2024年5月、秋田県鹿角市十和田大湯の山林にて、行方不明者を搬送しようとした警察や消防隊が突如出てきたツキノワグマに襲われる出来事がありました。
ニュース後、実は行方不明者の知人であるAさんの存在が取材で明らかになり、熊に襲われるに至った経緯が詳細に語られました。

また、秋田県では人間を狙うクマ”第二のスーパーK”と噂されている個体以外にも、北海道にいるヒグマと交雑した大型のツキノワグマ(ハイブリッド)がいるのではないかと囁かれています。

果たしてその噂は本当なのか…その疑惑に迫ります。

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https://gendai.media/articles/-/131477
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※プレミア公開前のコメント、チャットでのネタバレは概要欄に書いている内容であってもご遠慮下さい。

48 Comments

  1. みんなはヒグマとツキノワグマの交雑種は存在すると思う❓

  2. 熊狩するしかないな
    熊は肝が漢方薬にならなかった?
    熊一匹で20万円だしたら狩る人増えるでしよ

  3. 今年は特に今まで出なかったところにまでクマが出没してるみたいですな・・・

  4. その昔、アライグマとタヌキのハイブリッドがいる、なんて話もありました😅 まぁ今回のハイブリッド説も、山の怪綺談の一つだと思います。

  5. 聞けば、雫石あたりで飼われていたヒグマが逃げたのが、これの根本的な原因なのかも…

  6. 今まで無理とされてたことが起こるからな・・・・カブトムシとカナブンの交配種ができるくらいだし何かの間違いで誕生してしまう可能性は0じゃないはず

  7. 無いのです。それくらいヒグマとツキノワグマは遺伝子的に遠いのです。交尾しても子供出来ないんです。だから秋田の件に関しては、
    ① マジのヒグマが本州に上陸してる
    ② なんか変な習性のツキノワグマが出没してる
    なんですが、たぶん②しかないってのが・・・・・・。

  8. 危険なクマ科の系統樹が、遺伝子レベルでどこまで整理されてるか疑問。それに、ちょっと前にニュースになった、イヌとパンパスギツネの交雑種だって、誰も想像すらしなかっただろう。ツキノワグマとヒグマが交雑可能でもおかしくないと思う。

  9. ツキノワとヒグマの交雑・・・
    ありえない話ではないかもしれません
    種としては違うとはいえライオンとヒョウの交雑のように不完全な(生殖能力のないような)雑種が生まれる可能性はないことはないかもしれませんね
    まあ八幡平で逃げた個体がってのは流石にありえないとは思いますが

  10. 警察官がナイフなんて携帯するかね?
    事実かどうか疑わしいが

  11. いずれにしても恐ろしい事態ですが他の方が仰られているようにヒグマとツキノワグマの交配種は難しいと思います。
    北アメリカにはグリズリーとホッキョクグマの交配種ビズリーはいるにはいますが。

  12. 私も週2で山に入っていますが最終的には戦うしかないということです。
    戦う気がないなら山に入るのは他人に迷惑をかける可能性があるという事実。

    交雑種はないのは当然だがとにかく出会ったら戦うしか生還しうる機会はない。

  13. 17:18 ×北海道に⇒◯北海道以外に

    交雑の可能性を完全に否定することは出来ませんが可能性は低そうではあります。ヒグマ系とツキノワグマ系の交雑例についての文献が見当たらないですし、地元民が安易に『◯◯と◯◯の交雑種』等と思い込みで言ったり広めたりするパターンはクマに限らず生き物ではあるあるなので。
    どちらかというと、脳下垂体の疾患等で成長が異常に促進されたツキノワグマの可能性が高いのではないかと。
    捕獲して分析してみないと断定することはできませんが。

  14. 春のタケノコ取りといえば長い冬を超えた秋田の人にとっては、一番楽しみにしているレジャーなんですけど、熊の被害を考えると、もう今までのように気楽にタケノコ取りに行けなくなってしまいましたね。

  15. 気温に関していえば温暖化の影響で冬はともかく夏場の気温で言えば本州と北海道の差が無くなっているため適応できないってことはないと思う。交雑に関しては無理だとしても、例の牧場の脱走熊や北海道から渡ってきた熊が10年の間に本州で繁殖して増えている可能性は無いとは言えなくなっているのではないだろうか。

  16. 偽善者クマクレーマー、時代遅れな動物愛護法、猟友会を使い潰す以外の考えがない行政…クマが危険だといわれているのに山菜取りをやめられない老人…全てが噛み合ってる

  17. 人って病気、台風、地震なんかも克服も解明もまだで自然の前にまだ負けてる。人の知識まだまだだと思う
    だから自然が凌駕してもおかしくは無い気がする。

  18. 動物の膂力は細く見える鹿の脚ですら、山の斜面を難無く駆け上がるような力があるので、熊の太さなら言わずもがな。野生動物への理解の乏しさも獣害に繋がる一因な気がするので、そこの理解をどうにかしたい所ですが、野生動物に近しい田舎の人間ですら油断や慢心を起こして事件になってるのが何とも……

