。うん。 乗せてやるよ。うえ。 かっこいいんだけどさ。 最初だから。 あ、俺はそのスノかホワイトと一緒に バカ遠慮すんなっつっただろ。 ああ、なんかなんか地元の先輩感出してくる。 ブラッドリは笑顔で俺の腕を使うだ。ちょ軍ぐと空へ上がる。ああ、怖いよ。的に うあああ 空でなんか言われんのかな?余計なこと言うなよって。 そうだよ。釘を刺されんだよ。 分かってんだろうなって。うん。 うん。あっという間に地上が遠ざかった。放気にまたがってもういない俺は慌ててブラトリーの腕にしがいつ。危なすぎる。危ない。 お落ちる。てめえ。うん。 余計なこと言うんじゃねえぞ。 うん。俺の魔道具が何だって。 ああ、怖い。銃だよ。銃 だ。うん。 和道具銃ですか? そうだ。うん。 遠くに至って後ろから頭をぶっ飛ばせる。 うん。潰れたトマトみたいな。 ああ、やだ。なんか、なんか薬みたいなこと言ってくる。 今もそうなりそうなんですけど。 いい子にしてりゃ助けてやる。 うん。俺様の放規に乗れるんだ。 はい。光栄に思えよ。 うん。いいか?余計なことは言う。 絶対帰ったらロに言いつけるから。 絶対言いつける。もうずっとブラトリに野菜だけ出してっていう。野菜だけされた。肉。うん。絶対肉なんかダメって。作っちゃだめって。 返事は? はい。ああ、怖いね。はい。でもあとネロにいるか。 後でね。 やばえぞ。俺はいた。 村トりはバをあげてひょいっと俺を掴み上げて放気に乗せる。はい。彼の顔をちらりと見合って警戒に笑い飛ばした。 そんな顔すんなって。うん。うん。 大なしくしてりゃ悪いようにはしねえよ。 でもオず封印すんでしょ。 そうね。それだめだよ。 魔法者を俺が仕きるようになったら うん。 てめにもいい思いをさせてやるからさ。 あ、何が欲しい?金か土地か? いらんて。金か土地か? 金か土地かいらないよ。うん。ブラトリが仕きるんですか?ミスラじゃなくて。 うん。当たり前だろ。うん。 あんなの同の毛者野郎に仕切りなんか任せられっかよ。 ああ。行かれたネクラ野郎の応援にもな。 うん。うん。うん。うん。 ここはブラッドリー様の出番さ。 うん。うん。うん。 魔法者の奴ら全員1人前の盗賊にしてや。 いや、だめだよね。だめだよ。アーサーは王子。 まずフィガロどうすんだろうね。3 人で倒すのかな?フィガロ。 ああ、フィガロ。でもそうなったらチルとルチルがなんかあの間に メガ先生をじめないでくださいって入ってくるから。 じゃ、ミスちゃん。そうだよね。 ちょっともうちょ無理かも。 無理かも。 うん。と盗賊になるんですか? およ。正義の味方よりかっこいいだろ。 そうか。ああ。ま、ルパンレンジャーかトレンジャーかどっちがいいかみたいな。そういう話だよね。 うん。 ま、男の子ルパンレンジャーの方がいいのか。 ま、ルパンレンジャーの方がね、 かっこいいから。うん。かっこいいか。 うん。 こんなことうまくいくとは思いません。オの魔力が桁違いだって言っていたでしょ。バレたら大変なことになりますよ。 そうかもな。うん。でもまあうん。 一応やっとかねえとさ。 うん。なんで義務ね? 一応やっとかないと。 うん。ブラットリアは風を切って空を飛びながら飛びあえを救めて見せた。扉に見えて。 おや双子の手下にされて うん。1 度も逆らわなかったなんて噂が立ったら うんうん俺様の治れじゃねえか。なるほど なるほど。ずに半殺しにされるとしても うん。 腹を見せてぼヤっと寝転がってるより うん。 多少でも手を噛んでやった方がいいのさ。 なるほどなるほど。 教授と宿斎のプレードってそういうことね。 そういうことかな。 そういうものですか? そういうもんさ。 はい。はい。俺は困惑して迷いを下げた。 うん。 俺だったら痛い目を見るくらいなら大なしく従っている方を選ぶ。そうね。負けるくらいなら戦わない方法を選ぶ。なのにブラトリーは負けたとしても荒がった方がいいという。 うん。 うーん。魔法使える教授が分からない。そう。 結果理解できない。理解できないね。 うん。 なのにどうしてか引かれるところがある。あ、 はい。 俺の視線に気づいてブラットリーはにやりと吠えんだ。 飛ばすぜ。捕まってな。ね、ブラットリーも 封印できるかどうかわかんないんだね。 うん。 で、封印した後普通に次の日の朝出てくるかもしれんみたいな。 あ、そう。で、それで半殺しにされる可能性もあるとみたい。 でも一応やっやったという事実を封印までしたぞっていう事実ね。 そう。それちょしとかないといけないんだ。 難しいね。で、こういうさ、一応やっとかないとっていうのをさ、繰り返した結果さ、あのネロが離れてっちゃった。うん。言葉通りものすごいスピードでブラッドリーは風を切って飛んでいった。はい。 放気乗せてもらえたのかな?とりあえずじゃない? れてきてくれたのだな。うん。 ありがとう。うん。 まあな。 うん。ま、でも今我命ギリギリよ、結構。うん。 ものすごい吹雪だったんだぜ。 うん。うん。雷も間近で光ってた。 うん。切って言うらしい。 あんたも空間の扉から見たか。 うん。いや、うん。体験したね。 体験したよね。入ったからね。 うん。視線を彷徨わせながらカが手をます。カは触れるまで相手が見えないのだ。 その手に触れて俺は頷いた。はい。 うん。はい。すごかったですね。 ちょ、ミスラちゃんのこに抱えられた状態でね。カイは俺に視線合わせた。途端に驚いたような会をする。 手が氷みたいじゃないか。 あ、 吹雪が止むのを待たずに飛び込んだのか。 うん。そうや。そう。連れて帰えた。 ミスラが賢者を連れて飛び込んだのじゃ。 1本間違えれば危ないところじゃった。 うん。ふん。 北の地は人間には耐えがい環境じゃからの。 うん。うん。大丈夫ですか、賢者様? うん。 僕もおずがいなかったら吹き飛ばされてしまいそうな雪でした。 うん。うん。リケなんか軽そうだもんね。 えっと大丈夫です。心配ありません。 笑顔で頷きながら俺は内心を焦っていた。ブリザードよりもミスラたちのたらみの方が厄介だ。 そうなんだよな。 そうだね。なんとか伝えないとな。でもミスラたちが見てる中でどうやってそうだよね。 どうやってそれでうん。 宿はどこで行えばいいんだ? 希望の平原ならどこでもいいってわけじゃないんだろ。 うん。うん。なんかあるよね。 希望の平原は広いからの。 うん。 我らが予言で見た場所はもう少し北に行った場所じゃ。ほう、ほう、ほう。 なんかあるあるよね。最団みたいな。 もっと北に行った場所。そこにたどり着くまでにミスラたちの計画を伝えなくちゃ。 