学校では教わらない文章読解。塾講師の視点で考察解説!
2024年冬アニメ『僕の心のヤバイやつ2期12話』(第24話)の解説を行っています。

最後まで観たら最初から観たくなる
21世紀最高難関ラブコメ作品! シーズン2最終話読解!
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#僕の心のヤバイやつ #羊宮妃那 #堀江瞬 #田村ゆかり

17 Comments

  1. すみません、最後の方涙声になっちゃったので聞き取りづらいです!

  2. 最終回読解待ってました!
    Twitterで作者が倫ちゃんが嘘つきって言ってましたよね👀

  3. 平和な市川家のお話感動しました。最終回ってことでみんな登場したほんわかサービスシーンくらいに思っていたのですが本当に細かい気付きをありがとうございます😌お疲れ様でした!

  4. 毎回素晴らしい描写解説ありがとうございます。テレビ見て泣いて、アマプラで泣いて、この解説見てまた泣いてしまいました。
    誰も言ってないので言います。ヨッ!神解説!

  5. 小林は山田の変化すぐ気付くのに市川との関係が変化しても変わらないのは謎

  6. 図書室で食べていたお菓子は多分、東京へ帰るときに京太郎からもらったお菓子なのではないでしょうか?ポテトとじゃがりこサラダ味とアーモンドチョコはありました(その他にもじゃがりこカボチャ味とたけのこの里、マカデミアチョコもあったけどそれは食べたかもしれない)いくら食いしん坊の山田でもオーディション前だし、京太郎が自分のために買ってくれていたものだから大切に食べたかもしれないですよね。

  7. 実はこれ以外にも、第1話で市川が図書室で山田にカッターナイフを貸すシーンにおける山田の「やったー」というダジャレ的な台詞と、最終回における市川の「図書室なのに(お菓子が置かれているのは)おかしな話だが」というダジャレ的な台詞がリンクしているという……。

  8. 本当の本当に〜のところは、最初に「僕が」が入って楽観的にキッスに持ち込もうと考えてる自分の心の一部(イマジナリー)を強く否定しようとしてるようにも読める気がします。相手が何かを我慢して自分の都合の良い様に動く事を喜ぶ自分なら、それは本当に好きとは言えない的な…言語化が難しいです
    それにここで山田を軽蔑しかけていたらちゃんと自己分析できてた理想の押し付けをガッツリしてる事になるのも違和感があります。

  9. 僕ヤバが好きすぎて、本来蛇足である3期を期待してしまいます。

  10. 25話始まってすぐ「大人ってのは成熟されてそういう関係になる」的なセリフ言ってる時、今までなら笑いながらニヤつけたけど、最終回ってこともあり初っ端から泣いてて、そのシーン来た時に泣きながらニヤつくっていうとても変な顔になってしまった、、、それに、終始泣きすぎて1回見るだけじゃ足りなくなって、僕ヤバに漬かりたいなって思った
    僕ヤバ3期を確実なものにするためにも、みんなで僕ヤバの円盤買おう!このコメ見てくれた人も協力してくれると嬉しいな

  11. 図書室で山田が食べてたお菓子、ポテチとチョコはあのシーンで食べてたってすぐ分かったんですが、じゃがりこどこで食べてたっけ?ってなってたので解説助かりました!
    解説素晴らしかったです!

  12. 最終回も深い解説ありがとうございます。
    山田の告白についての喜びという解説を聞いて山田の心情を思うと、また涙が😭
    素晴らしい最終回でしたね。
    いつの日か3期が始まることを信じて、原作を読みつつ、僕ヤバを応援し続けます。
    毎回深い解説ありがとうございました。
    お疲れ様でした。

  13. 漫画版は
    私の全部で大好き
    でした。

    アニメ版で
    私の全部 大好き

    になっていて、違和感がありました。
    今回の動画を見て、あえてその違いをだしたのだと、ものすごく納得です!

  14. 1年好きで居続けた同級生に修学旅行で行った千本鳥居で告白する
    そんな厨房で居たかった

  15. 第二期全話解説お疲れ様でした。

    見落としてた表現も色々あり大変助かりました。

    最終話ラストの映像表現は本当に素晴らしかったです。これほど美しいものが見られるとは

    最後の告白、原作の「私の全部で」→「私の全部」に変更して、原作では「大好き」に掛けていたのをアニメでは「市川京太郎」に掛けて京太郎モノローグの「ほんの一部でありたい」と対比させた感じですかね。

    ラスト2話分で"最終回”として見事に再構成されていたなと思いました。

  16. これは飛躍し過ぎた考察かもしれませんが…
    市川がお土産屋で、足立にオモチャの刀でぶち刺すシーン。
    第一話にあった足立を切り刻む妄想を、ようやく実現できたのかなと。
    当時は本気で殺意があったのかもしれないけど、今は友人としてふざけ合うことができるようになったシーンとして見てしまいました。

    …考え過ぎかな(笑)

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