ご視聴ありがとうございます。
【著作権に関して】
動画で掲載している画像などの著作権や肖像権等は全てその権利所有者様に帰属致します。
各権利所有者様や第三者に不利益がない様配慮しておりますが、動画の内容に問題がある場合は、各権利所有者様本人からご連絡頂けましたら幸いです。
当チャンネルの動画はすべて手動で作成しており、自動生成された動画、繰り返しの多い動画ではありません。
All videos on this channel are created manually and are not automatically generated or highly repetitive.
音声はゆっくりボイスチェンジャーで変声した声です。
1人で動画制作を行っているのですが、擬似的に多人数が会話するような動画形式にすることで、動画の内容が単調になることを防いでいます。
The voice is a voice altered by a slow voice changer.
Although the video is produced by one person, we prevent the video content from becoming monotonous by using a pseudo-multi-person conversational video format.
※youtubeの収益化ポリシーについて
この動画は投稿主が全て一人で行っているオリジナルコンテンツになります。
テキストに合った画像選択や切り替えを加えることによって繰り返しコンテンツにならないように工夫しています。
This video is original content done entirely by the contributor.
The video is designed to avoid repetitive content by selecting images that match the text and by adding transitions.
動画に関しては以下の方及びガイドラインを遵守しております。
The following guidelines shall be followed with respect to video.
YouTubeガイドライン
https://www.youtube.com/intl/ja/about…
文化庁
「http://chosakuken.bunka.go.jp/naruhod…
8 Comments
若き日の東王シュローと悪食王との奇跡の邂逅・クロがライオスパーティに最初から居る・オーク姫騎士とのラブロマンス・ライオスと結ばれる為あえて竜亜人に墜ちた悲劇の妹妃とか盛られるなw
早く二次創作無断転載してる前動画何とかした方がいいですよ
あとチャンネル登録者不自然に多いなこのチャンネル…
ゾン族長は子供の頃センシに美味しいものを食べさせてもらったので、他種族にも比較的寛容なんだろう
千年後の学生「なぁ、古文書にちょくちょく出てくるハーフフットって何だ?」
千年後学生2「チルチャック族の昔の呼び方だよ。先月やっただろ?」
※この先はフィクションです
悪食王ライオス
迷宮の支配者である狂乱の魔術師を打ち倒し、それを影から操り国を大地に沈めていた悪魔を自らが多頭の竜となることで食らった悪食の王。
建国後は多種族の融和を目指し、将来の食料危機を見越して魔物食と食料保存の研究を推奨し国内外にその成果を分け隔てなく広めることで食料難による多くの紛争を未然に防いだ賢王とされる。生前は悪魔を食らった彼を恐れて魔物は国の内部へ入らなかったが、彼の死後その守りは徐々に失われ国内にも魔物が住み着くようになった。しかし、その頃には魔物食は一般的になっており、襲われる危険こそあったが遠くに狩りに行かなくとも食料が自ら近くにやってきたと国民達はたいそう喜んだという。
宮廷魔術師マルシル
名誉職である宮廷魔術師の地位に着く王国建国神話の生字引。
今でこそ名誉職として形骸化しているが、建国当時からその多くの魔法の知識と知恵で多忙な悪食王をその生の最後まで支え続けたという。彼女の活躍を聞き付けたハーフエルフ族も彼女を頼って世界中から王国へとやって来たが、その際にハーフエルフ達を先導し国を乗っ取る気なのではないかという疑いを当時の議会にかけられたため、宰相に次ぐ王の相談役の地位であった宮廷魔術師を実権のない名誉職へと降格させる代わりにハーフエルフ達の保護法を議会に取り付けた。この騒動にはハーフエルフに力を持たせたくないエルフ国の思惑が裏にあったとされる。
政務を解かれた後はハーフエルフの保護活動と、魔法の研究に没頭。自らが設立した王立魔法学校の理事長として後続の育成にも邁進して行くことになる。
謎の多いおとぎ話に近い建国前の迷宮攻略の際の話については固く口を閉ざしており、曰く「語る言葉は流れる内に形を変える水のようなもので、今の形が最も今にあった水の形なのだ」と。