誰かにどうやって 移動の準備を始めるみんなの傍で俺はを巡らせた。伝えるならやっぱりオズがいいだろう。 ほ、本人に。 だけど監視されている以上言葉で伝えることはできない。 うん。 俺は戦でオズに強く訴えかけた。気づいて。さして気づいてください。オ、このままだと日没後に封じられちゃいますよ。 うん。さしてさして 必死に心この中で唱えながらかなり長い時か熱い技差しを送り続けただけどおず先だとか魔法だとか以外には鈍いなそんな気はしていたけど 鈍い気づいてくれない だうは全く俺の視点に気づかなかった見ているこ焼きも向きするほど杖を持ったままじっとしている ああそうに気づいてもらう そうだ。アーサーならアーサー。 アーサー。俺はアーサーに視演を向けた。彼は親切で魔力は強いけれど人間たちにも気を配る優しい魔法使いだ。期待してるよ。 うか。うん。気づけ。アーサ気づけ。 うん。穴が開くほどアーサを見つけていると お念が通じたのかアーサが振り返えた。 やった。じゃあ気づいてくれた。 なんかさ、アーサを見つけているとってこれ多分 5時な気するよね。 ね、見つめて、 見つめているとかなって思うけど。うん。 わかんない。私が知らない日本語な。 見つけていると 気づいてくれた。あ、ニポと微笑えんで俺のところまで歩みよって来てくれた。 様。うん。何か手助けが必要ですか? さすがだよ。王子。あんたが王子。 うん。 その問かけはまさに理想的だと。 だけど口を開こうとした瞬間首っこを押さえけられる。ああ、 首根っこね。ああ、命が危ない。私の 辛い。辛み 辛み。 うん。だめか。許されないね、なかなか。え、誰にどうやって伝えられるんだろう? どうすんだろうね。宿斎の最中。 うん。ああ、最中。はい。 助けが必要なんですかね。 うん。うん。 俺が手を貸してあげますよ。 はい。僕も手を貸してあげるよ。 背中が痒い。 やばい。背中ボロにされそう。 俺も書いてやるよ。うん。ここか。 いや、手熱い。あ、たちにガリガリと背中を描かれて俺は硬直した。アーサは微笑しそうに俺たちを眺めている。 うん。ミスラたちはうん。 随分賢者様と仲良くなったのだ。 うえ。 はい。 はい。本当にはい。じゃない。 羨ましいな。うん。うん。賢者様。うん。 次は私にも頼み事をなさってください。 うん。うん。 それでは出発いたしましょう。 今。うん。今、 今だ。今よ。 ああ、あ、あ、さっさと身をひ返して去っていく朝に俺は危なしく手を伸ばした。悲しい。 うん。まずいな。 中央の魔法使いたちは北に比べて素直すぎる。どうにかしないと。 お あと方にくれながら俺はみんなと一緒に目的地へと向かっていった。 うん。まずい まずい。あ、北ちょいや西とかつけた方が良かったし。 うーん。すごい巨大な氷の橋みたい。 おお。確かに橋。橋じゃん。もう 橋。うん。 目の前の絶景に俺は言葉を失った。高層ビルが倒れたくらいの大きさの氷の橋が氷の谷にかかっている。 うん。 これでもあれだね。あの近代地で見たようなね。 うん。 見たような。見たようなうん。 あの雪の時の ほ橋ね。あ、そうなんだ。 そうそうそうそう。 雪がわかんないからね。ああ。うん。 雪は結構みんなのみんなにトラウマを植えつけていた雪ね。うん。 なんだか生き苦しいような押しつされそうな圧迫感がある場所だな。 うん。うん。うん。うん。 そうですね。神秘的で総言な うん。綺麗な場所なのにああ。うん。 立ち去りたくなるような。 危ないね。危ない。よいしょ。 北の国の原始の精霊たちの気配のせいじゃろう。 うん。うん。 世界で最も古く狂人で誇り高く気の荒い性質の者たちじゃからな。う ん。大変だね。うん。 土地自体が魔法の力に敏感なのじゃ。うん。 見てみよう。はい。うん。ふん。 あ、島さんこんばんは。こんばんは。 遅れました。いらっしゃいませ。 あ、でも途中盤ぐらいかな。 うん。賢者は今死にそうな 食材が何話かわかんないから。 だったっけ?いつも ホワイトは手のひを広げた。えっと、淡い光を被べる小さな球体を作り出してそれを外足元の氷の第へと落とす。 うん。ふんふん。ほう。球体を。 うん。ほう。 可愛いね。足が。光る玉がふわりと花のように落ちると落下地点を 7 色に光輝いて波のように氷の大地に光を広げていった。いいな。 魔法使えたらいいよね。 どんな魔法使うの?魔法? 魔法?うん。 なんだろう。でもそんな大それたことは うん。できない ので。あとま、交渉恐怖症なので空も飛べない。 飛べないから。うん。本当にうん。 あんまり別にあんまり別になんかちょっと 使いたい魔法なんか庭の雑草抜くとか。 ああ。ああ。 ああ。おお。 ちょっと散ら本棚なこう整理生頓してくれるとかそういう あ掃除掃除やってくれる。掃除いよね。 掃除できんのいいな。魔法で 埃りもう1つもない。うん。うん。 全て綺麗にできる。それいいな。 それいいね。うん。その能力欲しいね。 あ、あとはどこでもど どこでもどは別に魔法じゃないし。 どこでもどちゃんの力アルシム アルシム アルシムする。うん。叩き疲れたので癒されに来ます。ちょ、スノとホワイトにね、癒されて戻って。 うん。 これは氷の大地が魔法に共鳴したのですか? ほえ。 その通りじゃ。ゆえにあまり余計な刺激をせぬ方が良い。 うん。ふん。 何が起こるか検討もつかんからの。 うん。うん。ふん。ふん。 そうじゃな。 原縮に宿を始めるとしよう。お、 そなたら準備は良いかな? 宿部分はすんなり行くんだね。 ね。 どっちかっていうと北の魔法使いたちのたらみが そうだね。うん。この後だって宿斎すんなり終わっちゃったらさ、夜まで引き延ばせないもんね。そう、そう。 うん。そうだよね。 あ、お腹痛くなり始めた。 なんか1個前にセリフなかった? うん。え、あった?あった、あったよ。 うん。あれ?これ。 そうじゃな。これ 原縮に宿を始めるとしよう。 あう。オッケー。そなたら。 オッケー。うん。スノホワイトは皆を振り返る。それと青い顔して応援が うん。そうね。いるから ね。これな何て呼ぶんだ ねえ。応援がなんだろうな。なんだ。 胸ったってそういう感じかな? 違うな。なんだ? うずくまったかな?うずくまったかも。 どうした?具合が悪そうだな。 うん。食べたか?してくれてる。うん。 カインが心配そうに応援の顔色を伺う。最初はしく草を引き延ばすための演技だと思ったが、応援は本当に具合が悪そうだった。あれ? うん。うん。 血の毛をなくしてガタガタと震えている。白い首筋にうっすら浮かび上がる脈で病的に黒ずんでいた。あら、 あら、鳥んだ。