◆引用
ⓒ 蝸牛くも・SBクリエイティブ/ゴブリンスレイヤー2製作委員会
◆動画の内容は、アニメ「ゴブリンスレイヤーⅡ」第11話に対するネットの反応と感想を紹介する動画です。
◆CAST
ゴブリンスレイヤー:梅原裕一郎
女神官:小倉唯
妖精弓手:東山奈央
鉱人道士:中村悠一
蜥蜴僧侶:杉田智和
牛飼娘:井口裕香
受付嬢:内田真礼
魔女:日笠陽子
槍使い:松岡禎丞
少年魔術師:伊瀬茉莉也
圃人剣士:鈴代紗弓
見習聖女:伊藤彩沙
◆STAFF
原作:蝸牛くも(GA文庫/SBクリエイティブ刊)
キャラクター原案:神奈月昇
監督:髙田美里
総監督:尾崎隆晴
シリーズ構成・脚本:倉田英之
キャラクターデザイン:加藤裕美
音楽:末廣健一郎
アニメーション制作:ライデンフィルム
OP:「Entertainment」Mili
ED:「霞の向こうへ」中島由貴
【著作権について】
チャンネル内における動画にて使用、掲載している画像や動画、台詞などの著作権・肖像権等は、各権利所有者様に帰属致します。
#ゴブリンスレイヤー
#ゴブスレ
#2023秋アニメ
#反応
#感想
#アニメ
#anime
#反応集

10 Comments
結局、お祭り編やらなかったな。
剣の乙女さんの必殺技、サンダーブレークじゃん。
ところでこの世界では一夫一婦制なのか。
一夫多妻ならゴブスレさんがヒロイン全員嫁にすりゃいいだけの話。詳しい人教えておくれ。
女神官と共に行動するようになって仲間も増え、第2シーズン途中からゴブリンスレイヤーもようやく自分以外の存在に目を向ける余裕が生まれたのだろう。結果、自分同様にゴブリンに対し強いこだわり(復讐の念も含め)を持つ剣の乙女や女商人、女神官がゴブリンへの復讐に拘泥するのではなく、それを踏み越えて新しい在り方へ挑戦する姿を見て、改めて復讐しかない自分の在り方を見つめなおし、その上で自分の生き方を改めて決意しているように見える。そして、牛飼娘はゴブリンスレイヤーに残された、かつて平和で幸せだったころを思い出せる唯一の存在なのだろう(故郷の廃村は冒険者訓練場になってその姿は残っていないし)。なんだか牧場に帰っていくゴブリンスレイヤーの姿が切なく、出迎える牛飼娘の姿にホッとするとともに何とも言えない悲しさを感じた。多分ゴブリンスレイヤーと牛飼娘は共依存の関係に近いから。
結局牛飼い娘のところに帰るゴブリンスレイヤーさん
1期の方が良かったわな🤔
画像も最終回もな!!でも
神官ちゃんは、子供みたいに泣いたところは、可愛いかったな✨
でも3期、早くなって欲しいわ!!
中身の立場が立場だから暴れん坊将軍に見えるけど、あれは破れ奉行のパロなのだ。
船で突っ込むところから素顔を見せるところ、「天に代わって~」の口上も。
いまさらだけど今回の悪代官と邪教徒の悪だくみ。
王妹を生贄に魔神を召喚。それを「星辰の彼方より来たりしもの」と悪魔合体させて「恐るべきもの」を作り出す。
「恐るべきもの」に王妹に化けさせて、王妹を操り王を誘導して国政を意のままにする予定だった。
「星辰の彼方より来たりしもの」は、勇者が戦ってたやつ。ゴブスレさんがスクロールでゴブリンをワープさせた先にたまたまいて、ゴブリンを取り込んで知能が退化して?あんなバケモノみたいになった。
ラストにでてきて一気に説明するからわかりにくいんや。
この改変ありのアニメ観て原作ストーリークソって言ってる奴は原作を読めばいいのに。
話的には面白いけど見せ方がね…。
画面でも会話でも説明不足で原作知らないと?ってなりそうな部分は多かったし、作画のあれって感じる箇所やキャラ同士の会話は緊張感があるのに、戦闘シーンでのキャラの動かし方が下手で、見てて没入感が薄いのが残念だったかな。
神官ちゃんにとって大事なのは神官服より、褒めてもらった鎖カタビラよな。 そして、誘拐された盗み娘よりもw