同時に解禁される田舎から都会へ引っ越してきたライリー一家が簡単な夕食をする。同シーンの方言バージョン[津軽(青森)版]
11歳の少女ライリーの中にある5つの感情″ヨロコビ″″カナシミ″″イカリ″″ムカムカ″″ビビリ″が、予想もつかない冒険を繰り広げる物語だ。このたび初公開となった本作の最新映像では、ライリーの成長と共に生まれてくる″感情たち″を、本編映像と併せ紹介している。映像を見ると彼ら″感情たち″の働きとライリーへ与える影響は一目瞭然、ハッピーで楽しい気分にする″ヨロコビ″、嫌いなものを拒絶する″ムカムカ″や怒りを爆発させるときの″イカリ″、そして安全を守る″ビビリ″と、映像内の″ヨロコビ″の言葉では「私たちはライリーを守り、幸せにするの!」と″感情たち″の役割を説明している。しかし、、、つらいとき、悲しい気分の時に現れる″カナシミ″だけはその役割がわからない。ライリーを<幸せにしたい>″感情たち″の中にあって″カナシミ″の本当の役割とは? 映像の後半、″ヨロコビ″の「ライリーには私たちが必要なの!」という叫びとともに、ディズニー/ピクサーが最も得意とする<驚きと感動>への期待値が高まる新映像になっている。
7月18日(土)、全国ロードショー
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
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