鳥食べたからさ。 鳥が食べたから。 マルティウムなどを食らうからじゃ。 うん。あつらは立ちの悪い受じゃからの。 うん。そら我らが直してやろう。 お、すごい。 必要ないよ。うん。うん。 少しの間じっとしていれば うん。 こんな呪いは僕の魔力で溶かしてしまえる。 マジめっちゃ体張るね。うん。 しかしうん。うん。放っておいて。うん。 時間をね、稼ぎたい。 はい。王は氷の大地の上にごろりと横断って弱っとった動物のように目をめた。そのまま動かなくなってしまう。 え、直そうよ。 仕方ない。うん。しばし待つとしよう。 おうん。 速やかに宿を行う条件だ。 はい。ほう。せっかちな男じゃな。 うん。まだ午前ではないか。午 前 応援が回復するまで待つくらい良いじゃろ。 もう家に帰りたいんだね。早く 私が回復させてやる。 はい。おお。黙って俺か できるんすか?オズできるよ。 うん。オズは不満げに前を仕かめた。 ホワイト王を睨みつけながら王の傍に触って彼の頭を撫でつける。 ほうほう。 北の魔法使いたちにも教事がある。 うん。うん。うん。 そなたの足裏で踏み荒らすことは安かろうが うん。多少はおもんかるが良い。 なるほど。 受を食らうのも自己知位を望むのもう たえ愚ろかしかろうが北の魔法使いの意地じゃ。 うん。 我ら意地を失ってまで生きてはおれん。 なるほどね。なるほどね。教授大事だから 幽霊が言うと説得力がありますね。 ま、そうだね。ホワイトちゃん死んでるから。 死んでるから。余計なお世話じゃん。 うん。 ホワイトの言葉にこん負けしたのはオズではなくスノーの方だった。 オずの背に手を回して言いさとすようにつく。 お、まあ1つ飲んでやれ。うん。 焦るような時刻でもなかろう。 うん。うん。 納得いかな?そう。王は無しながら立ち去っていた。アーサとリケが彼の後ろ追っていく。可愛い。 双言が突きりで衰弱しているの面倒見て。 お、カ員が面倒見てる。 大丈夫か?うん。うん。 悪いもん食って腹壊してるなら さっさと入ちまえばいいのに。 うん。うん。うるさいな。うん。 苦しげな声にかは優しく 全くうん。 妙な意地の張り方をするやつだ。 うん。うん。 ま、俺もいじっ張りな方だから人のことは言えないけどさ。 うん。うん。うん。 カイの声に妙にしんみりした気持ちになって俺は彼らのそばから離れた。弱っている姿を見てはいけないような気がして。はい。 北の魔法使いの教授 意地の張り方それが分かったらうまくやっていけるのかな? 意地ねなるほどね意地を刺激してあげる。 あ、なるほど。しみじみ考えていたところにパチンと手を叩き合う音がして顔をあげる。遠くでミスとブラッドリーが手を打ち合っていた。なんで? うん。なんで?うん。おし。うん。 うまくいったな。おお。そういう作戦。 うまくいきましたね。あ、これも作戦。 はい。 しかしあの鳥の樹はいつ見てもきついな。 うん。うん。 カードで勝ち抜けてよかったわ。 うん。うん。 俺あんたでも半日は動けなくなるんだろうな。 あら、なんでさ、そのそれしかなかったのかな?鳥しかないみたいな。 鳥しかない。 おずに毛病は通じませんからね。 うん。うん。うん。 死なない程度に体調を崩して はい。宿を引き延ばさないと。 うん。うん。 罰ゲームに当たった応援はそんな役回りですがうん。 こたちオスたちを騙すためにわざと変な鳥を食べたのか真面目に向き合おうって考えてたのに意地とか教事とか考えてたのに 考えてたけど 俺はふして厳しを返した。あ、もう言ってやらないと。 弱っている応援と言い 今なら彼らの計画を話せるはずだ。 もう絶対話そう。そう、許さん。そう。 ズカずカと氷の大地を踏みしめて横る応援たちの元へと林で向かう。 うん。その時目の前に黒い影が現れた。お はい。なんだ?あ、誰?どっち? 黒い影。黒い影出た。ミスだった。 はい。ミスだった。 うん。 毛だる毛で眠たそうな瞳が俺を見据えている。彼は表情も変えずに俺の顔へ手を伸ばした。 大きな手のひが避けるまもなく視界を覆うはい。 みアルシムええ アルシムされて ええ飛ばされたええ 直後俺は意識を失ったやめて うん失った失っちゃってんじゃん 失ってでで気がついたら たら夜やめてよそれはうん ままだはい日は明るいミスラううん。 どうした?うん。うん。 眠っちまったのか?うん。違うな。うん。 そなた賢者に魔法を使ったであろう。 なんで?ほら、問い詰められるよ、これ。 うろうろされると困るので。 うん。うん。眠らせただけですよ。 うん。 こえないように抱えて宿の前には起こします。 はい。うん。 確かに眠っているだけのようじゃ。 うん。 ミスラよ、あまりこの地で魔法を使うな。 うん。ほう。分かっています。 うん。うん。 応援見せてみな。 うん。 ああ、ひでえな。 うん。爪も黒ずんでやがる。 うん。これ回復するのは遊国くらいか。 うん。あら、1回帰る。 そんなにかかるのか。うん。大変だな。 応援。スノー様とホワイト様に直してもらったらどうだ? うん。 そうしようかな。 辛い。 辛いんだ。 だってうん。本当にきついんだよ、これ。 うん。うん。 もう体の中から出したい。 うん。 吐いていい? 一応吐いていいって聞くの可愛いね。 履けるなら履いた方がうん。うん。 そうだよね。ね。 相変わらず忍耐力がない人ですね。 うん。うん。 少しくらい我慢できないんですか? うん。 俺に痛めつけられるよりマしだと思いますけど。 あ、煽る感じね。 ちああ、頑張っちゃう。 ミスら、そんな言い方はないだろう。 うん。うん。大丈夫か?お、 なんで俺をぶんだ? 優しくしたのに。 うん。やつ当たり。 あ、じゃ、ちょっとさ。うん。 カも優しくしてくれるからさ。ちょっと折れそうになっ。折れそう。 お前もう折れちゃっても1回。 そういうことするから友達できないんだぞ。 うん。ああ。お。うん。 おずたちが戻ってきたようじゃ。 はい。ひとまず昼食にするかの。 はい。まだまだ時間はあるからの。 うん。うん。のんびり応援の回復と 賢者の目覚めを待つことにしようかな。 あ、強制的な眠りが。 うん。け茶様 まだお目覚めになられませんね。うん。 ミスラずっと抱えているのは大変だろう。 うん。俺が変わろうか。 どう抱えられてるんだろう。 ずっとね。ご心配なく。 そうなの?なんか絶対起きたら寝違いてない?大丈夫? ああ。 わあ。お、大丈夫? 死人のような顔色になっていますよ。 うん。うん。黒い汗が吹き出して。 黒い汗。黒い汗。そんな呪いだ。 触れてはいかん。リケ。ああ、 応援だからこそに耐えられるのじゃ。 