【日本で覇権なのに…】海外で酷評された2024年秋アニメ反応集。嘆きの亡霊は引退したいがまさかの…
今期の「新作」なろう系国内覇権アニメが海外では酷評…MyAnimeListで不評な2024年秋アニメを解説します。
00:00 嘆きの亡霊は引退したい
02:56 株式会社マジルミエ
04:07 アクロトリップ
05:18 魔法使いになれなかった女の子の話
↓こちらは「アニメがっかりちゃんねる」のサブアカウントです。
https://www.youtube.com/@anime_gakkari
#アニメ #2024年アニメ #小説家になろう
14 Comments
国内では微妙なアオのハコが海外では高く評価されてるし、国内と海外の好みの違いの問題かな
でも、マジルミエと魔法使いになれなかったは同感
国内の実際の評価はそれほど高いわけでもないし、自分も見てて微妙と感じたし
「魔法使いになれなかった女の子の話」は個人的には好きです。
あと関係無いけど、今更「とある魔術の禁書目録」を見たら話が難し過ぎて脱落しそうw
嘆きの亡霊はキャラが良いだけでストーリーが海外には受けなかったんだろうな
ダンダダンは国内 海外でも人気高いから やっぱ価値観が微妙にズレたりするがほぼほぼ一緒だろう
この中で久保田未夢は嘆きの亡霊は引退したい、しか出ていないみたいだな。ちなみに私、久保田さんにゼロジー制作アニメの多いタイプの声優になってほしいという考え持ってますよ。
外国人の感想を見てると、ストーリーよりも主人公やキャラクターの好悪で評価してることが多いように感じる。たしかに主人公は大切だけど、例え性格が悪かったりウジウジしていたりしても、ストーリーの主軸に合っているからそういう性格にしてあるって作品もあることを許容できないんだろうな。
流石は同じ主人公がバトルしてる展開が延々と描かれるタイプのコミックが半世紀も幅を利かせてきた文化圏だ。色々なタイプのキャラクターや物語に触れてこなかったせいで、自分達にとって親しみやすい性質の受け入れやすい主人公、分かりやすいストーリーでないと受け入れられないのだろう。知らない物は受け入れない。分からない物は排斥する。こういう性質から、欧米の連中の凄いナチュラルなアジア人差別は生まれてるんだろうなあ。
俺もマジルミエの桜木と越谷は逆と思っていたけど、見ていくうちに慣れた。お二方共演技力が高いので、よほどのことがない限りミスキャストとはならんことを再認識した。
主人公は弱いよ
お笑いの価値観は国によって大きく異なりますからね。嘆きの亡霊とほぼ同じノリの陰実も海外ではバットマンとして見られてるそうです。
ちなみに自分も両作ともアニメ版はそんなにハマれてないです。どちらもモノローグでボケる作品なので小説版が断然面白いと思います。
魔法少女アニメは鬱、グロ、スケベ系なら向こうでも一定の需要があるんだけどね…
まぁどの評価も別に的外れではないですね
あと昔は百合は海外ではなかなか人気が出ないと言われていたのに、今は向こうでも無事に百合豚が育っているようで良かった?ですw
マジルミエは宜しくないねー (´_`) あの2人の配役は意味不明。入れ替えの方が安全的確な役割にはなると思うけど、芸風広げたかったのかなー。内容は魔法少女要素が陳腐で浅い。まービジネスのあり方で主人公に学ばせるという流れは分かるけど、じゃあこんな展開で → こんな環境現場をっていう逆算要素が明け透けで意外も何もないんだよね。むしろ魔法要素取っ払って「普通のお仕事もの」ドラマにした方が見れる気がする(それだと「実写でやれ」って話になっちゃうか)あと主人公の造形も表情も好きじゃない、役どころ故とはいえ華が無さすぎるよ
そもそもレイズナーの海外での人気はどうなんだろ・・・レイズナー知らないとああいうやり方は戸惑うかもw
嘆きはメインヒロイン不在感が微妙だな。まぁ〜主人公が性欲無さそうだし仕方ないか\(^o^)/
マジルミエは3話切りしました。クソつまらないし主人公の声が本渡楓かと思ったのに違ってモヤモヤした\(^o^)/
まほなれ?は主人公が魔法を使えないまま話が進むのでつまらない。まどマギも主人公がなかなか変身しないのでこれも最後に化けたりするのかな?