アニメ「チ。-地球の運動について-」最終回(第25話)【海外の反応】私たちへの祝福だった‼一生忘れない‼

今回は、 アニメ「チ。-地球の運動について-」最終回(第25話)”?” について海外の反応をご紹介します。
【引用元】

Chi.: Chikyuu no Undou ni Tsuite • Orb: On the Movements of the Earth – Episode 25 discussion – FINAL
byu/AutoLovepon inanime


※他にもX、Tumblr、Mix、DiscordなどのSNSからも一部引用しています

■ チ。地球の運動について「特別展」
2025年3月14日(金)~6月1日(日)まで
特設サイト → https://chi-special-exhibition.jp/

【動画のタイムライン】
00:00 注意喚起
00:12 海外の反応 前編
08:47 海外の反応 中編
17:07 海外の反応 後編

▼ 音声素材
VOICEVOX:ずんだもん
VOICEVOX:四国めたん
VOICEVOX:櫻歌ミコ
VOICEVOX:猫使ビィ
VOICEVOX:小夜/SAYO
VOICEVOX:冥鳴ひまり
VOICEVOX:もち子(cv 明日葉よもぎ)
VOICEVOX:春日部つむぎ
VOICEVOX:玄野武宏
VOICEVOX:青山龍星
VOICEVOX:白上虎太郎
VOICEVOX:剣崎雌雄
VOICEVOX:雀松朱司
VOICEVOX:満別花丸
VOICEVOX Nemo
COEIROINK:つくよみちゃん
SHAREVOX:らごぱすブラック
SHAREVOX:らごぱすホワイト

▼ 画像素材
pixabay
▼ BGM素材
https://www.youtube.com/@DOVASYNDROMEYouTubeOfficial
https://www.youtube.com/@zukisuzukiBGM

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#チ
#アニメ
#海外の反応

21 Comments

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    【動画のタイムライン】

    00:00 注意喚起

    00:12 海外の反応 前編

    08:47 海外の反応 中編

    17:07 海外の反応 後編

  2. 近代ポーランドの建築家通りの名前を入れたのは、ポーランド人に対するサービスだと思う。「この舞台はポーランドです」って。

  3. 美しく、希望に満ちた最終回でしたね。私達がこれまで見てきた物語ではノヴァクが悪役でしたが、別の、ラファウがそうなりアルベルトが別の道の模索を決意する物語を最後に見せられ、「迷いの中の倫理」がまた思い出されました。最後に届いた手紙ですが、私はこれまで見ていたドゥラカからではなく、その世界で別の何かが展開した先の手紙ではないかな派です☺️
    毎週ピヨ太郎さんのチャンネルで皆さんと共に追うのが楽しかったです。ピヨ太郎さん毎週の海外の声ピックアップに各種解説ありがとう、本当にお疲れ様でした。

  4. ポトツキ宛の手紙は前の動画で「異世界なのか?」と疑問を持っていた人たちなんかへのアンサーだと思った。

  5. 結局「怪獣」も「ヘビ」もラファウのことだった感
    ポーランドの通り名の由来や、大学の建物が新しいのは惜しかった〜

  6. 誰でもなんでも学べて簡単に発信できる今は本当に最高だと思う
    ちょいちょいインターネットやSNSでやらかした奴がニュースになって社会問題が〜とか言われるけど
    専門的な情報を調べられてその筋の専門家に直で質問できるとかあの当時の人からすれば夢のような世界だと思う

  7. ・1543年、

     コペルニクス、地動説を発表も公表は控えていたが、結局死去の寸前に「天球の回転について」を出版。大きな反響を呼ぶも禁書となる。

    ・1609年、

     ケプラー、チコ・ブラーエの肉眼での惑星の観測のデータを基にして惑星の楕円軌道の法則を見出す。

    ・1632年、

     ガリレイ「二大世界説についての対話」と異端糾問

    異端審問官「ええか? 別に研究するのはかまへんけど、持論は主張すんなよ?」

    ガリレイ(cv浜村淳)「わかっとりますがな」

    裁判官「今日なんでここに呼び出されたかわかっとるか」

    ガリレイ「あー、去年あげたあのゆっくり動画(天文対話)の件でっか?

    えろーすんまへん! ちょっとアホアホキャラ(元ネタ=教皇)とか入れたら再生数ハネるかなーとおもってやってしまいましてん!

    持った湯飲みをバッタと落とし、小膝たたいてニッコリ笑い、せやかて地球は回っとるし」

    裁判官・異端審問官・教皇「もーーーーーーーーーーーーーー💢」

     なお、厳罰は免れるも軟禁生活になるが、研究・観測は許された模様。裁判の見直しにより1992年に名誉は回復される。

    ・1682年、

     ハレー、ニュートンが万有引力を考案した力学に基づき、彗星を発見。

    ・1822年、

    「天文対話」禁書指定解除

    ・1835年、

    「天球の回転について」禁書指定解除

    ・1838年、

    ベッセルらが年周視差による観測によって天動説の科学的否定が証明される

    ・1930年、

    トンボーが冥王星を発見、ただ、公転一周(247年)することなく(人間が勝手に)惑星認定して2006年に惑星じゃないと言われる

    ・1957年、

    スプートニク打ち上げ

    ・2023年、

    ピヨ太郎、YouTubeチャンネルを開設。最初は赤毛の長髪の女の子(かわいい)が動画やMCを担っていたが、実家の山形のパン屋を継ぐことになり脱退。今はピヨ太郎が地球の自転と同じ回転速度で自転車操業をしている

