【おっさん剣聖】スフェン教を支配する最強の教皇モーリス・パシューシカについて徹底解説【片田舎のおっさん、剣聖になる】

※ネタバレ注意

今回は「片田舎のおっさん、剣聖になる」に登場するモーリス・パシューシカについて解説します。モーリス・パシューシカと聞いてもピンとこない人の方が多いと思います。モーリスはスフェンドヤードバニアを支配する教皇その人ですね。モーリスは教皇派と呼ばれる過激派を率いていて、序盤の最強の敵としてベリルの前に立ちふさがりました。いわば本作の序盤における最大のボスであり、最強のボスでもあります。
この動画では原作8巻までの「片田舎のおっさん、剣聖になる」における教皇モーリス・パシューシカについて詳しく解説します。

00:00 冒頭
00:40 モーリス・パシューシカとは?
03:13 スフェン教の階級
04:35 スフェンドヤードバニアの王室との関係
07:09 クーデターすら辞さない教皇派
10:02 実は最強クラスの強さを誇るモーリス
13:44 まとめ

© 佐賀崎しげる/SQEXノベル/秋田書店/スクウェア・エニックス/テレビ朝日/パッショーネ×ハヤブサフィルム

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1 Comment

  1. ロゼが教皇派に従っていたのは、孤児院の子供たちを人質に取られたから。ベリルに本人がそう告げている。