【漫画家対談】ベテラン漫画家が漫画を描き続ける最大のモチベとは?【押切蓮介×浅野いにお】
年をでもモチベーションを保ってる先輩漫画にもうって話を聞くんですよ。その どうしてこう漫画を続けているんですかって言って話をこう聞いてるうちに 大体の人のモチベーションっていうかもうね 最初のもう起点っていうのが 怒りなんですよ。 うん。へえ。そうですか。 怒ってるなんか。 はあ。それはもうみんなバラバラ方向性は いや。うん。 ま、怒りの、ま、種類は全然違え なんかね、怒ってるんですよ。 うん。へえ。 なんか勝手に怒ってるなっていう人もいればね、なんかこう話していくうちに徐々に徐々に起こり始めていくっていう人もい はいはいはいはいはい。 なるほど。な、やっぱこういう怒りっていうのも、ま、 1 つの原点っていうかね、あの、モチベーションあね。いや、そうなんですよね。だし、ま、若い時は若い時特有の怒りとか怒りも、ま、確かにあります。 うん。でもやっぱ収まっちゃうんだよね。 収まうん。そう。 多分僕たちせで今の40 代ぐらいの時が、ま、そのすごくこう中年からだんだんこうね、初老に近づいていくわけです。 そう、そう。そう、そう、そう。 そこら辺でどうこう変わっていくかだと思うんですよね。 そう、そう、そう。うん。 ま、だから仮にですけど うん。 本来的には我々ぐらいの年って子供がいるでしょ。 うん。ああ、確かに。 だから本能的にその子供を守るとかね。 うん。うん。 そういうところに意識がいくんだけど。 うん。確かにね。 子供を守るためにこう外に怒りを出すとかね。うん。 あると思うんだけど、 もう自分たちそれがないからないです。 あのね、怒る対象がない。 大変です。もう僕はゲームにぶち切れてるぐらいしかないですからね。 そうだって別にさ、生活はできるじゃない?仕事もしてきたし。 うん。そうですね。 そう。だからなんかこうね、ふ抜けちゃうていうのありある。 [音楽] うん。抜けるな。 ま、あの、ぼヤボヤしてはいられないなとは思っていたんですけどね。あの、やっぱり うん。 同世代の漫画家が頑張っているんですよ。 あの、そう、ずっと頑張ってんのみんな。 ずっと頑張って、あの、コロナになってちょっとね、 ちょっと落ち着いてるだろうって思ったんですよ。 うん。うん。はい。はい。はい。 全然そんなことなくて。 そうなんだよね。 麻野先生も頑張ってるし。せ野君もね、 やる気があるとか言って言ってるし。 やる気があるって言ってんの。 お、やる気がある。 全然書きたいものいっぱいあるよって言ってるし。 そりゃすごいわ。 うん。見修三君も頑張ってるし。 うん。星見さん調子いいしね。 調子いいしね。いや、すげえなと思って勝手に僕がね、なんか今漫画業界がね、こうちょっとこう疲れてるって [音楽] うん。思い込んでたんですけどはいはい。 うん。疲れてたのは俺だなと思って。 うん。 単純におし切りさんだけだった。むしろ業界的には今過去最大級の売上を上げている。みたいみたい。そう。 今頑張んなくていつ頑張るんだっていうぐらい。 そう、そう、そう。今売り時だろうみたいな感じなんだけど いう感じでそうなんですよ。 そんな時にね、もう、あ、俺はもうちょっと休憩しようかなみたいな気持ちをちょっと持っててだから去年ぐらいの時にね、あ、行けない、行けないと思い始めてきたんですけど はい。はい。ちゃ
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