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©山田胡瓜(秋田書店)/AIの遺電子製作委員会2023

7 Comments

  1. クレヨンしんちゃんも下品で子供に見せたくないアニメと叩かれたりしていた歴史がありましたよね。それにしてもヤミブシドーのようなアニメが一人で作ることができる未来ってくるのかなぁとか思いました。

  2. フラットな立ち位置にいたいなと思うお話しでした。
    行き過ぎると歪んでくるというか、例えば風船をグッ!と握っていると破裂してしまうように心や色々なルールなど縛り過ぎると壊れてしまうし、何もしないのも一つの縛りだなと思いました。
    次回の作品もトールさんの動画も楽しみです。

  3. 製作物においては「面白ければいい」で解決しそうですが、実社会では、目の前の問題への臨時対応を優先するか、根本問題への対応を優先するか、考え方の違いですかね。しかし、根本問題だけを対応すると成果が出るまで時間がかかるので、その間は目の前の問題が全く解決されないという問題が起き、その点を批判する人はいますね。

  4. 楽しんでた作品が、どうでもいいスキャンダル的な話題で「荒れた」あれやこれやをたくさん経験してきたので
    今回のトールさんの感想というか正しいかどうかって不毛だよねって話しが本当に実感をもって頷いてしまいました

    あと表現規制的な話題をアニメで扱うのって、批判側がどうしても藁人形になってしまって好みではないんですが
    この作品は批判側のキャラも思想的に凝り固まった感もなく悪意的に描かれてないし
    説教臭くもない感じでしっくり来ていい感じでしたね

    技術的な話しでトールさんはペンタブなどが今と変わらなくてSFっぽさはないと言ってましたが
    ペンタブで線画を描けばフルカラーのアニメーションを一人で作れるのは相当凄い技術革新なのではと思いましたがどうでしょう
    30分アニメを一人原画はできますが、中割動画を描いて彩色して撮影でエフェクトつけては無理ですからね

  5. 後半エピソードでの習字で、全員に「あなたらしい!」と先生のメッセージが書かれていたのが機械的で怖かったですね。逆に個性殺してる感じで。
    同シーンで、左下の方「田口しん也」と名前がありますが…まさか前半シーンの主人公の息子君だったりしませんかね?
    だとしたら1人だけメッセージ書かれてないのも何かありそうで怖い…。ただの作画ミスという可能性もありそうですが。

  6. 今回は前半と後半に分かれてましたね。
    実際は後半の雰囲気がヤバい学校の方が主題でした。前半は後半を見てから思い返すなりもう一度見てみると、違った感想になりそうです。

    最後に過去の話しに出てきたロボットが登場します。

    しかし、私の人生は後半のヤバい感じの学校にわりと縁があるんですよね。で、最後の雰囲気がいい学校的な場所だとはじかれてしまうんです。

  7. まあそれにしても、未来でバンカラは流行らんだろう
    DEADP○○Lみたいなのが良かったかなあ

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