この作品には4クールの重みがある「戦隊レッド 異世界で冒険者になる」アニメレビュー

一言レビュー:アニメであり特撮だ

あらすじ
真っ赤なヒーロー、異世界に立つ! 世界征服を企む悪の組織《秘密結社ゼツエンダー》。その野望に立ち向かう、絆で結ばれた5人の戦士たちがいた。

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12 Comments

  1. 「お前らこういうの好きだろ?俺も大好きだ!一緒に楽しもうぜ!!」という愛を感じる作品だった

  2. レッドのステータスの紹介場面が原作ではてれびくんのページっぽくなってるのに対して、アニメだと応募全員サービスのDVD風の仕上がりになってるのいい改変だったなぁ

  3. ワイ特撮は幼稚園から小学校低学年ぐらいしか見てないし今の作品もずっと追いかけてるようなガチ勢でも何でもないけど、見れば見るほど存在しない記憶が溢れるというか昔の記憶が蘇るというか、こんなのあったなぁって妙な楽しさがあったわ…

  4. アニメ化発表前に、雑な戦隊パロやってた「桃の園」が炎上してた所為で更に話題に成った記憶。
    こっちは本家戦隊俳優や脚本家まで参加してる。

  5. 特撮愛と原作愛に溢れ、アクエリオンが特別出演した8話がアニオリとは思えないくらい面白かった