『チ。』の読者が勘違いしてそうなこと【最終巻の謎/裏主人公/自○の意味】
チ。―地球の運動について―【SHOGAKUKAN COMIC】
©️魚豊/小学館
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#チ #地球の運動について

28 Comments
あなた何でこんなに登録者少ないのよ
異端審問
いたんしんもん
です
ノヴァク最終巻でようやくこいつが主人公なんだって気づけた時超うっひょーと思った
なるほど!
あの時(ラファウが自殺をしたとき)、異端に感じてはいけない痛みを感じてしまったノヴァク。それを面倒くさがって無視した。だから悪役なんだ。
ラファウが自殺を選んだところで、感じたノヴァクの痛みにノヴァクが真剣に向き合った未来が第4章ってことですね。では、神が祈りを受け入れた世界線ではノヴァクは悪役ではない。
最後の章では神のご加護が受け入れられ、現実として終えている。
いろんな選択肢があって世界は面白い。神を信仰することが間違いではないし、自分の信念に生きる事もまた間違いでもないし、不正解は無意味を意味しない。
一体なにを捧げれば、この世の全てを知れる?
4章、なぜいきなりラファウが生きてる世界線になったのか疑問だったのでなるほど!と思いました。お陰でもやもやが晴れました!
あの作品友達にどうやって説明しようか悩んでたので参考にしますw
ノヴァクさんって、爆破で吹っ飛んだ手が娘って知ってるんですかね?
最終巻を読んだ感想もききたい…!
とても面白かったです
東大生でも「異端審問」の漢字を読めてなくて親近感w
最終巻込みの感想待ってます
地と知と血
主人公は地球そのものか
尋問のところで割とギブアップしちゃってたけど今度読んでみようかな
ノヴァクが主人公って言われて鳥肌立ちました!!
たしかし、そうしたら色んな辻褄が合う。面白い!!!
「?」だったので良かったです
単行本で読んだのですが、ノヴァクが祈りながら死んだのは8巻(最終巻)ですよね?最終巻がまだ発売してない段階でそこを話しているというのは、漫画アプリとかで読んでたということですか?すみませんどうしても気になってしまい。
それはそうとして、大人ラファウはなんだったんだろう
地動説を唱えた人達もノヴァクも主人公じゃない
この漫画の主人公は「知」だよ
タイトルがチ○ポに見えたから釣られたんだがよく見とるちょっと違った。
最終巻読んだあとの考察なんですが、まだ読んでない人のネタバレ防止でコメ欄書いときます
大人になったラファウの解釈が全くわからなかったけど、4章から正史ととるという考え方に感動です!近代哲学の要素とかも漫画にわかりやすく取り込まれていて、とても魅力的な漫画でした!
ちについて
そこまでの考察ですか
残念
チについては知ですよ
あれだけの人数が自分の人生をかけて繋いできたバトンの歴史を、ノヴァク一人の願いでなかったことにする神様なんてやっすい宗教だなぁってなるからこれはやめてほしい
面白そうと思い
視聴しました、が
いたんしつもん、、て言ってます
編集の際に校正しないのかな?
残念すぎて途中でやめました
チ。に決まった主人公はいないってのが結論だけど、強いて言えばアルベルトなのかと思う。3部までは実は丸ごと前日譚であり、史実じゃないからこそ3部までは決まった主役がいないのだろうと考えてる
最後のはラファウじゃなくて知に取り憑かれた人間をあったかもしれないラファウの未来に重ねて描いてると解釈してた
この漫画は完全なフィクションです。カトリック教会が力が公的に及ぶ範囲はあくまでも現在のイタリアでそれ以外には破門以上の制裁は難しい。一つの仮説として表明するならそんなに厳しい取り締まりなどしていないようです。コペルニクスもその支持者も捕まっていないし、ガリレオも権力者間の争いに巻き込まれたといった意味合いが大きいとされているようです。ブルーノの異端の場合は彼が非常に攻撃的な性格で、トマス・アキナスが達成したキリスト教の哲学との融合を基本であるスコラ哲学を全否定したという意味合いが強いと言う話もあります。
話し方や声が好きです
大前提チの世界観はキリスト教だと断定されてないし、断定されてないところがミソ
勘違いしてる事、それは審問の読み方