【スーパースター3期】第2話感想&解説!マルガレーテの成長と変化!セリフの1つ1つが繋がる結末に涙【Liella!】

2話の感想なのに3話が放送される当日朝に投稿…
ホントお待たせしてゴメンナサイ!!
次週はもう少し早めに頑張ります…汗

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20 Comments

  1. 2期に比べて1話2話の着地点が明確で納得感が大きいのが良いなと現時点では思います。

  2. 冬毬強すぎなんですよw
    ちょっとクセがあり
    溶け込むには時間が
    かかりそうな感じしますね

    しきメイ回とか神回しかない
    キーポイントの3話に期待です☺️

  3. なかの人があの短期間でリエラの中に溶け込んでるのを考えると、けっしてあり得なくはないのかな。

  4. お疲れ様です
    3期の2話は、何度見ても、いい作品に
    なってきてると
    思います
    マルガレーテちゃんが
    歌の楽しさが、
    伝わってきました
    それは
    マルガレーテちゃんがまた
    成長してると
    思いますしこれからが
    楽しみですね。
    いつかリエラが
    11人なる日が楽しみです。

  5. ママレード・ボーイの最終回近くは昼ドラみたいにドロドロだったでしょ!!

  6. 代々木スクールアイドルフェスティバルはラブライブ大会にとってのいわば「オープン戦」の位置付けなのかな。時期も毎年春開催だし。

  7. 「白色」はおそらく「白紙」の「白」と同じ。つまりまだ何も色が付いてないという意味合いだと思ってます。

  8. ご無沙汰です
    違った視点で言うと
    視聴者数の伸び悩みにLiella!メンバーが気づいていたのが夏美と千砂都

    夏美は「冬毬の相方がマルガレーテだから」
    千砂都「マルガレーテをよく見ていたのがかのんだから」

    そして直前になってようやく全員が気づく流れがトマカノーテに立たされた逆境に説得力を持たせる選出だったのではないかと思います

    ソレはそうと劇中歌すごく良かったですよね!d_(:3 」∠)_

  9. Bubble Riseのステージに選んだのは表参道ヒルズの大階段
    吹き抜けの空間がマルガレーテの抱えた問題の根深さを表現しつつ、階段があることでそこから上って行こうという希望と意思が感じられる

    天井を悠然と泳ぐクジラはおそらく52ヘルツのクジラ※が元ネタ
    ※はアメリカ西海岸にたった一頭で生息していると言われているクジラ
    通常クジラは10〜39ヘルツの周波数で発せられる鳴き声で仲間どうしコミュニケーションを取り合うが、この個体は仲間の可聴範囲を超えた鳴き声のため誰とも通じ合えず孤独に暮らしている
    シロナガスクジラの奇形と言われ、高い鳴き声の原因はここにあると思われる
    クジラは声帯がなく、鼻腔の奥にあるヒダを震わせて音を出している
    鼻腔の広さやヒダの大きさや硬さが仲間と違う(ギターの弦の素材や太さ、ボディの大きさによって音が変わるのと同じ)ため高い音しか出せないのだろう

  10. 2話まで見て感じるのは、2期で唐突と言われていたことにきちんと答えを出していると感じます。うやむやにしてなかったことにするのではなく、昇華されているきがします。
    2期最終会のコメントで触れましたが、わざわざ澁谷家にエアメールが届いていることからマルガレーテの下宿は考えていましたが、展開からかのんとというより冬鞠との関係に関わりそうだなと感じています。ありあは冬鞠と同学年でありご近所なので同級生ではなくても知り合いの可能性はあり得ると思います。その辺から関係背が進むのではないでしょうか。付け加えるなら1話でなつみはLiella!の動画をUPするのときに「やんごとなき事情で」と言っています。鬼塚家での情景から改めて裕福ではない感じも伺えますし、マニーが急に必要になったのかもしれません。鬼塚姉妹のマニーへのことがここからきていて、泊まりの心を開くのはこのあたりも鍵のように思います。
    挿入歌の前の挨拶でマルガレーテの口調は固く緊張していることが伺えます。かのんと冬鞠に手を繋がれ「あっ」となったあとは口調も柔らかくなって緊張も解けた感じです。クーカーのステージや「始まりは君の空」でも「手を繋いでいれば怖くない」と歌っています。くーかーもLiella!もそこからスクーあるアイドルが始まりました。トマカノーテも同じに感じました。ただ冬鞠の描かれていない表情がどうだったかが気になります。聞いたた「一番合理的だったので」とか今は言いそうですが。
    「エーデルシュタイン」では「私が光り輝く」「(完璧な)私を見て」と歌っています。「Bubble zzzzzzzzzrise」では光を求めて手を伸ばす」「あがくことが強さになる」になっていて、変化が伺えます。浮かび上がってきた泡は、歌うことの楽しさや隣に人がいてくれることへの安心感のように思うし、かのんと冬鞠が手を伸ばして繋いでくれたことで光り輝くようになったのかもしれません。
    次回の「白色センター」は、かのんがいなくない誰がセンターを務めるのかという話だと思います。メンバーカラーが白の人はいないし。ここでお互いを推薦して、四季メイがダブルセンターになる感じですね。その中でおっしゃるように、エピソードが語られる気がします。

