
アニメ 最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。 6話です!
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4 Comments
手配書回ってきてますよ。ギルドが相手にしてないだけです😅
両ギルドは手配書の人たちを保護すると通達してますから。
手配書配ってる冒険者は木の魔物に喰われてますしもう手配書は回らないのではないでしょうか
あの小悪党たち(原作だと全員サックリ捕まる)ですが。人を殺して名前や財産を強奪してたりと小物とはいえ凶悪犯ですよ。
従おうが逆らおうが、自分たちのことを自警団にバラされるわけにはいかないのでアイビーを見逃す選択はないです。
むしろシエルが来なければ、脅しつけて怯える反応を楽しみつつ、荷物全部奪った上で嬲り殺し一択だったかと。
悪党たちが逃亡できた理由に「疾走スキル」を付け、そこから「スキルに合った職場を紹介できる」という純粋な善意でアイビーのスキル言及に繋げ、口ごもる様子から察したオグトたちのこれまた善意から「星1つでも大丈夫」と励ます言葉が、実は父親の昔言った言葉と同じでトラウマを抉るという。
居心地の良さに永住すら考えたアイビーがラトム村を離れる心情として納得できる、とても上手い改変だと思いました(コミック巻末のシエルの狩り風景を絡めたのも良き)
原作やコミカライズだとアイビーが父親に酷く殴られる場面もありましたが、アニメで省略されたのは世間が暴力表現に厳しいからですかね。
アイビーが旅の前に村から干し肉を盗む所が省かれたり、故郷の窮状を知って「(あの家族は)もう他人だな」とドライな反応する場面も改変されてて、視聴者から見てかなり「良い子」な印象になるよう演出されてますね。
アニメの主人公としては今の方が個人的に好印象ですが、人によってはこれも「原作改変だ!」と怒るのですかね(原作者もチェック・了承済みなのですけど)
半分だけ残った恐喝マンの展開はアニオリで、森で遭遇する事はなかった、今期においてアダンダラの出番が来ないでしょうからここで出番を作るテコ入れですね
口座を作るくだりと、ギルドで登録する事と、手配書が行き渡る事の関連性は地味に繋がっていて…
手配書が出回るにしても、村長・領主の評価の段階があって既にその村は信用に値しないからこそ、隊長達にはアイビーの情報はいってるけどその情報は埋もれていて(指名手配は村から逃げ出した村人全員)、なおかつその指名手配の依頼は受け取らないって隊長達は判断する
それで領主や村長あるいは親とかから逃げてきた人は、ギルド登録すると未成年だと親に情報がいって酷い目に遭うってのが横行したので、商業ギルドでの口座登録にはその情報が秘匿されるように出来てる
だからオグト隊長はアイビーの事情を察して、口座登録を勧めて保証人になってくれたわけです