エミリアの話がアルカナへのバトンになる流れ好き…
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12 Comments

  1. 5章完走お疲れ様でした。再来週からは第6章神竜の国ジオルダル編になります。

  2. アノシュくんが実はアノスだと明らかに知っているのはアルカナと両親だと思いますが、他の人たちは認識阻害でわからないのか、単にノリがいいのかよくわかりません。笑

  3. 今回アノス様が使った魔法は波身蓋然顕現(ヴェネジアラ)

    効果は可能性を実在化する魔法です。

    今回の話で言うと剣を抜く可能性と抜かない可能性の2つの未来が有って、その両方を実在化させたことにより、

    剣を抜かずに抜いたという矛盾を両立させつつも、実際には抜いてないから滅ぶ事はなかったのです。

    だから魔法を使った瞬間、アノス様の身体が二重にブレてる感じになってるわけですね。
    この魔法は魔王学院という世界においても中々トンデモ魔法で、どう表現してくれるか期待しながら見てましたが、
    自分としては最高に良かったと思います。

  4. 可能性を実在化する魔法 <波身蓋然顕現>ヴェネジアラ
    霊神人剣エヴァンス・マナ+上等な魔剣+創造の月= 全能者の剣リヴァインギルマ
    昼夜天候操作系能力に対する特攻  略奪剣、秘奥が漆(しち)――夜奪絶佳(やだつぜっか)

    エミリアと魔王アノスとの会話めちゃくちゃカットされてた~でもなろう版では2話分もあるのでアニメ尺で良くまとめたと思う
    軽口をたたいたりとしっかり会話していてエミリアの成長とザミラ成敗~魔王の粋な計らいの流れが最高なのです
    アヒデは原作だとより救いようがない発言多しで好きになりますね

  5. エミリアに七魔皇老と同等の地位を与える件は、実は勇者学院長の任命の事だったんですよね。
    七魔皇老は魔王学院の学院長をしているので、それと同等の地位が、丁度都合良く場所が開いた勇者学院長だったというオチですね。

  6. TVではエミリアは新学園長
    就任だけで終わったが、
    小説だとアノスとエールド
    メードの策で王族断絶による
    共和制以降による新議員を
    不本意ながら立候補させる
    ラストだった

  7. アヒデと共謀して王に
    なろうとしたザミラだったが、
    第3章でのディルヘイドとの
    戦争も長引かせて邪魔な王族を
    戦争で数を減らそうとした
    と他の貴族からも愛想尽かす
    程のゲスさだった

  8. 5章は地下世界編の始まりですが、加えて罪の自覚と行いの報いがテーマだったように思います
    過去の過ちを認めて再出発した勇者学院一行とアルカナは光を得たのに対して、神託に胡座をかいて悪徳をやめなかったペテン師や王族は軒並み破滅しましたからね…

  9. 両親のオチはいつも安心します

    アノシュについですが一応アニメ一期6話で6歳くらいのアノスとグスタの写真の描写があって、書籍によるとアノスも魔王学院に来る前は(生後1ヶ月までの期間)6歳の姿で過ごしていたようなので両親は6歳アノスを実際目にしてます
    まあそれが仮になくてもこの両親なら一発で見抜いてもわかると思いますが(書籍では6歳から魔王学院に通うため16歳(現在の姿)に朝突然なっていても顔を見てすぐ気づいてます)

  10. アノシュ=アノスとみんなが気付けないのは根源を見る癖があるからですね
    根源さえ誤魔化せば大体誤魔化せます
    両親はそもそも一月の間に
    アノシュと同じ肉体年齢の六歳の頃と
    一緒に暮らしてますし
    根源を見ないのですぐにアノスと分かっているんです

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