このチャンネルは「葬送のフリーレン」の考察・解説・反応集を紹介するチャンネルです。
ネタバレを含みますので、ご視聴する際はご注意ください。
※チャンネル内における動画にて使用・掲載している画像・動画などの著作権・肖像権等は、全て各権利所有者様に帰属いたします。
【引用作品・画像】
原作:山田鐘人・アベツカサ
「葬送のフリーレン」(小学館「週刊少年サンデー」連載中)/ 「葬送のフリーレン」製作委員会
・葬送のフリーレン公式サイト
https://frieren-anime.jp/
【権利者】
© 山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
【著作権】
チャンネル内における動画にて使用・掲載している画像・動画などの著作権・肖像権等は全て各権利所有者様に帰属いたします。
動画内で使用している画像は上記作品からの引用になります。
【動画について】
・当チャンネルの動画は、自動生成された動画、繰り返しの多い動画ではありません。
各動画にはそれぞれ違いがあり、独立した価値を持っています。
#葬送のフリーレン
#考察

26 Comments
考察内容はおもしろいけど「伏線」の使い方が間違ってる。
自分は女神は魔法で未来から来たフリーレンだと思ってる。
魔王とゼーリエは兄妹女神様は、母親。
容姿がエルフ 事実エルフかも
翼を持っている 空を飛べた(魔法)
魔法を授けたとされる 生き字引
うん、なんらかの理由でフリーレンが時間遡ってる可能性あるよね。
某漫画の神様みたいになってしまうが、個人的には女神様がゼーリエとフリーレンの二人に分かれた、と思っています。ほとんどはゼーリエでほぼ新たな生命としてフリーレンを1から成長させているという感じでしょうか?
ミリアルデに関してはフリーレンが敗北したエルフはミリアルデだと思っています。皇帝酒のくだりでフリーレンが解析に3ヶ月掛かる位の結界を張っているので、ミリアルデはかなり優れた魔法使いでしょう。作中ではマハトの黄金化を除けばフリーレンが一番解析に時間を掛けてます。
主様の考察も非常に奥深く、葬送のフリーレンは色々楽しませてくれる良い作品ですね😊
既に布石は撒かれているとは思っているんですよね。
フリーレンは色んな楽しみ方が出来ていいです。
人の心の交流に思いを馳せても良いですし、物語の真実を追い求めてもいい。カプ中で騒いでも良いw
自分は少数派に思える物語の真実を考える考察勢なので、このチャンネルはありがたいです。
他の方の考察も楽しみで、とにかく読ませていただきます。
今回の黒幕はミリアルデだと思っています。
聖杖法院の存在
皇帝酒と統一帝国の関係
ミリアルデが追い求めていたのかが伏せられている。
ゼーリエを〇すイメージが持てるものの存在は少ない。
ゼーリエやフランメとも何かしら関係があったと見てる。
今回は魔族ではなく、人類と人類の戦いに焦点が置かれてると推測
見所は、フェルンは戦いで人を〇すのかと言うことです。
フェルンはフリーレンの弟子ですが、それ以前にハイターの弟子であると考えています。
僧侶の魔法は使えませんが、僧侶の資質はそこではないと考えていて、そこに一つのドラマがあると見てます。
魔族との総力戦は北の大地でヴィアベルとザインが絡んだところからかなと思っています。
女神って作者では?作者の性別ってまだ確定情報ないし、、、
過去には金田一や鋼錬の作者の性別は長年読者の勘違い、ホイッスルの作者は意図的とかあったので
私はフツーにフリーレンの究極完成体が女神で世界を創造する為に時間を遡行したのでは、と考えています。女神とフリーレンが同一人物なら何らかのパラドックスを起こすのを避ける為に、フリーレンのいる頃に現れるコトができなくなった、と考えています。ぶっちゃけ少年サンデーに原作の「風の谷のナウシカ」や「ファイブスター物語」みたいなややっこしい話が載るとも思っていませんw
女神様から枝分かれして様々な種族が生まれ、魔王を過去のフリーレン一行が討伐するもその代償に女神様が降臨できなくなり歴史が進んでいく中で魔法を使い始め今の様に様々な種族が住む世界になったのかな。
女神とはエルフの上位種のハイエルフとか?
