ジャンプ格闘漫画の頂点!七つの大罪の作者が描く「ウルトラレッド」とは?
破傀拳 は男のロマン
▼参考資料&引用
『Ultra Red』
『ライジングインパクト』
『七つの大罪』
©鈴木 央/集英社
『太臓もて王サーガ』
©大 亜門/集英社
『プリティフェイス』
©叶恭弘/集英社
『PSYЯEN -サイレン-』
©岩代俊明/集英社
『ジョジョの奇妙な冒険』
©荒木 飛呂彦/集英社
『BLACK CAT』
©矢吹健太朗/集英社
『ONE PIECE』
©尾田栄一郎/集英社
『NARUTO -ナルト-』
©岸本斉史/集英社
『北斗の拳』
©武論尊・原哲夫/集英社
『めだかボックス』
©西尾維新・暁月あきら/集英社
『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』
©和月伸宏/集英社
『修羅の門』
©川原正敏/講談社
『鍵人 -カギジン-』
©田中靖規/集英社
『範馬刃牙』
板垣恵介/秋田書店
『幽☆遊☆白書』
©冨樫義博/集英社
『HELLSING』
©平野耕太/少年画報社
※動画内で使用している全ての画像は上記の作品からの引用させていただいてます。
▼BGM・効果音
・DOVA-SYNDROME
・効果音ラボ
▼このチャンネルの目的
懐かしの漫画を多くの人の手に取っていただき、漫画ファンを一人でも多く増やすことが目的です。著作権者様の不都合にならないよう配慮しながら、解説考察に留め動画製作をしております。もし不具合がある場合は下記にご連絡いただけると幸いです。
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48 Comments
一体どれほどの少年がこの漫画に指を砕かれたのだろう…
でも、七つの大罪クソつまんねーじゃないですか
これ面白かったよな〜
ウルトラレッドとグラナダが特に好きだったわ。グラナダも打ち切りか?
片桐兄はジャックハンマーだろ
噛みつきしたしな
大体コレ好きだった人は真島クンすっとばす好きだった説、あると思います
鈴木先生は打ち切りになるくらいのマンガが一番面白いから困る
間違いなく良作
このコメント欄で「ユート」思い出して歓喜してる。
丹田法はじいちゃんが体重乗せた刃物を指先で止めてる所が印象強すぎる
ヤム桐兄も大河も親父に焔豪館長ごとグシャグシャにやられて終わるというインフレ打ち切り漫画の鏡のような終わり方でしたね
あえて言おう「筋は通したぜ」
総合格闘系なら真島クン、すっ飛ばす最強。
鉄菱はやりまくった。
そーどぶれいかー!懐かしい
面白かったのになーこの漫画
ツボ押しマッサージしてもらいたい
七つの大罪より全然こっちの方が設定も内容も面白いんだよなぁ。
この頃のジャンプのコスパまじでエグかったなぁ
どのページ開いてもおもろかったもん
このレベルで打ち切られるのまじで勿体ないよなぁ
面白そう!画力も高いし
破壊王ノリタカも苦労して倒した相手が次の対戦相手に瞬殺されるの繰り返しだったな
2000年代じゃないかもしれないけれど 邪馬台幻想記、仏ゾーン、B壱はその後HIT作を出した作者ですし、もっと続きが見たい勿体ない作品です
80年代に月刊マガジンで掲載されたARAHANみたいだ
あっちはUWFが流行ってた頃でプロレス系総合格闘技をモチーフにしてたけど。
丹田法が易筋行に似てる。
懐かしいwきゅうとつ未だに酔うとネタで言うけど理解してくれる人が少なくて寂しい
これジャンプじゃなかったら金剛番長や七つの大罪のように長期連載できたんだろうなあ
この作者の漫画で1番好き(´ω`)
懐かしい!!
ちゃちゃちゃちゃい!
先生の最高傑作は「金剛番長」だと思っているので、バイバイジャンプは当時はショックだったけど、結果的にはよかったと思っている。
この作品めちゃ好きだった😭懐かしい😭🙏
アイツが実は女って知って椅子から転げ落ちたなぁ。
続きが早く読みたくて、友達と遠い本屋まで自転車漕いで
早売りジャンプ買いに行ってたなぁ。。
丹田法は当時ネットでは界王拳って言われてたな・・・。
この漫画めちゃくちゃ面白かったのに本誌ですごい急に終わってびっくりした。
単行本でトーナメントだけは最後まで描いてくれたのが救い。
破傀拳とかトルネードスルーとかエクスキューショナーソードとか真似してたわ
ウルトラはワンピースよりおもしろかったけどな、もったいなさすぎる
ただ人外技とインフレで各党漫画という枠で続けられなそうだった
ジャンプで鈴木央先生はライジングインパクトしか覚えて無いけどバトル漫画描いてたんだ
ベルモンドお願いします!!!あざざますm(_ _)m
当時のラインナップ最強って言ってるけどいま見たら言う程だな
やっぱ黄金期には勝てねえわ
この漫画大好き
ウルトラレッド好きだったなぁ(*´꒳`*)
そういえばジャンプ掲載時の最終話はコミックスで一部修正されてたけど、アレなんでなんだろう…
丹田法は武装色
当時のジャンプでなければもっと続けられたかもしれないと思う、ジャンプのブランドはそれほど魅力的なんだろうけど
実力不足ではなく当時の連載陣が化け物すぎて立ち入る隙がなかった
マガジンに出会えて本当によかった漫画家と思う
ウルトラレッドもライジングインパクトに続いて二番目にすきだったな。皇閃の親父が最後に出て来たのをよく覚えてるよ。
暗黒武闘会はジャンプらしい面白さで、仙水編は富樫らしい面白さでどっちも優勝でしょ
未だに単行本全巻持ってるwwwこの当時主人公達と同世代の中学生やったけど、大会始まってからどう見てもKー1のヘビー級クラスの中学生が数人おって笑ったわ(笑)
キャラクターが個性的なのにサクサク進む展開とトーナメント突入で即かませ犬になるもったいない作品だったな。山田(仮)とか人気だったのに。
ただあの濃いメンツでは大樹くんが空気すぎる。あと設定上、技は自分で編み出したとかムリが生じてしまったり、ラストのホラーな〆もうーんと思った。
いずれにせよ「なんか知らんが超人」が主人公の格闘漫画じゃ人気は出ないってことだろうね。
当時のジャンプ連載陣強すぎるだろ
昔キュウトツっていって指で壁突いて指逆パカしたなぁー😂
当時は必ず1番最初に読んでたよ。
7:37 仙水編派🙋♀
うわーなっつ、鈴木央先生の作品は全部いいから、大罪知ったなら全部見とけって話よな
これめっちゃ面白いのになぁ