アニメ18話で、猫猫が凄い表情をし、羅漢を恨んでるかのようでした。しかし、24話で恨みがなく、嫌ってるだけと判明。原作小説や日向夏先生の発言をもとに、猫猫が羅漢を嫌いになった理由を整理してみました。

【動画内で紹介した日向夏先生の発言】
https://novelcom.syosetu.com/impression/list/ncode/239613/
すべて感想ページからですが、個別リンク不可能なので返信時刻を表示
父母の過失割合 → 2011年 11月27日 19時32分
猫猫的に恨むのは非効率 → 2011年 11月27日 18時50分
娘と会話したい羅漢 → 2011年 11月27日 19時25分
おやじコン → 2011年 11月27日 19時20分
父嫌いレベルMAX → 2011年 11月27日 19時09分

【素材】
立ち絵 → konnyaku様の紲星あかり立ち絵
BGM → DOVA-SYNDROME
イラスト → いらすとや
壁紙 → Paper-co

13 Comments

  1. 昨日最終回でした~、、ようやくこのchの動画がっつり見れますね~、、詳しすぎて放送中はね、、( >Д<;)、、、
    正直ガチの汚い手を期待けどね、、話が男臭くなるか、、、

  2. 原作のこの後、何人か猫猫さんが羅漢含め拒絶反応を示す輩が現れますが、どのキャラも
    ・自分の意思ばかり通して他人の迷惑は考えなかったり利用し尽くしたりする
    ・とある案件があるとして、それを実行・解決する能力を持っているのにやろうとしない
    という感じな気がします。ちなみに羅漢はALL PERFECTです、流石爸爸。

    逆に好ましく感じているらしいのは、「誠実且つ苦労人でいろいろ背負い込んだりするからとどうにも放って置けない」というタイプの人が多い気がします。これはおそらくおやじである羅門に大きく影響されているのでしょう。おやじコンなだけあります。

    1クール目の途中までの猫猫さんから見た壬氏は、「嫌なやつ」の一つ目の項目に当てはまっていたのだと思います。「駒として利用する」みたいなことをどこかで壬氏本人も言っていましたし、猫猫さんとしてもなんとなくその意図を察していたのでしょう。
    ということで、壬氏が猫猫さんに構ってもらうには、おやじに通ずる人格の良さを彼女の前で滲ませていく必要があります。「素の表情を見せる壬氏は嫌いではない」みたいなセリフあったのでまだ希望ありますね、がんばれ壬氏くん😂

    web感想欄やその返信の見方がいつまで経ってもわからないのでその筋からの情報提供本当に助かっております。これからも無理せず投稿いただけると幸いです🙏

  3. 壬氏の嫉妬シーンは溢れかえってますがって笑、その通りですね!

  4. 猫猫が大人になって羅漢との関係が今より少しでもよくなってるのを見たい…どっちも好きだし

  5. でも猫猫は、羅漢と鳳仙とは相思相愛💕と、理解出来ている筈。其処からが、ターニングポイントなのではと思う。

  6. いや、ごめん羅漢可哀想過ぎる。どれもほとんど、本人に責任ないでしょ。悪意がこれっぽっちもなく、愛情がから回った挙げ句嫉妬されてあの表情されるんじゃたまったものじゃない…。

  7. 原作未読なので、羅漢=黒幕と勝手に思い込んでいました、ミスリードさせるような演出もあったのでちょっとびっくりです

  8. アニメ見て羅漢のことが好きになりすぎて羅漢が猫猫を身請けしようとしたところを横入りした壬子のことが嫌いになりそう😅
    羅漢と猫猫の関係が良くなって欲しいし、羅漢鳳仙猫猫で仲良く平和に暮らしてる世界線が見たかった

  9. 羅漢はやり方が不器用すぎるというのは凄く分かりやすい
    鳳仙と会えないからだろうけど暴走気味に猫猫に迫ってたんだろうな
    とことん大好きな相手には上手くいかない男だな…

  10. ひとまず、お疲れ様でした。っと、言わせてください。
    アニメ勢の私は、この動画のおかげで「薬屋のひとりごと」をより楽しく観ることができました。
    個人の見解ですが、[客引き煽り見出し]や[尺稼ぎ]は一切無しのポイントを押さえた解り易い内容に、感銘と感動をおぼえました。
    2期の放送までどうされるのでしょうか。引き続き、チャンネルを利用させてもらいます。

    最後に、気になる点の解説をお願い致します。
    ① 鳳仙は、羅漢を認識したのでしょうか。鳳仙の、あの表情は羅漢視点だけなのでしょうか。
    ② 羅漢は、羅門に御礼してますか。感謝の気持ちを言葉にしたのでしょうか。

    よろしくお願いします。長文、失礼致しました。

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