【スパスタ3期最終回】泣きはしなかったけど、泣きたい気分にはなった。Liella!を好きになりたかった。

#lovelive
#ゆっくり解説
#最終回
#Liella!
#ラブライブスーパースター
#京極尚彦
#花田十輝

49 Comments

  1. 最終回は演出過剰な点が気になったかな。卒業式の日になって早々後輩たちが号泣していて、こっちは冷静になっちゃった。
    あまり他シリーズと比べたくないけど、無印2期11話の「帰りの駅、皆で撮った写真の写りについて笑いながら話していたけど、つい堪えられなくなって泣いてしまう花陽」のシーンとか凄く泣けたんだけどな。「奇跡的に集まった才能も性格もばらばらな9人が全力でスクールアイドルに打ち込み、目標に向かって突き進む」という青い時間がもう残り僅かしかない、という儚さを感じられたんだけど。
    スパスタって青春の熱さとか儚さをあまり感じなかった気がする。青春に付きまとう「必死さ」「がむしゃらさ」「緊張感」がなかった。うまく言語化できている自信がないけど、「若さ故の勢い」みたいなものがあまり感じられなかったんだと思う。好きなことに夢中になる純粋さと世界を知らないが故の全能感で突き進んで失敗し、挫折を味わい、反省して少し大人になる(それでも好きなことには突き進む)、みたいなシーンはほとんどなかったはず(1期でサニパに負けたシーンは、何かが足りなくて負けたわけではなく物語の都合上負けただけだから反省点なんてないし、挫折って雰囲気でもなかった)。才能のある人たちが集まって努力し、順当に結果を残したようにしか見えない。
    個別に成長した登場人物はいるし、好きなエピソードもあるんだけど、全体を俯瞰した時には「これ別にスクールアイドルでなくて、普通のアイドルグループの物語でも成り立つな」という印象だった。

  2. 無印とサンシャインの2期最終回の「Oh,Love&Peace!」「WONDERFUL STORIES」を聴いた時のような切なくも熱い気持ちを今回の「始まりは君の空」で感じられなかったことが、スパスタの空虚さの証拠だと思っています。 
    すみれを2期3期でもっと好きになりたかった。
    これからクゥすみ2人で輝いてくれることを祈るばかりです。

    冬毬のかのんへの憧れは、4話でかのんを才能があると褒めていた場面が伏線のつもりだったのかなと思いました。
    「これ使えそう」と雑にねじ込んだようにしか思えませんが。

  3. 一先ず完走お疲れ様でした
    今後の展開の匂わせに走らず、堅実に作品を締めてくれたのは個人的に良かったと思います
    ただ、過去回のオマージュや2期生号泣シーン等々の「小上手い」演出が悪い意味で気になりました

  4. スパスタくん1期8話で叩いていい感じの雰囲気になったのがターニングポイントやったなと思う

  5. 2期の大炎上を受けてストーリーを練り直したのかわらないけど特に盛り上がりのない平坦な話ばかりでしたね。
    個人的に2期は1期から2期、2期から3期と繋ぐ、架け橋として大事な部分だと思ってたけど、それがあんなことになってしまって残念だった。
    結局3期も2期をいい加減に作ったツケを払わされてるだけだよね。一部では制作期間が足りなかったと擁護されてるけど、視聴者には関係ないし、そこをなんとかするのがプロでしょう、それに時間をかけたはずの3期は2期よりマシレベルの出来にしかならなかったのはどう言うことだよと言いたい。

  6. 11人とキャラ数多いのに1年間を12話で描くのは相当優秀なスタッフ陣で取り組まないと無理でなんですね。話が薄くて悲しくなりました。2期よりは良かった程度ですね。ただ楽曲はとても良かったのでライブは楽しみです。

  7. まぁ…なんて言いますかね。
    一応、3期に対する個人的評価は『良』(上から3番目に良い評価)としたんですが…作画と声優さん達の演技力が良かったことを加味し、あとは『2期よりかは幾分もマシだった』って理由によるものですからね。それで良いんだろうか()

    個人的にですが…例えば2期での『ラブライブ優勝』、3期における『Liella!とトマカノーテの対決』や『ラブライブ連覇』みたいな、『本来であれば一番に描いてほしい部分』が結局最後までテキトーに済まされちゃったことや、特定のカップリングでの絡みばかりで『それ以外』での絡みがほぼゼロ(正直あったかもだけど覚えてねぇ)だったこと、きな子ちゃんを筆頭に活躍が薄いキャラが相変わらず見受けられたことなど…

