【逃げ上手の若君】望月亜矢子の壮絶な人生を解説! #逃げ上手の若君 #逃げ若 #北条時行 #足利尊氏 #ゆっくり解説 #歴史

28 Comments

  1. 史実で時行が処刑された当時も
    室町幕府は決して磐石だったとは言えなかったから、
    生存説に期待。
    だって「逃げ上手の若君」だもの

  2. 亜弥子は巴御前のようなキャラ(怪力、黒髪の美女)なので、辿るルートとして、巴ができなかった「便女として主とともに討ち死に」がありえそうだなと思う。

  3. 時行の配下に「風魔」を名乗るのが居る辺り、備中伊勢氏の祖になるエンドくさいよな。時行。

  4. ああ上杉が北条と言わずにひたすら伊勢氏って読んでたっていう元はここなんか
    北条早雲自体は戦国時代の北条氏の祖として有名よね

  5. 亜也子は武元うるか(ぼくたちは勉強ができない)の再来なのか?そうでもないのか?

  6. う~ん・・・この時代なら12、3歳での婚姻は普通だったかと・・・(特に貴族)
    源氏物語の紫の上は確か10歳で18歳の源氏にもごもご・・・w

  7. どっちがモデルとかは無いと思うなぁ…
    亜也子自身も同郷の巴御前の伝説を認知していて、それに憧れる女の子ってキャラなので。
    亜也子は亜也子の道を進んでほしいと思いまする。

  8. 巴御前のような豪傑的な逸話のある女性って現代で言うXY染色体を持っていたのかもしれない

  9. 流石に伊勢宗瑞(北条早雲)が時行の子孫という説は現在では俗説として否定されているので(宗瑞の出自備中伊勢氏は足利家直臣伊勢氏の支流)あり得ないけど、宗瑞の子で後北条氏二代当主氏綱の正室養珠院が時行の子孫とされる横井氏という説があるので、後北条氏三代目で関東の覇者氏康からは時行の子孫ということは出来るかも知れない。

  10. 観応の擾乱関連で上杉憲顕がキーマンになりそう。
    直義派の上杉憲顕が対尊氏で敵の敵は味方となり、
    高師冬(吹雪)や時行や逃若党諸氏も死んだとして逃がしてくれそうな気が…

  11. 時行君が伊勢に生き延びて後北条家の先祖になるというラスト期待。何人かが予想されている風間くんが後の「風魔一族」の初代風魔小太郎になるとすると、亜矢子が後に忍城で石田三成を苦戦させ、「東国無双の美人」とも称された成田氏の甲斐姫の先祖になるというのが美しい気がする。「望月」という姓から甲賀に逃れて甲賀望月氏、つまり武田氏に仕えた女忍者の望月千代女さんの先祖になる可能性も…。

  12. なんなら風間は風魔とも呼べるし、末代まで支えてお金を搾り取るって話にも繋がるから生存説推していきたいんだよな。北条と風魔の繋がりとかあんま詳しくないけど

  13. この動画解説では無く考察動画でしょう解説と考察じゃ意味が全く違いますよ。

  14. 南朝にしても完全に殲滅してないし。現代と違い落ち延びる可能性高いですからね。

  15. ウマ娘とかもそうだったけど史実に沿っている作品はアニメとして楽しく見たい気持ちと史実として結果がある程度わかっているからこそ怖くて見れない気持ちがある。
    ハッピーエンドであってほしい…

  16. この作品、名が知れた人物以外は「色々なモチーフを取り入れたオリキャラ」だと思うけどね

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