【感想】愚王ではない【Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。】【レビュー】
はい、おはようございます。こんにちは、 こんばんは。もみです。てことで今回も アニメ感想会の方していきたいと思います 。今回感想会取らさせていただくアニメが Aランクパーティーを離脱した俺は元語と 迷宮新聞を目指すの第16話黄昏れからの 期間そしてでした。いや、意外だったね。 はい。ていうことでとりあえずやっていき たいと思いますえ、今回は、え、 とりあえず本編に触れる前にちょっと コメントの方に触れていきたいと思うん ですけれども、なるほどなっていう コメントを頂いていて、俺的にはね、ま、 正直あの全部が繋がったつって前回 めちゃめちゃにこう喜んでたというか、 すげえすげえつって自分だけで盛り上がっ てたところではあったんですけど、主人公 の甘さで招いた生者ってたくさんいただろ みたいな、もっと早く、え、対処していれ ばこんなことにはなっていなかっただろ みたいな、そんなこの感じのね、コメント も頂いていて、あ、なるほどなっていう風 に思うところもあってね、けど、この コメントを見てどうなんだろうなっって 思うところもあってさ、結局のところこう 、え、ユクとサイモンが幼馴染みっていう 関係でこうパーティーってものをね、組ん できて最初はサイモンって悪いやつじゃ なかったんじゃない?あの冒険者に 成り立ての頃とかっていうのは、ま、 ちょっとこうそこが悪い感じはあったけど なんだかんだ言ってちょっとこう怒られれ ばちゃんとその差し示しされたことをやっ ていたりだとかしていたり笑いで収まる ようなそんな感じの男だったわけじゃない ですか。で、そこのこう悪かったけども、 悪くないくらいのサイモンからあれだけ悪 不動な感じになってしまったのってどれ くらいの期間が空いてるのかちょっと 分からないところではあるじゃない?え、 アニメの方ではさ、漫画の方では描かれ てるのかもしんないんだけど漫画とかね、 え、原作小説とかね、その辺はちょっと 分からないんだけれども、あの期間から何 年っていうこう期間が空いてこう地道に 悪くなっていったんだとしたら多少なりと もね、ユクの気持ちっていうものも分かる るっちゃ分かるじゃない?もしかしたらあ 、元の最後門に戻ってくれるかもしれな いっていう気持ちがあって、こう離脱し なかっただったりだとか、強制しなかった だったりだとかね、さすがにね、こう一気 にこう付き上がるってことはないと思うん だよね。パーティーランクってものも地道 に上がっていってAランクパーティーって いうところに至っているだろうから、ま、 その辺のね、こう描かれていない期間って いうものがあるから、ま、なんとも言え ないところではあるよね。ま、確かに最初 から強制してやればこう高成年になってた かもしれないし、すげえ優秀なエラク パーティーになっていたかもしれない。 早めに離脱していれば有が関わることなく 、え、サイモンたちのイライラがた募る こともなく、え、ランクパーティーにも至 ずにこうそこら辺でのたれじんでるって 可能性もなくはなかっただろうし、 わざわざね、え、ペルセポネの呪いとか、 え、能力を使ってぐちゃぐちゃのね、肉会 にするっていう必要性もなかったかもしれ ないけれども、それってかもかもしれない 運転でしかないんだよなっていう風な ところもあってさ、ま、この辺ってこう 描かれていないところがあるから、ま、何 とも言えない感じのお話ではあるよね。 そもそもこう最初の方で見限って距離を 置いていたんだとしてサイモンがこう何を するかつうところも分からないところでは あるからね。あれだけそこが悪くなって しまう人物なんであれば最初の方で見限っ てユクの力も借りることができなくなっ たら他の作品で言うところねあいつがい なくなったせいでみたいな感じでね逆に そこが悪くなくなる可能性だってあるわけ 。あれだけね、そこが悪くなるような人物 なんであれば、無断で何かしらの力を使っ たりだとか、盗みに働くようになったりだ とか、どこがどうなってこう無職の闇に 至っていたかなんて分からないところでは あるからね。