アニメ19話で蒼穹檀の門番をしていた武官が、猫猫に六角棒を振るったのでした。あの武官がその後どうなったか、原作者の日向夏先生がXで語っていました。羅漢がいびるのですが最終的には…。

【動画内で紹介したコンテンツ】
日向夏先生のX:武官のその後に関するファンとのやりとり


日向夏先生のX:19話の青すぎる描写


菊池勉氏のX:武官のラフ動画

【素材】
立ち絵 → konnyaku様の紲星あかり立ち絵
BGM → DOVA-SYNDROME
イラスト → いらすとや
壁紙 → Paper-co

31 Comments

  1. だってこれ、祭事の警護中じゃなければ無礼討ちにされててもおかしくない奇行だし…
    刃傷沙汰にさせないために六角棒で武装してるから「不審者来ても殺さないように叩き返せ。」って任務中…マジで可哀想なのだ、この人。

  2. 面倒な仕事を割り振られ続けて、それを真面目にこなし続けた結果普通に功績を挙げて出世したということか。

  3. 羅漢って顔の識別ができない障害持ちだから、将棋の駒みたいに能力だけ見て人を配置することに専念して現在の地位に上り詰めたんだよな。

  4. 圧倒的体格差で棍棒とはいえ、武器による攻撃と追撃未遂
    祭事の衛兵としては品位に欠ける
    何より俺の猫猫に手を出すなど許し難い

  5. 違うモノの話になるけどここのスタッフさん達の1割でもセクシー田中さんのドラマスタッフ達に原作者の意図を表現しようとする気持ちがあったら……

  6. 羅漢は人の顔を覚えられないんじゃなかったけ?
    娘と生んだ妓女しか顔認識出来なかったんじゃなかったけ?

  7. 投書箱に入れたとしても、事件が起きた後では逆に猫猫が疑われるんじゃないかと思った

    そんなに詳しいのは怪しい、みたいな

  8. 顔の認識できない羅漢にロックオンされるとか怖い。どんな扱いで認識されてるんだろう

  9. 正しい事をしていても、
    軍部の一番偉い人や皇弟に睨まれたら胃に穴が開くし、上官にも理不尽に意地悪されそう。
    もしも将来猫猫が皇后になってしまったら、皇后を殴った男としてある意味伝説になる。

  10. そんな真面目で優秀な武官だったなら今後二度と手を出すのは止めようと教訓にしてそう

  11. 貴人の行う祭祀に駆け込んでくる怪しい下女なんて手討ちにされてもおかしくないし、鉄製の鈍器で殴っているのに頭骨が砕けもせず首が折れてもいないので十分に手加減された一撃だった
    実際あの場の対応としては武官の方が圧倒的に正しいんだよね

  12. あの棒で腰を入れて頭を打ったら普通にタヒぬので
    ラフの手打ちのほうが良かったかも
    まあ腰入れないと振れないだろうが

  13. 原作知ってるとわかるのだが
    興味ない人はまったく区別出来ないのでそのうちわすれます。

  14. あのまま猫猫追い返してたか足止めしてた方が武官にとってやばかった可能性大だよな

  15. 表情一つ一つ振り返っても、思考しても、奥深さがあるアニメで益々好き😊
    ドロドロしい影の感じがあっても、それが残らずスッキリするところも好き😊
    ところどころ笑えたり、「え!?」などと感情が揺れ動くのだから、そこもすごい👍
    また、アニメでここまで注目されていて、ファンが多いところもすごいが、納得の作品👍
    歌のチョイスもグッと❤あー終わってほしくない、ほしくない❤

  16. あの落ちた柱が退場シーンでまたぶら下がってるのよね、誰も指摘しなかったのかな?

  17. 壬氏が猫猫を抱き抱えて、祭事場を出た際に、武官だけが土下座している構図が欲しかった。神回だけに。

  18. 武官だし衛士なのだから、彼女の侵入を止めるのは 当然だろうが、たかが女子供に 武器 を使うのは容認出来ない!!

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