うん。うん。そなたが樹を浴びれば 石になるぞ。どんな鳥なの?それ れた瞬間石なの? 誰が樹かけたの?その鳥。 そんなうん。ねえ、リケうんうんうん。 助けて。あれ?僕は優しく撫でて 意しようとしてる。 そなたも誘惑するでない。 うん。 そのようなことをするくらいならばさっさと吐き出せば良いもの。 うん。うん。うん。ではせめて はい。神の首として応援の地位のために うん。神にお祈りいたします。 あ、お祈り。お祈り。 うん。 何それ?うん。どうかうん。 応援が身も心もすやかになって はい。 神の祝福の元に苦痛が柔らぎますように うん。 悪い誘惑もしなくなりますよ。 悪い誘惑。悪い誘惑ね。うん。やめてよ。 イライラする。うん。 どうしてですか?お、 ちょっとね、相性悪いっていうか、まあ、ピュアな返るから。 自分が弱っている時に 祈りを捧げるものがいることは素晴らしいことです。 はい。 誰かが弱っている時に 祈りを捧げられる自分でいられることは 素晴らしいことですよ。うん。け。 うん。 僕の魔法では あなたを直せないでしょうけど。 うん。うん。あなたに祝福を捧げます。 おお。優しい。おサンレディアエデフ。 うん。祝福。はい。 バカじゃないの? おお。時期に火が落ちる。 お、帰る。まずいぞ。 何?まだまだ大丈夫だろ? うん。日が傾き始めただけさ。 うん。待つのはここまでだ。 うん。はい。帰ります。 賢者を目覚めさせて応援を回復させる。 うん。お、ミスラ、賢者を渡せ。 はい。はい。時間があった。嫌です。 嫌です。 嫌です。なんで? ミスラオの言う通りじゃ。 うん。時間の猶予もない。 今宿斎を優先させよう。 うん。 そなたらも何度も北に足を運びたくないじゃろ。 そうじゃ、そうじゃ。 応援も承知するが良い。 うん。 日がくれてはおずが魔法を使えんからの。 うん。うん。 ここまで待って。それはねえだろう。 お、応援だって今更引き下がれねえよ。 はい。うん。もうすぐだ。待ってやれ。 うん。しかし うー。ひぐれ間近まで待ってやってる。 お、はい。賢者を渡せ。 ここで、ここで戦争が始まりかね。な 嫌です。賢者 渡すとね。 ああ、なら力づくでも取り戻す。 やばい。けんちゃんまだ気失ってんだよ。こんなことになってるなんて。 面白面白い。うん。うん。 やってみせてくださいよ。 はい。おお。おい、妖精せ。うん。 ああ、大丈夫。 うん。 ちょっとミスら。 うん。うん。予算か。うん。なぜ2 人とも賢者にこだわるのじゃ。 どこで眠っていても 賢者がいうん。 日がくれても魔法が使える。 はい。はい。 今のうちに魔法で目覚めさせてお。 便利アイテムだからね。我うん。ね。 なるほどな。 ミスラはなぜ私たくないの? いいね。なんか裁判裁判官 喧嘩をね、喧嘩の理由を聞いてる人ね。 今はちょっと最低してる。 抽催がね、ちゃんと うん。ミスラよ。うん。なぜじゃ?う ん。はい。ちゃんと説明して。 なんていうか。うん。うん。ま、うん。 どうだっていいじゃないですか。 うん。そういう気分なんですよ。 だめだ。何を申しておるのじゃ? うん。うん。はっきりしないですね。 うん。まさかうん。 賢者様に何か悪いことをするつもりですか? 怪れてる。名探偵来た。うん。 名探偵理系。 おいおい。おお。悪いことって何だよ。 うん。うん。腹の立つ言われよだな。 え、これなんか ちょっとウィスラをかかってる感じのブラッドリーがもう怪しいじゃん。 怪しいね。うん。 もういいですよ、ブラッドリー。 うん。あ、うん。も期夜になります。 うん。うん。予定より早くなりましたが、 もう始めましょう。 来ちゃってんじゃん。もう始める。 何の話じゃ?うん。うん。バカ野郎なあ。 てめの都合で勝手に予定変更してんじゃねえ。うん。うん。 応援。もういいですよ。 うん。うん。早く吐き出してください。 あれ?あ、あれ?うん。 ふざけるなよ。うん。うん。 僕の今までの苦労を。 あれ?中互い始まったぞ。あ、あれ? 一体何の話? あれ? もう最悪だ。うん。うん。 あともう少しだったのになんで待てねえんだ。 うん。うん。 お前ら。うん。そこを動くな。はい。 クラトり。うん。なぜ? 私たちに銃を向けるんだ? あれ?黙って従いな。うん。 中央の王じさん。うん。 ミスラ、てめは2 度と頭を使う作戦にはかませねえからな。 頭使う。うん。 あまりいい作戦でもありませんでした。 この野郎。うん。後でぶっ殺してやる。 うん。うん。 その前にオずだ。あ、 賢者を人質にして立ちまる。 最悪だ。 乱暴に扱うなよ。ああ。はい。 分かってます。うん。 私にはかうために はい。うん。 ひぐれまで時間を引き延ばしてない。戦争始まっちゃうんだけど。うん。 そうですよ。うん。うん。 あなたに支配されるのは今日までです。 はい。応援立ってください。 うん。え、もうすぐ吐き出せるってこと? 殺すよ、ミラ。 うん。はい。はい。 何のために僕が呪いの鳥なんかを飲んだと思って そうだよね。頑張ってね。立てないなら うん。俺が吐き出させてやりますよ。 うん。まあ。日没の前に うん。うん。賢者を目覚めさせる。 はい。はい。 アルシム。 うーん。 僕のくやり合ってます。 やり始めちゃったじゃん。 中央の3人どういう?あ、覚めた。 呪文を唱えるの声が聞こえた気がしてはして目を覚ました。 うん。 魔法で無理やり覚醒させられたのか。頭が割れるように痛い。 俺は一瞬で状況を確認した。はい。すごい。 うん。 鼻先をかめる燃えるような髪。地面に届いてないつ先。真上には哀愁を、え、投くようなか細い日の光。 まずい。はい。 ミサーの放棄で北の空を飛んでいた。 抱えたままやばいよ。起きたら空 放気の上だもん。そうね。うん。 やり合うんだ ね。な、何があったんですか? 口を閉じて。うん。うん。 下を噛みますよ。 はい。うん。いつ争奪。ほっと争奪。 そう。 とりあえずね、ゆうなりミスラを逆さに飛行した。目が回る視界の中で放気に乗ったスノートホワイトがものすごい早す。ミスラっかけてくるのが見えた。 またかミスラ。はい。賢者を返すのじゃ。 うん。応援。うん。 俺の魔法で鳥を吐き出せたでしょ。 うん。早く火生してください。 あ、なるほど。ボックスのは 賢者で賢者を起こしてて。 あ、島応援なん。なるほど。 逆さに泣いながら俺は情を見合た。氷の大地の上では応援が背中を振わせてドスグに何かを吐き出していた。あ、鳥。うん。うん。 大変。うん。 ミスらよくも。 うん。うん。 汚れた血にまみれた黒い鳥の羽だ。 