ま、この辺に関してはね、何 を言っても、ま、仕方ないって感じはする んだけど、ま、コメントもね、確かにその 通りなんだよなってのはあったなっていう ところ。全部が繋がった伏線だったんだ。 わいわいで終わるような話ではなかった なっていうのは確かに思いましたね。うん 。いや、面白いよね。こうやってなんか いろんなこう見方とか意見とかがあるから こそこうアニメのこう面白いところだなっ ていう風な感じで思いましたね。はい。と いうことでえ、なかなかと話してしまった んですけれども、え、今回の本編のところ で今回は裕クがいなくなってみたいな感じ のお話だったみたいでね、前回ね、えっと 、裕クたちだけ、ゆクとルんちゃんだけで 、え、無職の闇ってものを閉ざすという 感じのお話になっていたので、他の パーティーメンバーは先に帰っていたと。 で、M色の闇の中では時間経過が違ってい たみたい。で、外側の世界では、え、2 週間ほど経っていたけれども、無職の闇の 方ではそんなに経過していると思ってい なかったみたいな感じのところで、そその 世界の方ではね、また別にこう悪が働い てるような感じだったみたいで、レインに 、え、突っかかってくるような感じで、え 、有のことを探し出せるような、ま、道具 があるかもしれないから、それを欲しいん であれば私の元に来いみたいなそんな感じ の状況になってて、え、レインはね、1人 、ええ、あの、バカモノクルの方に、え、 歩んで行ってしまっていたみたいだったん でね。で、優たちは帰ってくることができ まして、え、状況を整理していく流れに なっていたわけだったんですけれども、え 、とりあえずみんな寂しかった、大丈夫 だったのか心配だったっていう感じの意見 を、え、言われまして、突きつけられまし て、で、え、レインがいなくなってしまっ た、手紙が置かれていたっていう形のこと を話されて、裕クだけでね、え、あの、 バカモノクルの方まで、え、赴くような 感じになっていたわけだったんですけれど も、えっと、王様の元まですぐに行ける みたいだったみたいで、王様の元まで行っ てみたら案外話が通じるような王様だった みたいで、あ、意外だったなっていう感じ でね、ま、もちろんね、この世界にも優秀 な貴族というか、ま、全任な貴族ってもの もいたわけだったので、王様イコールグ王 だっていう考えは、ま、ちょっと悪かった なっていう感じではあったかな。話してみ たらね、え、かなり、え、優秀な青様 みたいでね、ちょっと考え方が遅いという か、偏った考え方はあるものの人の話は ちゃんと聞いてくれてるみたいだったし、 レインがね、え、突きつけた条件ってもの も飲んでくれていたみたいで、裕クが、あ 、死んで戻ってこなかった場合はレインが この王様のものになるとけれども、死なず に戻ってきたらレインは、あ、王様のもの にならずに、え、有の元に返すという感度 の話、条件を突きつけられていて、それを 飲んでいってくれたみたいでね、話し方も ね、こう勉してくれるような感じだったり だか、王様だからつっで、こう王様の権限 を使って威圧してくる感じでもなく、 ちょっとね、遊び癖がありそうな感じの、 こう緩い感じの王様でしたね。なんか 良かった。なんかいい王様だったね。 すごいね。で、あの、バカ物くるに関して は結局のところ情報がちゃんと行き渡って いなかっただったりだとか、ま、王様に 対してね、こう、ま、言うたら不刑を働い た状態にあったという感じのところだった ので、え、ボコボコにして連れて行かれる 状況になってしまったという感じでね、ま 、どマイというか、ま、自業自得というか 、そういう感じだったね。で、え、王様 からの条件、また新しい要求ってものが出 てくるような感じになりまして、王様の国 に、え、ダンジョンってものがないと世間 的にはなっていたわけだったんですけれど も、実はあったと。そのために、え、冒険 者が必要だったみたいだったんだよね。え 、王様の国には冒険者、奇粋の冒険者って ものがいないみたいだったから。で、そこ で、え、レインをこう連れてきて、え、 冒険者に仕立てあげようと、ま、仕立て あげようというかダンジョンの攻略を 頼み込もうとしていたのかな。