    出典

    平沢 康男「初歩の天体観察」

    美星町「天文学年表」

    株本訓久(岡山天文博物館)「ガリレオ裁判は科学と宗教の対立だったのか?」

    田中一郎「ガリレオ裁判 400年後の真実」

    民明書房刊「ピヨ太郎を笑わせるだけに全てを捧げた漢」

  8. ピヨ太郎さん、ありがとうございました。
    この作品は「映画じゃなくて良かった」と思いますね。
    毎週、考えさせられるからこそ、視聴後「コレにはどう言う意味が」とか「私はこう解釈した」と話し合えるのが楽しかった。

    特に今回はポーランドならではの矛盾が指摘されて、そこは笑っちゃいました。

    当初は海外では「地動説で弾圧された人はいなかった」と批判されてましたが、海外の視聴者も楽しんでくれたようで良かったです。

  9. 長い期間の翻訳お疲れ様でした。毎回楽しみに拝見していました。
    たまに挿入されるピヨ太郎さんの注釈がとても助かりました😊

  10. ピヨ太郎くん、最終回スペシャルに相応しく、どのコメントも深くて何度も見ています。
    それから「アオのハコ」の紹介ありがとう❗漫画はまだだったんでこれから読みます。
    15:43 クラクフには親日家でもあるアンジェイ・ワイダ監督が設立した日本美術技術博物館があって日本とも所縁が深かったりするんだよね。

  11. ラファウ②は映像ではラファウだけど、アルベルトは「先生」と言っても、「ラファウ先生」とは言っていない。ラファウのような人格だったから、告解の話のイメージとしてラファウの映像を使っただけかもしれない。今までは異端とみなされた地動説を追求する人たちは、同志として協力して、命も捧げ、いわゆる正義のような存在だったのに、最後にラファウ②がやらかした。本当に世の中を公平に見ている。ラファウとノヴァクは信念の為にな残酷なことをしても後悔も迷いも無い。でも、ノヴァクは最後に自分が悪役だったことに気が付くことができたけど、ラファウ②はどうだったのだろう。

  12. アニメシリーズを見終わると大概は寂しかったり、疲れたり、満足感があったりするんだけど、チ。はなんか違ったなあ。
    「私の役目はここまでだ。ここから先は自分で考えろ」ってネックレスを渡された感じがする。

  13. ピヨ太郎は今回は気合の入った増量ごくろうさま

    視聴されてた皆さん完走おつかれさまでした

    以下最終回内のネタバレありでの感想とかこちらも少し長めで

    極端な対比演出を紡ぐことで印象深く彩られたこの作品の主張は

    極端に振れたり振れなかったりと

    フラフラと中庸を彷徨うのが人の道という印象でした

    このことから恐らくこれから何年何十年とかけて

    この作品が広まることできっと極端に傾倒する文化圏の

    人の在り方が足元から徐々に変わって行くと思います

    日本人もまた例外ではなく、西洋傾倒化した極端な思考えから

    元々の日本らしくもっと白黒より灰色でいいじゃないに戻るかもしれませんね

    まさに世界を変える可能性を大きく感じる作品を

    この時代を生きる人達と共有して見ることのできたことを嬉しく思います

    最後に、折角なので知り合いに話した途中の展開予想の時の話でも

    オクジーの本の内容ではなくポトツキさんへの手紙がら最終的に

    題名だけが伝わるという展開についてなんですが、

    ドゥラカの活版印刷の話が出た時に私は原作読んだことも無いので

    これまでの展開的にドゥラカ本人が生き残ることも無ければ

    本すら残らないのではないかと予想したのです

    まさにその通りでしたね

    でもその強い思いだけは何かしら火種として人々の心に残るのでは、

    と展開考えてみてはいたんですが更にその上を行く

    まさかの題名のみの伝達とは、作者の底が本当に見えない作品だと感服しました

    作者やアニメ制作者の皆さんにもありがとうと言いたくなります

  14. 人生という刹那のような瞬間にこのアニメを見ていたという価値はあった
    他人って自分が思っているより色々なノウハウを持ってる
    それを知ろうとしてもやっぱり己の人生は短すぎるって思うんだ

  15. ポーランド人が当時のポーランドの描写として不自然な部分を見つけても、描写が誤っていると不快に思ったり批判したりするのでなく、ポーランド人だから小ネタに気付けたと楽しんでくれているのがよかった
    きっと魚豊先生がこのような時代考証不足や勘違いをするはずはない、分かった上でフィクションの印としてわざとやっているんだ、と思わせる期待感と説得力を示したからこそこういう前向きな評価になるんだろうなと思う

  16. こちらのチャンネルのチ。の反応をずっと楽しみにしていました。
    国内の反応より海外の方の感想がこの作品の真理をついているようで楽しませていただきました!
    ピヨちゃんありがとうございました!

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