赤き竜のファリン
悪食王の実妹にして、レッドドラゴンの魂を身に宿すこの世で唯一の竜人。
まだトールマンであった彼女が迷宮の奥底で狂乱の魔術師の手先であったレッドドラゴンに食べられてしまったことが、悪食王の建国物語の有名な始まりである。
その後、紆余曲折あり(マルシル様が話さないので詳しくは不明)一度は迷宮の力で蘇生に成功するもレッドドラゴンの血肉を蘇生に使ったため魂が混じり合いその身は羽毛のある大型の竜の怪物へと変貌し狂乱の魔術師の手に堕ちてしまったという。
王と仲間達が狂乱の魔術師とそれを影から操っていた悪魔を退けたことでその支配から解放されるが肉体は元に戻らなかった。それでも妹と共に人として生きることをライオス王が望み、それに仲間達が協力したことで竜の魂は彼女の肉体からその多くが離れる事となり、現在の姿に落ち着いたという。
-なお、ファリン様にインタビューした所「私の体の竜の部分を皆に食べて貰ったんだよ」という冗談を賜った-(検閲削除済み)
その後は王妹として外交に力を注ぐ傍ら、王立診療所(現在の王立診療病院の先駆け)を各地に設け貧しい人々を治癒魔法で癒して回ったという。
また貧困地域でのゴーストなどの悪霊払いを積極的に行い、治安の関係で賊などに脅かされる事もあったが慈悲の心で話し合い慈善活動を止めることはなかったという。 -「それでもダメな時は、杖で頭をエイってしたの」という冗談を賜った。ファリン様は本当に冗談がお好きである。-(検閲削除済み)
形は変われど志を引き継いだ者達によりそれらの活動は慈善事業として現在も継続されている。
現在は王宮で暮らす傍ら、盟友であるマルシル様の学園で治癒魔法の教鞭を取られることもある。また国賓として他国との交流の場に赴くことも多い。特に東洋のとある国とは建国当時から交流があり現在でも数年に1度は互いの王族同士で食事会を開くほどの友好関係を結んでいる。
賢者チルチャック
ライオス王の懐刀でハーフフット組合(現在の種族間交渉協力組合)の創始者。
罠に対する深い知識と素早い機転でライオス王の危機を幾度も救った賢者であったという。
組合を創設した当時は短命と肉体の小ささから社会的立場の弱かったハーフフットが賃金の未払いや賃金に見合わない危険労働を暴力を背景にさせられる等の不当な扱いを受けていた。それをカバーするため仕事を受ける際は間に必ず組合を通すことで強い集団交渉権を得ようとした。しかし、当初は不当な扱いが当たり前という考え方が主流であり、ただでさえ少ない賃金から組合に代金を払うことに難色を示す者も多くいた。特に信頼できる雇用主を見抜けない方が悪いという風潮をもつ若者を中心に周りの同族の理解は得られなかったのである。
風向きが変わったのはライオス王が建国を宣言してしばらく後の頃からで、一気に多くの仕事と多くの種族のただ中に放り出されたハーフフット達は個人での交渉の限界を感じるようになりライオス王の覚えもよいチルチャックの組合へ保護を求めるようになっていった。
また当時はまだ蛮族と呼ばれ人間社会では爪弾き者であったオーク達も細かな交渉が不得手であり、働き口を得るための信頼がなかったためチルチャックの組合が間に入ることで仕事を徐々に得るようになっていった。
そうして他の種族も組合を間に挟むことで円滑に交渉を進めることが出来ると協力的になり現在まで種族間の交渉を担う組織の最大手として続いて行くことになる。
組合が軌道に乗るとチルチャックは一線を退き、晩年は妻と共に家族の時間を大切に過ごしたという。
隠者のセンシ
妹を救うため迷宮深部へ向かうライオス王の下に現れ数々の助言を与えたドワーフの隠者。その手に持つ小剣は竜の鱗すら断ち切り、大盾は竜のブレスを防ぎきったという。一説にはライオス王に魔物の食べ方を教授した魔物食の開祖であったともされる。
また、迷宮にたった一人で長年に渡って住み続けたことで、迷宮の叡知の一端を操る事が出来たという。
悪魔を退けた後は失った迷宮を懐かしむように各地の迷宮跡を転々としながらそこに集まる魔物を狩って暮らしていたようである。
どこから来たのか、そしてどこへ消えたのか全てが謎深い人物である。
猫人のイヅツミ
現代では存在を確認できない猫とトールマンの混じった種族である猫人だったとされる。
悪しき魔法で猫人に変えられ、その解呪のために狂乱の魔術師を打倒することへの協力を対価にマルシル様を頼ったという。
結果として猫人から元の姿に戻ることはなかったが、建国後も度々城を訪れライオス王に献上品を捧げたという。
東方の国にも同時期にアセビという名の猫人の記録が残っているが二人の関係性は不明である。
歴史書で必ず暗躍してるカブルーの信頼度がほんと好き
冷静に考えると1000年生きてる国母とかライオスの子孫の王族からしたら政治的に邪魔過ぎるので場合に依っては追い出されてそうやが。その場合、マルシルは悲しそうに受け入れてどっか行くんやろなって。
宰相カブルーがノリノリで調整したメリニ神話ありそうすぎる