【ラブライブ!スーパースター!!】3期2話の気付くと楽しい要素 冬毬のダンスは2期とつながっていて…【ボイスロイド考察】

トマカノーテのライブで可可が振ってたブレードの色はメンバーカラーになっていて…。豪華な会場を貧しい冬毬がどうやって用意できたのか、モデルを知ると答えが見えてきて…。などなど、アニメ『スパスタ』3期2話を考察してみました。

【素材】
立ち絵 → konnyaku様の紲星あかり立ち絵
BGM → DOVA-SYNDROME
イラスト → いらすとや
壁紙 → Paper-co

20 Comments

  1. 冬毬は「社長秘書みたい」と言われたが
    3期2話の最初の方では「契約において、後から書き足した事項は、通常無効とされます。なので、今回のケースは澁谷かのんさんに正当性があるかと。」という弁護士みたいな事を言っていた。
    トマカノーテが大人になった時の職業で合いそうな候補は
    冬毬:社長秘書、弁護士、水族館従業員
    かのん:ミュージシャン、喫茶店店員、芸能プロデューサー
    マルガレーテ:ミュージシャン、モデル、芸能評論家

  2. 歌う前の挨拶でのマルガレーテが、硬い口調で始まり緊張いていることが伺えます。ただかのんと冬鞠が手をつなぎ「あっ」と発したあと、口調が柔らかくなり緊張も解けた感じです。1期のくーカーのときも手をつなぐことでかのんが決意していたり、最初の曲の「始まりは君の空」でも「手を繋いでいれば怖くない」という歌詞があったり、何かを始めるということと手を繋ぐということには、一緒に走り出すと意味を持っているように思います。「Bubble Rise」では「光に手を伸ばす」というモチーフが度々出てきます。マルガレーテにとって「エーデルシュタイン」で自ら輝きたいと歌って勝てなかったでしたが、やっと手を藻場してくれたことで輝き出したようにも思います。
    冬鞠については、1話で夏美が「やんごとなき事情で」Liella!の動画をUPしようとしたことでバツを受けてます。鬼塚家も家計は厳しそうです。この事情と家計の問題が、冬鞠の心を開く鍵になる感じています・

  3. 冬毬ちゃんのスペックを見てて気づいたのですが、
    冬毬ちゃんの運動神経抜群、秀才、高身長という3要素って、2期6話で明かされた夏美ちゃんが今まで見てきた夢の失敗した要素と同じなんですよね(金メダル、ノーベル賞、モデル)
    姉になかった物を持ってるわけで、ここらへんが冬毬ちゃんの「夢」に対するスタンスに関わってる気がします。

  4. 1年生達が即戦力過ぎて去年(時系列的に)先輩達に追いつくためにヒーヒー言ってた2年生が不憫
    ただ、あんなすごいパフォーマンスしてたマルガレーテちゃんが体力あまりなかったのが意外過ぎました

  5. 冬毬ちゃん めちゃくちゃ完璧だけど弱点はあるのかな?w
    これから出てくるとは思うけど気になる 
    姉より身長大きいみたい

  6. これはまたとんでもない新人が出て来たな!マルガレーテちゃんもこれから伸びしろあるし成長が楽しみ!

  7. Bubble Riseの舞台にいるクジラは、アメリカ西海岸にたった一頭生息していると言われる『52ヘルツのクジラ』が元ネタだと思われ
    通常10〜39ヘルツの鳴き声で会話するクジラの中で、その可聴範囲を超えた高い周波数の鳴くために誰にも声が届かない世界一孤独なクジラ
    そんなクジラをマルガレーテに重ねているのだと思う

    52ヘルツのクジラはシロナガスクジラの奇形ではないかと言われていて、クジラは声帯ではなく鼻腔の奥のヒダを震わせて音を発するので、穴の広さや形状、ヒダの大きさや硬さなどが同種のクジラと違っているために発する音が違ってしまうのかも

    同名タイトルの映画が公開されたが、そちらは車椅子クレーマーの中嶋涼子が当日観ていたことで有名にw

  8. 可可とメイのライブ後のリアクションを思い浮かべつつ、『大田邦良(オオタクニヨシ)』と検索してみよう

  9. 可可のかのん推しは今まで通りで別にいいんだけどすみ虐を今回こそは控えめにしてほしいものだ

  10. 神モブ、トマカノーテの活動も手伝ってて、現Liellaメンバーだって勿論手伝うだろうし、作業が2倍になってるのでは?

  11. 今更だけど、ディザービジュでマルガレーテちゃんとちぃちゃん並んでるのって「〝マル〟ガレーテ」だから……?

  12. かのんもマルガレーテもこの展開予測してたような気はする。驚いてはいたけどどっちかというと「やっぱり」というショックに近かったので。特にマルガレーテ。

    おそらくかのん的には元Liellaのセンターと冬毱という新しいメンバーを入れればある程度緩和できると考えたけどまったく緩和できていないことへのショック。

    マルガレーテは元々炎上コメ見てただろうから少なくとも半分以上はこの展開をわかっていた。多分Liellaに入らなかった隠れた理由がこれ。プライド高いから自分でなんとか炎上を払拭しようとしたのかと。

    冬毱もまったく考えなしだったとは思えない。どっちかといえば無様を見せつけて夏美にスクールアイドルを辞めさせようとしたのでは? だから真っ先に諦めた。

    ってのが、僕の考察です_(:3 」∠)_

  13. モブの感想を聞いてたのでマルガレーテが許されてないってのはかのんも予想できてたはずで
    それでも自分が加入すればある程度悪意を中和できると考えてたんでしょうね。
    ラブライブ優勝グループのかのんが入っても相殺できないほどの嫌われてたというのは冬毬も予想出来ませんでしたしね。

  14. 顔を見るだけでも気分が悪くなるとか、笑顔になりたくて来た場所に泥をていう芽生えがマルガレーテに起きたのが、2期の最終回時のアンケ結果やドーム公演の集客の結果をメタファなのかなとか考えつく。所詮ファンの勝手かもしれませんが、ニジガク・蓮でやった仲間でもライバル的な代々木でのスクフェスでおきるのであれば、先発のシリーズからちゃんと習った感がでていいかもしれない。 つぎなる3話分である夏までにライバル関係の延長線、四季並みに素質から踊れたり、科学的分析力があるからで冬毬はシンクに、かのんから教われとはいわれたものの音楽やスクドルに関する知識は体系的に恋・可可から教わるべきてきにユニットがほんわりと決めていく時期になるのであれば結構流れ自体はいいなと シンクでのストーリーで姉妹やきなこ・千砂都が教える立場を介して今回みたいなお話が組み立てられているのであれば11人でラブライブ決戦に向かうメイクドラマにおいて布石として面白くなりそうではあると想像してます。

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