【進撃の巨人The Final Season完結編(後編) 海外の反応】Attack on Titan – The Final Episode REACTION
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©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
【進撃の巨人The Final Season完結編(後編) 海外の反応】Attack on Titan – The Final Episode REACTION
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31 Comments
最終話皆さんありがとうございました!詳しくはまた感想書きますがハリウッド映画を見たような感覚、そして無限と言いたくなる進撃の巨人の世界に引き込まれるような感覚を感じたりととにかく圧倒的な1話でしたね🔥終わり方に関しても文句なし!彼らは幸せな終わりを迎えたのかそう考える終わりをして、そして我々の世界や未来に繋がる終わり、色々問いかけてくれる終わりにも凄みを感じましたね!
皆さんは進撃の巨人最終回どう感じましたか?ぜびコメ欄で色々お話しましょう✨
とにかく最高の刺激と数々の思い出をくれた進撃の巨人、製作陣の皆様
エレン、ミカサ、みんな
お疲れ様でした!
本当にリアル…。全てが終わったからといって「めでたしめでたし」とはならない現実。今の私たちそのものですね。
「100カメ」という特番で、製作会社の様子や声優さんたちのアフレコの様子を見ましたが、どれだけ関係者が命を削るように進撃を作ったのか。合わせて見ると涙がとまりませんでした。
原作ではわかりづらかったところも、アニメでは補完されていて腑に落ちました。
最後の小さなコマも、コマ送りで確認してみてください。
あと「捧げろ」じゃなくて「心臓を捧げよ」ですよ。細かくてすみませんが、日本語のニュアンスが変わっちゃいますから念のため。
本当にバッドエンドですかね?
たとしたら『この世界は残酷だ』ですね😢
30:40
『この作品、希望とかあるんスね。』
ほんとにそれで草
立ち位置が変われば正義は牙を剥く。
進撃を通して学んだ言葉です。
ONEPIECEの方が伏線すごいと思うなら進撃観て!
進撃の巨人の方が伏線すごいと思うならONEPIECE観て!
よくこっちの作品の方が伏線凄いとかで言い争い起きてるけどどっちも観て楽しめばいいじゃないか!!
自分の死とともに全ての巨人を駆逐したエレン、地ならしで人が死ぬ時でも生まれる命があるヒストリアの子ども、巨人がいなくなっても人は争いと過ちを繰り返す、そして時が経ちまた人はユミルと同じ木の中へ入っていきEND……美しい。
ミカサにマフラーをかけた鳥の名前ですがトウゾクカモメだそうです。英語名は、ポマリンイェーガー…。
なにを持ってBAD ENDとするかは人それぞれですが
ちょっと違うかな
ガビがファルコを投げるとこ見てないでしょw
エレンが全てを解決する!じゃなくて、エレンが居なくなった後も自分達で考え続けなきゃいけないんだよ、ってところにたどり着くのが名作だと思います
リアタイで見たときアルミンが口に舌?みたいなの入れられてたの見て思わずエロ同人だー!って叫んでしまった…あれはそう見えちゃうよね
ちなみに、EDでミカサが亡くなったところを見ると左手の薬指に指輪をしていて、シワだらけだったのでミカサは結婚して寿命を全うして亡くなったと思います!
ジョンさんはバッドエンドと言ったけど、エレンが死んで人類の8割が殺されるこの結末が、 選択できる中での1番のハッピーエンドだったんですよね…
ちなみにエンディング中のシーンですが、ミカサはジャンと結婚して子供もいることが分かります。
(マンガも合わせると分かりやすい)
お爺ちゃんになったアルミンもお墓参りに来てますね。
ミカサとジャンがくっ付いた事に対してイヤな気持ちになるもしれませんが、ヒストリアの子供のケーキに蝋燭が3本あったので、
天と地の戦いから3年、そしてエンディング中に7回四季が回っていたので、ミカサはちゃんと10年以上は引き摺っています。
恐らくエレンは、アルミンに会いに行った時と同じように2人に会いに行った時に、ミカサには想いを伝えてそれでも忘れて幸せになってくれ、ジャンにはミカサを頼むというような事を言ったのではないかと予想します。
ミカサはずっとエレンの事を想っているけど、それでも受け入れてくれるジャンだったからミカサもジャンを受け入れたのかなぁと思っています。
ミカサもジャンも、エレンの頼みは聞いた形になったんだと思います。
ミカサが年老いて死んでしまった時、ちゃんとエレンの横にマフラーを巻いて埋めてあげたジャンが男前すぎます。
ちなみにエレンの墓には、最愛の人ここで永遠の居眠りにつく、と書いてあり、眠りではなく居眠りと表記してるのが素敵だと思いました。
そして数百年かそれ以上の時が経ち、めっちゃ未来都市みたいになって、それでまた文明が滅びるほどの争いを起こしてるところが、「うわ人間って学ばねぇ、すぐ忘れるんだな」って思いました。
歌詞の歴史は繰り返すっていうのがバチバチにハマっててもうなんか、最近現実でも戦争が起きてるのも相まって「うわぁ…」ってなったし、世界中の人たちにこの作品を見せたいと思いました。
本当に最終回を見終わった後は、現実を見せつけられた感と、超大作が終わった喪失感と、それでもこれを生きてる間にリアルタイムで見れた嬉しさでぐちゃぐちゃになりました笑
この人何もわかってなさそうで草
進撃の巨人はアニメ放送時に時事問題と妙にリンクしていて鳥肌が立ちます。
次は実写進撃の巨人のリアクションかな?
