アニメ「チ。 – 地球の運動について – 」第23話 【海外の反応 】 3滴の血と目の開閉 素晴らしい円環‼️海外勢号泣‼
今回は、アニメ「チ。 – 地球の運動について – 」第23話 “同じ時代を作った仲間” について海外の反応をご紹介します。
【引用元】
Chi.: Chikyuu no Undou ni Tsuite • Orb: On the Movements of the Earth – Episode 23 discussion
byu/AutoLovepon inanime
※他にもX、Tumblr、Mix、DiscordなどのSNSからも一部引用しています
【動画のタイムライン】
00:00 注意喚起
00:12 海外の反応 前編
06:11 海外の反応 中編
10:55 海外の反応 後編
▼ 音声素材
VOICEVOX:ずんだもん
VOICEVOX:四国めたん
VOICEVOX:櫻歌ミコ
VOICEVOX:猫使ビィ
VOICEVOX:小夜/SAYO
VOICEVOX:冥鳴ひまり
VOICEVOX:もち子(cv 明日葉よもぎ)
VOICEVOX:春日部つむぎ
VOICEVOX:玄野武宏
VOICEVOX:青山龍星
VOICEVOX:白上虎太郎
VOICEVOX:剣崎雌雄
VOICEVOX:雀松朱司
VOICEVOX:満別花丸
VOICEVOX Nemo
COEIROINK:つくよみちゃん
SHAREVOX:らごぱすブラック
SHAREVOX:らごぱすホワイト
▼ 画像素材
pixabay
▼ BGM素材
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#チ
#アニメ
#海外の反応

22 Comments
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00:00 注意喚起
00:12 海外の反応 前編
06:11 海外の反応 中編
10:55 海外の反応 後編
待ってました✨️
待ってたよ…23話に打ちのめされながら待ってた…
この動画を見ながら再び泣いてたら
「パン -生地の運動について-」🤣🤣🤣
いやいや、海外の人のコメントと同じ、泣きながら爆笑したわ🤣
ピヨ太郎さんのまとめ一番好き!
炎のラファウ、とっつぁん ドゥラカの綴じかた…ホント凄かった。
なのに『パン。-生地の運動』に全部持ってかれた🤣
『やあ、仲間たち』というコメント、素晴らしいですね!!
今回は何度も何度も繰り返して観ては泣いてました。本当に素晴らしい物語です。
翻訳動画、いつも本当にありがとう。
アストロラーベって何?って聞いてる人、1話から何を見てたんw
パン 生地の運動について(笑)
アルベルトが鳩🐦(笑)
23話で打ちひしがれていた私に笑顔をくれてありがとう😭
救われたよ〜ピヨちゃん!😭
ラファウ君の登場や「わたしはこの物語の悪役だったんだ」というセリフ、P王国からポーランド王国に表記が変わるのはメタフィクションだね。これはまさに天地がひっくり返る地動説を語るにふさわしい手法だと思う。
ここまでの展開で突然時間が数年単位で飛んだり、親子の再会を一瞬しか描かなかったのは、歴史に残されることのなかった人々の感動を読者に想像してほしかったんじゃないかな。
この回を見て、ノヴァクが実は主人公かと疑ってる
この漫画は重要な場面で一人の過去編を長々とやったり、周辺の人間を描いたりとかしないで
必要な場面のみ描いて、その枠外は読者視聴者の想像に任せてるからテンポがいい
見る人の想像力を掻き立て、それぞれの対話も考えさせられる
他のエンターテイメント重視の漫画と一線を画す
12:08 13世紀が舞台の『天幕のジャードゥーガル』の第1話で主人公が仕える家のムハンマド坊ちゃんがアストロラーベを使ってたんで
何時頃からあったのか気になっていました。そういえばピャスト伯は若い頃に教授の金属アストロラーベを見て驚いていたっけ。
今回もピヨ太郎くん、解説と濃い翻訳ありがとう~!
ドゥラカの死は
無神論者が
朝日に神を感じる描写だと思う
既読勢は23話とそれの視聴者の反応を待ちに待っていたんだ…!
作者26才だっけ?
どうしてその歳でこんなの描けるんだろなあ…(妬
ノヴァクの感じた「面倒臭さ」ってのが何気に深いと思う。
何気ない「面倒臭さ」に向き合えるかどうかが、チャンスを掴めるかどうかを左右する。
そして、最後の一つをやった結果、ヨレンタの真実を知ることができた。
日々の面倒臭さにちゃんと向き合おうと思いました。
改めて1話を見直したら確かに開眼シーンから始まってますね。苦悶の梨を同時に描くことで初見時には頬が裂けた演出に見えるようにしてますが、3滴の「血」で答え合わせ出来るようにしているんだ。
あと都市を鳥瞰した絵も比較できるようになっていて、1話のそれは今から見返すと露骨におかしな表現だったので、現実のポーランドを知っている人から見ると違和感しかなかったんだろうね。
聖書と違う学説だしたら拷問して始末するとはとんでもない時代だなぁ
アンティキティラ島の機械も天文用道具(アストロラーベではない)
だったんだっけ当時のと合わせて使ってたのかな
ノヴァクとヨレンタどちらも松明で火を点ける最後なのが親子だなとこんな所で感じた
ドゥラカは「自分が死んでも夜は開ける」って答えを得たんだと思ってます
地動説での夜明けは、地球が自転しているだけだから「そう見える」だけのまやかしでしかない
彼女はそれを知っているのにも関わらず、荘厳な朝日に「次の到来」を見て、魂から消えなかった神を感じたのかな、と
だから今=自分に意味を持てなくても、次=未来の他人が意味を持てるのだと信じられた
これはマーティンスコセッシに映画化してもらいたい