未だに熱が冷めやらぬ『チ。―地球の運動について―』賛否激しく飛び交う最終回の感想を語ります
この世は全てタウマゼイン
#チ球の運動について #アニメ感想 #考察 #アニメ #anime
🔽CAST
ラファウ:坂本真綾
ノヴァク:津田健次郎
フベルト:速水奨
オクジー:小西克幸
バデーニ:中村悠一
ヨレンタ:行成とあ
ドゥラカ:島袋美由利
シュミット:日野聡
🔽STAFF
原作:魚豊
監督:清水健一
シリーズ構成:入江信吾
キャラクターデザイン:筱雅律
美術監督:河合泰利
色彩設計:今野成美
撮影監督:伏原あかね
編集:木村佳史子
音楽:牛尾憲輔
音響監督:小泉紀介
アニメーション制作:マッドハウス
OP:サカナクション「怪獣」
ED:「へび」ヨルシカ
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出典・引用:(C)魚豊/小学館/チ。 ―地球の運動について—製作委員会
※素材を使わせていただいている会社様
【楽曲提供 株式会社光サプライズ】
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効果音ラボ様
VOICEVOX:四国めたん、春日部つむぎ、雨晴はう、ずんだもん、もち子さん、冥鳴ひまり、青山龍星、剣崎雌雄、No.7

21 Comments
我が名はアシタカ!チ。最終回まで観たが!最終章に出てきた大人ラファウが結局なんだったのか最後まで理解できなかった侍!
「?」は受け継がれる瞬間を描いたのでしょう。
ポトツキさんの手紙で「地球の運動について」という本のタイトルを聞いて。
書き間違えだろう?だって、動くは天球だし⋯⋯
この時はアルベルトは天動説を信じてたと思う。
しかし、「?」この演出によって、いや、まてよ。
もしかすると、天球じゃなく地球が動いてるのか?
疑問に思った。
この疑問こそがある意味、集約されてる。
冒頭の「硬貨を捧げれば、パンを得られる。税を捧げれば、権利を得られる。労働を捧げれば、報酬を得られる。なら一体何を捧げれば、この世の全てを知しれる?」
この答えこそが、ある意味疑問に思うことだろうと思います。
もちろんこの答えは、十人十色なので明確な答えはないと思う。
原作者が「どうしても惑星の数とおなじく8巻で終わりたい」と言うことで半ば無理やり終わらせたと関係者が明かしてる。
観てる側にとってはコペルニクスに行きつくまでは描いて欲しかった。
主導権が一方的に作者側にあって受け手が振り回されるのは正直気分が悪いんだけど、それでもめちゃめちゃ面白かった
「ポトツキに収入の10%の印税をお支払い下さい」
身に覚えの無い架空請求が届くお話でした
うまい嘘とは時折り事実を混ぜて話すことなので、これはアニメでも必要なことですね。
チ。にポーランド王国編とP国編があると考えれば事実テイであるポーランド編が軸で架空のP国は付随してる話と私は解釈したけど
ストーリーの順序は逆なのでP国が軸でポーランドが付随した話と考えた人は事実と架空の処理に困ってる感じします
現代のポーランドへアルベルトを探す旅に出かけるのはアリだけど、ノヴァクを探しに行った所で、実在した証拠なんて出る訳がないのと同じ
なので、架空のP国編のラファウ君や神父さん、手紙を現実テイの
ポーランド編で深掘りして考えようとするのはルール上間違ってると思う
逆に事実テイのポーランド編のラファウ君や神父さんや手紙は、物語上は「事実」として位置付けで、P国編に影響をあたえてると考えるのがルール上正しいと思う
チ。←の○は地球表してるのかな?と思ってます全然自信はないですが
個人的にはアルベルトの父親が持っていた資料ってのが「地球の運動について」だったのではと思っています。(異端解放戦線が土に埋めたやつかも)
結局アルベルトにつながったのは手紙の中の題名だけだったけど秀才なアルベルトはしっかり「?」となってくれた。
大人ラファウが受け入れられない人多いけど、そりゃそうだ私たちが知っているのは若干12歳の少年ラファウだし。
あと1話でどんな終わり方するんだ?ってちょっと不安だったけど、心がファ~〜〜ってなる素敵な最終回でした!魚豊先生天才!
「P国」編は彼らの悪戦苦闘に涙したけど、最終章はガッカリだった。最後の最後はテキスト出て来るし、私の中では駄作決定。
色々難しいセリフが多かったけど面白かったね!
IFの世界が現実の世界にうっすらリンクしてるのがよかった。
みんなが命をかけて繋いできた事が小さいながらもまた知らない人を少しずつ動かしていく、その連鎖がこの作品の醍醐味かと思う。
こうして感想を語り合える、文字は奇蹟だ。
全然関係ないけど、奇蹟 を検索したら台湾のBLドラマとか出てきたw
最初はホント文字通り「?」って思うんだけど、最終回を何回も見るウチにだんだん納得していい最終回だったと思った。コペルニクスの辺りは興奮もんだね
議論が盛り上がってるなら、それだけ楽しめたってことだ
原作よりアニメは三章以降が早すぎてもったいなかったです。
アニメの方がわかりやすくなるかと思ってましたが、後半は原作の方が理解できたかな?
「?」の描写はどうするのか楽しみにしていたので、ちょっとストレート過ぎて笑いました。ちなみに好きなキャラはピャスト伯です!
ラファウが大人になって、自分で探求せずに人の持っている知的財産を奪って、どう考えても捕まるサツ人をしてまんまと捕まるような人間にはならないと思うけどなぁ(2:30)
この回で帳尻合わせて終わらせるために説明っぽくなった感がもったいない〰️。この話の流れでいいからあと2話ぐらいかけてアルベルトの心情の変化と気付きを描いて欲しかった〰️と思った派です。
多くの人が一番モヤモヤしてるのが青年ラファウが簡単に人を殺してしまうことで、そこはそうであって欲しくなかったという感じじゃないかな。
めちゃくちゃ頭良い人が見るチ。とごく一般的な頭脳の人が見るチ。は全然違うんだろな。
一〜三章と最終章は地続きの歴史派🙋
ラファウとラファウ先生は別人だけど、チ。という作品の記号としては共通の「ラファウ」って感じ
別にラファウ先生である必要はなかったけど、読者に対して思考実験的なことをしたくてラファウ先生にしたんじゃないかな?
ラストの「?」と読後の感覚が一致するし
一章のラファウを「個」として好きだったからラファウ先生は受け入れ難かったけど、ラファウとラファウ先生は共通だけど同一じゃない、って答えを出してからは好き
まあ、好きだけど意地悪いな!とは思う笑
公式がこうです!って言わない限り解釈に正解なんてないし、みんな都合良く勘違いしてればいいんだと思う
漫画おもろいよな
チ。は地動説というよりかは哲学に焦点を当ててるよね。そこをわかっていない人も多い
ラファウは真理への探究心の二面性を表すためのメタ的な存在っていう説明がしっくりきた
NHKの同じアニメ枠で前にやってたファンタジー系のアニメも面白かった。NHKの存在意義あるな。