アニメ23話で羅漢には叔父がいたと判明。描写的に、その正体は羅門で確定です。さらに原作では、羅漢が地方に飛ばされてるとき、羅門が指の入った袋を見つけて活躍していたということが明らかになっています。
【動画内で紹介した日向夏先生の発言】
X:ルォメン呼びを後悔
8、羅門
なんでルォメンって呼び方にしたのか今思うと後悔してるけど、今なら「西方に留学していたので、そんな呼び方をされていた。いまなお、その時のことが記憶に残っているので皆に呼ばせている」と誤魔化せる。— 日向夏🐗 (@NaMelanza) August 18, 2019
X:らもん読みに変えたい
羅門をらもん
— 日向夏🐗 (@NaMelanza) December 22, 2020
【素材】
将棋の駒 → Shogi Images
立ち絵 → konnyaku様の紲星あかり立ち絵
BGM → DOVA-SYNDROME
イラスト → いらすとや
壁紙 → Paper-co
9 Comments
そうなると、つまり羅漢とマオマオは“血のつながった実の親子”だった…ということでしょうか?😲
3:52 もっとも、「らもん」と読んだら某お笑いタレントになっちゃうしね…
マオマオの父が、羅漢ということです
羅門は何も悪いことをしていないのに…押し付けられた罪によって周りの人たちの運命も大きく変わってしまった😢
日本の将棋でも良かったんだよね。
猫猫に駒見せてる時の羅漢、凄く楽しそう♪
曲がってるけど猫猫の小指は欠けてないってのは、羅門が縫合したんか?
そうすると羅漢が帰ってきた時に袋に入ってた小さいほうの欠片は…
来週って猫猫とじんしのシーン集めた感じ!?予告に出てたのって全部今までのシーンだよね
解かり易くて綺麗に整った解説ですね。
1クール目で描かれた事件が2クール目にも繋がって来るという凄い構造の作品だな、と改めて思います。