ミスが魔法を使った証拠に彼の周平の氷の大地 7色に光輝いていた。 うわあ。不穏で美しいオーロラのような光がスポットライトのように魔法使いたちを照らし出す。 うん。中央の3人ついてこれてますか? 体制を立て直した瞬間銃声が響いた。追跡していた双子たちが休憩する。 おお。うん。ブラッドリー。 このバカ物 当たったらどうする気じゃ?うん。 魔法者に帰ったらきついお仕置きじゃぞ。 うん。 さあと飛ぶ放気の上に立ちながら不な銃を構えるブラトリ失踪する彼の足元赤と木の光が染め上げる。 うるせえ。じじども ミスラずらかるぞ。 おお。賢者を連れて撤退だ。 いやいやいやずらって言ってもさ。 なぜ?うん。 オ図が来るからだよ、バカ野郎。 うん。うん。 後ろ。あ、お、 ブラトリーの声に俺は振り返った。青紫の光を浴びた性なミスターの横顔が驚愕を浮かべる。はい。完全に稲妻が縛っていた。やばい。 稲妻 いわ。やばいぞ。わあはわはだよ。わは けちゃが。うん。はあ。やられちゃう。 うん。俺はひめげミスは下打ちした。 再か様になって空を走る稲妻を回避する。うん。 うん。 すと先回り回りをしていたようにおずが前方に姿を表した。バチバチと雷をまとった杖を俺たちへす。やめてください。 私は違う。うん。 賢者が死んだらどうする気ですか? うん。おあ、気づいた。あ、まずい。 うん。 しまった。忘れていたというような顔でオズは注目した。おい、 やろうとしてた。 おお、頼みますよ。死にたくないです。 乙の片に大事に沈む落実が残者を放って輝く。ミラとオ津の間に一人の風のようにブラトリーが割り込む。すぐさ銃を構え彼は誰もいない大地で発砲した。ほ、 ハードのポテス部。 はい。ブラトリーの魔法の銃弾を受けて氷の大地が強く光り輝く。 そのまぶさは目も開けていられないほどだった。 お先行だ。うん。めくらまし。 眩しい先行に紛れてミスラたちはその場から離脱した。はい。 しまった。賢者を奪われたまま姿をくらまされてしもうた。 ああ。お直日没じゃ。うん。まずい。 おずは魔法が使えなくなり、我らは絵の中にしまい込まれてしまうぞ。とも夜に。 そう。 うん。どうする?どうする? どうすんの?帰る。 帰る。 どこをどう飛んだのかめちゃくちゃな飛行とスピードに揉まれた俺は地面に下ろされた時には目を回していた。うん。 どうしたんです?賢者様。 うん。怪我は追っていないはずですから。 半期間弱かったら終わって。 うん。船酔いみたいな感じで。 快適な船旅みたいでしたか? いや、船酔い。船酔いね。 ちょっと待っててください。落ち着いたら山ほど言いたいことがあります。う、世界がぐるぐる回ってる。 口元俺をよさりブラトリーが空を上げて完成を上げた。 およし日没末だ。あらおあと数秒でうん。 俺たちに敵はなしだぜ。 あら、俺はして顔をあげた。血にく赤い光が最後の光を放って消えていく。ああ、夜。 夜がやってきてしまう。 ああ。ああ。 ああ。夜になっちゃった。どうする? うん。 ざみろ。お、じじどもめ。 うん。うん。どうすんの? うん。 ブラトリーの笑い声を聞きながら俺は大ざめた。このままではおずは封じられてしまう。 その時遠くからキめく星が近づいてきた。 ほ、キめく星。あれは応援。応援。応援。 星だと思っていたのは放気に乗った応援だった。さん、こんばんは。 こんばんは。いらっしゃいませ。 今ちょっとうん。でも北が仲間割れしそう。 そうだね。 ストーンと目の前に降り立った応援に対してブラッドリーが片手を上げてハイタッチを望む。お うん。やったな、応援。うん。うん。 あとは仕上げだ。うん。うるさい。 あ、怒ってる。はい。怒ってる。 お。うん。 応援は素通りして無表情のまミスの前に立った。膝をついて迷わずにトランクの蓋を開ける。 クレメ。ああ、そこでやり合うな。 ちょっと新劇のやめてよ、ここで。うん。瞬時に勢いよく大きな影が飛び出した。 3 つの頭の同毛な極拳ケルベロスがミスラにかびついたぞだ。うん。うん。 はい。花びのように先血が散ってミスナの長い手足やに彼の髪と同じ色の趣が立ちまちにんでく。 うん。やばい。 あら。あら、痛いのね。 大は容赦なく倒れ込んだミスラの胸元を靴先で踏みつけた。ミスの顔の真で大きく口分ける。はい、どうぞ。真っ黒な血で汚れた鳥の死体のようなものがボタボタとミスラの顔にこぼり落ちてシュシュと煙あげた。あれ鳥? 鳥?うん。ミスラ。うん。うん。 ああ。これでお相子だよ。 なるほど。なるほど。うん。 応援は不愉快そうに口元を拭って動かなくなったミスの上から降りた。はい。 うん。 髪をかき上げて唯一そうにため息をつく。 早く立ってうん。うん。 おいを通じに行くよ。 なるほどね。お相になった上でうん。 おね。アルシム。アルシム。はい。 直して。 うん。直してない。攻撃してんね、これ。 はい。ミスラが呪文を唱えた途端、応援の胸を水晶のようなものが貫いていた。 あ、ミスの魔法道具のお袋だ。 うん。 胴体に穴を開けてよめきながらも応援渡っていた。 やばい。ふざけるなよ。うん。うん。 激しい戦いだ。うん。こちらのセリフ。 あ、じゃ、始まっちゃってんちゃっ やめてよ。宿斎はどうした? うん。ウラは顔を手で撫でながら立ち上がった。黒くた反面が一瞬で元に戻っていく。 うん。ほう。 死なないという噂の応援の体もいつの間にか元に戻っていた。 ちょ、応援ちゃん死なないらしいのよ。 あ、そうな な。なんだこれ?俺は一体何を見てるんだ? 喧嘩よ。喧嘩。 あ、あれ?あ、あれ?ブラッドリも引いてんじゃない? 宿やってないよ、まだ。 もう話終わりそうなんだけど ね。斎はうん。現実と思えないような光景に混乱するだけど本物。 の後の匂いがして一気にめたけ喧嘩をやめてください。弱すぎる。主長がなんて無力なセリフだろう。裏トリは青大筋を立てて髪をかけました。はい。 お前ら揃いも揃ってバカ。 うん。待ち詫びてた夜が来たんだぞ。 うん。 オずと双子を片付けるチャンスだろうが。 はい。関係ないね。 先にこいつを片付けます。 うん。先に。先にね。うん。 やってみなよ。はい。 まずい。 ああ、姫をつくような雷名が響いた。はい。 うん。 オズが近くにいるのかと思ったが、夜になり、彼の魔法が消えたせいで吹雪がね、再び吹きが吹き込み始めたらしい。 あ、なるほど。まずい。 ああ、死ぬ。闇の彼から凄まじい風と利益は吹きつける。まるでこの世の終わりみたいな景色だ。 うん。 なのにミスラも応援も生き生きと一目を輝かせて不敵にむ。 やってられるか、バカ野郎ども。 お、はい。 悪体をつくブラトリーの声まで熱っぽくはんでいる。