    正直言って、自分でも(1期ほどじゃないけど)ここまで良い評価にしちゃって良いんだろうか…ってガチで悩むレベルで、悪い部分が相変わらずだったかなぁ…って言うのが本音ですね。まぁライブシーンが(色々な意味で)2期よりも改善されたのもそうですし、先述の通り作画や演技面ではむしろ良かった(少なくとも自分はそう思った)のは確かなので…『せいぜいこんなもんか』って意味では、実は割と妥当な評価に落ち着いたのかもしれませんが()

    最後に一つ。2期なんて無かったんや(おい)

  8. 最終回は完成度がうんたら言われてたので、意を決して最終話を見ましたがまぁ同じ感想でした。なんの感情も湧かなかったです。
    自分はクゥすみもいいですがクーカーをもっと描写して欲しかったです。だってこの2人が始めた物語なんだし、この2人が一番仲良しであるべきだと思っていたので…それでも負けないくらい他のメンバーとの友情を育む描写があれば話は別だったのですが

    当時信者レベルで無印大好きだったので、何処で差がついたのかもう一度見直してきます。勿論無印の方を

  9. ストーリーも良くなかったし、なんの感動もしなかったのもとてもありますけど。
    何よりも、ラブライバー全体でなんか批判しづらい雰囲気になってるのがまーーーじで気持ち悪い。

    みんな、色んなことにこじつけて無理矢理面白かった感を出しててすごい気持ち悪い

  10. 感動したはずの最終回、5人だけで駆け抜けてたら多分泣いてた。
    実際この5人(少なくとも一期の時点では)は共に歩んできたのだから‥
    だからこそ殆ど接点がなかった後輩がいくら泣こうが寂しがろうが、全く感動しなかった。
    だってみんな大体かのんを中心に、しかも半ば強引にしか喋ってないもん(恋に関してはそのかのんとすら交流してない)

    1、2年生の皆さん、かのん以外の4人と交流しましたっけ?
    ほぼ同学年でしか会話してませんよね?
    何か泣くほどいい思い出あります??

  11. スパスタは1クールで1年進むから尺が足りなかったと言ってる人がいますが、尺というよりつまらないギャグパートに時間を割きすぎだったのと、物語の進行以外の描写が薄すぎましたよね……上海観光とかでゆりーちかさんが言ってる通りキャラの心の動きをもっと描けばよかったのにと思います

  12. ここで話すことではないけど、宝石の国再見してたら京極監督かなりいい仕事してるんですよね…原作ものの方が向いてる?
    …トマカノーテでハイスペックだけどピーキーな一年生コンビに振り回されるかのんちゃん観るのは楽しかったのになあ(小並感)

  13. ラブライブアニメだけ追ってる勢からすると別に後輩入れんでそのまま5人でやってほしかったわ

  14. なんか感動しそうな言葉がや演出がツラツラ出てたけど、こっちは「そんな場面あったっけ?ないよな?こんなに泣くほどの交流があったんか?」が頭の中に浮かんでしまって素直に感動させてもらえなかった。
    動画にもありましたが「安易」と書いてエモいと読ませる。まさに3期はそんな感じでしたね

  15. かつて、無印にてスクールアイドル『μ‘s』と言う少女達が見せた青春の輝き。それらの魅せる景色があまりにも綺麗過ぎて、ここまで付いて来た。勿論、途中で何かを勘違いした運営やら気の触れた過激派な連中の体たらくに呆れながらも、あくまで一途にスクールアイドルの輝きを。限られた時間で織りなされる奇跡的で濃密な群像劇を求めて来た。けれど、その先で見せられたのが、これだ。輝きは確かにあったかも知れない、だが限られた時間で描かれるだった筈の奇跡も関係性も、濃密さの欠片もない。初期の空気を原液とするならば、それを原液1水9で割ったか如く、ほぼ真水でしかないうっすい内容を「ほれ、これが好きなんやろ? たんと味わえよwww」とエモさのみを重視した下手な2次創作級のものを公式から供給された時の絶望感は忘れたくても忘れられるものではない。

    スパスタというシリーズものをフィナーレまで見届けるという、これまでの恩義に対するケジメは付けた。よって、年々著しくクオリティの下がり続けるコンテンツに前線で応援し続ける意味はない。
    さらば、ラブライブ。もう(虹ヶ咲以外で)、会うことはないだろう。

  16. このチャンネルを見つけなければ楽しめたのかなぁとTwitterの絶賛コメを見つつ、でも演出や繋がりを見つつこりゃダメだと思わざるを得ない、そんな作品だったなぁ。
    「好きになりたかった」は本当に共感すぎる。
    1期1話が本当に良かったからこそ、悲しいような寂しいような……

