アニメ24話、鳳仙と猫猫が母子であることが確定。さらに、鳳仙とやり手婆も母子なのでは?という説があります。根拠は日向夏先生のSNSでの発言。いろいろなことがきれいに説明つく、魅力的な説となっていて…。
【動画内で紹介したコンテンツ】
作者peing:鳳仙を産んだのは…
https://peing.net/ja/q/a70a3175-7538-4784-b4ac-923f11bee6e0
作者X:やり手婆の解説
40、やり手婆
元は真珠の涙を持つと言われたほどの美女。今は枯れ枝。彼女の若い頃については存命している人物がいないため半信半疑。妓女からやり手婆になったが、その経緯に楼主といい関係になったのではと言われる。現楼主が息子であるとか他に娘がいるとか言われるが、定かではない。— 日向夏🐗 (@NaMelanza) August 21, 2019
作者X:鳳仙の父親は?
いち
さけのせきでちらほら
に
だれかわからん— 日向夏🐗 (@NaMelanza) December 22, 2020
Web版の企画もの
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/183213/blogkey/883521/
【素材】
立ち絵 → konnyaku様の紲星あかり立ち絵
BGM → DOVA-SYNDROME
イラスト → いらすとや
壁紙 → Paper-co
23 Comments
私は、鳳仙は高級官僚、もしくは過去にやんごとなき一族から離脱した男の落とし胤なのではないかと推察してる。
母親はもちろんやりて婆で。
それなら壬猫は身分差で苦しむ事ないでしょ?
ただ、壬猫は皇帝や妃になるつもりはないんだよね。
私も医官や薬屋以外の猫猫は想像できない。
タイトルだけ見て羅漢の母親なの!?と思ってしまった
それより、羅門が猫猫を引き取る方が謎です。羅門は猫猫を姪と知っていて引き取ったのか?なんで知ったのか。知っている人がいたら教えて下さい。
鳳仙が「母じゃなくて産んだ女がいる」「自分を産んだのは妓女だった」って言うんだから、やり手が現役時代の娘ですよね。妓女が子を産んだら大変なことになるのにやり手が緑青館に居残りできたのってどういうことだろうと考えてしまいます。やっぱり父親は異国の大使さまあたりなのかな。
この作品の中で何度も繰り返し出てくる「憶測でものを言っちゃいけないよ」を固く守って、やり手婆が祖母だと「仮定して」、ときちんと前置きして始まったのが好感度高かったです😆
このチャンネルにもお世話になりました。アニメは終わってもまだ深掘りは続きますか?二期でも是非続けていただきたいです😂
タシカニ店の金看板三姫と別口で
店が傾いた時も格段大事にして
梅梅選んでもらう流れにしたいのも込みで隠すような関係ってそうなるのか、、
猫猫は妓女にされて、やり手婆に売り飛ばされると心配していましたが、やり手婆は鳳仙の血を引く猫猫なら、高級妓女になれる素質があると思っていたんでしょうね
色々納得ですね。金で動くのが基本のババァが、鳳仙と猫猫に関しては損得から外れた行動してるので不思議で仕方なかったです。猫猫を店で働かせる気はあっても、羅漢には金より感情が先に出て拒絶してる。あの根拠は何なのだろうかと考えましたが、そういうつながりがあれば自然ですね。
爺×婆ものが好きだから宦官になる前の羅門とやり手婆が何かあるかもと妄想してしまった…
…
ああ゛ーー!!ダメだ!どうしても爛れた関係が更に爛れるだけだったー!!
そら娘が病気で再起不能になる最初の原因作ったのが羅漢ってなったらあのほうきが折れるレベルでの殴打はたしかに納得がいってしまう…生んだ以上は母になれなかったって言ったって幸せになってほしいって親心はあっただろうし…
その辺は考えてなかったが、確かにそうです。
ただ人攫いにあった猫猫がそのまま後宮勤めになっていたのはよく分からない。
web版と言うのはなろうと違うんですか?
他の動画でもweb版の楼蘭の最後や神女の最後がなろうととも漫画とも小説とも違う感じだったのですが
猫猫がやり手ばばあの孫というのは普通に納得できます
24話で最後には羅漢の事を許してる感じに見えたし
喜びの舞はそっくりwww
1:54 ここからは私の推理にはなってしまうんですが……かと思ったw
遣り手ババアの若いときの髪の色で決まるなぁ。
緑青館はいちおう最高格の妓楼なので現代日本で言うところの労災保険的なものや傷病手当も完備なんやろな、って思って見てたからあんまり疑問には思わなかった。
鳳仙が自らの意思で価値を下げたのは自業自得だけれどもね、その後に梅毒やらなんやらで前後不覚になっちゃったのは現代的に言うところの労災だよね。
あれ、それ言うなら、阿多妃の父親は誰なんだろう。そこら辺が、猫猫の生い立ちと、鏡写しのようだ。
やり手ババアは子供を妓女に仕込む為に年始明け後も居座っていたのかな?
小説で猫猫が自分が一般と情緒面でズレているのは、赤ん坊の頃に遊郭で仕事の時間は仕事優先で泣いても放っておかれたらしいから泣いて主張してもしょうがないと無意識に学習してしまったからと予想してる場面があったような…
人手を割く余裕もそれ以上の特別扱いもできないから、遣り手ばばあも祖母と言わないのかも。
でも、遊郭で生まれた子としては猫猫はだいぶマシな境遇かもなんだよな…
異父兄妹って義理の兄妹じゃなくね?
たとえ血縁でなくても、やり手ばばあの友人の娘という手もある……が、よほどの友人でないと難しそうではあり。血縁ありが七割くらい勝ってる印象。完全無関係の人間ではまずありますまいな
小説・漫画のみでWeb版等は全く読んでいなかったので、新しい情報も得られて見てて面白かったです
やり手婆と猫猫の血縁関係がハッキリしようとしなかろうと、ふたりが家族に近い関係なのは間違いないので何も変わらず今のまま過ごすんだろうな
「やり手婆婆が余命幾許もない状況で素直になる」みたいなパターンはずるいと思うけど涙するんだろうなぁ
猫猫の祖母でしょうね。
粉塵爆発で部屋を吹っ飛ばした猫猫を簀巻きにして逆さ吊りだけで済ましてるからね…
普通なら追い出しますわ…