片腕に俺をかいながらもう片方の手で大きな銃を構えた。あ、一応かくれてる。 どうすんだ? うん。心臓が熱い。ついた空気の中だからこそ自分の体を流れる血の熱さを知るように。 うん。これが北の国の本当の姿だ。 どうすんだ? はい。北の国の姿分かったのはいいんだけどさ。 宿しよ。コムニア。あら、来た。 魔法は使えるですね。 透明なドームが。 うん。ふん。 やっと普通に息ができます。 うん。吹雪で飛ばされるかと思った。 ピンチだったね。ね。 そなたは小さいからの。うん。うん。 小さくありません。 うん。まあ、スノとホワイトに比べればまだ大きいかな。 そうね。このドームの中におれば吹雪に飛ばされることもないじゃろう。 うん。うん。そなたたち大丈夫か? はい。うん。なんとかな。うん。 だが心配だ。 うん。どうにかして連れ戻さないと。 うん。そうな。私が行こう。お、 おず様が魔法を使えない以上 うん。 私たちの力で北の魔法使いを止めなければ。 あ、はどこにいんの?お前には無理だ。 うん。やってみなければ分かりません。 はい。彼らの目的はうん。うん。 おず様たちを封じることです。 うん。うん。 カイリケ様たちを頼んだぞ。 ちょ、ま、今行くとちょっとびっくりするかもしんないね。なんか何どうして喧嘩してんのかなみたいな。 水臭いじゃないか。うん。 俺も一緒に行くぜ。うん。 僕もおいたします。ああ、 賢者様を取り返さなくては。 うん。大丈夫。仕方がない。 皆で向かうとしよう。うん。いざとなれば オずを魔法で小さくして どこかのポケットに隠せばよい。うん。ああ、そう。 さすがスノー様。 おず様をポケットに入れられるのは 少し楽しそうだぜ。あ、アーサ。 なるほど。我らを運んでおくれ。 うん。うん。うん。カインリケ。うん。 我らの後を放気でついてくるように。 うん。 それれば地の果てまで吹き飛ばされるぞ。 うん。分かった。急ごう。 はい。お参りましょう。うん。 さあ、オズはどうやって?は きは乗れんのか?どうなんだ?オズ。 あ、弱い魔法は使えるからのが難しいな。 ふんふん。2 人ともはぐれないように気をつけてくれ。 ああ、行ける。うん。はい。頑張れ。 ま、あれ?おず、あれ?お、おずちゃん。 あ、うん。うん。どう、どうすんの? どうする?はい。すみません。おず様。 うん。 おず様がいことを明して置いていってしまうところでした。 あ、このね。はいはいはい。指定 してコント始まっちゃった。 はい。どうぞ。うん。私の放気。あ、2 人。あ、乗るんですね。うん。ああ、 乗るんですね。だ。 そっか。そっか。でもそういうことか。夜の闇の黒と毛吹雪の白と稲妻の先行の青いフラッシュが入り乱れる。 やばい。やばい。さらにミスやが魔法を使うたび氷の大地は赤に紫に黄色に光を放 うん。 異常な色彩のに恐怖して興奮する。ああ。いや、やめてください。喧嘩はダめですよ。ちょ、そ弱すぎる。何のダめだね。これは そうね。止めらんないもんね。 抑制できない。こんなんじゃ。必死に精の声話す俺の傍でブラッドリーが異性よく笑う。 うん。 聞こえるもんかよ。 うん。俺は吸した。ブラトリが魔法で守ってくれなければ俺もとっくにこう手砕けて散っている。 そうね。 うん。こんな場所で言葉無力だ。力を持つなレクルー自然さえねじしてる圧倒的な強さだけ。先ほどまで空中で激しく戦っていたミスと応援は氷の橋の両橋に立って退治していた。 うん。はい。 魔法の力はミサーの方が押しているだけど大家も白旗を開ける 気はないらしい。うん。クレメみ うん。ま、 始まっちゃってからね。片手を上げて応援が前と進む。もう吹き。えっと、吹雪の中水星のように長くを引く白い影が彼の周りを取り舞いた。 うん。氷のだ綺麗だけどね。 そうだろうね。状況はね、大変よね。 なんかダイヤモンド出すとすごい激しい番みたいなさ、綺麗なんだろうけどね。 それどころじゃない。あ、すごい。 かっこいいね。それは無数の白い狼の亡霊に変わっていく。王に突き従うようにうりながら不気味な東を放っている。薄ら笑いを浮かべる応援は不穏で危険で美しかった。はい。 氷入りの橋の反対からも ミスラ歩き出していた。 毛だるいまざしのまま軽い仕草で魔道具のドを中に放る。 はい。はい。で、アルシム。シ はい。アルシムして。もう橋挟んで戦って。はい。ドクラは先行を放って一瞬で姿を変えた。雷と氷で作られた巨大なシャレ神になって大きな口を開けて応援を一角する。 放ちそうです。 うん。凶悪な方向を放つ。不気味なシャレ神戸の前でもどこか冷めた瞳をしているミスは狂気みためさがあった。 なるほど。賢者様冷静ですね。 冷静に安全だから今 ね。奥の魔法が封じられている。今世界で最も強い魔法使いうりで適当で衝動的なあの赤い髪の男だ。そうだね。強い。 そうね。こりゃ死ぬな。 応援が。あらち。あら。え? 元々ミスラの方が強い。 うん。うん。うん。 真こからぶつかったら勝ち目はねえよ。 うん。うん。 受のせいでダメージもあるし。 うん。止めよう。 そんななんとか止められませんか?ボス。 まあ無理だろ。うん。 だがあんたがやれって言うなら うん。うん。うん。 ここからミスラの頭を打ち抜いたと。 いや、それは違うんだよな。打ち抜いちゃだめなんだ。答えにつって俺はミスラを見つめた。ミスラは月行するだろうか?それとも気が叶えて戦いをやめるだろうか。 何を考えているのかわからない恐ろしさと目を離せない魅力はミスロにはある。 うん。はい。 はい。まるで一瞬で消えるか。 一瞬で燃え広がるか分からない炎のよう。あ、めんどくさって言ってましたね。くさ。そう言いながら焦った顔をして俺を助けようとしてくれた人物と同じ人ではあるんだけれど。どうする? どうしよう。足狙います。足。あ、直しちゃうかな? どう?止まんないか。足とかじゃ。 死ぬね。どう死ぬ? これでも今おずどうする? おはね、 オずが止めてくれるなんとか手繋いで。 うん。 おは何度でも死ねるって聞いたことがある。ミスラも打たれたぐらいでは何でもないかも。 うん。でもいくら止めるためだからって。 うん。選べるわけない。どちらかなんて。 どうする?どうする?助けて。 うん。はい。 しい光に俺は顔を仕かめた。ミスナのドと王の狼たちがぶつかり合って氷の橋が脈打つような激しい光を放つ。 ほ 橋落ちるんじゃない?オーロラのような鋼ない色彩が変化して毒を持つガノ羽のような不気味で異様な式になっていく。なんだか嫌な予感がした。 お何?精霊が起こった。 うん。ああ自響引きのような音が世界売りすってる。 