で、そこで 今回、え、ダンジョンがあるの話を聞いて しまったら、あ、耳を塞ぐわけにもいかず 、え、話にね、え、入り込んでいかないと いかないという感じのところで、次なる 目的が決まった感じだったかな。王様との ね、戦いになっていくのかなと思っていた んですけれども、またもやダンジョン攻略 という感じのところでいいね。次はね、え 、どういうダンジョンになってくるん でしょうかね。で、その後は、え、レイン と、え、優に、え、パーティーの元まで 帰ってくることができて、色々と事情聴取 の方はしたいところではあるけれども、ま 、さすがにね、M職の闇の攻略だったりだ とか、勇チャーとしての役目だったりだと か、レインの回収だったりだとかね、え、 そういうものが色々と重なったという感動 のところではあったから、え、一旦 ゆっくり休んでくれという感度のお話で、 はね、ま、ちょっとでも働きそうな感じの 雰囲気があったから、え、パーティー メンバー全員にこう監視されて、え、休む ことを強制されていく流れになっていき ましたね。ま、ゆうかはそれくらいしない と何かしらやってしまうだろうから、ま、 ちょうど良かったのかなって感じで、で、 最終的にはみんなでお風呂に入って、え、 ワイワイという感じで終わっていたわけ だったんですけど、次回からね、 ダンジョン攻略という感じのところで、 どうなっていくんだろうね。ま、さすがに 世間的に公表するわけにはいかないだろう から、ない々にしてるダンジョンだろう からね。いや、優たちだけで攻略していく 感じになるのか。ま、何かしらね、冒険者 っていう立場ではないけれども、ま、騎士 だったりだとか、ま、何かしらの武術に たけてるような、うん、魔法にたけている ような、堅術にたけているような、そう いう人物は、ま、いるっちゃいるだろう から、ま、そういう人たちがついていく 流れになるのか。うん。多分ね、裕クたち だけだと変わり映しない絵が続いてしまう だろうから。ま、何かしらね、トラブル メーカー1人くらいついてくんじゃないの かな。どうなっていくんだろうか。王の 護衛としてみたいな。いつも働いている けれども、今回は貴様らに、え、ついて 行って、え、ダンジョン攻略ってものをし てやるみたいな、そんな感じなやつが来て もおかしくないね。ここまでね、え、 クズくずと続いてきたところではあった からバカが来てもおかしくないのかな。 うん。バカというか頭が硬いというか、 そういう感じのキャラクターで最終的に 仲良くなってみたいな、そういう感じの キャラクターがまだ出てきてないものね。 だからこそなんかそういうキャラクターが 出てきていて、ま、男友達的なね、え、 そんな感じの立場になってもおかしくない ようなキャラクターが出てくんじゃないの かなと選んでいるんですけど、ゆくの周り にね、今んところ女の子しかいないから 男の子のキャラクターが出てきても おかしくないんじゃないかなっていう風に 睨んでいるんですけれどもどうでしょう。 はい、ということで今回そんな感じでした かね。今回感想会撮らさせていただいた アニメかAランクパーティーを離脱した俺 は元教えたちと迷求新聞を目指すの第16 話からの期間そしてでした。このアムね、 もう見つ方いらっしゃいましたら是非とも この動画のコメント欄に関ていてください ましたら嬉しいなと思います。もし よろしければチャンネル登録ボタン、投稿 ボタン押してください。お願いします。と いうことで今回この辺にしときたいと思い ます。ここまでご視聴ありがとうござい ました。え、ランクパーティーを離脱した 俺は元しゴたちと迷信抱を目指す。もっと もっとみんなで盛り上げていきましょう。 ということでお疲れ様でした。バイバイ。 [音楽]
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Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。
第１６話です！
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