  19. 好戦的なツキノワグマは稀にいますが、近年で大きな被害があったのは秋田以外では山形の戸沢村の件くらいでしょうか?
    かなりレアケースですし、ハイブリッド説も信じたくなってしまうような状況ですよね。

  20. 不謹慎だけど、他のコメにもあるように犬が集まってこないかとか考えてしまった。

  21. ハイブリッド種説は知ってたけど。
    難しいんじゃ?思ってたけど、やはり粗無理ですか…。
    で、もう1個言われてる人里に降りて来る個体増えたの。
    最近のソーラーパネル開発の乱発で山を削ってるのも原因じゃ?とは、言われてるけどどうなんだろ?
    可能性的にはこっちは高そうとは思うけど。

  22. 交雑は不可能ですがヒグマが本土に上陸した可能性はゼロとは言い切れないかも。

  23. ソースが週刊現代だし脚色多そうだなあ
    特に警察が無能にされてるのはいかにも現代

  24. ここまで散々言われてるのにまだクマも自然もナメてる奴が多すぎるのってなんなんだろうね

  25. ツキノワグマとアジアツキノワグマは同一種ですか?
    知っている方いればお願いします。

  26. 恐ろしい話ですね(゚∀゚)ハイブリッド熊居るかもしれないですね(゚∀゚)とりあえず色々と情報をいれてどうするかの対策をしないとですね😔

  27. 和歌山県 紀美野町のなんでも屋レンジャーKと申します。いつも、自然環境保護、生物の「 へんな」生態についてのためになるコンテンツ拝視聴させていただいています。獣害事件までは発展していませんが、紀美野町内でも熊の目撃情報が増えております。町役場からの緊急放送で即座に目撃情報を伝えていただくことの、努力はしていただいているのですが、未だに野生動物に対する対策や考え方が、銃部門の猟友会・消防団・町民の方の認識がかなり甘いです。私のような猟友会所属のわな・網免許の人間には詳細情報はまわってきません。今はまだ大きな獣害事件は起こっておりませんが、銃を持っている=最強、犬を連れていたら絶対安全とお考えのようです。熊鈴、絶対安全の放送内容です。ラジオの方が人の声、人間活動が複数感じられることでより安全かも、山に山菜、タケノコ堀は複数でと、訴えても今まで大丈夫だったからと鼻で笑われています。10人に言って、説得できるのは1~2人です。どうしたものでしょう。ここ2、3年で民家のすぐそばでの目撃例が増えていますので、早いうちに認識を改めさせる方法はないものかと苦慮しております。何かいいお考えがあれば教えてください。いつも応援しております。

  28. 襲われた警官2名の状態はスプラッタなモンスターホラー映画さながらで心胆震えますよね…
    血塗れで顔右側、耳から顎まで裂傷&鼻も千切れ取れそうな程の深手…たぬきさんじゃないけど、ひょえ!ですわ

  29. 【赤毛】というのが大変に気になる
    しかもデカいという💦

    もうこれ……ヒグマそのものではあるまいか?

    「絶対にツキノワグマじゃ無ぇ……」

    と噂されているという(;゚д゚)

  30. これまで見られなかった特徴の巨大で獰猛なクマがいるということから考えると、秋田県八幡平のクマ牧場で飼育員を喰いコロして逃げ出したヒグマが地域のツキノワグマと交配を続けた末に、その子孫が広範囲に散らばっていると考えるのが普通なのではないでしょうか。『ハイブリッド』と噂されているそうした個体は、ヒグマの体格と獰猛な性格を受け継いだ個体だということです」

  31. ヒグマとの交雑が無いとしても
    大型化する要因はありますね
    人間でも巨人症の人が居るので一定の確率で巨大化します
    あんまり成長にエネルギーを使ってしまうと性的に成熟する事が出来ないようだけど
    どの程度の影響が出てるのかわからないし近い条件の血縁者が居ると想定したら一匹駆除したのに数年でまた同じような姿を見る事が無いとも言えない

  32. フェリーで津軽海峡渡るルートのに乗ると判るけど(直江津・室蘭間など)津軽海峡は揺れも凄いの。
    氷河期でも津軽海峡は狭まりはした物の海のままだったという事だし、その時代に僅かに海を渡って生息出来たものの、縄文海進頃になるともう帰るに帰れない海になってたって事やね。
    津軽海峡冬景色やね

  33. 私が二年前青森に帰省している間に聞いた話なのですが、山に入った他県の人間が何人も居てそのすべてが山から降りてこない……。全て今暴れている熊にやられたのだろうと言っていて、なんで止めなかったんだ!とうちの町民と県が揉めているところを聞きました。止めても聞かないんですよ他県の人って。秋田と青森の県境の話なのでもしかしたらそのハイブリッドのような攻撃的な熊が今大量に生まれてるのかもしれません。全然報道されませんが明らかに熊の犠牲者は増えてます

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