【薬屋のひとりごと】40話で噂の美形宦官の正体が判明 今振り返れば怪しい言動にも納得【ボイスロイド解説】

アニメ薬屋2期16話で左半身が不自由な宦官がついに正体を表しました。一体どうやって、宦官チェックをパスしたのか。なぜ誰も気付けなかったのか。どうして猫猫を従わせられたのか。翠苓だとわかれば、答えは見えてきます。

【動画内で紹介したコンテンツ】
日向夏先生のブログ:翠苓は女であることを逆に利用
https://urinasu.exblog.jp/24765633/
日向夏先生のX:一期の3話あたりで助けられた宦官
https://x.com/NaMelanza/status/1908162955969011997
日向夏先生のブログ:翠苓の外見
https://urinasu.exblog.jp/30217709/
日向夏先生のX:宦官の多くは水汲みで1日の仕事が…
https://x.com/NaMelanza/status/1908159772291141738

【素材】
立ち絵 → konnyaku様の紲星あかり立ち絵
BGM → DOVA-SYNDROME
イラスト → いらすとや
壁紙 → Paper-co

11 Comments

  1. 結局猫猫の一番の理解者は翠苓なのはやっぱり面白い。壬氏が黄牛の件で失敗して話すら聞いてもらえてない所を、翠苓は見事に付いて来てもらえたのもポイント高いです。

  2. 翠苓が気づかれなかった理由の解説、そっか、そうだったよな!と納得でした…外廷勤務の官女だったこと、すっかり忘れてましたよ…😅

  3. 「死体になりそこねた」ってのは、逃げたことがバレて大変になったっていう意味だったのね
    暗殺成功したあとは氏ぬつもりだったのかと思ってた

  4. 1期と見比べると顎のラインが男っぽくなっている翠苓。
    壬氏に化けてた阿多様は女性らしい顎でしたけど、宦官として後宮に入り込む前に男らしい体付きになるよう身体づくりしてたのかな?

  5. 翠苓の登場シーンが、進撃の巨人でリヴァイの前にケニー=アッカーマンが現れた時の感じに似ている。
    進「目標を集団でつける時は両斜め後方と、見晴らしのいい高台…」
    薬「男にしては高い声、女にしては低い声、男にしては背が低く、女にしては背が高い。女官たちが黄色い声を上げるにはふさわしい美貌の持ち主」

    それに翠苓が猫猫を連れ去るシーンもなんとなく、ライナーとベルトルトがエレンを連れ去ったシーンにかぶるんだよな。
    物語の展開が一気に話の本題に突入していく感じが壮大で好き。