  17. 始まりは君の空やってくれたのは嬉しかったですし演出のため仕方ないんでしょうけど、卒業式のあといきなり大きめのライブ会場出てきて戸惑いました😂ラブライブはそういうノリ多めなので今更なのは分かってるんですが始まりは君の空に持ってくまで無理やりすぎない?と思ってしまいました。

  18. この話単体はけっこうよかった!
    デビューシングルは熱い!
    エンディングも映画のエンドロールみたいで、キレイに終わった感の演出

    でも、積み重ねをもっとしてくれていたらもっと感動できたのに、と残念な気持ちに

    要所要所にいいシーンはあるだけに、線としてストーリーを濃密にしてほしかったです

    あっさり連覇しており、最後の山場は優勝よりかは卒業を描きたかったのかな、と個人的には感じました

    ですが、先輩の卒業に泣く後輩たちに自分はそこまで感情移入できませんでした、、、
    もっと1期生と後輩たちの絡みを見たかったです

    別作品だけど、けいおん!で3年生の卒業で泣くあずにゃんにはめちゃめちゃ感情移入できたし、
    スパスタも後輩キャラとの関係性をもっと描いてほしかったな

    総括動画楽しみにしていています

  19. 2期のおかげ(せい)でハードルが下がりに下がっていたから、「思ってたよりも悪くなかった。」という感じです。
    やっぱり前半にあれだけ尺使ったなら合流の話はもっと丁寧にというか、過程を大事にしてほしかったのと、偉業のはずの「2連覇」がついでのように達成されてしまったのが残念でしたね。

  20. 3期…というよりスパスタ全体に関してなのですが、やはり進級システムに無理があったのではないでしょうか
    2期では1期の、3期では1期2期のストーリーを踏まえた構成にする必要がある中で、それぞれの人間関係を魅力的に醸成させることが出来ていたと感じたのはほぼ一部でした

    だからラストの『始まりは君の空』を見たときに、あの頃は良かった…という感情が真っ先に浮かんだのだと思います

  21. もうね、扱いきれないなら人数増やさなくて良いよ。
    何ならクーカーのストーリーで良かった。
    って感じですかね。
    あとカップリングとかも要らん。まあこれは無印から既に思ってたけど。

  22. 文句いいつつも見てくれたことに感謝してるよ。
    でもさ大変なのはこれからでラブライブ以外のアイドル物やアニメや2.5次元を追いかけたとしても。自分の追い求めた物と公式が出した物が違う時がくる。
    だからそのコンテンツの嫌いなところ追うのではなく好きな所を追うのがいい。
    僕なんて幻日のヨハネはアニメは楽しめなかったけどインティが作ったBLAZEintheDEEPBLUE最初から最後まで楽しめました(またヨハネで作って欲しいプレイして欲しい)。

    だから好きな物を追いかけましょう

  23. 2期に比べれば大分「マシ」になったんだよね。映画・・・1時間程度のOVAならありえるかも?TVで海外編やっちゃってるし、あとは1期生と2・3期生がウィーンまでかのんに会いに行く展開があれば2時間物にはなるだろうが、最終話でもう1期生がバラけてる時点で再集合する意味を考えるのが難しいな。残った後輩たちはこれからもスクールアイドルを続けるんだろうし、そっちを描いた方が魅力的かもしれん。

  24. 門潜るシーンで想いを託すところ
    かのん→きな子以外繋がりある?って思った
    特に鬼塚姉妹をまとめるなら1年生をまとめるべきだと思う…

    あととまりがリボンをもらうシーンはそれ自体はいいんですけど、他に貰うべき人(私は特にきな子が貰うべきだと思いました)がいると思いますし、他の先輩のリボンをもらおうとしないのも、なんだかなと思いました。

    あと始まりは君の空ですが、後輩たちの感情が動いているのを表現するのに止め絵しか使わなかったところが気に食わなかったです。
    純粋に手抜きだと思いました。
    またエンドロールでは11人で歌ってますが、ライブ中に加わる演出でもよかったんじゃないかと思います。
    劇中で5人で歌って締めだと、(このシーンで感動する場合特に)後輩たちって要らなかったんじゃないかって思ってしまいます。

  25. 何もかもボロボロだった2期と比較したら体裁だけは本当に整えられてた
    ただ、整ってるのははっきり言うと表面的にわかるような体裁だけで本質は2期のやらかしぶりから若干マシになった程度、良くなったとは言いきれない

  26. 脚本や演出はもちろん、キャストの演技力もこのアニメのクオリティを損なう一因になっているなと個人的には感じてしまいましたね…。
    殆どの方が声優としてまだ駆け出しなのは理解していますが、
    他のシリーズの様に安心して見れませんでした。