「恒久的な平和なんて歴史にはなかった。だが何十年かの平和で豊かな時代は存在した。」これは銀河英雄伝説という古いアニメのセリフです。
進撃の巨人やガンダムシリーズの様な人と人の戦争がテーマとして扱ってます。同じくらいボリュームもありますのでガンダム全部見終わった後にでも手にとってくださると嬉しいです。
エンディングを歌ってたのはLinked Horizonと石川由依さん、梶裕貴さんですね。
ラストは結局、人類は争いの歴史を繰り返すという事なんでしょうね。
1:06:26辺りの「道に迷い過ぎだろ」のマジレスが好き、本当にそうですよね。そういう部分がいいんだけど😇
「バカが力を持つ」
歴史は繰り返される。
他国に侵入され自国を滅ぼしているのは誰か気付いていても何もできないのはどこの国?
エレンの終わり方にルルーシュを感じたなぁ
最後のはあくまでおまけという意味で真の最後は「マフラーを巻いてくれてありがとう」のシーンでいいと思います。
伊藤誠と一緒にすんなとだけは言いたい😂
エレンも被害者でしかないからね、勝手に13年の命にさせられ重要な決断押し付けられて。
色々エレンに求めすぎなんだよ。
この複雑な作品の感想は一言では言えないですが、結末に関して言えば、パッピーエンドでもバッドエンドでもなく、「現実的なエンド」だったと思います。
リアクション面白いけどもうちょっとだけ静かにして欲しい
コメントするのは大分久しぶりですね(^^;;
進撃の巨人、完走お疲れ様でした!
情報量が多過ぎて
原作読んでない場合は理解が追いつかない部分もありますよね…
最後のエレンとアルミンの会話の所は
原作と変わってて比較するとかなりエモいです(´;ω;`)
見終わった後、また最初から見返したくなる
そんな物語だと思います!
僕は「人の愚かさ」を描いてると感じました。
それぞれの曲げられない思想や理念が常に争いを産み続けると。
「相手が悪い」「オレは被害者だ」ってお互いに思ってて争ってみんなが損をする。
みんな悪いしみんな悪くない。
そんなこんなで現実、核爆弾で世界が平らになる未来とか恐ろしいですよね、
みんなが認めあって仲良くできる世界になったらいいのになー。
涙が止まらなかった、名作ですね!
何故ユミルがフリッツ王を愛してたか?これを海外で精神的な病気で解釈しようとしてますが、違います。
まず、皆が見落としてるのが、彼女は2000年前以上の女性です。現代と昔では当然価値観が全く違います。つまり、恋愛観も違います。
単純な功績でフリッツ王を見ると暴君ではあるが偉大な王様です。暗君ではないです。一代にして大帝国を作り上げました。それは単純に男として魅力的ではないでしょうか?凄い偉人です。
またユミルは、巨人化できる「化け物」です。そんな女性を妻にする男いますでしょうか?その点、妻にした子作りしたフリッツ王は凄く豪胆で凄い男です。いつでも簡単に殺させる可能性がある女を抱いたにですから、普通に考えで凄いです。映画スピーシーズの女とSEXしてるようなもんですから。しかも、妻と言う事は王妃です。待遇も全然違います。
そして、何故ユミルはミカサの行動を気にしてたか、これは推測ですが、エレンとフリッツ王は似てるんじゃないでしょうか?似てる男を愛した同士だからこそ、ミカサの行動の結果を知りたかったのではないでしょうか?
少し希望の光も見えるビターエンドだと思いました
ラストは台詞がないからこそ音楽と歌詞が大事なんだけど「君は何を識る?」だから。
人は投げ返す石を捨てられなくて何度も繰り返してしまうけど、それでもいつか、っていう祈りを感じました
『進撃の巨人』は、巨人による地ならしや中つ国を囲う壁といった北欧神話要素とか、紆余曲折を経て主人公がヒロインのもとで眠りにつく梶原一騎原作漫画『愛と誠』とかの要素もありますが、私の個人的な既視感といたしまして最大級なのが、トマス・マンの『魔の山』。『魔の山』は、スイスの結核療養所が舞台。そこは1900年代国際社会の縮図で、食堂テーブルごとに各国人がグループをつくっており、主人公は各テーブルを回っていくつかの体験をします。そして最終的に、第一次世界大戦が始まり、何をどうするという成果を得ることもなく、兵士にとられて終わる。そんなカオスなお話しです。
主人公のエレンを見るとバットエンドかな。巨人を駆逐する目的は果たせたが、代わりに人生の全てを半ば強制的に捧げたし。なにより未来を知りつつ死ぬ為に生きるのはキツ過ぎる。先が分からないから夢や希望を持って生きていける訳で、それすらも叶わない人生とは。