アニメ23話、シャンチーでの対決で、猫猫が雇用中の身だと語ると、羅漢が意味深な笑みを浮かべて、壬氏を見つめました。羅漢と壬氏はあのとき何を思い、どういう気持ちだったか。そして、壬氏と猫猫の身請け契約の秘密について詳しく説明します。
【動画内で紹介した日向夏先生の発言】
Web版感想欄での返信:個別リンク不可能なので返信時刻のみ
https://novelcom.syosetu.com/impression/list/ncode/239613/
猫猫の見た契約書と婆のは違う → 2011年 12月03日 23時24分
婆と壬氏はぐる → 2011年 11月23日 23時07分
【素材】
立ち絵 → konnyaku様の紲星あかり立ち絵
BGM → DOVA-SYNDROME
イラスト → いらすとや
壁紙 → Paper-co
20 Comments
万一懐いたとしても契約の真実を知った瞬間、激怒して破局しそう。
4:43
羅門が後宮に入った時期からして先帝が老け込む前の可能性が十分あるので壬氏様の顔を見てそのあたり勘づいてる可能性も……
猫猫は超甘えん坊のうちのぬこさんの爪の垢を煎じて飲むべき
愛対決ww
こうなると猫猫の欲に見合う側と?猫猫の欲の道徳性が問われるだけやでwこれをやっても今更感があるが、所詮はネットだから一からの振り出しに戻るのかな・・・こういうのがめんどくさいんだけど、こちとらは製作者側が広告側ではないってことが問題となっている段階っすよね?
私は別に報酬を受け取りたいとかは皆無ですが、セクシー田中さんに関してはマジでやってほしいと願っています
これが叶わないとなるような動きを示したら徹底的にやります!というか、セクシー田中さんの原作を読んでいただけると分かると思いますが・・・この作品マジで凄くね?ですねww
冬虫夏草に浮かれててマオマオろくに契約書読んでない説
もう付き合っちゃえよ!by ザイン
壬氏君やる事ちっちゃくてほんと好き
羅漢のニヤニヤに対しても、壬氏はじっと我慢の子になるしかなかったのか。猫猫が、父との賭けで、雇用契約が終わってから、と言い出して、え、??緑青館から出てきたのって単なる雇用だっけ?と思ったけど、猫猫だけ嘘つかれていたのか!
雇用契約だと遣り手婆の納得する金額にならないよね。相場は有って無いようなものかも知れんけど変な前例は作りたくないんじゃね?
羅漢の声がこれ以外ないと思うほど完璧な「へえぇぇぇ~~え??」だった笑
「俺の娘に手をつけたボケカス野郎は、堂々と素性晒して娘抱いて俺にメンチ切る豪胆かと思いきや、ヘタレなの?初心なの?奥手なの?
…よもや宦官でもあるまいに……笑…未だ労働契約…なのですね……?笑」
"へぇぇぇ~??"
色んな声の煽りと皮肉が脳内で羅漢ボイスで再生されるぐらいにハマってた笑
とてもわかりやすかった!😊
そういうことだったのか!
猫猫身請けって形で壬氏のところに来たの知らなかったのかな?
私としては猫猫は形としては身請けで実際は雇用って認識をしてたのかなって印象だな
つまり雇用契約も身請けもどっちも無効じゃないか
壬氏くんさぁ…
やってることが普通に犯罪なんよ
やっぱりそういうことだったのですね
やり手婆に払った大金はどう見ても猫猫の借金肩代わりにしては高額だったし
3姫が猫猫に化粧を施したり嫁に出すかのように送っていたのが気になっていました
キツネ羅漢かわいいなぁ
なろうは読んでなかったから、補足解説感謝です✨
ぱぱの狐sdものすごくかわいいw
この瞬間、真相に気がつくまでは
爸爸から見た壬氏は娘の事を夜は妾扱いして、昼間はただの下女として働かせてる酷い男だったわけだ
そりゃ嫌がらせの一つや二つしないと気が済まないよな
そう言うことですね😂😂😂😂😂何がおかしいと思った。