    それこそニジガクは経験のあるキャストが多いですし、そういった部分でも当然ながらアニメとしての出来には差が生まれるのだろうなと。

  27. 本来はこのアニメやってから、3ユニットでのファンミ等などの
    声優のLiella11人体制ライブ活動という予定だったのだろうか・・・?
    あと結局は鬼塚商店は何を売っている店なのか描写ありましたっけ?
    かのん喫茶店みたく姉妹が店番やったり買う側としてとか舞台になりそうだけど

  28. Liella!を好きになりかったというご心中、お察しします。

    冬毬が内に秘めた思いをかのんに告げるシーンや
    かのんがただリボンを渡すだけでなく
    冬毬の右手に結んであげるシーンは
    尊くて良かったと思います。
    冬毬が内心ではスクールアイドルを始めた時から
    かのんに憧れていたという事に関しては
    3期を振り返ると2話で冬毬が「価値のあるものとは思えませんが…」と言いつつもデレているように見える事等から仕込みは2話からされていたものと思われます。
    冬毬の内に秘めた思いを知った上で3期を再度視聴すると新たな発見や色々な楽しみ方が見つかりそうな気がします。

    きな子が泣いていた事に関しては
    きな子にとってかのんは
    結女に入学して初めて出会った先輩である事や
    2期2、3、8、10話でのかのきな描写を考えると
    不自然には感じませんでしたが、
    きな子をかのんに縋りつかせた描写については
    やりすぎかつ雑だなと思いました。

    クゥすみの結末に関しては1期と3期5、6話での積み重ねがあったので文句無しに良かったです。

    最終回での他のLiella!メンバーの描写は
    綺麗にまとまっているとは思いましたが、
    同時に物足りなさも感じました。

  29. 「これが・・・こんなものが・・お前の大傑作か!?」
    「3期になるときっと面白くなるだなんて・・期待するんじゃなかったなァ・・」

    「月日とは無情なものだ・・俺が得意だと信じてきた続編すら・・何も感動させることができなかった・・」
    (玄田哲章氏の声で)

    まあ、こんなところで。あまりにもなんの感慨もわかなすぎて突っ込む気力すら・・
    とりあえず
    無印における公野櫻子さんの存在はまさに偉大だったということがよくわかりました。本当にありがとうございました。

  30. 何人かのキャラは、かのんちゃん妹より出番少ない印象ある。実際はそんなことないんだろうけど

  31. スパスタ3期の放映終了と同タイミングで虹の映画の興行収入がXで議論されてたな虹のファンからしたら「失敗してねぇし」って感情なんだろうけど商売という観点からみればどう考えても失敗でしかないし。
    何より映画の作画のグッズが求められて無い現状を見るに変更したのも愚策としか言えない状態だしな

  32. 最後まで結局付き合いましたがうーんという感じでした
    流石に始まりは君の空ではグッとくるところはありましたがそれは1期生への思入れがそれだけがあったからであって
    それ以外のシーンでいうと3期の良かった部分を担っていたマルガレーテの部分だけ普通に見れました
    あとは色々最後にやるにしても⋯⋯いや最後にやるからこそ酷いと思ったところばかりで正直本来なら突っ込んでるところばかりなんですが
    (いやお前ここで今更それ出すんならさぁとかえ?そんなシーンありましたっけ?でキャラが振り返ってるみたいなシーンだらけで正直呆れまくってました)
    まぁ最後までいちいち突っ込んで愚痴愚痴いうの野暮なんでやめました

    まぁなので始まりは君の空が8割1割マルガレーテの成長のおかけで3期の最終回としての体裁なら保ってたじゃないでしょうか
    スパスタ全ての最終回としてはえ?これで終わるの?色々足らなくないとしか言いようがないですが
    まぁ戦犯はやはり2期ですので3期だけ責めても仕方ないとも思ったのでやめます

    総括としては
    正直スクスタ2ndシーズンからラブライブの運営に不信感を抱き
    それでもアニガサキは頑張ってたからとなんやかんや付き合い続けスパスタも1期は粗もありつつと新設定でよくやってるやんと思ってました
    しかし私としてはやはり2期がトドメでこんなお粗末なラブライブを出され続けるならもうついていけないとラブライバー引退気味になっていたところ3期はいいよと知人におすすめされましたが