ゼーリエはフリーレンの姉。だから同族嫌悪で対立してる。 ってのはどう?
精神世界(神様の世界)でのヒンフリの娘か、フリーレン本人だと思います。
他の作品で例えると、ファイブスター物語の主人公達の様な立ち位置☝
高次元の神様が、時間や宇宙を超越した、「おとぎ話」であると。
あと、クラフトはモンクの前は⚔️剣を使ってましたよね😅
考察を頑張ってくれてるのは分かるけど、材料が少なすぎてなんともなぁ…って気がする
同じことを何度も聞かされてループしてるのかと思った
魔族がmade in神話の時代だとアウラがフリーレンより若い500歳なのが整合が取れなくなる。
魔法人工生物だと魔王健在~現代にかけて生み出している何者かが居る事に成る。
社会性も協調性も無い魔族が新参魔族を作るとは考えにくい・・・
割とマジで剣の里長ちゃんが女神だと思ってる
祖母もその孫である幼女の里長も同一人物で当然女神の仮の姿
女神様含む神話時代(法則が定まっていない時代)は超めんどくさがりでありとあらゆることを魔法で解決(民間魔法:キャントリップ、炊事、洗濯など)を行ってきたんじゃないかなあ。神聖魔法は焦点具(聖典)が必要だから別系統だろうけど、民間魔法は神話時代の名残なきがするんだよねえ。クラフトは武器(聖剣)と強く結びついてしまっていて、「戦いの際は聖剣しか使えない」ギアスみたいなものがあるため、ほかの武器を使用できず、素手で戦っているのかもね。
野鳥のヒナが巣から落ちて瀕死でも助けるなと言うのと同じ理窟やろ。
勇者の剣は一種の通信機じゃないか?
この世界は辻褄さえ合っていればタイムスリップ可能みたいだから、魔王城(魂の集まる地オレオール)にタイムマシン的なものがあるんじゃないかと思う
(死んだ人間に会える=過去に行ける)
そこにフリーレン一行が到達したらどこの時代のピンメルに会いに行くか?
わざわざ爺さん状態のヒンメル似合う必要ないので魔王討伐後パーティ解散直後のヒンメルに会いに行ってめでたしめでたし
過去に戻ったフリーレンは子供作りって育てながら周りの人間に口止めしてやがて自分が後悔して旅をして過去に旅立つのを待つ
フリーレンが過去の世界に行くのを見送った一行の後ろからヒンメルとの子供を連れて現れるフリーレン
略、2人の子供が過去に行って女神となる
って妄想した
女神様の情報が少ないですからね。
女神は剣に封印されてる説
昔の漫画にもあった…DBで界王神がいたみたいな
ゼーリエだよ。長い年月で本当の姿が変わって伝わるというのが伏線だ。
「命がほぼ尽きることがなく膨大な時間を費やし一つのものを探求する」姿はエルフも魔族も変わることがなく、永い彷徨の末に答えがあることを望んでいる。
そして魂の眠る場所オレオールは魂の還元する場所で、同時に魔王が城を築き魔族=魔力の根源が関わる地であることも匂わされている。詰まるところフリーレンが目指す場所は、明と暗や善と悪みたいな相剋するもの同士が分かれる前の世界言い換えれば「原初の地」なのかもしれない。
多くの神話で創造神は原初の大地に降り立ち世界創造をしたとされるから、必然女神がもし現れるだろう場所があるとすればオレオールだし、魔王が何かを見出し目的を果たそうとしフリーレンが答えを探す場所もオレオールになるのは当然なのかも。
フランメの死後にゼーリエがフリーレンとエルフ同士で会話した時に「私たち(エルフ)は人間に追い抜かれる」「お前(フリーレン)を倒すものがあるとすれば、それは人間の魔法使いだ」と魔力の最強を例えている様に見えてどことなく魔族と同様にエルフもまた人間に淘汰されるべき存在と考えてる様にも見える。
予感としてオレオールに行くと起こりそうなことは女神によらない人間の時代の到来なのかもしれない、果たしてそうなると取り残される側にいそうなフリーレンはどうなるんだろうな。
単純に神の時代が終わったのだろう