WACOCA ANIME
In 2023 Autumn

「歳をとった僕もなかなかイケメンだろう？」／『葬送のフリーレン』第1話「冒険の終わり」より



アニメ『葬送のフリーレン』毎週金曜よる11:00放送中 日本テレビ系全国30局ネット#フリーレン #frieren #Shorts

27 Comments

  2. @BK-ez3om

    フリーレンは自分のババア扱いには傷つきやすいが他人にはけっこうダイレクトに言うタイプ😂

  3. @user-ou2ei8nc2n

    老いぼれたビンメルが家の窓からフリーレンが家の前を通らないか眺めるのが日課になっててフリーレンが通りすぎたから追いかけたんだと勝手に妄想してます。

  5. @Niwtori

    ヒンメルッてこんなおじいちゃんだったんだ、、、言い方酷くない？

  10. @user-ln4oz2ev1r

    歳をとると体は小さくなるけど、こんなに小さくなっちゃうと内心はショックです、
    小さくなった亡き両親を思い出す。

  14. @user-he2zd7yz6h

    フリーレンからすると夏休みに2週間くらい旅行した仲の友達に3ヶ月振りくらいに再開したら老人になってたくらいの感覚らしい

  17. @user-ck6gs6ix5t

    身長半分近くにまで縮める必要あったの？原作者が老いぼれ感だしたかったのはわかるが程度がおかしい？　一方、ハイターは全く縮んでいないというバラバラ感の為にここがひどく目立つ。

  21. @user-lx5xe1qy2n

    『言い方ひどくない』と言いつつ、ものの言い方や姿が昔のままで内心嬉しかったのかもね。

  22. @1ritamago505

    爆豪とかギアッチョで岡本信彦の声に慣れたから、ヒンメルなの知って普通に驚いた

  24. @user-eb8vs1gg1j

    「君は昔の姿のままだ」の部分のところで昔のヒンメルの声に少し戻ったように感じてさらに泣けてくる😢

  27. @user-fm9jl9gb9t

    ヒンメルの老化に対するフリーレンの反応は、彼女がヒンメルとの接点が少なかったことを如実に示しています。
    ハイターやアイゼンは、ヒンメルと頻繁に会っていたため、彼の老いを日々目の当たりにしていました。彼らにとって、ヒンメルの変化は徐々に進行するものであり、驚くべきことではありません。彼らはヒンメルの人生の歩みを間近で見守り、その変化を自然なものとして受け入れているのです。
    一方、フリーレンはヒンメルと会う機会が少なかったため、彼の老いを突然目の当たりにすることになります。前に会ったときのヒンメルの姿と、今のヒンメルの姿のギャップに、彼女は大きな衝撃を受けるのです。それは、人間の寿命の短さと、時の流れの速さを、改めて彼女に突きつけるものなのでしょう。
    フリーレンの言葉通り、もし彼女がもっとヒンメルに会っていたら、彼の老いを徐々に実感し、もっと自然に受け入れられたかもしれません。「思い出してみればヒンメルは老けたよね」言葉を出していたでしょう
    このエピソードは、エルフと人間の時間感覚の違いを浮き彫りにすると同時に、フリーレンの人間関係の在り方を象徴しているとも言えます。彼女は人間との絆を大切にしながらも、その関わり方には何かしら距離感があるのです。
    しかし、だからこそ、ヒンメルの死はフリーレンにとって、非常に大きな意味を持つ出来事になったのかもしれません。彼女は、人間との絆の尊さと、それを十分に育めなかったことへの後悔を、身をもって体験することになるのです。
    『葬送のフリーレン』は、このようなエルフと人間の関係性の機微を、繊細に描き出す作品だと言えるでしょう。フリーレンのヒンメルへの反応は、彼女の内面の葛藤と、人間との絆への思いを象徴しているのです。
    そして、その葛藤と思いこそが、この物語に深みと説得力を与えています。『葬送のフリーレン』は、永遠と瞬間の交錯する中で、生の意味を問い続ける、哲学的な物語なのかもしれません。

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