    やはりうーんです

    知人には申し訳ないですが結局無駄な時間だったかなと
    手のひら返してラブライブに戻るには至らない
    手のひら返させて欲しかったですけどね
    まあこればっかりは私のラインなので他の人がこれで手のひら返した人がいるのも分からなくはないので仕方ないですが
    ※2期よりはよくなってるし
    何はともあれお疲れ様でしたとは言いたいです
    個人的に今後もうスパスタの続編が出ようが新シリーズのアニメが出ようがラブライブには付き合ってはられないかなと思いました

  33. ウルっときたのは始まりは君の空の作詞が畑亜貴さんだったから
    ようやく最後の最後にきてラブライブの原点に戻ってきてくれたという救いがあったから
    内容では楽しめなかったかなあ

  34. 序盤は2期の失敗を活かした良い回だったのに中盤大失速しましたね。せっかくなら1期生と2期生のやり取りも見たかったし、描写不足は解消して欲しかった。一番違和感だったのはリエラとトマカノーテの対決ライブです。マルガレーテちゃんはまだ合意してなかったのにジャケット取って同じ衣装になのが凄い異質に映った。その後なんとなくで唐突に優勝しちゃうし、2期程ではないけどちょっとなあ・・・と思いました。

  35. もし5人で続いてたらめちゃめちゃ泣いてた
    ラ!の方に「こんなの見せられたら2期でいなくなった人たちも帰ってくるんじゃないか」ってコメントしたんだけど
    それは1期で引退してしまった人への言葉なんだよね
    私も好きになりたかったな…
    あともうちょっとだけ皆を平等に喋らせてたら、あともうちょっとだけ伏線をはってたら、あともうちょっとだけ無理やりなストーリーをなくせてたら
    こんな気持ちにはならなかった
    好きになりたかった

  36. マルガレーテちゃん大好きマンとしてはここまで可愛いところを全面にプッシュしてくれたことを称賛したい
    1年から3年生へかけての成長という今までにない試みをしたことも評価したい
    ただトマカノーテ、クーカー回など少人数でストーリーを構成するのが上手だった反面 11人でよかったという描写が欠けており
    同級生の繋がりはしっかりしてるのに先輩後輩の関係が一部のキャラしか機能してなかったのは非常に残念だと思う

  37. 正直2期でやらかしたマルガレーテのイメージアップのため他のキャラが割り食った感

  38. えいがさきの絵柄変更って
    有名なクリエイターを起用したほうが宣伝になるってことだよな
    上層部は今までお世話になった横田拓己をなんだとおもってやがる
    えいがさきの爆死はお前等上層部への禊だ
    覚悟して受け入れろ

  39. 正直あまりにも中身が薄くて描写が不足してるから感動しないというか別に皆最初からデビューシングルを出した時から君空がアニメで披露される事くらいラブライブの伝統として分かっていたわけだから今更そこまで感動はしないのが実情だよな。でもメンバー増やしてもう君空は無いのかなと感じていたから最後の最後で君空をやってくれたのは良かった。でもなんか5人時代のLiella!が恋しくなってしまった…ずっと5人でメンバー増やさなかったら間違いなくもっと5人の物語を展開する事が出来たと考えると非常にもったいないと言わざるを得ない

  40. やりたい放題の最終回だと思います
    点だけ見るといい
    すみれに心打たれたマルガレータ
    それぞれの未来

    実際
    すみれに心打たれたマルガレータそんな
    シーンまったくない
    それぞれの未来
    そんな伏線全くない

    最終回だから
    もう描かないから
    やりたい放題

    最高傑作とかほざいている人って
    なんなの?

    それともわたしが存在しない記憶を
    見逃しているの?

  41. すみれせっかく芸能界に入ったのに集合場所でクゥクゥと喋るだけで終わりて

    これで、夢が叶うね良かったね、なんて到底思えないんだけど

    上海で大学通うけど同じ事務所でステージも立つつもりでマネジメントもしますとかも滅茶苦茶で意味わからんし

    クゥすみやっとけば喜ぶ連中のために、まともに夢を叶える期待の持てない奇妙なしょーもないオチを捩じ込んだようにしか見えん

  42. 今日の生放送で虹の映画の第2章が来年の12月ってのがほぼ決まったから本気で作画が戻るかもね
    スパスタ3期は2期の悪い印象を多少なりとも払拭出来たという点では成功と言って良いと個人的には感じてるかな

  43. 卒業回だからこそこれまでの描写不足が痛かったのは事実だが、とりあえず「一期生卒業おめでとう」が第1に思い浮かぶ。一期生だけが揃う時の雰囲気からしか得られない栄養はある

  44. 綺麗な終わり方して涙ぐむぐらいには良かったな〜って感じたが、後から冷静になるともっと2期生が涙するほど具体的なシーン無かったなぁとは確かにある
    でも2期に比べたら………

Write A Comment