  11. 3話かと思ったら、2話が神回だったでござる。

    いやあ、展開早いですね! それだけこの3期には、表現したいことがぎゅーっと詰め込んであるということでしょうか。

    これは期待大。そう思わせてくれる傑作回でした。

    かのんとマルちゃん(マルちゃん言うと花丸と被りそうですが。…いや、某食品産業か?)の交流については、ほんとにがるる―さんのおっしゃる通りだと思いました。今までツンデレの「ツン」しかなかったマルちゃんが、あっという間にデレていく過程がホントに自然で心地よかったですよねえ。だからこその後悔と反省の言葉。やさしい世界で解決せず、そこをきっちりと描いたシナリオは、本当に素晴らしかったと思います。

    ところで今回の曲であった「Bubble Rise」 私はこの歌詞にこそ、マルちゃんの成長が濃厚に現れていると思いました。

    今まで高みを目指す自分のために歌っていた彼女ですが、この曲の歌詞は、明確に「夢かなわずとも足掻き続けるすべての人」に寄り添うものになっていましたね。全部を聴きとれたわけではないのですが・・・

    「前が見えない暗闇なら 上を見ていればいい」

    「もしずっと届かなくても 足掻くの 恥ずかしくなんてない」

    「躓きが憧れを呼び覚ます だから怖くない 光に手をのばそう」

    これらの歌詞は、足掻いている自分自身を客観視して肯定した上で、視線を自分から外に向けなければ書けないものだと思うのです。

    今までのマルちゃんは、自分の姿を客観視も肯定もできず、さらに自分の事しか考えていませんでしたから、すさまじいと言えるまでの、劇的な成長と言えます。

    ではなぜ、そこまでの劇的な成長を、マルちゃんは遂げることができたのか。

    どう考えてもそれは、かのんの影響というしかない。というか、今まで家族の愛情も満足に知らなかったマルちゃんは、かのんとの交流を通して、初めて他人に愛され、受け入れられる喜びを知ったのではないか。そして「これからは人のために歌を歌おう」と彼女自身が決意したのではないか。

    そう思うと、かのんとの交流も、幼少期の回想も、そして壇上でメンバー二人と手をつないだことも、そのすべてに意味があるわけで、改めてシナリオの絶妙さに感嘆するばかりです。

    先ほどは「やさしい世界で解決せず」と言いましたが、基本的にラブライブはやさしい世界ですので、このマルちゃんの成長を表現した歌は、後から評価を受けて1万いいねを突破するのではないか・・・と私は思ってますね。「フェスにトマカノーテが来る!」となってこそ、現行Liella!にもいい意味での緊張が走ると思いますし。それゆえの、マンネリに陥らない新しい色を出すための、「白色のセンター」なのではないでしょうか。ちーちゃん部長も無茶言わはるわw

    ではでは。3話ももう本日放映ですね。楽しみです♪

  12. マルガレーテの炎上問題はまだしばらく続くと思う
    その根拠はOPの演出
    全員の衣装にはどこか必ず真珠(風)もアクセと黒い羽根飾りがあしらわれている
    真珠は古代ギリシア語でマルガリテス
    黒い羽根は生放送でペイちゃんがふれていたとおり「ネガティブなエネルギーからあなたを守る」という意味がある
    加えて宙を舞う音符と蝶
    音符はStart True DreamsからあったようにLiella!の象徴
    蝶はマルガレーテのキャラアイコン

    炎上したマルガレーテを仲間に引き入れたことで彼女を否定する声はLiella!にも延焼してしまうと予想
    それでも仲間と決めたからには絶対にマルガレーテちゃんは守ってみせるという意思表示が衣装に表れていると思う

    SNS上では炎上したまま予選に突入
    不安の中で11人の初ステージを迎えるが​──という展開を予想

    OPにこれだけ散りばめておきながらあっさり1話で解決はないと思う
    昨今の何でもかんでも炎上させようという風潮も踏まえて、人と人との〝結びつき〟がSNSだけで完結するはずないんだよ、というメッセージを盛り込んでくると予想

  13. (結果よりも先に挑戦する気持ちがなければ何も始まならない。)
    カノンちゃんが言うと、凄い説得力ですよね。流石優勝経験者。

  14. 冬毬ちゃんも活動を積み重ねていけば、いずれ姉のナッツの考えも少しずつ理解していくんじゃないかな…
    …って、「ママレード・ボーイ」かい🤣(観た事あるだけに、これには軽く吹いた)

  15. 今回から鳩森八幡が、EDのクレジットされてる、昔は藤井八段が東京でのかメインで将棋を指していた、将棋会館が近くに有ったけど、老朽化より千駄ヶ谷側に。移転して新しい建物になっるよ、カズマチャンネルさん言い草では無いけど、スーパースター3期は、スーパースター1期のシーンや出来事などを、オマージュのギャグや、出来事を上手に利用してて、3年間歴史があるから3期の話が破綻をしなくなってると思います。新キャラの冬鞠が新しいエッセンスとなって思います。

  16. 僕もやはりマルガレーテはもう暗い過去とは決別できたと思いたいですね。
    そんなマルガレーテとかのんはよく「冬毬」を「とまり」と読むことができたなと思って普通にビックリでした笑
    マルガレーテとかのんのコンビもなかなかいいものですね!
    冬毬ちゃんに関しては、とにかくもっと色々知りたいですね( ¯꒳¯ )

  17. 喫茶店の手伝いもそつなくこなすマルガレーテちゃんはツンツンだけじゃない良識ある女の子で微笑ましかったです😊

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