【鬼滅の刃】コレ、放送して大丈夫?柱稽古編のOPに隠された身の毛もよだつ伏線5選【ゆっくり解説】

【アニメ勢ネタバレ注意】
今回は柱稽古編のオープニングに隠された鳥肌級のやばい伏線をご紹介します!

みなさんの意見や感想もコメントで教えてください!

動画が面白かったらチャンネル登録・高評価で応援してください!

【オススメはこちら⬇️】

#鬼滅の刃
#柱稽古編
#ゆっくり解説

36 Comments

  1. これ母親に見ながら伝えたらこんなに細かくOPで伝えてるなんてと驚いてました。かなり今回のも好きです。

  2. あの蛇描写は好きじゃない。もっと違うもので表現してほしかった。蛇は柱以外で必要ない

  3. お館様のお子さん5人の内、2人と3人で着物の柄が違うのも伏線じゃないかなと思う。ネタバレになるけど、違う運命を辿るしね。

  4. 禰豆子が人間に戻ろうと抗っていたのは、最初からだと思う。

    珠世が、禰豆子が幼児状態なのは、自我を取り戻すよりも大事なことに力を注いでいるから、みたいなことを云っていますが、その大事なことが、人間に戻ることで、最初に炭治郎が「鬼なんかになるな。頑張れ」と云った、その言葉のままに頑張っているのだと思う。

  5. お館様、一族から無惨を出してしまい呪われたって言うけど、呪ったのは 誰 だ ⁉️

  6. OPでいつもはコミカルに描かれがちなチュン太郎がめっちゃシリアスに超スピードで飛行しているのに、うわああああ!!これってえええええ!!ってなった。
    絶対これあれだよ・・・・・・あの知らせを善逸に運んでるんだコレ・・・・・・ってなった💦

  7. アニメ勢が柱稽古のあの終わり方で
    半年から一年くらい
    待たなければならないのは地獄だなと思う 今日この頃…

  8. 現柱が廊下歩いてるシーン
    冨岡さん独りやけど
    隣に煉獄さんいて欲しい

  9. チュン太郎の急を告げる激しい羽ばたきのカットが短く入ったのを最初に見た時うかつにも泣きそうになったけど
    リアクターは当然雰囲気カットだと思う感じか意識すらしないカットになってるので
    物語が進行してから解るんだね

  10. 最初のロゴのところに
    無一郎と蜜璃ちゃんがいないのは
    痣で死ぬことが決まっているから
    なのかな…

  11. 誰か分かる方いたら教えて欲しくて、柱稽古編のエンディングの時に無一郎が刺されているような影があって漫画にもそのシーンがあったような気がして、そこまでアニメでやるのでしょうか?

  12. サビのしのぶさんの羽織のはためきと、覚悟を感じさせる後ろ姿が印象的で、あの場面だけ時が止まったように感じるから好きです。

  13. 鬼滅のアニオリは本当に優秀
    掘り下げてくれることで、これから(無限城編)の傷が深くなるのである……

  14. 柱稽古編でどこまでやるかわからないけど、無限城編って確実に1クールじゃ終わんないよね

  15. 1番気になるのは村田さんwww
    結構ずっと地味に登場する村田さんは印象深いwww

  16. エンディングの映像の中の
    壁の絵がマジで深いんだよな😢
    この回にはないけど

  17. 漫画勢でこの後の展開全部知ってるからこそ、OPのお館様の家族全員集合してる所でもう泣いてしまう……
    利哉くん……

  18. 歌詞もいいよね。
    “永遠の意味知らぬ君に答えを示す時だ”
    御館様が無惨に言った、思いは不滅みたいなこと言ってたシーン思い出す

  19. “鬼滅の刃 柱稽古編のOP”に、善逸の師匠&祖父代わりである“桑島さん”が居ないのは・・・獪岳が既に“上限の陸”になっているのが、確定しているからかもしれませんね。

  20. 1:04 何言ってんだ。煉獄さんが「上弦かも」と感じている任務に1人で向かわせた采配を私は許してないぞ。
    1人じゃないとしても合流させたのが一般隊士(かまぼこ隊)って…
    宇髄さんは遊郭に潜伏調査中だったから難しいかもだけど、お茶してたり鍛錬中の柱を何故同行させなかったのか。
    遊郭編も戦闘が終わった後に蛇柱が到着しているし。
    そのくせ柱稽古の冒頭の雑魚鬼には蛇柱と風柱を合同で任務に付けてるし…お館様の意図が解せぬ。
    煉獄さんを煉獄家に返して。 …もしや槇寿朗にお仕置き的な意味で息子を取り上げたのか?((( ๏ω๏)))ガタガタ
    1:41 煉獄家は描かれてないけどな
    2:24 この中に煉獄さんが入っていると思うと胸が痛い、辛い、耐えられない。

  21. 増えていく剣はこれまで犠牲になった剣士たち。無惨が姿を変えるたび(時を経るたび)に、それほど多くの剣士たちが殉職していった。けれど、産屋敷当主であるお館様が、当主として、その蛇の様な執念で最後は無惨を追い詰める。剣士たちの犠牲を無駄にしないために。そういうシーンだと思われる。

Write A Comment