保育所保育指針【第40回】 第2章 ③1歳以上3歳未満児 エ言葉 (ウ)内容の取り扱い の部分を読んでいます。一緒に学んでいきましょう!! 2023 Summerもののがたり 第二章 2 Comments @mariaM-qy7ik 1年 ago 久しぶりの保育指針の動画うれしいです。イチゴ分の意味を知れたり、そこから言葉をたくさん話せるようになるために、保育士はゆっくり子供の話を聞いてあげたりすることが大切ということや、そういった雰囲気作りも必要なんだなと言うことをしれたりしてとても勉強になりました。また素敵な動画楽しみにしています。 @user-me6me8rq1z 1年 ago とても勉強になりました!一つ一つ丁寧な言葉の積み重ねの中で子どもたちは相手の存在に気づいていくんだなあと改めて思いました!どっちが正しいかにジャッジを下さ存在になりがちですが、子ども同士のやり取りを【見守り、お互いの気持ちを補う寄り添う存在】としていたいと思いました。 Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
@mariaM-qy7ik 1年 ago 久しぶりの保育指針の動画うれしいです。イチゴ分の意味を知れたり、そこから言葉をたくさん話せるようになるために、保育士はゆっくり子供の話を聞いてあげたりすることが大切ということや、そういった雰囲気作りも必要なんだなと言うことをしれたりしてとても勉強になりました。また素敵な動画楽しみにしています。
@user-me6me8rq1z 1年 ago とても勉強になりました!一つ一つ丁寧な言葉の積み重ねの中で子どもたちは相手の存在に気づいていくんだなあと改めて思いました!どっちが正しいかにジャッジを下さ存在になりがちですが、子ども同士のやり取りを【見守り、お互いの気持ちを補う寄り添う存在】としていたいと思いました。
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久しぶりの保育指針の動画うれしいです。
イチゴ分の意味を知れたり、そこから言葉をたくさん話せるようになるために、保育士はゆっくり子供の話を聞いてあげたりすることが大切ということや、そういった雰囲気作りも必要なんだなと言うことをしれたりしてとても勉強になりました。
また素敵な動画楽しみにしています。
とても勉強になりました!
一つ一つ丁寧な言葉の積み重ねの中で子どもたちは相手の存在に気づいていくんだなあと改めて思いました!どっちが正しいかにジャッジを下さ存在になりがちですが、子ども同士のやり取りを【見守り、お互いの気持ちを補う寄り添う存在】としていたいと思いました。