【2024年春アニメ 】「終末トレインどこへいく?」 第1話 に対する海外の反応 The train to the end of the world reaction episode 1 【反応集】

水島監督作品の「終末トレインどこへいく?」についての海外の反応を紹介します。

『終末トレインどこへいく?』(しゅうまつトレインどこへいく)は、EMTスクエアード制作の日本のオリジナルテレビアニメ作品。2024年4月からAT-Xほかにて放送中。

住民に大きな異変が起きたとある町を舞台に、主人公の千倉静留がいなくなった親友の行方を追って仲間と電車で捜索に向かう物語。

監督・音響監督は『SHIROBAKO』『ガールズ&パンツァー』の水島努、シリーズ構成は同じく『SHIROBAKO』の横手美智子、キャラクターデザインは『ラブライブ!』シリーズの西田亜沙子が担当する。

2024年2月4日にはグランドシネマサンシャイン池袋にてトークショー付きの先行上映会が開催された。

酉村が手掛ける、東雲晶の視点を主軸としたコミカライズがカドコミ (KADOKAWA) にて2024年3月25日から連載中。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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4 Comments

  1. この作品、とてつもなく暗喩に満ちてるよね。
    今現在、現実に起きている5Gに関連した世界的大規模犯罪で日本だけでも超過死亡 40万越え(原爆よりも多い)、更に分解されないm-RNAのせいで免疫の資源が枯渇してターボ癌が急増してて、大量死が見えてる現状を暗喩に変換した世界設定のもと物語がスタート。
    (例えばお婆ちゃんのモルモットの寿命とか!。ハムスターと言わずにモルモットと呼ぶあたり確信犯😅。
    …実際そうだし。寿命のことファイザーの元副社長も言ってたし。)

    最後の運転席に座った静留の下に「池袋まであと30駅」の字幕は『宇宙戦艦ヤマト』の「地球滅亡まであと365日」のカウントダウンを採用してるし、ヤマトと言えばSF用語「ワープ」を普及させた作品だし、今現在ワープと聞くとアメリカの「ワープスピード作戦」(ググって!)が起想される、って具合に暗喩にもなかなか手が込んでるんです。

    まぁ、そんな難しいこと抜きにしても超シュールな世界の中でワクワクする冒険が始まった訳で、こりゃあ見ない手はない!。

    OP曲にもワクワクって歌詞が入ってて…、ってあれっ?、これもしかしてようつべでワクワクとかちくわとか読み替えられてるバン対策の隠語の暗喩かな?🤔。
    …いや、隠語そのものだった(笑)。

    もうこれ絶讚視聴完遂決定!🎊

  2. このコメント欄にある長文のヤツが誰にも触れられてないのが一番怖い

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