一言レビュー:2期に期待かなー

あらすじ
探偵として致命的な欠陥を抱え、探偵行為を禁止されていた鴨乃橋ロン。しかし、捜査一課の刑事・一色都々丸と知り合ったロンは、彼とコンビを組んで再び推理を再開する。

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23 Comments

  1. これがあの『転天』や『ドメカノ』を制作した渡航脚本とディオメディアとは思えないクオリティなのに、分割クールでの制作なので。先の二作品と入れ替わって欲しかったなと思いました。

  2. 阿座上さんが主人公をしていたのか。そういえば彼は第18回声優アワードにて助演声優賞を受賞しましたね。

  3. この作品にはスパイ教室に似たものを感じた、こんなんでもスパイ扱いになるしこんなんでも探偵扱いになる世界作りのガバガバ感

  4. 天野先生が描く一癖も二癖もあるイケメンが動いて喋ってるのを楽しむ作品だと思う

  5. 推理はまだいいんだけどキャラのノリが鼻につくというかアニメっぽさが際立つし探偵学校とかモリアーティとかの設定もお約束というか個人的にはうんざりする

  6. 笠さんには『め組の大吾 救国のオレンジ』をいつか、レビューしてほしいです。

    土曜5時半の枠、連続2クールで放送されてて、続編を匂わすような終わり方をしていたけど、原作未完の話を今、この時期に映像化しても良かったのか?と疑問に思ってしまった。話の展開も、アニオリで原作者を傷つけたくはなかったのか、良くも悪くも丁寧だったので、脚本、構成もいささか疑問は残りました。
    アニメは観てる本数は少ないですが、現状ワーストです。

  7. 天野先生の作品、リボーンもそうだったけど、デザインや癖の強いキャラ、雰囲気を作るのは得意で、細やかな設定や突き詰めたストーリーの組み立てがそこまで得意じゃない作者さんなのかなって感じがする
    (リボーンも未来編途中以降は粗が目立ってきた様子があるし…)
    それでも癖強キャラやギャグパートは面白くて好きだし、持ち味だと思う

  8. 荒唐無稽な推理が真実であるってまではまぁ自分で推理を進めるとかしないで流れに身を任せて眺めていれば
    アニメは解決してくれるけど…さすがに証拠としてスマホを全力で探しているのにマネキンが握ってるスマホを鑑識が見逃してて
    ドヤァって指摘されても何も褒められやしねーよ、むしろふざけてんのかよってなりましたね。黒蜜の過剰摂取は危険です

  9. 京都のホームズという頭痛が痛くなるアニメを思い出したわ、探偵要素ガバガバ過ぎるのがちょっと似てるw マジでホームズ要素が後半に出てくるなんて思わんかった。
    ドジっ子の綾波系髪型した脳外科医・ロンに惚れた女上司を扱いきれなかったな。後ロンの先生を頃しちゃったのは悪手だと思った。
    でもなんだかんだ最後まで見たんで、2期には注目やね。

  10. これ、よりによって推理モノとして完成度高かったアンデッドガール・マーダーファルスの出た次のクールで放送されたからそっちとの比較で酷い事になるというね
    あの完成度と比べるのも酷なんだろうけど

  11. 前クールに、ミステリとしても、会話劇としても、はるかに上のアンデッドガールズマーダーファルスがあったで
    よりしょぼく感じてしまった

  12. M家って聞いた時点で「ああモリアーティね」って思うくらいには最近色んなところで採用されてますよね

  13. 第1期は原作1部の起承転結の起の人物紹介回で終わった印象
    昨今のアニメは1年間ずっと放送しないから進むのが遅く感じるかも
    準レギュラーの台詞や出番は時間の都合でカットが多いのは仕方ないけど残念

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