精霊精霊がおこ 吹雪の音に混じって遠くから双子の声が聞こえてきた。あ、 うん。せ、ミスラ応援。 あ、魔法使うなって言われてたもんね。 これ以上魔法を使うでない。 うん。危ない。 うん。望遠が顔を上げてミスラを振り返る。うん。 で、 あっと思った瞬間世界は闇に閉ざされた。え、 あれ何? 世界から光が消えてずんとお腹のが重たくなった。 精霊がおこ。よいよ南の太鼓の神殿を蘇らせた時と同じめちゃくちゃな衝撃が襲う。 うん。 体がバラバラになるようなグイと長く伸びるような小さな爆発がいくつも起こっているような。 ものすごく怖くなって逃げ出したくなった。死の予感と恐ろしい敵を感じた。ああ、せ。 うん。闇の中で。はい。 お、始まった。強制的に 強制的なが始まったよ。 それは何度見たことがある光景だった。各地で蘇らせた太鼓の神殿の景色だ。星と月の光しかない孤独な神殿。 うん。 今までと違うのは音楽が聞こえないことだった。祝福するような宿斎のネ色が聞こえない。 うん。 まずいの。原始の精霊たちに先に取り込まれてしまったようじゃな。 あら、あら。 その声に俺は振り返た。 神殿には北の魔法使いたちがいた。だけど中央の魔法使いたちは見当たらない。 うん。取り込まれた。 あらま。うん。どういうことです?うん。 土地を刺激しすぎたのじゃ。 ああ。 我らが原始の精霊たちを召喚したのではない。 うん。うん。うん。 我らが原始の精霊たちに召喚されたのじゃ。 あ、それじゃダメなのか。うん。つまり うん。我らはイ贄じゃ。 ああ。 北の原始の精霊たちになるがあるからの。 このは闇に取り込まれるじゃろう。 どうすればいい?うん。 闇に取り込まれる? そうじゃ。うん。 徐々に感覚を食われていく。 ええ。まず時間の感覚を失い うん。音をなくし、視界をなくし、 自我をなくす。 やばい。一プスイプスかかる。プスが 俺は恐怖に息を飲んだ。先ほどまで争っていたミスとも目を合わせて押しまっている。 あ、冗談じゃないぜ。うん。うん。 その前に宿を行って精霊どもを従えりゃ大なしくなるんじゃ。 なるほど。北はさ、 もう力技しやるんだ。 そうね。 中央の魔法使いたちがおらねば我らだけで宿をやりすことはできぬ。うん。 だめか。宿どころか 魔法を使えば立ちまち。 己を刺激しようとする魔法使いを北の国の原子の精霊たちは食い殺すじゃろ。どうする? どうする?マジかよ。うん。 最悪。どうすんの?どうすんの? 魔法が使えない。うん。 じゃあずっとこの場所に閉じ込められたままうん。闇の奥に何かが笑う気配がさ、何かがう動きながら近づいてくるような うん。 孤独な神殿も月も星も闇も俺たちを見張っている。 うん。 俺たちを飲み込もうと狙っている。ミスが軽く息を吐いた。 分かりました。うん。うん。 俺が空間の扉を開けます。 魔法使うなって言われてたよね。 いや、みんな原子の精霊に食われずに うん。 どこまで扉を保てるかわかりませんが。 うん。あれ外に 維持している間に外に出てください。 ミシアの案に皆学を浮かべた。 うん。そなたあれ犠牲になるというのか。 うん。何のつもり?はい。うん。 つ滅ぼしってわけ。 何の?うん。 は罪うん。何の?何のね?何の罪?お 僕にしたことだ。 まださ、なんか人間あるっていうかさ、え、ちょっと可愛いよね。 うん。 そうね。いや、そういうのは全然ないです。 はい。うん。むかつくな。全然なかった。 じゃあなんだって言うんだ。 うん。 ここで魔法を使ったらやばいって話。 うん。聞いてなかったのか。うん。 だとしてもうん。この場で1 番強いのは俺ですからね。 うん。うん。あれっぽい活躍をしますよ。 あれっぽいっぽい。 あれっぽい。ほら何でしたっけ? うん。うん。双子たちが昨日言っていた。 あ、エース。エース。 エースだから。うん。 エース。ああ、そう。エース。うん。 無蔵さんに髪をかき上げてミスラの少年のように笑った。うん。 うん。そう。それです。 じゃ、エースという響きが良かったんだ。 エスっぽいね。 うん。俺は忘れてミスラを見つめた。恐怖にえっと救んで絶望仕掛けていた心に気軽な笑顔が希望を与える。 緊張帯びたみんなの志しにも力強い光が戻っていた。 うん。ああ、そう。うん。 じゃあやるならやったら うん。任せたぜ。うん。うん。 安心しろよ。うん。お、 お前が石になったら俺が食ってやる。1 人占めはずるくない? うん。うん。 迷惑量だ。石にならないと思いますよ。 はい。お、多分ね、1人でやっつける いける。演技でもない話を平気でする2 人にミスラ肩をめる。俺は迷ってミスラに尋ねた。 うん。 メスラ本当にいいんですか?うん。 うん。 メスラは横目に俺を見た。汚れそうなしめは普段と何も変わらない。 構いませんよ。うん。 危険は承知ですけど、まあ まあまあ俺が俺はやれると思ってるんだ。 おかっこいいな。 塞えると 言ってみて。力があればやっぱエースぐらいになんないと言えないから。 うん。 俺がやれると言って。 あ、そう。なんかガンダムにありそうだな。そうだね。で、アルシムする。 アルシム。 うん。ドくンと胸が熱くなった。逃げなく夕たそのセリフは文句なしにかっこよかった。 ミスかいじゃん ね。あ、まあサムネがミスラっていうか。 サムネがミスだったけど。 あの、この宿のね。うん。うん。ミス田会。ミスかっこいい会か。 北の魔法使いは自分かってて傲慢でよくわからなくてたまに迷惑だ。だけどたまにね 8割ぐらい迷惑だと思うけど多分 自分の力を信じているこの人たちは間違いなくかっこいいんだ。おお そなたの覚悟はよくわかった。 うん。頼んだぞ、ミスラ。 ほい。ミスラよ。 これが英語の別れになるかもしれない。 最後に何か言い残すこと? あるし。あない。 言い残すことない。 予告してから始めろよ。 うん。ミラが呪文を唱えると四角扉が出現した。だけどつものようにすぐに空間が開くことはなかった。 うん。お揺れてる。 どっと闇の気配が激しく揺れる。 お、闇が動いた。闇?闇って動くんだ。 応援が鋭く言い放つ。えっと、神殿を取り巻く。 闇の粒や星屋や月の粒がミスらに救うように押し寄せた。ああ。 おお。あ、これね。 はい。かっこいいね。あっという間に闇に彼の うん。 腕が覆い尽くされていく。闇の粒子と攻め合いながら空間の扉も徐々に開こうとしていた。強いね、やっぱり。 ミさちゃん。 うん。ミスが目を開き、普通に耐えるように唇を引きぶ。おお、頑張れ。 お、頑張れ、 頑張って。うん。 無意識に戦を口にしていた。