『るろうに剣心』の新アニメ京都編が楽しみすぎてたまらない!
今回は誰もが信じてしまった悲しすぎる別れ…作者も最後まで迷っていた衝撃の事実とは!?ついて解説しています!
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6 Comments

  1. 縁本人が薫の息の根を止められなくても縁が部下に薫を始末させることはできたはずだから、部下が何かの事情で縁に逆らって薫が生き延びる展開の方が良かったと思う。

  2. 薫が本当に死んだのか否かの何れかの展開を用意していたのが、外印が墓荒らしから帰ってくるシーンは薫の遺体の偽装か?薫が本当に死んで夷腕坊の更なる
    改良型を作るのか?両方の展開に使えるんですよね、この時点では和月さんは展開を決めてなかったとは思いますが、外印が墓荒らしから帰って来た時の二つの展開に
    対応できることを計算して描いたのが凄いですね、どっちに転んでも対応できるように書いてますからね。

  3. 志々雄に出資した割にはケチ臭い戦いだなと思った
    一個師団くらい雇えたんじゃないか?

  4. ゲインが地下で作ってた時にバレバレだっただろ(笑) ハッキリ言って、薫を殺せなかった残念さから、これ以降読むのやめた・・・

  5. 和月「18年後に続編を製作する事になるとは……生かしておいて良かった。」
    なお連載中に書類送(略)
    ぬ~べ~の作者も個々で連載したけど泣かず飛ばすで、結局ぬ~べ~の続編つくって
    和解した鬼の(手)設定をどうするか?というのを話し合ったとの事
    DEATH NOTE1話で、大場つぐみをガモウと見抜けた人はどれくらいいるのだろう?

  6. ちなみに外印はキネマ版のマンガにも登場するけど
    華やかなイケメンにリテイクされています

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