アニメ19話、ラストシーンの謎をまとめて説明します。以前の動画の修正版です。壬氏は皇帝の弟として中祀をして、そのままの状態で蒼穹檀を退場。だからこそ、周囲もひれ伏したと考えられます。

【素材】
立ち絵 → konnyaku様の紲星あかり立ち絵
BGM → DOVA-SYNDROME
イラスト → いらすとや
壁紙 → Paper-co

12 Comments

  1. いつもすっきりと、わかりやすく解説してもらえてありがたいです。また次も楽しみにしています。

  2. 祭壇の引きのシーンで壬氏が立ち上がる前に1秒くらい壬氏の表情の変化を出してくれたら、そのあとの猫猫を抱きかかえるシーンがもっとわかりやすかったと思うが、しなかったからこそ神回になったのかもしれない。

  3. 納得しました。間違ったと思ったらすぐ訂正版を作成してくれるのは助かります

  4. 逆じゃないかな・・・とコメした側っす
    単純ですよw皇弟が祭儀をほっぱらかしにするような態度を取ったら文官も武官も騒ぎだして貴人を直視してはならないという礼を破るからねww
    もともと答えは出ていたけど、その過程が楽しいだけやないかwwいろいろと教えていただき感謝しております
    楽しかったし嬉しかった

  5. お気に入りではあったけど、壬氏も猫猫に対する想いを改めて自覚したのではないかと感じました。

    いわゆる、まさかここまでとはな、という奴ですね。

  6. 皇帝の弟の顔をみたら数字じゃなくて素顔の顔でみえたらかびっくりして立ち止まったんだよ!羅漢「イケメンだ!!・・・

  7. 麒麟と龍は少し違うようです。【龍】は天候や水の管理、権力や知識の象徴。長い体と鱗を持ち、四肢に鳥のような鋭い爪を持つ。中国皇帝の象徴として五本爪の龍が使われる。【麒麟】瑞祥の象徴。優れた徳のある人を災いから守り繁栄をもたらす。頭に角があり首から背にかけて鱗があり尾はしなやか。

  8. まだ納得いかないのは、礼部の人たちが皇帝の弟がケガしたかも?っていう場面でも集まって来ないばかりか騒ぎもしなかったこと
    いくら直視したらダメとは言え、下女が飛びついて天井から何か落下してるのに、助けにも行かないなんて有り得なくない?
    2人っきりのシーンにしたかったのかもしれんけど、ゆっくりお姫様抱っこで連れてく前に
    誰か官吏が猫猫を連れて行こうとしてそれを遮って壬氏が連れて行ったような素振りがあれば
    納得出来たのに

  9. 壬氏の立場は現皇帝の弟だが実際は皇帝の子だというややこしさ。すり替えの真実が判明したら母子ともにどうなるのだろう。

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