彼の北の魔法、えっと、他の北の魔法使いたちも片を飲んでミスラの魔法を見守っている。頑張ってミスラちゃん。 うん。 扉の隙間から一筋の光が差し込む。それと比例してミスラは全身闇に覆われていった。ああ。 彼の胸やお腹あたりにぽっかり開いた穴のような闇の向こうで星が光神殿が揺れている。 はい。みちゃんピンチ 頑張って。ミサーの緑のが黒い闇に追いつくされそうになった。その時 はい。ボックスノあらあれボスノできた。 なんで手繋いだ? 空間の扉が開いた。あれ 賢者様と手繋いだ。 扉の向こうには中央の魔法使い立ちがいた。 あれ?朝 気づけば朝時間。 あ、そう。 いつの間にそんな時間が経ったのか。扉の向こうはやけ輝いて うん。 オずも杖を構え双け出していた。おお お。中央の魔法使いたちじゃ。 うん。うん。 スノー様。うん。ホワイト様。 賢者様も無事ではい。 ようやったのミスら。 このまま聖なる宿を行う。 このままこのままうん ミスラを取り巻く闇はどこかに釣っていた脱力して崩れかけたミスラの体をおずが支えるお いいじゃん。支える。うん。 壊せ。 うん。うん。 お前たちへの仕置きは後あ殺しですね。 北の原始の精霊たちを祝を行って従えろ。 うん。 スノーホワイト お仕置き跡後ね。お仕置き跡ですね。 分かっておる。うん。それでは始めるぞ。 はい。のコむニア。うん。お、 すごい。この無理やり。 あまりないよ。 聖なる宿斎のネ色が響き始める。 うん。 北の魔法使いたちは宝かに呪文を唱えると彼らの体が淡い光を帯び始めた。 アルシム。うん。 クアーレモリと。はい。 アドポテンスム。うん。ノスコムニア。 はい。ノスコムニア。 ノスコムニア。中央の魔法使いたちも北の魔法使いたちを支援するように呪文を唱える。 パルノクタン肉筋を。 はい。うん。 お。はい。はい。はい。 ラディアスプロセーラ。 うん。プロセーラ。 サンレティアエデフ。 僕。 うん。おお。 すると星の光よりも眩しく太鼓の神殿がめき始めた。大きな光の柱が神殿の中央にそびえ立つ。 うん。 魔法使いたちを包む光がキラキラと輝いて流れ星のように大きな柱に吸い込まれていった。 強引にね。 うん。キめグマさんに視界が白くか進んでいく。いや、疲れるだったよ。だいぶ。 うん。うん。 はようく希望な平に戻ることができた。 やっと終わった。 無駄なさ、策略をするからさ、余計疲れることになっちゃった。 腹減った。1日経っちゃったからね。ね。 眠い。ああ、眠いじゃないんだよ、 お前ら。うん。 せっかく大活躍したんだから。 うん。 もっとかっこいいこと言って閉めろよ。 うん。 うん。かっこよかったか。うん。うん。 キさんのおかを奪っちまって悪いな。 うん。お前たちのせいで うん。はい。 賢者や魔法が危険にさらされた。 だいぶ怒ってます。怒ってる。 激です。これ 私を封じるなど。うん。 うん。はい。はい。 身を持って愚かさを知るという。 やっぱどうな?紐なしバンジーとかやらされんじゃない? うん。なんだろう。は。うん。うん。 今の今で雷を落とす気なんです。 うん。杖を向けないでよ。 僕たちがかわいそうだろう。 うん。ねえ、助けて王子様。 あさ。おじ様。うん。 ミセラたちのおかげで 宿も成功したことですし。 ああ、優しいな。 今回は多めに見て封印しようとしてたよ。 そう、そう、そう。 うん。ああ。うん。 今回だ。 甘いな。甘のような場をするな。ああ、もうアーサを取り込めば勝ちじゃん。 そうね。うん。良かったですね。うん。 うん。 北の魔法使いの皆さん疲れたでしょう。 うん。 おやつに持ってきたお菓子食べますか? あ、持ってきてたんだ。お。うん。 何持ってきたんだ?うん。クッキーかな? 僕も食べる。うん。 腹の足しになりますかね。 うん。うん。うん。 ここで朝投げるあたり。そうだよね。ちょ、あの、泣きつくところが分かってるよ。ちょ、全部あげるって言ってません。 うん。言ってないのに。あ、 あ、取られちゃった。 うん。賑やかな彼らのやり取りを見つめながらほっと息を吐いて俺は笑った。 うん。みんな無事で良かったです。 そうじゃな。うん。 何はともあれ、各国の太鼓の神殿を蘇らせることができた。 うん。無事にね。 これで世界で起きておる異変も少しは落ち着くことじゃろう。 なるほど。おお。 ご苦労じゃったな。賢者じゃ。 双子の嫌いにエミで答えて俺は北の国のいてついた空を見上げた。色々大変だったけど聖なる宿斎の仕事を通して 21 人の魔法使いのことを少し知れた気がする。ポジティブ。あ、空にまだ月が残ってる。 うん。 空の彼には薄く白い色をした朝の月いなる薬菜が浮かんでいた。月と戦う賢者の魔法使い。彼らの戦いはまだを開けてもいいない。 うん。らしいね。確かにね。 幕開けてないらしいね。その2 部を読んだポットさん曰く幕は開けてないらしい。 いや、マジ2 部からが本編のスタートだよ。うん。1 部プロローグみたいな。1.5 部は本当サブストーリー。 ストーリー2部本編みたいな。 うん。ま、開けてなかった。 そう。これま終わってだ系列的には宿斎より前なんだよね。そのエチュードシリーズっていうのが。 はい。はい。はい。 で、ま、エチュードはあの各国の人たちこうどう仲良くなってったかみたいな うん。 感じのストーリーだったりもするから、ま、それも解放できてる分は読んで はい。で、2部行こっかなみたいな。 なるほどね。 ちょっとイベスト解放機の関係でエチュード全部読めない可能性もある。 うん。うん。スキだもんね。イベスト。あとイベントナイトもらえないし。 そう。なんか、ま、エチュード読めるやつ読んであと 2部かなっていう入っちゃおっかなって。 うん。はい。思ってます。はい。 そんな感じで。北の宿斎めっちゃ無理やりだったけど。 面白面白かったよ。お話。 すげえ無理やりだったけど。宿際の部分。 マジさ、あの、どうやって 北の国に北の魔法使行くのかなっていううん。うん。 とこから始まって宿際ちゃんとやんのかなって思ったら無理やり始まるっていう。 そう。 うちはも始まってっていう感じで。はい。面白いですね。 はい。うん。 じゃあまた魔ホ役もやっていきましょうっていうところで。 はい。 はい。というわけで、じゃあ本日の配信は以上になります。 よかったらチャンネル登録と高評価よろしくお願いします。 メンバーシップもよろしくね。 はい、でもご視聴ありがとうございました。 まったね。バイバイ。おすみ。 おすみ。 う H
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