このチャンネルは「葬送のフリーレン」の考察・解説・反応集を紹介するチャンネルです。
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【引用作品・画像】
原作:山田鐘人・アベツカサ
「葬送のフリーレン」(小学館「週刊少年サンデー」連載中)/ 「葬送のフリーレン」製作委員会
・葬送のフリーレン公式サイト
https://frieren-anime.jp/
【権利者】
© 山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
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#葬送のフリーレン
#考察

3 Comments
考察って面白いですよね。
当たりなのかどうなのかが問題ではなく、その思考過程が楽しいのです。
原理が分からない。
それは魔族の魔法も同じで、戦い方がフラーゼと似ていると言うのもヒントになってそうですね。
1級魔法使い編のとき、ユーベルは人間が魔族化してきているのかと思っていました。
それがトートの呪いに繋がっていくのかとも思っていましたが、前回とこの考察を聞いていると違うっぽいなと思いました。決定的だったのがエーラ流星と呪いの完成のタイミングです。
ユーベルの魔法の原理は文字通り魔の法理であり、世界の根源的な摂理自体に働きかけるものと考えるべきかと思う。だからもとより理外の魔法それ自体には効果がないが、世界の創造物には彼女の感性で干渉できる。つまり神あるいは魔族の力に近いのでは。だがこれは天性のものではないだろうか。カノーネ=リアネールはほぼ確定と見る。フラーゼがグラオザームである可能性は面白い。魔導特務隊はまだゼーリエにどう対応するかを明確にしておらず、通常なら帝国の公的機関として、来賓客であるゼーリエの護衛つくのが筋だろう。その場合、フラーゼ=グラオザームが裏切るか手引する形で暗殺が遂行される可能性があり、七崩賢が関わっているのであれば成功する可能性はかなり高くなる